2020年9月21日月曜日

卒業旅行中におもふ

 19日深夜より、延期に延期を重ねていた現高1の子たちの卒業旅行中です。入場制限中であるディズニーシーではタワーオブテラーですら30分待ちで自由に乗れたようで、充分に満喫。2日目のディズニーランドも同様で乗りたい乗り物に待ち時間を気にせず乗れるのは良かったです。初日はディズニーシーで小雨、2日目のディズニーランドは暑くも寒くもなくと良い気候でした。明日のナガスパは最高気温26度で曇りの予報。二転三転して最終的に決まったのは8月末でしたが、結果的にいつも通りになりました。

 引率は仕事の中で最も疲れるものです。寝ても入浴しても気が休まる時間が全くありません。ただ、今年は人数が少なく、時間にルーズな子もいないので例年よりは気が楽です。ところでホテルは担当の方が変わり、少し話し込みました。コロナ禍の中で企業のあるべき姿勢について再考させられました。企業は倒産しないように営業しつつ、利益はない状態というところは多数あります。

 翻ってワンセ。正直、新規の募集について考える精神的な余裕がありません。今年は大量の受験生、換言すると卒業生が控えています。にもかかわらず補完を無視するのは近い将来(2,3年後)には危機的な状況になる可能性があるということ。それでも変わったことをするつもりはありません。今まで通り「お預かりした全てのお子さまの成績アップにこだわる」だけです。独立したときから決めていた根幹を変えることはありえない。その結果、ワンセが継続できなくなっても卒業するまで面倒を見ることで責任は果たせるのではないかと考えます。

 綺麗事で塾をしたい。そんな甘い考えで始めたワンセ。やはり考えは変わりません。権力に忖度しない、ひたすら教育を追及する。そのための探究心は失わない。そんな職人気質の塾であり続けたいとディズニーランドを背に改めて誓いました。

 明後日からは台風の影響による大雨が案じられますが、再び進路指導を中心に活発に行動します。数名、3者面談を実施しましたが、基本的には10月は電話による私立高校を中心としたご相談です。対面を希望される方はおっしゃってください。


2020年9月17日木曜日

高校レポート③~常翔啓光学園~

  本日は常翔啓光へご訪問。では早速レポート。授業態度4.5教授力4校風4.5お勧め度4.5予備校不要度4。新たな項目で予備校不要度を導入しました。5であれば現役で国立大学へ予備校なしで導いてくれるシステムと先生が揃っている。4.5なら国公立。4なら関関同立または一部教科のみ予備校頼み。3.5で関関同立への体制はあるが校風としてガリガリ勉強するものではない。3はカリキュラムはあるが本人任せで引っ張ってはくれない。2.5はカリキュラムはあるが勉強する雰囲気ではない。2以下は高校そのものに大学へ行かせる教授力はない。ちなみに各高校の一番上のクラスのみが対象です。一昨日の好文学園女子は予備校不要度4.5。関大北陽は1です。

 今年は例年以上に高校での滞在時間が長いです。卒業生のことやコロナ対策、受験について聞きたいことが多いからです。コロナ対策と進路指導は比例しているところが多いです。私も実感しているのですが、今年の受験生は志望校の決定が随分遅いです。現時点で専願・併願が未定なのは初めてです。この事態を受けて今年の秋の進学説明会は中1中2も強制参加に決めました。もちろん、当日の授業はありません。

2020年9月16日水曜日

高校レポート②~関大北陽~&今日の出来事

  今日は関大北陽をご訪問しました。授業態度2教授力1.5校風2.5お勧め度3.5。やはり関大の付属であるのは何よりの魅力です。逆に高校に過度な期待はしないほうが精神衛生上良いです。昨日の好文学園のほうが偏差値20低いのですが、授業態度や校風は逆でした。繰り返しになりますが、それでも関大へ希望者の93%が進学できるのは非常に魅力的です。ちなみに卒業生の子たちを見ましたが、元気そうで良かったです。元気過ぎるのも複雑な気持ちになりますが。

 授業は中2特進数学から。ここ最近は難しい証明をしています。緑HAが良い理解度でその他のメンバーは相手に伝える工夫を常に考える必要があります。ところで緑SEは随分明るくなりました。入塾からしばらくはうつむき加減というイメージでしたが、今は笑い声が最も聞こえる子です。その後、中1国語は問題演習。実は問題集の答えを配っているのですが、意外と見てきていないようで少し安心しました。授業後、特進数学。いつも楽しくやっていました。そう、過去形です。珍しく特進で叱られている声が響きました。理由は説明中に話を聞いていないことが続いたからです。

