2016年11月29日火曜日

最近の出来事

テスト対策と懇談会準備、高校とのやりとりで忙しく時間が過ぎています。月曜日はチラシを出しましたが、全生徒平均には強いこだわりを持っております。蒲生中、旭東中は生徒数が2名以下で点数がわかりすぎるので割愛しました。それでも全生徒平均で420点台をキープしているみんなの頑張りを誇りに思っています。進路指導に関して思うところがあるので、この後にブログを書くモチベーションが残っていればアップしようと思います。

さて、今回は各学年の小ネタ特集です。

小3は国語の宿題で慣用句を用いた短文を16個作ってくることでした。FSは全て自力で辞書と首っ引きでやったのに30分程度でできたらしいです。MKは一つ一つをしっかり創りこんで良い文でした。OSはその倍以上の時間をかけて丁寧にしていました。TEは自力でしたの、質問に不適な笑みで応えてくれました笑 恒例の4年生漢字テストはようやく全員が勉強してくるようになりました。NKは新出漢字に強いですね。5年生は明るいクラスです。お行儀も案じていたよりは悪くありません。女子が多いのはワンセの特徴ですが、特に鶴見南の女子たちの丁寧さに男子やMHが良い影響を受けています。6年生はSSが入塾して以来、男子の勢いがあります。中学生が楽しみなクラスですね。

中1は緑SHが新入生ながらAKと共にクラスを引っ張っていってくれています。今日も「明日は何時まで残れますか」と聞いて22時半まで大丈夫と聞くと良かった、と言っていました。その前向きな気持ちに緑MHが影響を受けFHにも良い影響を与えています。また480点での学年トップ争い宣言にも具現化を期待しています。

中2も新入生が目立っています。菫NMは集中力が持続し今までの点数が信じられないほどの理解力を発揮しているので結果が楽しみです。また、入塾前に色々釘を刺された緑NYは塾では全く問題なく良い子です。いや、キャラが濃い分、ワンセ向きですね。また緑MAの向こう気の強さを密かに気に入っています。

中3は頑張っているのでネタ特集。マイケルは女の子へのクリスマスプレゼントに「ハサミ」を上げると発言。緑KMは即答で「無理」と一蹴していました。そんな彼はエンドレスの昼に携帯を紛失し5時間かけて見つからず。探すよりも心当たりの場所に聞いたほうがいいといったのですが探し続けて見つからずショックを受けていました。で、塾で地下鉄の忘れものセンターに問い合わせると駅に届いていることがわかりました。あ、どさんこからのプレゼントを一日千秋の思いで待っています。

月曜日に緑・菫中以外のテスト結果が続々と報告。まだ全教科揃っていませんが、鯰江中3の1名を除き全員が中間よりもアップしてきそうな感触。中1から中3まで全員があがるならこれは快挙だったのに約1名の子が…早ければ明日にでも結果を報告したいと思います。



2016年11月23日水曜日

11/22.23の出来事

火曜日は2時から鯰江・横堤・蒲生・旭東中の子たちがやって来て遅くまで頑張っていました。日曜日に伏線があり、夜からしか予定がなかったのに中2鯰江SRが「昼からしたい」と言ってきたので全員長時間することになりました。みんな彼女に感謝していたようです。

火曜夕方は特進数学を有志で解きました。トップの緑HA・Hは数学力が完全に突き抜けました。ミスをしても誰も抜けないほどです。また、水曜日のエンドレス後半(19時以降)は緑中女子全員を対象に先生役として活躍していました。茨田北男子でも授業後は勉強の話一色でいよいよ受験生らしい雰囲気です。中2は新入生の菫NM、緑MANYを相手に基礎固めの補習をみっちりしました。NMが一抜けで最も速く関数とn角形シリーズと角度を理解して終了。残り2人は緑中で土日があるので完璧ではないものの終了。NMは全教科85点以上宣で頼もしかったです。また中1緑AKは490点宣言。それを傍らで聞いていた姉の中3緑AYも姉らしい点数を取ると言っていました。結果を楽しみにしていますね。中3は水曜日も特進数学をしました。ワンツーの緑HA・H、NRの牙城を誰かに崩してもらいたいですね。ハイペースで過去最高を更新し続けています。

