2021年5月24日月曜日

足立より5/24

 

5月24日(月)

 コロナ禍が原因で多くの人が嘆き苦しんでいます。

 幸いなことに私の周囲には、感染の連絡も仕事を失ったなどの報告もありません。

 私自身ももちろん感染はありませんし、今現在ワンセルフは稼働しているのですから、生活の基盤を絶たれてしまったということはなく、過ごせております。

 でも、でも、でも、でも、6月4日の進学説明会と20周年の謝恩会が、緊急事態宣言の延長の是非の前に空前の灯にあり、いや、まことに堪えています。塾の行事を取りやめにするのは簡単なことですが、私の胸にはすんなりとは消化できない悶々たる思いが湧いています。怒りにも似た感情だと察知しています。

 この一年、もっとはるかに辛い目に遭い、悲しく、巨大に怒ってこられた多くの方々を、今頃になって思っています。

 中止が決定的になりましたときは、課題ビンゴに取り組んできた生徒たちには代替え案を示したいと思っています。

 ところで、(龍神もよく嘆きますが)子どもたちの様子にもコロナ禍の影響は間違いなくあります。大人の右往左往が社会や生活自体に強くシフトされてしまったので、単純なことに、大人の情が子どもたちに注がれる量が減ったのでしょう。大人の目がなければ子どもがだらしなくなるのは、己を顧みても知れたことです。塾生たちは、勉強はもうは頑張らなくてもいいとまでは思っていないけど、自然と緩めてしまったように映って見えます。

 お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、これはこれで危機です。子供たちの性根こそ未熟なのですから、今の情勢が晴れたとて、じゃあ今日からめちゃくちゃ頑張るわとは、ならんです。

 私には、塾では、勉強面からのお構いしかできませんけれど、全身全霊で塾生を愛さねばならないと実感中です。

 ちなみに、本日中2英語はそうした思いがベースになって、張り切り過ぎました?