2019年3月19日火曜日

合格速報

 運命の日の朝9時50分、事務所で待機していると吉報の第一弾は緑SHから!いつものたどたどしいながらも興奮している口調での報告!続いて旭東MCからも興奮した声で吉報が!そして緑KMからも同様の口調で吉報!緑CRは少しテンション低めだったので心配しましたが、無事合格!緑INも無事合格!最後の追い上げからすると順当な結果。緑KSは第1希望の理数科で無事合格!最も案じられた緑AKMHから合格の吉報!二人はミスが少々あったので本当に心配でしたが、地力が上回ったようです。緑CHも総合科学で無事合格!緑FHは少し連絡が遅かったものの合格!最後の吉報は緑OA。遅いから冷や冷やしましたが無事に合格との朗報!!

 今年度公立受験校は天王寺・大手前・住吉総合科学・清水谷・東理数・大阪ビジネスフロンティア・咲くやこの花・芦間・門真なみはやです。平成最後の受験生は私立公立共に廻し合格もなく、全員第1希望の学校・学科で合格できるという快挙で終わりました。みんなの努力を誇りに思います。本当におめでとう!!

2019年3月18日月曜日

足立より


3月16日(土)

 卒業旅行の引率で昨日から龍神が不在です。平和でぇ~す(笑)今日は、のんびり補習をしました。

新中1英語:

 アルファベットの演習からローマ字の表記に移りました。課題を出しては次の時間には必ず小テストをして、不合格者は再テスト、それでダメなら補習で追い込んでいます。小5、小6から足立英語を習ってくれている生徒たちの概ねは、スムーズに課題を消化してくれますが、英語の読み書きはほぼ初めての新入生たちは苦戦を強いられています。それを見越して、彼らが土曜日に出てきてくれるのはとてもありがたいのです。団体授業中では全員を細やかに見るのは難しいです。でも、補習ではマンツーマンで見られるので、それぞれにそれぞれの注意をしてやれます。

 最近は、我が塾OneSelfのあり様がご近所さまによく伝わっているようで、正直、気のない子や根の弱い子はやってきません。逆に言えば、OneSelfに通うと決めて来てくれる子は、気持ちもあれば根性もあります。例えば、NA。一見、線の細いタイプですが、私の猛烈なものの言いようにくじけません。次に呼び出したときには、修正できています。家で勉強してきたのが分かります。例えば、NM。彼女もおっとりには見えますが、続く補習では根性を見せています。もう一回、もう一回とプリントを突っ返されては、1つずつ確実に前進しています。例えば、FI。初の居残りは、真横で中3の先輩が怒鳴り散らされている状況でしたが、ビビリながらも凜としていました。英語の素地もあるようで、修正が実に速く済んでいます。飲み込みも速く利口です。女子は生真面目でプライドがありますね。「できない」と思われるのが嫌なのでしょうね。頑張ってきます。

 男子はゆるやかに見えます。勉強に手段がまだないようで、だから、やらないというよりは、何をどうすればよかったのか分からなかった、というタイプがちらほらいます。「覚えてこい」という宿題にどう対応するべきか、はやく自分流の答えをもってほしいものです。集中力があれば、眺めているだけでも覚えられますし、声を出して何度も言う人もいますし、書いて書いて書きまくる人もいますよ。

 ところで、最近はYSSDがおもしろい。筆記体に興味をもったようです。ここ2週の土曜日は、補習の内容が終わると、筆記体を教えてくれとせがみます。先週は自分の名前、今日は「コカコーラ」と「ワンセルフ」でした。ノートに見本を書いてやると、それはそれは凄い集中力で練習するのですよ。このきっかけが、英語への探究心に変わってくれるといいなぁ~

2019年3月17日日曜日

補習

久しぶりのブログです。つれづれなるままに…

 ワンセでは補習=愛情と思っています。みんなの成績を上げたいから各講師が時間を作って補習しているのです。新入生やお問い合わせいただいている中学生の過半数は転塾組で、面倒見についておっしゃるケースが大半です。ワンセの面倒見を信じていただき、入塾いただいたり検討していただくのは非常に嬉しいのと同時に絶対に期待を裏切らないようにという強い思いがこみ上げます。

 ただ、愛情とは失うことがあるものです。こちらが愛情を持っててを差し出し(補習の呼びかけ)続けても、きまぐれに応えてたり来なかったりすると冷めます。学校なら行けるのに塾だと休むことを繰り返したり、前日に約束した補習を遅れてきたりしても同様です。愛情は無限ではありません。普段、断り続けたり愛想のない態度でいるとこちらも諦めます。一度そうなると再び気持ちを込めてみるのはなかなか難しいです。

 連日体験のご予約を多数いただいきありがたく思っています。ただ、他塾とは完全に一線を画すワンセは随分勝手が違います。怖い・厳しいという噂が先立ち、実態以上に怖がられていることは承知していますが、あえて否定していません。それでも先輩たちの成績の上昇や進学実績・気持ちの良い子たちの姿を見て入塾を決めていただければ、そのお気持ちに必ず応えようと全力で見ます。中学生は全クラス募集制限を検討していますが、一番大切なのは入塾前の点数ではなくワンセで頑張りたいという本人の気持ちです。座っているだけであんなに成績はあがりません。課題や補習への積極的な参加・姿勢があれば何よりの入塾目安です。一緒にトップを目指しましょう。

 卒業旅行はトラブルなく、無事ディズニーランド&シーの2日間が終わりました。明日は7時前に富士急ハイランドに向けて出発します。

2019年3月15日金曜日

今日の出来事〜in Disney〜

 入試が終わり、息つく間もなく新年度が始まっています。卒業旅行の引率で、貸切バスの中でスマホより打っています。小学生の授業後、準備のために一旦帰宅して事務所に戻ろうとすると捕物劇がありました。パトカーが5台も集まって手錠を掛けられる場面を生で見たのは初めてです。ちょうど10時で授業後のため子どもたちに何かないかヒヤヒヤで、緊迫しました。10時半には落ち着いて少し安心しました。もちろん塾とは何の関係もありません。かつて、輩が歩道を自転車で走って自動ドアから出たスタッフに逆ギレで因縁をつけた出来事を思い出しました。

 そういえば卒業式の今日、昼間に綺麗なお花を持ったMCに偶然会いました。色々込み上げてくるものがました。みんな中学校卒業おめでとう!

 コピペしにくいので時系列がおかしくなりますが、ご容赦ください。卒業旅行や遠足の引率は仕事の中で最も避けたいものです。みんなの体を預かる責任と、何かトラブルがないか24時間気を張らないといけないからです。何より無事に帰って来なくてないけませんし、誰かに迷惑をかけてもいけません。寝ていても気が休まる時間がないのです。遠足中は終始顔がこわばっているのが自分でもわかります。超ピリピリしているのですが、みんなに楽しんでもらいたいので、ガミガミ言いたくありません。だからみんなと距離を置こうとしています。

 そんな中で今年の引率は最も楽かもしれません。まず、貸切バスのため車中で他人に迷惑をかけることをあまり考えなくていいのです。集合時間も出発の1時間半前なので、ピリピリしなくてすみます。更には着いたら即入園なので、周りが賑やかなのではしゃいでも迷惑かけません。深夜料金で高くなりますが、このパターンは来年以降の参加になります。何人かが卒業旅行のしおりを渡していないと言っていたのでタイムスケジュールを書いておきます。