2016年11月21日月曜日

今日の出来事

エンドレスの出来事を書こうと思うとネガティヴになりそうなので割愛することにしました笑 久しぶりにタイムリーな今日の出来事を書きます。テスト対策期間で一講師としての時間数も多く、合間にかける電話の本数も日々増えているような気がします。

まず、小3国語は慣用句について解説しました。いくつかの慣用句を紹介した後、即興で短文作りをさせたところ、ほとんどできなかったので16個の短文作りを宿題にしました。授業中にはFSが大量に指名されたものの、美しい解答はあまりありませんでした。さいころマジックですね。小5国語の漢字テストはTTが名前を書いておらず、規定通り全部ペナにしようかと思いましたが、彼なりの努力の跡が見受けられたので、今回は免責しました。小4は赤ペンを連続して忘れていたFSが今日はちゃんと持ってきていました笑 漢字テストや宿題はばっちりなので、そのあたりが完璧になってほしいですね。小5は中学生のテスト対策の影響で休み時間に教室移動し、一番大きな部屋で授業。「大きな部屋だとホワイトボードが小さく見える」と言われて、なるほどと思いました。もちろん大きさは一緒なので、子どもたちの着眼が面白かったです。小6計算は簡単な1行文章題を出題。正答率が少し下がりました。いつもは満点しかないTNが珍しく一問間違い。悔しそうでした。

急いで諸口へ移動後、中1国語。いつもは足立が担当しているためこのメンバーで授業するのはほぼ初めてです。故事成語の由来について解説していると茨田北INは反応が良く、良い笑顔で授業を聞いていました。由来は日本昔話風なので聞きやすかったのでしょう。茨田MMもリアクションがよく楽しそうでした。茨田WS、YMは若干下を見ながら話を聞くのが気になりましたが、やはり笑顔だったのが印象的でした。

中2は茨田中が恒例の漢字テスト。最近頑張っている彼らですが1年生のときは酷いもので全く漢字の勉強をしておらず、全学年全中学の中で唯一毎回学校の漢字テストをしているのです。その脇で茨田北は希望により社会をしました。本日の主人公はFS。答えが常に的を外しまくりで他の子から爆笑されていました。同じ中学のメンバーだけだからか全員柔らかい表情でした。社会雑学ネタではMA、NMもいつになく前のめりで聞いて参加し、楽しんでいました。解説するのはやはり楽しいですね。





2016年11月19日土曜日

最近の出来事

最近、申し訳ないほどに電話を取れていません。欠席連絡や新規の問い合わせすら応対できていない現状に大きく反省しております。来期を見据えて様々なことをしなければいけない時期に受験生対応に大半の時間を割き、その他の学年の個々のできないことを憂いて毎日時間が過ぎています…テスト対策期間で各学年でやるべき優先順位をつけてエンドレスでやることを決めています。各教科からの課題も多いので、講義形式を半分以上にするとダメなので10時間以上通塾していても時間が全然足りません。そういえば次回チラシに掲載する中学校別全生徒平均点を計算すると2名以下の蒲生中、門真7中は個人情報がわかりすぎるので割愛すると全中学で400点超えというびっくりの記録が出ています。入塾テストなしでこの結果は大手塾に負けない自信はありますが、

気を取り直して授業内容から。諸口小6はTKが漢字テストの勉強をしっかりと家庭学習してくるようになりました。算数でも比例・反比例でできることが増えました。初見の問題にも対応できるのが良いですね。

諸口中2国語は演習中心ですが、口頭で確認していても茨田北の子たちは学校の授業をしっかりと聞いているのがよくわかります。ISFS、SYが安定して良いですね。中3数学は入試必須の図形の問題の過去問をしました。茨田中全員で解いたところ平均点が悲惨で案じられましたが、茨田北だけで解くと平均点が20点ほど上昇。複雑な気持ちになりました。