 私は結果が良ければ全て良しとは全く思っていません。むしろペーパーテストが良い子ほど、注意されていることは多いです。学年トップで学校で優等生と言われていても授業態度が悪いと指摘されることもしばしばあります。油断が発生したら気が緩むのは子どもなら必然です。それを普段の素行が悪くないから、見逃し続けるのはその子のためにならないと考えるからです。そうならないのは中2HAぐらいでしょう。歴代でも彼女だけです。子どもはそこまで強くありませんから。

 最近悩むのは保護者の方にどこまで現状を正しく伝えるのか。原則として塾で起こったことは塾の責任と考え、子どもに指導します。良くない現状報告をして、ご家庭では注意していただきたくないときもあります。それは充分に子どもに伝わっていてダブルで注意されると逃げ道がなくなることもあるからです。親が子を叱るときのルールの一つで逃げ道を用意することです。そういう因果も含めてご説明しても知ってしまうと注意したくなるのが親の性(さが)ですからね…

2020年9月15日火曜日

高校レポート①~好文学園女子~&今日の出来事

  恒例の秋の高校訪問第1弾です。女子高の好文学園女子にお邪魔しました。授業態度3教授力4校風4お勧め度4。まだ比較対象がないのでこの数値が分かりづらいかもしれませんが、高い数値です。進路指導する中で一番頭を抱えるのが五ツ木偏差値50少しで大学進学を希望されたとき。まず関関同立は厳しく、進学校であれば下のクラスになるので面倒見に期待できません。高校での伸びしろを考慮し「この高校でダメなら他の学校でも伸びなかっただろう」と思える学校になると思いました。高校生から預け、予備校なしで現役国公立大学3割程度行っているのは大和田に次ぐのではないかと思います。入学時の偏差値を鑑みれば驚嘆です。あとは昔のイメージをどこまで保護者世代が気にするのかですね。ただ、校長先生と話している中で現役校長の中では最も生徒情報を持っています。この校長がおられる間は一押しです。ちなみに看護でお世話になった卒業生は済生会病院の専門学校に進学し、現在2年生3年生の子もコース内でトップクラスを継続しているようで安心です。

 今日の出来事は中3数学社会から。近高数学はトップ緑THAで緑SK、緑FHが続きました。でも昨年の平均点並みなのが少し悲しい現実。社会はトップOMで緑YA、THA、FHが続きました。解説中、島根県の大社は、という質問に緑SKは元気よくシジミと答えてくれました。また、それがある湖は浜名湖や洞爺湖とダメ押しをしてクラスの雰囲気を和らげてくれています。授業後には「ちゃうねん、ちゃうねん」と質問の意図が分からないことをアピールしていましたが友人に「わかるし」と一蹴されていました。これからも期待しています。



2020年9月12日土曜日

9/11.12の出来事

  高校主催の塾説明会が佳境を迎えていますが、例年よりも出席者は少ないようです。生徒対象の説明会やオープンスクールも少なそうなので、ワンセの子たちにはそれないの機会を設けられない模索中です。

 さて、金曜日の出来事から。中3緑NHがノートを買いに来ました(1冊40円で2冊購入)。「80円だからこれしかありませんが」と言いつつ差し出した手には50円玉2枚と100円玉1枚。50円玉2枚、または100円玉1枚で足りるよ!?どういう勘違いをしていたのでしょうか…勘違いと信じています。

 授業は中2国語が長文読解。次回より教科書内容の解説をする予定です。中1社会はテスト対策モード。ワークの覚え込こみに入りました。土曜日の中3は五ツ木対策国語。偏差値80弱の緑SKがトップ。緑THA、緑KHが続きました。五ツ木の国語は文法が難しい。完全理解できていないと解けない問題になっています。入試もそうですが、出題される文法問題は応用や例外が大半で基本知識を問う設問はありません。久しぶりに文法の解説をしていると付け焼刃的に暗記していいただけで実践向きの勉強はできていないと実感。次回五ツ木までにはもう少し上積みをしていこうと思いました。

 また、金曜日より受験生と高校の相談を個別に開始しています。2学期実力テストの結果が出てきたのでようやく数値を見た話ができています。志望校を確定させてラストスパートです。

