2020年7月30日木曜日

足立より

7月30日(木)

どの授業も楽しくて、よく笑った1日でした。

小5国語:よく出来る彼らなんですが、妄想力=想像力=読解力はまだまだです。お隣に住むお兄さんと、もう片側隣に住むお姉さんの額からハートが飛び交っているのを見た主人公。「質問、この2人は何歳くらいかな?」一斉に探そうとするのですが、文章には載ってません。「じゃあ、この2人はどんな関係かな?」には手が挙がり、あてると珍回答が返ってきました。「きょうだい?」なんでやね~んッ! 後半は文字制限しりとりにチャレンジ。まだまだ瞬発力や発想力も足りないなと思いました。国語なんだから、レベルの高いしりとりをしようというと、困っていました。ご活躍はY君とUちゃんでした。

小3国語:宿題に出した作品には記述が必要でした。前もって「あきらめるな」と言っておきました。何か書いてあれば、ここがイイね、それはおかしいねと指導したげられるけど、何も書いてなければ何も言ってもあげられない、教えようがない、前に進まない、と。小3の彼らはとても素直で、全員が何かしら文を書いていました。そこで、次のステップです。問題文は「どのようなはたらきがあるか」をたずねています。国語にはマナーやルールがあり「~なはたらき。」とした答えを書く必要があるというお話です!質問攻めにしました。「どんな動物が好きですかと聞かれたら、犬だとか猫だとか答えないで、~な動物って言え!」A君の反応がいいです、「かわいい動物」。「どんな大人になりたいですかと、聞かれたら?」にはE君が「かっこいい大人」と答えてくれました。「どんなスポーツをしてみたいですか?サッカーとか野球って答えはナシやで!」と聞いて、H君が返したのは「あんまり動かなくてもいい楽なスポーツ」。皆で笑いました。私の解答例「超巨大な動物」「超巨大な大人」「超巨大なスポーツ」と言うのがおもしろいようでした。

中1理科:化学から「物質」の大詰めで、げきを飛ばしています。丁寧に覚えて戦える理科は「植物・動物」で終わりです。考え、資料を読み取り、計算する理科の始まりです。スピーディーに展開する演習の今日は2回目。さらに、私の解説はエキサイトしています。小さな油断でおいてけぼり決定だゾ、と脅してあります。教室をぐるり見渡すと、このプレッシャーの中、楽しそうなのが2人。MHSS。でも、計算が合わんがなッ! 明日はもっとハードですよ。

中2理科:反省しています。叱りつけたり、ぶっちゃけトークしたりが続きすぎて、授業の進みが悪いです。なのに、今日もはじめに長い余談をしてしまいました。最近、ワンセらしい一体感や頑張るぞ感が薄れて見えていた2年生。悪い空気が彼女らを取り巻いています。払拭せねば!諦めてなるものか!と、あの手この手で攻めている次第。今日、彼女らの様子を見ていて「このクラスは大丈夫だ」と思いました。授業をしっかり聞いています。Nっちゃんは質問の答えに気づき、「オーストラリア」と元気に答えてくれました。化学の基礎が終わり、難易度の高い話をしていますが、及第点の理解を感じ得ました。今晩は酸素Mの「すぐ離婚」宣言で沸きました。大人しそうに見えてKっぺもハード系女子なようです。