今福中3で同じ過去問をすると茨田北をやや上回りました。それでも学校の定期テストでは茨田中の平均点が最も高いのです。つまり問題がかなり易しいということ。それを過信しないか心配です。

エンドレス初日は珍しく平穏に集中して全学年勉強できていました。諸口の子たちも今福に呼ばれていましたが、中2の茨田北SY茨田中女子が残って遅くまで頑張っていました。反面、受験生たちが最も短時間で帰宅していく後ろ姿は少々寂しかったです。家でみっちり勉強していると信じます。中3緑は座席の都合上、完全自由参加にしたのですが高校の説明会参加者の夜から通塾を含めると最終的には全員来ました。さすが受験生ですね。


2016年11月16日水曜日

11/14.15.16の出来事

懇談会は少々休憩モードですが、その後の私立高校との遣り取りと電話による相談の時期、テスト対策が重なりなかなか余裕がありません。

月曜日は最も入れ替わりの激しい日です。1ヶ月前から算数の担当が橿林に変わってから、少し時間の余裕ができました。今は漢字テストの管理をきっちりと行っています。1ヶ月に3回のペースですると決めているので今週はお休み。来週から再び始まります。小3国語はTNOSの女子コンビが記述式の解答を頑張って答えを書いています。FSも少しずつ良い答えを書くようになってきました。MKは珍しく学校が早く終わったらしく定刻に間に合い、ご機嫌で帰っていきました。小4はNRの成長を最も感じます。FSIM、NTの男子もじわりと良い答えを書ける機会が増えています。NKは安定してできていますね。国語だけの担当だと個々への課題が細かすぎてブログに書ききれないのが残念です。小5は女子のパワーが強く、少し油断するとお行儀が微妙になります。お勉強の部分は男子に課題が多かったものの落ち着きを見せています。小6計算は微妙です。でも、監督だけで説明がないので、こちらとしては少々物足りないです。その分、金曜日に解説を多めにしています。

中1はテスト対策モードに突入したため、勉強の仕方や復習を大切にという話をしました。中2も同様ですが、鳴海に任せている時間が長く、自分で直接確認していないので不安です。鯰江は来週早々にテストですから早く出来栄えを確認したいところ。金曜日に見る予定です。土日は数学を最低1回はやるつもりです。

中2はテスト対策初日に小鳥がさえずっていました。数学をしばらくしていない間に随分と手抜き癖や、諦め癖がついていることが気になります。授業態度や姿勢から注意しなければいけないのが嘆かわしい。ただ、それを招いたのは塾の責任ですから、しっかりと改善してもらわないといけません。新入生もいることですので、これからしっかりと追い込んでいこうと思います。鯰江SRがほんのり良い感じです。

中3はまだ入試優先です。大和田国語の過去問ではトップ緑NRHA・H、MKが続きました。開明数学ではトップがマイケルで緑MK、NRが続きました。受験生は意識の底上げはできたものの、更なる上を目指す子たちにまだまだ物足りなさを感じます。ただ横堤MM、緑マイケル、MY、放出MM、横堤OSたちのモチベーションは上がってきています。緑が懇談会中で早くに来れる状態ですが、安定して早く来る子は限られており、そのまま成績差に表れています。高校生がもっともっと可能性が上がるように最後までしっかりと引っ張っていこうと思います。

小6TNは2歩進んで1歩後退する状態が長いです。全教科安定して7割取れるかと思いきや、2回目の過去問チャレンジで1回目よりも点数を下げてきたり…悩みが尽きません。