2020年9月10日木曜日

9/9.10の出来事

  今回は授業の出来事だけ。水曜日は特進数学。三角形の証明についてしました。標準クラスでは丸をもらえる書き方について解説し、完全理解はできていなくても部分点狙いの解説をします。特進の授業は自分が理解していることを相手(採点者)に正しく伝えられる練習です。前提は基本が理解できていることですが、やや不安のある子は前回に補習がありました。悪くない答えが緑HAで、緑MSも姿勢は悪くないです。ただ、全員こちらの望むレベルには達していないので残り2回の授業でしっかり頭を回転させる訓練をしていきます。中1国語は教科書内容である「字のないはがき」の解説。宿題に本読みを出しましたが、学校とは違うので内容理解できているのかの確認があります。結果、学校で音読をしてきたはずの緑HAが水際での及第点でした。国語社会をしていて少しずつテストに対する準備(時間など)が短くなっているのが気がかりです。そんな話を前回の社会と今回の国語の授業中にしました。その油断が最終的に大きな差になります。

 木曜日は小3算数から。今日は4桁×1桁の掛け算の導入。内容自体は易しいのですが、方眼ノートのマス目をきちんと守れているか。ページと番号を正しく書く習慣を身につけさせられるかが課題です。○×だけではなく細かいルールの徹底を心掛けています。授業では小5算数はそれでも計算特訓。あまりにも約分や通分でのミスが目立ちます。理解できているのにできないのは算数数学では最も危険なこと。かなり時間をかけていますが見切り発車はしません。

 夜は中3に社会の解説。ここまで社会オタクは発生しておりません。緑YAや緑UTがその候補にです。元来は緑FRが強かったのですが努力が如実に点数に表れるのが社会です。ちなみに今日は緑FHがたくさん指名して欲しいと(目で)言ったので主役になりました。すると緑THAが「私も」アピールを(目で)強くしてくれたので、その意気を買って活躍してもらいました。今日の出来事ではないですが千葉県の東に隣接している県は、と聞くと「アメリカ」とかなりびっくりな答えを出した緑SKがいました。

2020年9月9日水曜日

高校選び~行ってはいけない高校~

  コロナ禍で、例年参加できる限りは参加していた塾対象の説明会はほぼ不参加です。と、いうのは口実で塾説に行ってもいつもあまり内容が入ってきません。かつては現場の先生方が上手ではなくとも一生懸命に話される姿から学校の雰囲気を見出すことが出来ました。近年は美しいプロモーションをされる学校が大半ですが、言霊がありません。渉外担当の人を雇用する機会が増えた結果、勤務先の学校の事情を知らない人が急増中です。少なくとも私よりは学校の歴史について知ってから話されて欲しいと思います。

 今年も恒例の秋の高校訪問の時期になりました。昨年までは印象の良くない高校も変化を期待して足を運びましたが、今年はここ数年(十年来)悪い意味で変化がなかったり、悪化した高校へのご訪問は自粛します。コロナ対策と学校の雰囲気は比例するからです。塾でも宿題やルールに対して雑な子はコロナ対策もいい加減で、指導するのに時間がかかりました。逆説的にいうと、コロナに対してきちんとできない子は例外なく、宿題・提出物はルーズです。比較的厳しいワンセでもそうなのですから、緩い高校に行くと状況が推し量れます。

 では、具体的にお勧めできない高校を理由付きで書きます。まずは清風高校。イメージだけ良いので大手塾が勧めています。進学校とは言えない受験対策はひとえに教授力のなさです。浪人生が多く、近隣の予備校に対して「今年はたくさんの生徒を預けたのだから合格実績を出せ」とはっぱをかけるのはここぐらいです。つまり自校には大学に導く力がない。でも合格実績は出さないといけないからしっかり清風出身者を見ろ、という意味です。ちなみに一番下のクラスである文理はレベルが年々下がっており、信愛高校を追随する勢い。また、清風高校で教壇に立っていた人が塾行脚をしてるいるのですが「内部から見て良い点は何ですか」という質問に何一つ答えられませんでした。

 そして私立の大阪夕陽丘学園。私が感じていた良い先生がどんどん辞めていくのは理由があるのでしょう。高校選びの一つの指標にしているのが「いじめ対応」です。ないのが一番ですが、どこの学校でも起こり得ます。そのときにどういう対応をするのかが大切だと考えています。現実に起こったいじめを校長自ら否定し逆切れし揉み消すスタイルは受け入れられません。