3/14午後11時50分今福鶴見駅前出発
途中三回休憩
3/15朝7時ホテル東京ベイ舞浜クラブリゾート着
荷物を預けてそのままディズニシー
確実好きな時間にチェックイン
午後11時消灯予定
3/16各自好きな時間に起床
ディズニシーランドへ
午後11時消灯予定
3/17朝7時チェックアウト
富士急ハイランドへ
午前9時到着後、自由行動
午後4時帰阪の途へ
午後11月時半前後鶴見緑地駅ローソン近辺
イオン前
今福鶴見駅セブンイレブン前
それぞれ到着予定

車内は静かで、みんな寝ています。私も少し目を瞑ります…何事もなく無事に帰れますように…








2019年3月10日日曜日

最近の出来事~入試前夜~

 午前中、受験生への最後の授業が終わりました。例年と比べると直接手のかかる子は少なかったです。それでも通塾時間は歴代最高でした。つまり、自主的に勉強できる子がたくさんいたということです。一講師として寂しいような頼もしいような複雑な気持ちです。授業が終わるとアクティブラーニングが始まり、自分で考えて問題集などを購入し自己探求していました。遣り残した感がない、といえば嘘になります。毎年、入試問題を見て「あれを教えておけば」「これをやっていれば」と思います。そして、入試前夜が最も感傷的になり走馬灯のような思い出が駆け抜け続けます。最古参であり、最後の諸口浜校生のMCから始まったこの学年。女性上位のワンセでは初めて男子が女子を引っ張っていく姿に軽い感動を覚えました。緑AKが背中で男子全員を引っ張っていったのでしょう。緑SHは目立たない子だったのにいつの間にかクラスの中心にいました。ミスややらかしが気になるのは緑CHと同様です。

 緑MHはラストスパートでの伸びが顕著でした。今、五ツ木の模試を受けたら間違いなく自己ベストを大幅に更新できるでしょう。緑FHは苦手意識の大きかった社会とようやく向かい合いました。気持ちの波が最も激しかった緑KSは、そのまま過去問の結果の粗さに直結。良い波で明日の試験を受けられることを切に願います。緑OAは自己管理の甘さが案じられます。杞憂で終わらせてください。緑INは終盤の文系教科の点数が良かったです。あとは実力を充分に出し切って、ミスをしないことですね。緑CRも全く同じコメントになりそうですが、記述のやらかしに気をつけて実力を発揮してきてきてください。教科間の得手不得手の差が激しい緑KMですが、苦手教科での失点を防げれば余力はあります。

 みんなミスと緊張によるやらかしにだけ気をつけてくれれば順当な結果が出ると信じています。解いてきた過去問は数100本。他塾では30本で多いと言っているので、桁が違います。その全てに対して良いお勉強をしてきた君たちですから大丈夫。まあ、そう言いつつソワソワしている私は眠れそうにありません。

2019年3月8日金曜日

卒業生へ~贈る言葉後編ファイナル~

 緑KM

 入塾後、200点近く成績が上がり400点も超えた。第一印象ではできないことが目につき、卒業できるのか案じられたが、想定以上に素直に勉強した。ノルマも多く課したつもりだが、飄々とこなした。

 素直にアドバイスを受け入れられるのは素晴らしい長所だ。継続できれば、できないことがどんどんなくなり成長できる。高校生になっても素直な姿勢で多種多様なことにチャレンジしてほしい。

 そして、興味が出たことに一心不乱に打ち込み一つのことを究めよう。ただ、高校生の間は基本の定着のため広く学ぶことも大切だ。

 緑KS

 体操部出身なのにその色をあまり感じなかった。感受性豊かな時期に多くの刺激を受け、自己処理しきれず、もどかしさを感じることも多かっただろう。

人は嫌なことをされ、強いストレスを受けたとき「この思いを他の人はしないように」と考えるタイプと「どうして自分だけが。他の人も同じ目にあえばいい」と考えるタイプがいる。君は間違いなく前者だ。

 自分が傷つきたくないからする優しさもどきの正体は弱さである。真の優しさは普段見えにくい。強さの裏側に隠れているからだ。学生時代強くなった分だけ人に優しくできる。

 緑MH

 外見とは裏腹に頑固で負けず嫌い。地道な努力を惜しまない。ここにきてその成果を感じる。集中力・理解力共に大幅に向上している。それでも自分が思っているほどの伸びではなくジレンマを感じているかもしれない。

 ただ、中学生時代に思い切り勉強した経験は必ず将来の糧になる。努力し、苦労し、報われたときもそうでないときも全て貴重な経験となり後世に伝えられる。

 指導者は失敗経験が多いほうがいい。失敗から学び、次に活かせるからだ。これからも全力で多くのことにチャレンジし多くの壁を感じ、糧にしてほしい。

2019年3月7日木曜日

卒業生へ~贈る言葉後編③~

 緑IN

 部活動に注力した中学生時代。現役の時は持っているパワーの大半を持っていき、勉強への余力が少なかった。引退後にできた時間を勤勉に、と思ったが今度は余力が残っていた。

 エネルギーの塊を持て余しているように見えた引退後。勉強との相性は良いはずで、努力に対する見返りは充分に受けらえるだろう。高校生時代に何にハマるのかによって将来は大きく変わる。高校生までは勉強を頑張った記憶を残してほしい。

 そうすれば、将来の選択肢は大幅に増える。完全燃焼できるものを見つけ、後世に学生時代は頑張ったと言える何かを見つけよう。

 緑CH

 繊細ながら食らいつく根性はある。打たれ弱いのかと思いきや、歯を食いしばってもうひと頑張りできる。みんなが諦める状況でも、ほんの少し悪あがきできるのは貯金になる。

 人を傷つけず、いつも周りに誰かいて笑顔がある。独特の空気を醸し出しているが、いつまでも出し続けられれば笑顔の絶えない人生を過ごせるはずだ。ただ、時には周囲の目を意識することも大切だ。

 意識しない状態が続くと、自分の立ち位置を見失い迷子になってしまう。そうならないよう、周囲との調和も大切だが「和して同ぜず」を心がけよう。

 緑FH

 受験期になり数学が覚醒を始めた。それまで得手・不得手がはっきりしており、興味のないことからは距離を置きすぎていたように感じる。

 食わず嫌いはもったいない。自分に限界を決めてしまうのが早いのももったいない。目移りするのももったいない。期待値が大きいだけに気になることはたくさんある。

 蛍雪の功の精神で、ひたむきに勤勉に努めてほしい。そうすれば壁を越えられる。自分で勝手に決めた壁を越えて新しい景色を堪能しよう。

2019年3月6日水曜日

卒業生へ~贈る言葉後編②~3/5の出来事

 緑SH

 文理学科設置校に行きたい、そう言ったとき当時の実力とモチベーションではいささか厳しいと感じていた。数学に比べ、文章のセンスが弱いからだ。一朝一夕に文章力はつかない。でも、愚直な努力で急激に学力を向上させた。記述(作文風)を除けば歴代の文理学科設置校合格者と肩を並べた。一直線なのが長所だ。

 反面、中学生男子独特のズレがある。幸い、周囲にはそれを指摘してくれる同級生に恵まれている。聞く耳をしっかり持ち、自分の言動を世間の最大公約数の意見と比べる習慣を身に着けよう。そうすれば、これからも交友関係に恵まれ、充実した日々を過ごせる。


 緑OA

 長い反抗期の真っ最中だ。やりたいことと言動のバランスついていに脳が追いついていない。果たして、優先順位に狂いが生じる。そうならないようにこれからは「嫌な予定」を先に済ませよう。良い大人は休日をリフレッシュにあてるため、日々家事や仕事を勤しんでいる。ご褒美の前借は良くないことになるケースが多い。