2016年11月12日土曜日

最近の出来事

水曜日は急激な寒さとトランプ大統領誕生の中、懇談会が始まりました。30分枠を設けていますが、なかなか収まりません。この時期に話しておきたいことが多すぎです…その懇談会を受けて高校の先生方とやり取りをして再び保護者の方と話をするので時間がかかります。もちろんメインの授業数も多いので時間が全然足りません。それでもここに来てようやく受験生らしく目力が入ってきた彼らを見て、こちらも力が入っています。毎日懇談と面談、高校の先生方との折衝が続いていますが、これが落ち着くことは年内はなく卒業旅行までピークが続きます。

まずは今福小学生から。漢字テストの家庭学習が全体的に定着してきたように感じます。全く勉強していない子はほとんど見当たりません。3年生の国語は長文中心ですが、少し時間がかかりすぎているように感じます。正答率は悪くないものの今後の課題ですね。ただ、理解度は決して悪くなく注意される子もいなくなりました。小4国語も小3と同じく悪くない手応え。彼らがこの一年最も伸びているクラスだと感じます。小5にしてワンセらしい雰囲気ですね。明るく勉強に対して真面目でキャラが立つという楽しい彼らです。小6を3コマに分けて社会も始めています。金曜日は昭和前後の話を中心にしました。教科書に載っているような客観的な事実よりも「なぜ」そんなことが起こって「どうすればよかったのか」自分の意見を言えるようにすることを目指して授業しています。小学生の間は知識としてではなく、考えることをする授業にしようと思っています。去年までは興味付の期間と位置付けていたのを変えてみました。授業ではなく「現実社会」に興味を持てる子たちにしたいです。

今福中1は数学で過去問解説。授業を聞いていない子を軽く注意しつつ授業を展開。結構忘れていることが多いと実感しました。遠足ネタですが緑AKは友人のマナー違反などを見つけては良い方向にいくよう話をしているのを見て軽く感動を覚えました。その気遣いが中1で出来るとは末楽しみですね。

中2は国語で中国の詩をしました。中国人でも大半の人が知らない漢詩を日本で必修なのが面白ですね。数学は証明をやり続けてつつ家庭学習(復習)の状態が少しずつ改善されていることを実感。鯰江SRNM、菫NYは悪くなかったです。鯰江HKは数学も順調にできる問題が増えています。

諸口中2は本当におしとやかなクラスになりました。足立の育ちの良さが大きく影響してているのがよくわかる雰囲気です。これは私では醸し出せないものです。しょうもないことを言えない雰囲気ですね笑 真面目な子たちですね。

ところで懇談会を控えて「これだけは伝えたい」ということを決めて臨むわけですが、終了後に同じことを若干言い回しが変わっただけで2,3回も言ったことに自己嫌悪です。ホワイトボードに書く字を間違うケースが増えたり修正しなければいけないことが多々あります。意識しないと改善されないので強く意識しようと思います。

2016年11月9日水曜日

高校選び&受験生の最近の出来事(長文注意)

今年は過去最高に外に出て多くの人と会っています。情報化社会になりインターネットで何でも知ったような気分になれますが、生きた情報は直接入手しないと鮮度が古くては使えないものもあります。その長たる例が進路指導に関する情報で、3年前と今年では大きく異なっています。3年前に行ってはいけない高校だったところが今では改革が進んでいて改善されているところもあります。高校を見に行きながら、今の中3の子たちが最も可能性を伸ばしてくれる学校かどうか強く意識しています。特に偏差値54~48ぐらいの高校におススメ度が高い学校は非常に少ないのです。進学校だと下の学科になり学校として力をいれてくれていません。良い学校について近々書きますので中途半端ですがこの辺にしておきます。

水曜日から受験生臨時懇談会を控えて簡単に私立高校の決め方について持論を述べたいと思います。最もダメなのは、ある程度クラブをやりつつ程よく勉強する、というスタイルです。大手前文理レベルなら辛うじて何とかなりますが、それ以下など目的意識がなく中途半端に終わります。