 また、旧樟蔭東であるアナン学園は根本的な体制が崩壊しています。テストの日に連絡不備で実施されなかったりいじめは完全に放置したりの状態でした。この情報は数年前なのでやや古いですが、大幅に改善した話は聞いていません。

 その近隣にある大阪商業大学高校は授業の質がワーストレベル。授業中の居眠り率が推定30%を超えるクラスばかり。それでいて自慢気に「ウチは完落ち(完全に机に伏せて寝ている状態)が少ない」と嬉々と語っていたのが印象的です。子どもたちに常々言っていますが「自覚のあることは何でもできる(直る)可能性があるが、自覚がないことはできない(直らない)」現場の先生方が現状を訴えても生徒数だけが増えている状況で自己満足する理事により改善は見込まれません。

 大成学院大学高校は授業が成立しづらいのとモチベーションが極めて低い先生が多いのでどうしようもない状態が続いています。中学校を創設したころは先生方も生き生きとしており、良い学校として紹介していたのが今は昔、になったのが非常に残念です。

 その他たくさんありますが、少しずつ書いていきます。関係者のかたから「今のうちはそうではない」というご意見がありましたら、必ずご訪問し間違いがあれば謝罪と共に正しい情報をこのブログ上等で公開します。

2020年9月8日火曜日

9/8の出来事&「方向性」

  教育現場は多感な子どもたちの集まりです。そして教育に臨まれることは年々変化しています。この流れについていきつつ根幹は変えないという方針を独立したときから決めていました。ワンセの根幹はお預かりした全てのお子さまの成績を大幅に向上させること。そこにブレはありません。

 最近、塾経営者の意見で「集団授業をしている限り全員の成績を上げることなど不可能だ」というものを見ました。彼の本音でしょう。だからこそ個々に必要なプラスアルファが必要なのです。つまり補習です。受験生の授業時間数は週8時間。例年部活引退後の平均通塾時間は35時間前後。その差は志望校別や能力別の時間です。本当に全員を合格させようと思えば時間がかかるのは必然です。中2でも英数では特進・新入生(理解未到達者)というふうにプラスアルファの課題があります。レギュラーの授業だけで全員の成績を上げることは確かに不可能ですが、本当に全員をしっかり見れば可能です。成績が下がって授業料を頂くのは非常に忍びない気持ちでいっぱいになります。何より、親心としての歯がゆさを考えるといたたまれません。

 時間と気遣いは必要ですが、全生徒の志望校合格と成績アップを諦めたことなく、この目的は不変です。ただ手段は年々変わります。今までは「厳しさ」「怒られる」などが中心でした。かねてより、このスタイルの変更を考えていましたが、少し早めに「自主性の尊重」を重視するようにしています。ワンセの考える自主性は「何を勉強するのか考えて実行する」「実行できない、考えられない子はこちらの課題を与えて管理する」です。勉強しないという選択肢を与えるつもりは毛頭ありません。

 長くなりそうなので続きはまた…

9/8は受験生だけの日。本日は五ツ木過去問解説でした。ちなみに数学はトップ緑THAで緑OM、緑SKが続きました。社会ではトップ緑YASK、緑FRが続きました。数社共に偏差値60を平均にしたいのですが、そこまで点数がよくありません。まだまだミスが多いなと感じます。計算ミスは致命傷になるので目立つ子は次回から計算特訓モードに入ろうと思います。

2020年9月7日月曜日

今日の出来事9/7

  タイムリーな今日の出来事です。コロナ禍の中で、考えてもどうしようもないことをが頭の中をぐるぐる回ることが増えました。少しずつ人数を緩和しようか葛藤しています。ただ、未だに募集に対しては二の足を踏んでいる状況です。現在、受験生以外は定員の7割~8割なので座席のゆとりはあります。ソーシャルディスタンスを守ること、新入生に守らせることetc…もしコロナに対して意識の低い子が来てしまうと手遅れになることもありえます。それなら積極的な募集はまだ控えておこうとチラシの自粛延期を決めています。秋も募集チラシは出しません。コロナに対する充分な対策とお預かりした子の成績を上げることに尽力します。