 人から受ける愛情は多くの種類があり、束縛される幸せは独りになって気づくこともある。思春期の今は理解しにくいのかもしれない。愛情が根本にある曲がっていない束縛は、幸せであり同等に愛情と謝意で返そう。

 緑CR

 塾では目立たなかったが、笑顔で課題をこなしていた。私に叱られることなく卒業できる数少ない子だ。努力を地道に継続できるのは立派な才能だ。

 勉強面では突出した結果ではなかったが、全てがじわりと上昇した。少々物足りなく感じるのは、欲のなさと目的意識からだろう。

 高校生になったら、自分に限界を決めずにやりたいことに打ち込もう。学生時代に頑張ったと言える何かを見つけ、極めてしまおう。

2019年3月5日火曜日

卒業生へ~贈る言葉後編①~&3/4の出来事

 緑AK

 第一印象は「素直で伸びしろが多い子」だった。算数をしても国語をしても際立ったセンスを感じることはないかった。その代わりに愚直な努力を怠らなかった。わからないところは授業後に質問に来る姿勢が最後まで変わらなかった。

 いや、正常進化した。わからない箇所があってもできる限り調べて、どうしてもわからないときにだけ聞くようになった。センスだけ上回るこはたくさんいたが、君ほどストイックに努力できる子はいなかった。

 カメはウサギに勝てない。でも、努力しないウサギに勝つことはできる。成長を止めなければ誰も追いつけない唯一無二を手に入れられる。

 旭東MC

 最後の諸口浜生だ。情に厚く、明朗活発で天真爛漫な言動は周りを明るくする。ただ、天真爛漫さが過ぎれば、空気を読めない人となり浮く可能性もある。それでも周囲に良き理解者がいるので良い日々を過ごせるのは徳を積んでいる成果か。

 その現状に甘んじず、空気を読む力を養えば、違和感を覚える機会は減る。中高生までは、キャラとして可愛がられても、社会に出る頃にはできるようにならなければいけないこともあり、気づけるかどうかで変わることもある。

 10年後も、20年後も周囲に人がいてその中心に笑顔でいられるよう、周囲の言動の意図を意識し、自然に理解できるようになろう。


では、月曜日の出来事。昨日より花粉の影響で久々に参っていました。風邪か花粉症かわからない中、授業準備とや教材作成に追われ、バタバタしていました。花粉症独特のしんどさの中で、授業で盛り上がり、テンションアゲアゲ。すると授業後にはすっかり元気です。軽い風邪の初期症状なら、授業で白熱するとすっかり元気になるはアドレナリンのおかげ。心地よい疲れでブログを打っています。

 まずは新中1の社会の授業。新入生もいる中で、気を付けるべきは全員が集中して私の話を聞いているのかどうか。歌舞伎風に言うと、私と同じ呼吸のペースで全員が授業に入ってきているのかどうか。少しでも勝手な呼吸をした子がいたら注意できるのかどうかが良い先生かどうかの境目でしょう。躾が最も重要な3月は必然的にいつもよりチェックが厳しくなります。最初にちゃんとした姿勢を教えるのは、1時間授業を淡々とするよりも数倍重要ですから。集中して聞く姿勢さえできれば、たいていのことは理解できます。新入生の聞く姿勢が全くできていないのは今までそれが許される環境だったからでしょう。しっかり躾期間の間で徹底します。

 社会は初回の授業をパワポを用いて解説。今までワードで作っていた授業教材をパワポでも使えるように新しく作り直しています。ちなみに初期教材はミスが必ずあるので、受験学年でプレ授業として使用。彼らは間違いを指摘してくれるので直ぐに修正できます。社会は数学と違い、楽しく展開できるので良いですね。雑学も交えながら解説していました。でも、次回はテストです。

2019年3月3日日曜日

3/3最近の出来事

 今日はひな祭りです。男3人兄弟の次男坊にとって無縁の行事でしたが、世間では盛り上がっていますね。そんな中、受験生はテストを1週間後に控えて頑張っています。数学国語社会で担当していますが、ここにきて緑INが国語2連続で過去問満点。快挙ですね。公立C問題でも緑AKは数学で9割超え。緑SHも悪くない仕上がりになっています。彼らの愚直な努力が奏功しています。緑MHも国語ではトップ校合格基準点を取れています。緑FHは数学が覚醒。超急上昇中です。緑KSは一時期案じられましたが、再び安心な点数を取っています。緑CHは数学でアドバンテージがあります。緑CRは全体的に取れる点数が上昇中。緑KMは英語理科が良い仕上がり。旭東MCは少し元気がないのが心配です。緑OAはようやくお尻に火がついてきたのか、ほんのりミスが減っています。

 各学年でオリエンテーションが金曜日に行われました。まずは新小6からでしたが、新しい教材・新しい座席でやや緊張感のある中、各種諸注意と算数の授業を行いました。いきなり6年生内容の導入。3月中に小学校算数の基礎を終わらせる予定です。5年生までの計算の徹底と6年生の内容の確認をしっかりしています。授業の最後にはワンセ名物「出来た者帰り」途中式が雑だったり、いい加減なことをしていると答えだけ正解でもやり直しと言われます。細かいルールを守らない子は絶対に伸び悩みと壁にぶち当たるのが早いです。少し人数が多い小学生ですが、一人ひとりを細かくキッチリ見る姿勢は不変です。授業後は生徒が並ぶ様子は風物詩ですね笑

 中1はオリテ後、早速確認テスト。今後、かなりハイペースで進み続ける予定で、4月の新中学生活が始まる頃には数学は中間テストどころか期末の範囲まで終えている予定です。また、予告しましたが、中1は3月が比較的時間があるので宿題や課題が中3より多い量があります。その心は、4月になって完全な新生活になり、生活リズムが大きく変わる中学生活に慣れることを優先させるためです。中学生になったら課題を減らし、それまでに良い勉強リズムを創っていこうと思います。

2019年2月28日木曜日

2/27最近の出来事

 中1、中2が学年末テストの真っ最中です。横堤中のみテストが返却され、前回の学年トップOSは辛うじて大台キープ。中学生活をおよそ2年間終えて、この下半期の伸びが最も顕著です。それでも伸びしろのほうが多くあると感じ、もっと余っているパワーを使って欲しいと感じます。中1KMは前回より微増。点数は微増ですが、できることは非常に増えました。逆にミスを減らすことが大きな課題です。

 中1は大半の学校で社会を終え、一様に手応えを感じていたようで、社会担当しては嬉しい限りです。逆に明日以降に備えて過去問演習をしていると、数学の図形を苦手にしている子が多く、結果が案じられます。新入生緑EAKYは出来ることが増えている分、結果が楽しみです。集中力が課題であった子も、endlessで周りが集中して12時間やり遂げるを見て、途切れそうになる集中力を少しでも伸ばそうと頑張っていました。

 よく保護者の方から「12時間も(ウチの子が)集中して勉強できるるのですか」と聞かれます。ワンセは真剣に集中して取り組む自習室があります。先生が不在でも私語厳禁は守られています。ただ、リバウンドで休み時間のパワーはやばいほどにえげつないです。エンドレス終了後の解放感はすさまじく、ユニバ帰りの子たちかと思うほどのテンション。12時間頑張った後なので、教室での多少のおしゃべりは大目に見ています。教室を出る直前にメール配信を行うので、それをしてからは直帰するように指導しています。