まずは親の立場として「高校では勉強させて大学進学」「高校では楽をさせてプライベートを充実しつつ大学進学」「就職または専門・短大」を親(ご家庭)の方針としてぶれずに決めていただきたいです。勉強させて、を選ぶなら大学のついていない(に等しい)開明・大和田・桐蔭などが選択肢に上がります。また楽をさせて大学進学なら近高・関大グループ校・帝塚山・信愛・上宮など関関同立への指定校推薦が多い高校を選び、定期テスト+αで程よく勉強しつつ著名な大学に行くことが可能な高校を選ぶべきでしょう。完全に子ども任せで責任を持って選べ、というスタイルもありだと思います。

中学生の立場として、しっかり勉強する意識がなく開明・大和田・桐蔭を選ぶのは楽しくない高校生活になるので、今からどのような高校生活を送るのか決める必要はあります。大学の附属でない進学校を選びながらがっつり勉強する意思がないのはミスマッチです。例えば、大和田に入って行ける大学に行けばいいか、という軽い気持ちで行くと後悔します。それなら近高や関大グループの附属校に行くほうが良いと思います。また、公立高校を選んだ時点で高校に勉強で期待してはいけません。中学と同じく塾や予備校に頼る必要があり、いつから行くのか明確に決めておく必要があります。

また、私立専願で万一の場合、私立高校によっては1.5次試験を実施するところもありますので、受験することが可能です。これを受験しない場合、公立高校は超安全なところしか受験を勧められません。大阪府の場合、私立がダメだったら公立しかない、という状況ではなく敗者復活のような制度で1.5次試験があるのですが、あまり知られておらずひっそりと実施されています。1次よりはややレベルは上がるものの大幅な上昇ではありません。行く可能性がある学校なら本命と同じぐらいに調べていただきたいです。

水曜日からの懇談会では以上のようなデリケートな話から特待生制度の詳細についてお話できればと思っています。「大人の事情」が多くなるので2者面談のほうが都合がいいのです笑 10月から子どもたちとはかなり話し合っていますので、彼らの考えはだいたいわかっています。

ところで、私立高校に行くと卒業生の話をさせていただくのですが「よく(子どもたちのことを)見ていますね」と異口同音に感嘆されます。高校の先生とは違って塾は少人数ですし、かなり密度が濃いと思っています。授業前後には雑談することも多いです。駆け出しのころは担当生徒100名全員の電話番号を覚えるほど電話をしてコミュニケーションを図ろうとしました。最近、ご家庭に電話をかける機会が随分減りましたが、子どもたちから保護者の方の意見は常日頃から強く意識して聞くようにしています。結果、新人のころよりは円滑なコミュニケーションが図れるようになったと感じています。それでも、まだまだ三位一体となってより良い子どもたちの成長を手助けしたいという思いが募るばかりです。

今、高校3年生の子たちが続々と進路報告や相談に来てくれています。節目節目で私を思い出してくれていることがとても嬉しく、連絡あったときはハッピーな気持ちになります。

-閑話休題-

前置きが長くなりましたが、中3の最近の出来事です。先週まで個人面談を行い、最後の意識向上に努めていました。すでにやる気になっている子は問題ありません。その次の「やれば伸びる層」の子たちへ言葉かけを増やしました。英語では足立より緑AYMYが良かったという話を聞き嬉しく思っています。数学では茨田北KFがようやく特進で初トップ。最も入塾が遅かったグループの茨田北MYが全教科安定して伸びています。もう少し早くに預かりたかったという気持ちが強いです。土曜日行われた上宮数学はトップタイに緑NRHA・H、茨田北KFが続きました。公立国語ではNRがトップでKFという序列。火曜日の大和田数学では先述のように初トップ茨田北KFで△の減点がなければトップだった緑MK、安定の緑HA・Hが続きました。公立社会では横堤MMがトップ、茨田北MY、KFが続きました。男子が独占するのは珍しいです。でも瞬発力は男子のほうが上ですので伸びしろがまだ充分残っている彼らにらすとスパートを期待しています。現在、中途半端な気持ちで勉強している子たちもしっかりついて来てください!