 小4算数は新単元の特別な平行四辺形の導入。中2特進生で理解できるレベルなので、なかなか難問です。さすがに一度で全員がイメージできるようになるものではありません。ところで、今まで課題が目についたKKですが、新入生がくると成長の軌跡を感じられます。半年前の入塾時と比べて頭の回転も理解力も大幅にアップしました。これはMOも同様です。冷静に成長を見ないといけません。

 小6算数は比例の導入。初回は易しい問題だったのであっさりクリア。ただ、例年以上に計算ミスが多い彼らが非常に案じられます。また、例年参加しているプレテストをどうするか思案中です。今年は自由参加にしてもいいかと思っています。

 授業外で某君が「弟が産まれてから自分には姉が冷たい」「仲良し弟のポジションを奪われて寂しい」という話題になり色々感じるものがありました。かつて、弟ができると聞いた幼少時の私は「扇風機で飛ばす」とか意味不明な発言をしました。ケンカしながらも互いを思い遣れるようになるのがきょうだいだと思います。

 中2社会は明治維新の導入。幕末の志士に興味がある人は多いでしょう。今日はやや余裕があるので、現代社会の政治と絡めて話しました。数学を持っていないので教科担当しては少し気が楽ですが、責任者としては意識差の広がりに終止符を打ちたいと強く思っています。先週から始まった足立の補習で流れが良くなることを期待しています。

 先週の出来事ですが、土曜日の夜の自由参加の五ツ木対策社会。ソーシャルディスタンス問題もあって人数を絞る予定でしたが、想定以上に多かったのは嬉しいやら少し困ったやら…。叱咤激励や説諭、様々な方法でみんなを最後までしっかりと引っ張っていこうと思います。

 


 

2020年9月5日土曜日

最近の出来事

  コロナ禍が落ち着くまではブログ更新を自粛する予定でしたが、先行きが不透明なのでwithコロナ対応の一環としてそろそろ書き始めようかと思っています。保健所にコロナ対応を問い合わせるとかなり基準が緩くなってきました。保健所の指示よりは少し厳しめにしていますが、塾の営業自粛は全くされていない現状がある中で自宅待機の基準は緩めます。今後、原則としてPCR検査の対象となった場合のみ自宅待機とし、その他は通塾可です。もちろん、陽性反応が出た場合は2週間の待期期間となります。

 さて、最近の中学生の出来事から。中3は5日の土曜日に五ツ木対策社会をしました。トップは緑YAで緑THAUTが続きました。ただ、鯰江MA、緑FHがここにきて社会の勉強の跡が見られます。ちなみに実力テストでは8割の子が成績を上げてきました。500点満点中20点以上下げてきた子は皆無です。さすがに勉強時間を鑑みると当然の結果ですね。クラス編成も再考慮します。

 中2は特進数学が復活。緑HAが頭2つ分ほど飛び抜けてきました。英検2級もこの時期に合格し、努力に見合った成果が出ています。足立からは少し気になる子というメンバーでの補習も開始。期待値ほどに頑張ってくれていない子を引っ張るというのが目的の一つです。教室の雰囲気も良く、今後の展開に期待しています。

 中1も特進数学が復活。ようやく特進の名にふさわしいことを出来る単元になりました。メンバーは鯰江MH、緑SSHR、YJというメンバーで開始。楽しくレベルの高いことをしていきます。特進に必要なものは気持ち。これが欠けるなら点数が高くても参加不可です。逆に気持ちさえあればウエルカムです。今後、特進生の位置づけを明確にしなくてはいけませんが、進学実績から文理学科受験者・私立難関校を特待生で合格を目指すクラスですね。


 小学生、中学生の全体についてはまた次回。

 

2020年9月3日木曜日

足立より

 

9月2日&3日(水・木)

 台風は来なあきません。台風が海をかき回さねば海水温は下がってくれません。でも、ここ数年の台風は熱エネルギーを蓄えすぎて巨大です。そんな10号が九州に近づいているそうです。心配です。「温帯に属する日本は四季のある美しく過ごしやすい国」でしたのに、嗚呼……今日もまた、新潟で40℃を超す猛暑、9月の観測としては初だと聞きました。