 中2は初日の手応えが微妙そう。明日以降の挽回に期待しています。茨田KMの大台超えや緑SSIAの学年トップ争いが楽しみです。450点超の子のほうが多いクラスですが、努力型が多く瞬発力に欠ける子が多い中、前述の横堤OS、緑IASSYYの理系センスは伸ばし甲斐を感じます。

 小5は新入生組と補習でつきあっています。IRが一足先に補習終了。NYは出来ないことをできるようにしようと頑張っています。再新入生KMはもう少し補習につきあってもらわないといけませんが、3月中でめどをつけたいです。ところで、ここにきてHFがとても良いです。このまま中学受験コースで頑張ってもらおうと思います。SSは安定してできることが増えています。人数が増えていますが、勉強する雰囲気があるのはワンセらしいです。中1のところでも書きましたが、勉強する雰囲気(しない選択肢がない雰囲気)の環境って今時減っているような気がします。やる気のある子にだけ別途カリキュラムを準備し、その他は放置するのが私学・大手塾ともに流行りですからね。

 これについて近々ブログをアップしたいです。

2019年2月24日日曜日

2/24最近の出来事

 入試まで2週間になりました。ここにきて緑SHCRが成績向上中。緑INは過去問で上位になることもあります。ちなみに国語が全体の課題だったのですが、ようやく全体の過去問の平均点が大手前の合格点に近づいてきました。課題であった記述(作文)も若干名を残して、ようやく目処がつきました。全体的に意欲的に取り組んでいるのがいいですね。最後はモチベーションが合否を分けますので、これからが大切です。そう言いながら、自分が一番やきもきしているのかもしれません。

 週末は中1中2がendless。12日で24時間勉強を頑張っています。他塾とは違い、完全な自習時間ではなく、課題のある自習です。課題は管理され、定期テストに備えて各種小テストや過去問演習をしています。来客があって、教室に先生がいなくても私語は聞こえてきません。静かな自習室はみんなの自覚で成り立っています。私は大目付として、勉強の状況を管理していました。人数はそこそこいますが、基本は学校別個別状態なので常に誰かがテストしており、なかなか休まる暇がありません。そんな中で土曜は新年度の教材が到着。中1の教室の窓際にずらりと並べました。夜の休憩時間をやや延長して、中1にお手伝いしてもらいました。とても助かりました。ありがとう。同時に新しいコピー機や、プリンターもやってきて事務所のレイアウトを考えたり、模様替えを実行したりするのが骨でした。自分の机の中を整理している中で、不用品をみんなにおすそ分け。高校の説明会でのいただいた蛍光ペンなどが人気でした。

 休む間もなく、週末からは新学年が始まります。受験生に追い込みをかけつつ、授業後に疲労でしばらく急速が必要になったり、体力の低下を実感しています。身体のケアをみんなに呼びかけつつも無保険で健康診断すらしていないので、そろそろ人間ドッグに入ろうかと思案中です。

 

2019年2月20日水曜日

2/20最近の出来事

 私立入試が終わり、専願組は無事に十五の春を喜色満面で迎えることができました。開明・関大北陽・常翔啓光・国際大和田・滝井・好文学園・四條畷学園・大阪高校に無事全員合格、廻し合格なし。成績優秀特待生に約半数が選べれるというほぼ完璧な結果を出せました。例年のように半数が専願で無事卒業。残る半数が公立合格に向けてラストスパート真っ最中です。

 最近、トラブル続きで経営責任者として、認識の甘さを痛感しています。チラシをポスティング業者に依頼したら悪徳業者大半が配られずに虚偽の報告をされたり、新たに購入した中古コピー機がダメダメな製品だったり、肝いりだった英検対策アプリはバグが多くて課題が山積みだったり…マイナスのトラブルはストレスにしかなりません。悪徳業者には要注意です。警察と弁護士に任せようと思います。

 さて、受験が眼前・中学生の学年末テスト直前・新年度準備でいよいよ詰んでいます。そんな中、各学年の現状です。

 まずは小学3年生。最近増え始め(それでも片手で数えられない程度)たのに4,5年生と比べても遜色ないことができます。ここにきて成長を最も感じるのはSA。勉強に対する認識が随分良くなりました。過剰なマイペースがなくなり、周りが見え始めています。同様の成長をTMにも感じます。5年生は新入生のONHFに急成長の跡あり。逆に最古参のTEに安定感が見え始めています。またYJFWも落ち着きと成長を感じます。OSも悪くない正常進化を感じます。新入生が来るたび、既存生の成長を実感できます。小6はHAが英検満点合格。リスニングも込みで満点は素晴らしいですね。国語力が急成長のSNも中学生になってからが楽しみです。

続きはまた明日…

2019年2月11日月曜日

入試速報

 日曜日、初陣は開明高校の合格発表でした。緑AK、SHが力を発揮して心配ない結果で合格。公立受験に向けて良いスタートです。月曜日は大阪国際大和田・滝井・好文学園・四條畷学園の発表。緑YS、TM、IN、横堤YH、旭東MCが無事全員合格!!おめでとう!!そして、特待生制度のある学校において、3人に2人の割合が特待生で廻し合格なしという申し分のない結果となりました。

 過去問では緑AKMHが実力通りの結果を出していました。公立ではミスの差が致命傷になるので、わかる問題を確実にできることが肝要です。明日からは本格的に公立対策です。真のラストスパートに鞭を入れていきます。

2019年2月8日金曜日

入試前日~最近の出来事~

 私立直前諸注意が終わりました。明日はいよいよ本番です。全員が持っている実力を発揮できることを祈ってお百度参りですね。ただ、木曜日の夜は不思議なテンションでした。授業後は歌を歌って盛り上がったり、受験生とは思えない雰囲気でした。彼らなりのプレッシャー克服法なのだろうと解釈しています。金曜日は逆に緊張した面持ちでやって来て、受験生の前日らしい雰囲気。気になることは沢山ありますが、それを伝える時期ではないので柔和な表情で優しく語りかけて終わりました。受験生!Do your best!!

 さて、今回は時系列を無視して各学年の出来事でまずは小3から。緊張か成長か、全く休み時間もリラックスしている様子はなく、背筋を伸ばして次の授業を待つ彼ら。もう少し砕けてもいいのに、と思いつつ、できることの多さに目を細めています。現在6名の彼らですが、この半年でできることが急増しました。精度やスピードが課題だったのですが、裕にクリア。高学年と比べても瞬発力と集中力は劣りません。非常に来年以降の伸びが楽しみな学年です。

 小5は円の周りの応用問題を終えました。発想力が必要な単元ですがTESMの良い考えが最近目につきます。良い考えというより、すぐに諦めないだけかもしれません。少し難しいかなと思っても、時間をかけて考えたか、すぐに諦めたのかの差です。モチベーションがそのまま結果に繋がっていますね。

 小6は小学校で習う全単元が終わったので、日本地理をしました。都道府県の白地図だけを見せて、特徴を説明。中学生だと暗記が前提で教えるのですが、小学生は興味付けが目的なので楽しく展開。YSが目を輝かせながら最も多く挙手していました。地理・魚ネタは譲れないですね。長所を伸ばすのは非常に良いです。ただ、中学生まではその他基本も定着させましょう。