2日、小6英語:「フラッシュ・カード40」の①~⑧の全てをクリアーしたのは、先週せっせと補習に来ては努力のあった2人、MCOYでした。「やり切ろうよ」と言う私の願いによく反応してくれました。とても立派でしたよ。最後の課題⑧を合格したとき、「気分いいな」とこぼしていましたね、それが達成感ってもんです。2人で並んでカードが貼ってある教室の壁を背景に記念撮影しました。 さて、授業は厳しさを増しています。新課程で学ぶ必要のある彼らは、英文法も必要なら、読め、話せとも言われます。今から慣れておかないとね。この冬には再び英検を目指しもしますしね。

中3英語:私、大荒れです。受験生じゃない面々が座っています。課題というプレッシャーをするりと抜けて身に着けず仕舞い。ただただ時間の無駄をしに来ています。悲しくなりました。勉強の仕方がわからない中1生や新入生を相手にするような指導や注意を、まだされんとアカンのですか? 許さぁ~ん!! 再テストや! 再々テストや! とことんやったるで!

3日、小5国語:漢字のテスト、仮名遣いのテスト、ワークで文章読解。もう通常授業です。しばらくは作品を解き込む、国語らしい授業が続きます。あ、先週に集めた宿題(文字制限しりとりのやり直し)をよく見ました。平仮名と片仮名をかき分けられない、NGワードにひっかかるなどの間違いはありましたが、言葉のレベルはやや上がっていますし、何より名詞以外の語を見なくなりました。MKKKの作品もなかなか良い出来でしたが、今回はSKに「しりとり賞」を贈りました。私にはない発想がちらほらあっておもしろいものでした。

小3国語:漢字のテストで、満点さんが少ないのが残念ですね。自分自身で注意深い勉強をするにはまだ幼い彼らです、まだ仕方ないとは思います。でも、とても賢い小3たちなので、「今日、それは間違いだと知ってよかったのだよ、正しく覚え直せるからね」と言って慰めています。 小3の「しりとり賞」はTHのものを選びました。こんなのよく思いつくなと感心する語がいくつもありました。 授業は「日本語ってビックリだよね、同じ文なのに『、』を打つ位置を変えると意味が違って聞こえるよね」という勉強でした。難しい内容かなと構えていましたが、思いの外食いつきがよいのです。授業後にYAが「今日の国語、おもしろかった」と真顔で言って帰りました。こんなセリフ、中学生から聞いたためしがありません。感動!

2020年9月2日水曜日

足立より

 

8月31日(月)&9月1日(火)

 日中は尋常じゃない暑さが続いていますが、夜中にスクーターで帰るときに信号で止まりますと、コオロギの声が聞こえるようになりました。季節は移ろっています。

 夏期講習会が終わりました。

昨日31日は、中3は「塾リンピック」のペナルティー補習に呼び、課題の消化にあたらせました。ペナがなくても、今日明日には実力テストがあるということで、5時ごろから自習勉強するFHFRの姿がありました。また、31日が期限の「フラッシュ・カード」の勉強に、小6MTOYKYがやってきました。中2HAもテストに備えて自習したいとやってきました。聞けば社会ばっかりやっていたとのこと。学校の社会の先生が厳しくていらっしゃるようです。テストのレベルが高いのですって。中1は、英語と理科の補習だと呼びつけました。コロナ禍の影響で例年より進度が遅れているので、少しでも進みたいンだよぉとお願いしました。理科は「溶解度グラフ」の演習をしました。英語は「代名詞」を紹介しました。それから「塾リンピック」のメダリストたち(ShimiMHSYKMHRIR)にささやかですが副賞を贈りました。よい夏を過ごしましたね。秋もどうか頑張ってね。

 1日、小5英語:「読む」「聞く」「書く」のプレッシャーはハードに移しています。当初はたじろいで見えていましたが、少しずつ慣れて、今日にはチャレンジ精神が膨らんでいました。Who can read this sentence? に、よく手が挙がります。今日の小テストは皆さん、油断ですか、ダメダメでしたが、来週はパーフェクトを頼みます。そして、「フラッシュ・カード40」の目標課題①から⑤の全てをクリアーした3名(NHHUIS)を表彰しました。記念に写真を撮りましたが、うれしさ満面の顔が並んでいました。おめでとう、よく頑張った。

 追記、小5英語の夏の成績を配布しました。

 中1の英語のレベルは今年も高いッ!と確信をもてる内容でした。&今日は、うふふ、MSが初めて授業後に「足立先生、さっきの理科の作図のプリントをもう一回するのでください」とねだりにきました。だから、Seigo記念日です♪