 中1は歴史の展開。今年は展開の速い中学は多く、追いつけ追い越せですでに江戸幕府を解説し、復習として宗教改革を話しました。来週からはテスト対策に入るので、これで解説する社会の授業はおしまいです。この学年は精神的に幼い子が多く、小学生か!という突っ込みをしたくなる男子が目につきます。まあ、勉強には何の問題もないのでスルーしていますが、一般的に女子のほうが精神年齢が高いので、今後更に精神年齢の差が拡大しそうです。

 中2も最後の歴史の授業を展開。かなり久しぶりに出来た者帰りをしました。全体的な底上げを感じるこの学年。上を見ればキリがないですが、気持ちで負けている子が一人もいない新受験生は久しぶりです。小5から中2で最も人数が少ないピラミッド状態の学年。でも無理に募集はせず、例年よりも早い段階で募集制限をかけます。来年度の全員合格に向け、学年末テストが終わり次第スタートします。

2019年2月7日木曜日

最近の出来事

 かなりご無沙汰です。私立高校受験を土曜に控えて複雑な気持ちで様々な感情が起こっています。教科担当しては気になることは個々にありますが、それを口に出す時期ではないので飲み込んでモヤモヤしています。公立受験まで今から1ヶ月ちょっと、思い出すのは過去に涙を飲む結果になった子たちへ感じた後悔と反省の念。あのときこれをやっておけば…もっと○○の特訓をしておば…そう感じたことを思い出して、糧にしています。そんな中、緑TIが卒業旅行のしおりをきれいに仕上げてくれました。とても素晴らしい出来栄えで絵心のない私は一目置きました。ところで、先ほど、緑SHが今年の贈る言葉の法則性に気づきました。私立専願組で入塾したのが早い子→新しいの子を交互にアップしていました。

 各学年の出来事は近日アップするので、本日はつれづれなるままに書こうと思います。1月も終わり、2月になりました。暦の上では春ですが、まだまだ三寒四温で各種疫病も流行していますので、皆様くれぐれもご自愛ください。

 1月以降、卒業生やOBが毎週のように顔を見せてくれ、成長に目を細めています。例年は各学年で至らぬ部分を補うことに躍起になっていますが、今年は少々マネジメントが増え、チェックしている時間が長いです。少し、というかかなり物足りません。コマ数が例年の30コマから20コマ少しに減ってるからです。その分、限られた授業時間数を濃くしようと一つ一つの授業で伝えたいことを強く意識するようになりました。

 永遠のテーマですが、どうすれば全員の学力が更に向上するのかを常に模索しています。暴言や体罰に敏感なご時世ですので、開校時よりも叱られている子は激減しています。現在お預かりしている子のご家庭での躾のおかげで手を焼く子もめっきり減りました。それでも子どもなので平和な状態が続くと緊張感が緩み、勉強への姿勢が甘くなります。受験生ですらそうです。毎日過去問を解いている受験生でも一喝された後のテスト平均点は10点ほど上がります。意識の低い中2以下はより一層、緩い状態でテストや授業を受けます。そして宿題を全力でやりません。それがひどくなりかける頃、厳しく注意して再び緊張感を持って授業を受け、宿題が丁寧になる、これのループです。

 優しく語りかけるだけでは全員の心には響きません。「先生」ならわかると思いますが、宿題を2回連呼したぐらいでは宿題をきちんと伝えたことにはなりません。「YousNote(連絡帳)出して、早く出して、宿題○○ね、ちゃんと書いてね、みんな書いたかな」毎回これを繰り返さないといけないのです。新しい先生が軽く「じゃあ今日の宿題は○○ね。次回までにきちんと必ずやって来てね」と言っても宿題をあったことすら知らない子が続出するのが教育現場です。宿題やってくる率が毎回9割超えるウチですら実感することです。ガミガミ言いたくはないですが、言わないといけない現状。

 子育て・教育に模範解答はありませんので、常に模索してより向上できるようアンテナ張って精進を続けないと、と戒めています。

2019年2月6日水曜日

卒業生へ~贈る言葉④~

 緑TM

 塾では大人しく、自分の色を積極的にアピールすることはなかった。それでも、周囲に流されることなく、初志貫徹し将来の夢に向かって着実に進んでいる。言葉数は少ないものの文章のセンスはある。

 あわよくば、得意分野を客観的に評価し、自己肯定に繋げて自信をもとう。残りの学生時代で将来の夢の実現に向けての努力すれば鬼に金棒。

 所属しいるコミュニティとか小さなことにこだわらず多種多様なことにチャレンジして欲しい。「井の中の蛙、大海を知らず」「井の中の蛙、大海を知らず、されど天空を知る」どちらになるのか10年後を楽しみにしている。

 緑NN

 入塾後、一気に落ち着き、できることも増えた。それでも高校生に持ち越した勉強の課題はある。瞬発力と集中力を高めることだ。基礎固めに終始した中学生時代。開花させるのは今後の努力にかかっている。

 ただ、成長したのは勉強のみならず精神面が大きい。少し視野が広がった。周りの目を意識し始めたのだろう。それでも至らぬ箇所を埋めるための努力は必要だ。

 高校生になったら、勤勉はもちろん、更に視野を拡げて見ることを強く意識しよう。人が周りに寄って来る人徳を更に磨けば、晩年までの笑顔が見えてくる。

 茨田WS

 茨田中学生としては最古参。得手不得手の差が激しく指導に悩んだこともあった。自分の長所を更に伸ばすほうが良い。愚直な努力が実を結ぶ分野で精進すればそれが大きな武器となる。

 費やした時間(努力)と結果が比例しなかった経験はかけがえのないものだ。得意なことは努力できても、結果が出なかったことを頑張れる人は少ない。結果がでなくても努力を継続できるのは非常に秀でた才能になる。

 これからも高い壁を感じることはあるだろう。その壁はみんなが感じるものだ。ほんの少し諦めが悪いことが大きなアドバンテージとなり、魅力となる。

 緑OM
 
 アスリートから勉強へ転身。第1印象で勉強との相性の良さを感じた。努力が加わればとんでもない成果が出ると血が沸いたのを覚えている。中学生時代には期待に応えてくれなかった。

 遠まわしな表現が通じていなかったとわかるまで少々時間がかかった。気づいてからは感受性を磨くことを意識した。身体能力は平均値を大きく超えるのに、強さゆえ、周りを伺う機会が少なかったのが気になったからだ。

 もっともっと時間をかけて伝えたいことが沢山ある。卒業しても、常に意識して欲しい。「そのことに対して私ならどう感じるのか」最近、少し考える機会が増えたことを嬉しく思う。

 

 

 

2019年2月2日土曜日

卒業生へ~贈る言葉③~

 緑TI

 一見、大人しそうに見えるが秘めているパワーはとてつもなく大きい。一途で猪突猛進さが目立った中学生時代。

 ただ、興味のないことに関して見なさ過ぎるのは少々もったいない。見過ごしてきたなかで、実は非常に興味あるものが眠っていた可能性がるからだ。それは人づきあいでも同様で、八方美人といわずとも、食わず嫌いにならない程度にどうだろう。

 そうすれば、新しい体験と経験値を増すことができる。長所である探究心と追求心を伸ばして、一生夢中になれるものを見つけて欲しい。


 緑TS

 勉強から上手に距離をとってきた中学生時代。このままではいけないと感じつつ、大きな変化は見られなかった。

 それでも将来のことを口にしたのは、現状から脱却したいという意思表示なのだろう。その気持ちを残りの学生時代に増幅させて欲しい。そして、知識を得る楽しさをもっとしてもらいたい。それがモチベーションになり更に勤勉する。

 願わくば、学生時代は勉強したといえる環境を残りの期間で築き上げ、何年経っても日々笑顔で過ごせていてほしい。

 緑YS

 天真爛漫、ややもすると八方美人になりえる。幾多の経験を重ねているが、正常進化してもらいたい。

 これからも一期一会の精神で出会いを大切にして、深化させよう。広く深くだ。周囲に人が集まる人徳は羨ましい。徳を更に積み重ねて友人に恵まれる「人たらし」でいよう。歯に衣着せぬ台詞も時と場合を誤らなければ問題ない。

 ご縁を大切にし、知識を重ねる。できることがどれだけ増えても謙虚さは忘れてはいけない。実るほど頭を垂れる稲穂かな。
 

2019年1月28日月曜日

改:卒業生へ~贈る言葉~

 
鯰江SA

 ポテンシャルはトップクラス。ただ、不完全燃焼だった小中学生時代。将来の仕事を早い時期に決めているが、士業のなかでも最難関クラスにチャレンジするという。一般的に移り気な中学生で変わらぬ決意は立派だ。それだけで充分な長所になる。

 ただ、自分のポテンシャルを知ってか、全力で取り組む姿勢を見れなかったのが非常に心残り。余力を残しても恥ずかしくない成績を修められるからであろう。

 これからは限界突破を基に、尽力し「学生時代は全力で(勉強やその他のことに)取り組んだ」と10年後言えるように充実した学生時代を過ごそう。

AK

 中3最後の入塾生。勉強に対する気持ちはあるものの空回りすることもしばしばあった。進学校に入学する予定なので、リセットされた環境で基礎から応用まで様々な知識を身につけ、専門的にやりたい何かを探せる。

 得手、不得手がはっきりしていた。食わず嫌いは良くないが、長所を伸ばすほうが向いている。ただし、そのバランスに気をつけなくてはいけない。
 
 勉強したいから選んだ私立高校。それでもやる気のない子に手は差し伸べられない。高校時代には学校の先生からの指示を聞き漏らさず、他の誰よりも徹底的にこなす。そうすれば将来の選択肢は飛躍的に増える。

MS

 勉強適性はさておき、人間関係やコミュニケーション能力、独特の正義感は非常に良いものがある。物怖じせず、頼まれごとを心易く受け入れられる度量もこのご時勢には貴重だ。苦手なことがある分、できない人の気持ちもわかる。

 やや案じられるのは愚直さゆえの横道に逸れること。縦社会に慣れているのが悪い方向にいかないかどうかだ。

 道に迷ったとき、誰が自分のことを真剣に考えてくれているのか考えよう。そうすれば進むべき道が見えてくる。

横堤YH

 体験授業に来たときの第一印象は「ワンセでは無理ではないか」なぜなら聞く姿勢が気になったからだ。面談でも厳しい言葉をかけた。それでも、頑張るので入塾するという意見を聞いたときも、不安だった。

 果たして、尽力した。初対面のそれは今まで勉強のやり方や授業を受ける姿勢について指導をうけたことがないからだった。やや精神的に幼かったのだろう。

 幼い分、素直に多くのことを吸収した。この一年の成長は勉強のみならずモラル・マナーでも多くの知識をつけた。ここで身につけた知識とメンタルの強さを高校生以降にいかしてほしい。願わくば、もう少し早い時期に会いたかった。

 

 

2019年1月18日金曜日

最近思うこと

 コーチング理論や自己責任ということばが流行っていますが、私には責任転嫁にしか感じません。できなかったときの言い訳を最初にしているだけだと思うのです。結果、中途半端な子が増えました。自分で考えて解決できる子は全体の何%でしょうか。そのわずかな層にのみ有効なことをしていく、というのが今の日本の教育方針です。

 小学生はマイペースな子が増えました。マイペースといえば響きは良いですが、みんなと同じことはできないという意味でもあります。自分のペースだとできても、集団の中で限られた時間内でできないと困ることもあります。また、高学年になってから少しずつ成績が下がっていく子に共通する特徴は「ものまね」ができないことです。「1を聞いて10を知った」気になり、自己流なことをする子です。逆に言われたことをそのまま素直にできる子はいつまでも伸び続けます。

 マイペースを改めるには、指導者側に要求されるハードルが一気に高くなります。「一人ひとりを
本当にしっかり見る」「子どもがへこんでもその先を見据えて強く指導できる」「どこまで何ができるのか適切に見る」etc…それらができない指導者しかいないので「コーチング理論」「自己責任」「自考力」という言葉に逃げるのです。

 いつか忘れましたが、私は生涯プレイヤーになると決めました。経営者ではなく一講師として極めたい、という誓いです。多展開や生徒数・売上を追うのではなく、知っている自分の器の中で本当に目の届く範囲の子たちをしっかりと見る、これが変わらない根幹です。一講師として時流に乗りつつ、温故知新を伝え、新しい価値観を尊重し、各世代の価値観を伝えらるよう精進しなくてはいけません。
 

添削

 毎年、かなりの添削をしています。受験生に渡した原稿用紙は1人数十枚。その全てを全員が書ききります。それを公立高校の受験校別に添削します。採点基準は高校毎に全く異なり、それを把握して添削・指導するわけです。C問題の導入年や前期文理学科の小論文は事前データがないので大変でした。例えば、縦書きか横書きかすらわからなかったのすです。では、どのように対応するのか。全パターン書いて「数打ちゃ当たる」方式です。小論文でも作文でも記述でもオールマイティに仕上げました。また、一言で学校毎で異なる採点基準と言っても把握するのは労力がいります。
 
 それを多忙な中学校の先生ができるわけありません。小論文の書き方など大学でも習いませんから。でも、ワンセは、私はできなくてはいけないと思っています。添削は経験がものを言います。国家総合やAO対策の小論文から中・高向けの添削まで、かなりの量を毎年こなすことにより、点数をつけられるのです。美しい文章を見ないと添削はできません。

 過日、某大手塾や添削を生業としている塾の生徒が書いた文章を見ました。その生徒は本当に基本ができていなくて、私が採点すると20点満点で3点未満なのに某大手通信教育のコメントをマニュアル化した褒め言葉だらけ。それでいて、減点箇所の指摘が全くありません。10本書いても全く上達していないのです。生徒も先生も時間の無駄をしていると思いました。

 また、某大手塾国語講師は「○○学校の(小論文の書き方)はわからない」と平気で言います。それでも肩書きは国語科の偉いさん。そりゃ生徒が上手く書けるわけないですよね。指導者が書き方を知らないのですから。ネイティヴに皮肉られる日本人英語教師と同じです。それでいて添削料金として高い費用が発生しています。でも、点数化しないので本人も保護者も気づきませんよね。そし入試でも小論文のみの点数はわかりません。受験生の親心につけこんだ阿漕(あこぎ)な商売をしています。それでも知名度のある大手塾のやることだからという理由で費用を払う風潮も悪いと思います。

 添削は本当に労力が必要で、語彙力の不足している子たちに美しい文章を書かせるには莫大な時間が必要です。10本程度書いても点数が取れない子のほうが多いです。10本でだめなら書けるようになるまで書かせる。涙を流すことがあっても妥協しません。不合格で流す涙より全然マシです。

 と言ったからかには今年もこれから少しずつ書く量が増えます。1人平均40本は確実に超えるでしょう。そして、机の上に溜まった原稿用紙を見て「余計なことを言ってしまった…」と毎年のように後悔しつつ、ペンを走らせている自分が容易に想像できます。あ、毎年書くことが多いので「冗長」「不要」「具体的に」「意味不明」「再提出」というシャチハタの印鑑を作っています笑 例年より早く印鑑が活躍しています。

2019年1月16日水曜日

最近の出来事

 月曜日は成人式でした。卒業生で成人式を終えた子たちが顔を見せてくれ、成長した姿に頬を緩めています。毎日書いていないので、なかなかアップできていませんが、進路の決まった卒業生が連絡をくれるのは忙中閑有り、とても嬉しいです。今年の受験生の合格第一号である茨田KSが合格通知書と共に講師陣と受験生にそれぞれ差し入れを持ってきてくれました。そのような心遣いができるようになったことを嬉しく思います。

 受験学年でまさかのインフルエンザと菌性の病気が流行しています。受験のときではなかったと思うべきなのでしょうが、心配ではあります。また、中1でも体調不良が続出で冬を感じます。今回は各学年の出来事を。

 小5は新単元の導入。指導の順番を変えて分数の計算を先に終わらせていたため、学校とほとんどやっていることが同じです。先週は休み明けでピリピリムードでしたが、今日からは通常で楽しい雰囲気でした。先週体験に来た子たちには少し悪いことをしましたね…。割合と百分率を同時に導入。基本しかしませんでしたが、来週より応用問題にチャレンジします。ただ、先週回収した国語の作文の添削が7割程度しか終わっていません。中学生よりもかなり時間がかかるので、来週返却予定です。

 中2歴史は文明開化の復習。ちょうど日韓で様々な問題が起こっているので、その背景を解説しました。少し進度にゆとりができたので、詰め込みではなく、興味付けを意識した深い授業をしていうと思います。そのために今更ながら研究者の書いた著書を読み、複眼的な見方を意識し偏らない授業にしようと心がけています。ちょうど教材をワードからパワポへ新調しているので、まだまだ勉強が足りないと思いつつ、教材研究中です。

 受験生はじわりと鯰江SAが結果を出し始めています。数学では緑CHが努力による結果を出し初めています。気づけば歴代大手前合格者の過去問平均点に並んでいます。緑AKが一時期やや案じられる状態でしたが、そこからは脱したようです。緑SHは徐々にエンジン全開で突き抜け始めています。チラシのコメントもいかしてました。そろそろ恒例の「卒業生へ、贈る言葉」シリーズを始めます。
 

 
 

2019年1月13日日曜日

足立より1/12


1月12日(土)

 鏡割りも戎さんも過ぎて、お正月は終わりです。中3は今日も朝から呼ばれています。

ただ今、夕方の5時20分。龍神が出て行きました。今から夜中までは、足立タイムです。

 そうそう、年明け1限目の理科で、足立恒例の課題テストを行いました。宿題を丁寧に遣り込んだかどうかは、テスト結果に表せということです。栄えある1位さんか1位君くんは、「理科キング」「理科クィーン」と呼ばれ、ちょっとしたお品を贈呈しています。1年生は、理科では初タイトルをYAが取り、理科クィーンになりました。2年生も同様にYYが初クィーンになりました。2年の場合は、ハイレベルなポジションで理科力をキープする面々が他に3、4人はいますから、彼らを凌いだことは値打ちがあります。

 そして、中3は本日、公立高校の過去問にて、3位(WS)・9位(MC)・11位(MS)に差し入れをしました。英語の私立過去問演習ではYSが常翔を97点で撃破。昨年までのトップ点を更新です。すばらしぃ~

 お!小3MYがやってきました。体調不良で年明けの授業に欠席でした。宿題を取りにきたのですね。元気なお顔が見られました。よかった、よかった。

 7時30分からは、中1は英語単語テストの不合格者の補習&中2はチームAです。

 大教室では、英検講座が行われています。福島が声をつぶしていて、とても聞き苦しい。でも、喉の不調をおして「関係代名詞は……分かりますぅ?」と声を張りあげて頑張っています。福島の熱が伝わってきます。もうすぐ本番試験で。皆の合格を祈りたいものです。

 

2019年1月10日木曜日

最近の出来事

 冬期講習会が終わり平常授業に戻りました。同時に小学生は冬休みに出された大量の宿題の提出日でした。小学生あるあるなのが大量に出された宿題をルーズにしてくること。時間をかけずにわかる問題だけやって、少し考えればわかる問題を「わかりませんでした」というパターンですね。私の中では宿題忘れと同等です。それゆえ、宿題のルーズさを追求し雰囲気はピリピリになってしまいます。そんな中で各学年体験授業の子が来ていることに申し訳なさを感じます。期待と不安で参加している体験の子たちに、既存生の不始末さを注意している場面を見せることへの申し訳なさです。

 ただ、それもまたワンセらしいとも思います。「よそ行き」の授業はせず、不始末があれば注意される場面を経験することは悪いことではないからです。最初にそれを見てくれれば、普段の授業は楽しく感じられるでしょう。実際、ルールさえちゃんと守れば楽しい塾です。まぁ、ドン引きされて敬遠されてもそこはご縁がなかったかと思います。それでもウチを選んでいただけるなら、しっかりと成長のお手伝いをさせていただこうと思います。

 -閑話休題ー

 中1,2は木曜日にチャレンジテストがありました。各中学校の定期テストレベルのようで、心配するほど悪くなさそうな感じです。冬期講習でした問題が役立っていることを願います。また、英検を27日に控えて、ラストスパートを駆けていますが、モチベーションの差を感じます。資格講座ですから、真面目に取り組まないと合格できません。できるだけ楽しさで引っ張っていこうと思っていますが、適当に取り組んでほしくないです。全員合格が至上命題なだけに半端なことはしません。

 受験生もいよいよ入試まで1ヶ月になりピリピリムードになっています。今週、公立高校受験予定の子たちへ評定を勘案し合格最低点を詳細に算出。5教科合計なので、得手不得手を考慮し各教科の最低点をはじき出しました。データが充分な学校は900点満点中、誤差が1点、最も誤差がある学校でも900点満点中10点未満ですので、それなりに精度は高いです。あとはしっかりと全員合格へ向けてやるべきことをさせていきます。

社会人大学生

 2014年に大学を卒業してから早四年が経ちました。この仕事ゆえ、平日午前中は勉強に費やせます。在学時、一番大変だったのは早起き。最初は毎日のルーティンにすればすぐに身体が慣れるとおもいきや、最後まで慣れませんでした。ほぼ皆勤賞で受講し、勉強時間だけなら同級生に負けないほどには費やしました。でも、それは自分の能力が低いせいであって優秀でない証明でもあります。

 ひとの数倍以上の時間を費やしてようやく恥ずかしくない点数をとれる程度です。テレビでは社会人大学生が楽しく勤勉である姿をよく見かけます。自分を投影すると、辛くて苦い四年間でした。

 何が辛い?自分の劣化具合が嫌が応にもわかること。まず、暗記の速度が自分のイメージとはかけ離れていました。英単語を覚えるのにあんな苦労した経験はありません。理解力も周りより数倍劣っていました。

 あの歳になって、今までに感じたことのない種類のストレスを経験しました。頑張れた理由はストレスの向こう側から見える景色の良さ。このストレスは自分でないと乗り越えられないんだ、という100%自己満足です。

 そんな私の勉強に対するモチベーションは負のもので「わかりません」とみんなの前で言うのが恥ずかしいということ。全て理解できるよう復習しなくてはいけない、小テストは満点でないといけない、普段からテスト勉強しないといけない、という自滅するようなプレッシャーをかけ続けていました。

 私は先生と呼ばれ、ハードなノルマを与えている立場。だからこそ、自分にはもっと高いハードルを与えなくてはいけないと思い続けていました。自分に甘い人を先生として一目置くことはないと自戒していました。

 転機は、良き同級生に恵まれて少し肩の荷が下りたときです。勉強はハードでしたが、勉強会などは楽しかったです。大学生らしい遊びにもつきあわせてもらいました。非常に楽しかったです。

 自分の興味ある内容を勉強できる楽しさ、他人から評価されることへのプレッシャーなど様々なものを得られました。また、非生産的なことにエネルギーを費やせる学生のノリも刺激的でした。

 あの四年間をみんなで過ごした無形の財産と、知識、ストレスの向こう側を体験できたことはかけがえのない宝物です。社会人大学生の話をテレビで観てそんなことを思い出し、今年は久しく会っていない人たちと会おうと決めました。

2019年1月8日火曜日

足立より 12/28.1/7


12月28日(金)

年内最後の授業です。

小5ワンセタイム&英語:「冬にはやろうね」と約束していたチロルマッチ。先週から始めています。優勝という遣り甲斐度があるからでしょう、この期間の成績はみなさん優秀です(笑)。今日は「正月」をテーマに、門松チーム、鏡餅チーム、羽子板チーム、だるまチーム、打ち出の小槌チームに分かれて戦いました。英語よし、計算よしのメンバーに恵まれて、Today’s Winner は門松チームのMNFFYJMHでした。年明けには、個人総合優勝がかかっていますので、みなさん、年末年始によいお勉強を宿題を通じてやっておいてくださいね~

中2チームA:6時からの約束ですが、1時間前にはYYがやってきました。そのしばらく後にはMMが姿を見せ、30分前には7割方が着席状態。よしよし。意識がある証拠!

中1&中2新入生英語補習:8名を対象にほぼ毎日行っています。昨日からは卒業生Kの助けも借りて、個人個人を見て回っています。ワンセ英語がだいぶんと伝わってきた印象です。KYMWは飲み込みが早いように感じます。

中2英語:FSチーム、優勝、おめでとう。IA、駄菓子のことくらいでキレないでくださいね(笑)

中1英語:門松チーム、優勝、おめでとう。HYTHHKを有するチームは強かったですね。

1月7日(月)

 明けましておめでとうございます。

 新年初の授業日であり、講習会最終日です。

中3英語:年末年始の休み中もていねいな勉強に励みした人とそうではなかった人との差は、宿題や答案用紙から伝わってきます。今日、いい状態が保てていると感じたのは、AKKM。上向いてきたと感じたのは、YHNN。もっとあがこうよ、がむしゃらであろうよとエールを贈りたいのは、KSOM

小6英語:月曜は祝日休講が多く、授業で小6生に会うのは久しぶりです。当然、おさらいからスタートを切らねばなりませんでした。あてると、HKはしどろもどろ、NKも口ごもってしまい、誰がしっかり覚えてんね~んッ!と、3番手にあてたNTに救われました。すばらしい、明瞭です。プリント演習で感心&安心できたのは、NMHAでした。残念にも、来週はまたお休みです。単語の課題を言いつけました。ひまがあります。全員が満点で合格してほしいものです。次回には内容を進ませたく、「一般動詞」のお話に移ります。英検を始めた人たちは、なおさら努力を惜しむなよ。

中1&中2英語:宿題をちゃんと出せるのか、正直不安……手抜きはゼッタイに認めませんッ!どのようにしてくるのかは、再三説明しています。知らなかったもゼッタイに認めませんッ!君たちはワンセ生でしょう。足立英語の生徒でしょう。完成度の高い、密度のある内容を求められると分かっているでしょう。それに応えることが、成績の向上、安定につながるのだと、もうご納得でしょう?

――ということで、再提出っす♡♡

2019年1月5日土曜日

最近の出来事

 正月気分も一掃されるような授業ムードです。初回の授業こそリラックスモードでしたが、2回目からは勉強モードに入っています。

 小3は宿題確認日。TMが最もミスが少なかったです。HUは丁寧に復習してきた形跡がありました。MKは最後まで同じペースで頑張っていました。逆にSAは小学生らしく最後のほうは集中力が途切れているのがわかる答案用紙でした。一日で頑張りすぎたのでしょう笑 MYは少しミスが目立ちました。とはいうものの40ページ中約20j問の間違いなので1ページあたり1問あるかどうかです。ワンセ基準では多いといわれるのが少々気の毒かもしれません。

 中3はラストスパート真っ最中。緑CHが公立後期の過去問で満点をゲット。社会では緑SHと横堤YHが健闘しています。少し波が荒いもののできることを着実に増やしているのが緑AK。男子3人がトップ争いの常連です。その他は少し物足りないですが、今後は志望校合格に向けてできることを一つずつ増やしていかなくてはいけません。

 中2は数学と社会をしました。数学では確率の授業の3回目で応用問題にチャレンジ。でも、センスを発揮して解く問題では誰もアピールできる子がいなかったのが残念です。緑IAがかろうじて及第点で、その他は今後に期待。この学年は新年初日だったので、軽く流し気味でしたが明日以降は本気モードでいきますので、気合を入れてきてくださいね。

2019年1月3日木曜日

今年の抱負~成長~

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、2019年に向けて抱負(方針)を述べたいと思います。今年で19年目を迎え、例年言っているような気もしますが、過渡期です。英語教育の変化・授業のIT化など教育現場で大きな変化を迎えます。時流に乗り、しっかりとついていかなくてはいけないと改めて気力をみなぎらせています。

 2018年は苦渋の選択の「月3回宿題忘れorサボりで退塾勧告」というルールを設け、1年が経とうとしています。退塾者の大半が退塾勧告者という現状が非常に複雑です。自主的な退塾が過去最少になったのは、満足度が向上していることもあるのでしょう。それでも懇談会を通じて、保護者の方の子どもへの期待を実感し応えなくてはいけない、まだまだ至らない、という思いでいっぱいです。

 お預かりしている子どもたちの人数は少し増えました。それでも、各教室の机を1列ずつ減らして収容人数を5,6人ずつ減少させました。教室内の空間を増やし、一人ひとりをしっかりと見ていきたいという意思表示です。「教育ファースト」「内部生(既存生)ファースト」の方針は不変。携帯会社の逆ですね。新規ではなく、現場の子たちが優先されます。この時期、授業中という理由で新規問い合わせのお電話をないがしろにすることもしばしばあります。それでも変わってはいけない部分は変わりません。

 ただ、根幹は変わらずとも成長していきたいと切に考えています。齢を重ねると自分の知識と
社会経験だけが常識になり、他人や他社の価値観・世代間の相違を認めたがらない傾向があります。ただ、私は教育者なのでそれではいけません。大正から昭和・平成まで老若男女の価値観を考え、マッチングしていかなくてはいけません。年齢を言い訳に「できない・覚えられない」は私にはタブーです。新しい経験や価値観との出会いは楽しく、刺激的であり、積極的にそのような機会を増やしたいと思っています。

 時代の変化や多様化する価値観についていき、自分の価値観を他人におしつけてはいけません。ただし、教育者である限り正しい道やモラル・マナー・(子どもたちの)言動に対してどのように人は感じるのかは伝えます。私の意見がいつも正しいと思ってはいません。でも、間違いを教えないためにも常に自分自身が知識・情報を増やして新たな価値観を否定せず、自分の立ち位置を常に意識し続けようと思います。いつも「正しい常識」を教えられるよう精進していきます。