2022年11月24日木曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●11月21日(月)

 小5・6国語は、「秋&冬の漢字」を配布しました。次週から7週に渡り漢字テストが続きます。クリスマス期間の満点さんにはもちろんロトを配りますよー

 中3生は公立高校の過去問に初挑戦。英語の知識が豊富で自慢の生徒たちですが、全体的に長文を苦手としています。国語力に通じる不足を感じるなあと、露呈する結果でした。リスニングにも課題を残しています。耳の訓練をするように説いてきました、意識のあった者と無かった者の差は歴然で、要はしていないでしょう……&直しのノートを見ると、個々に合ったレベルや内容の選択が未だ下手くそです。目標校が出そろってきていますので、自分に必要な勉強をよくよく吟味して、濃厚な勉強をしてほしいですね。何をすればいいのか判断できなければ、なぜ尋ねに来ないのか?、です。

●11月22(火)

 クリスマスプレゼントを仕込んでってます。「足立と言えばキティちゃん」。今年のクリスマスには、私のキティコレクションの一部を出することにしました。『足立賞』として、キティのシャーペンやねつけ&阪急百貨店限定販売のカルピスゼリーをセットにしました。『足立賞・BIG』は特大キティぬいぐるみ(クリスマスバージョン)です! 天使の羽を付けたクマを被ったキティです。白くて可愛くって美しいぬいぐるみです。大事にしてくれる人に当たってほしいですね。

 ところで、大きなぬいぐるみは女子ウケはいいですが、男子にはどうなんだろう?と、通りがかった中2OYに「当たったらどうするの?姉にあげる?母が喜ぶ?」と尋ねると、「自分の部屋に飾る」と返ってきました。家で夫にそう話題すると、戦利品って感じだからじゃないか、友人や(将来の)彼女に塾で優秀だから貰えたのだと話すネタにすればいいんじゃないかと言っていました。なるほどー

●11月23日(水)

 中学生は期末テスト対策です。最近は強く「自主性」を呼びかけて「強制的」なことを減らしてってます。英単語のテストとワーク&直しのノートの提出が最低限の課題です。今日は「教えてほしい」とオーダーのあった中2鯰江のYSの理科をやりました。土曜日に覚えてこいといった内容は両名クリアーで、即演習に移りました。なかなかのスピードでやりましたが、よく付いてくること。素晴らしい反応でした。報われる結果だといいね。他には、やはり質問をしてくるのは中2で、中1と中3のオファーはありませんでした。

●11月24日(木)

 小5英語は軽やかではなくなりました。英検ベースの授業に入ってからは、自宅勉強の大事さを話しますが、どうやら体は動かしていませんね。英検をイージーに思っているように感じます。今日はちょっと厳しく注意しました。すると「土曜日に補習はしますか」とTHが言います。午前中(10時から)にやることに決まりました。MKOKにもスイッチが入ったようです。頑張りに来ると約束して帰りました。 この記事読んで、来られる6年生さんにも来てほしいです。

2022年11月23日水曜日

最近の出来事

 一週間経てば師走です。今年もあっという間に一年が過ぎようとしています。受験生はようやく志望校選びの結論が出揃いそう。決まれば一気にスパートですね。

 小6算数は中学受験レベルにチャレンジし続けていますが、TTが良い出来です。MOは自力で調べて解く習慣が出来て、勉強に自信を持っているようです。UMはやる気の波が荒いですが、今年は一年通じて下の波の期間が短かったように感じます。ちなみにロトくじをかけた計算問題は今週初めて全員クリアでした。小5算数はTHMHが順調に出来ることを増やしています。ちょっと発想が難しい円と多角形を丁寧に説明したところ、比較的順調に理解が進んだように感じました。

 中1は鯰江中がテスト期間。MKに引っ張られてSAが少し良い感じ。一学期中間テストよりも学校平均点との差が少しずつ上がっているこのクラス。今後の成長が楽しみです。数学では過去問満点だった緑IS、確実に課題をこなす緑SKが目立っています。緑SHは出来ていないところをしっかり追い込んでくるのでこの一週間が肝ですね。中2数学は緑OYが閃きを感じます。応用力を鍛えれば今後が楽しみです。菫OMは好き嫌いとポカミスがなければまだまだ伸びるのにもったいないです。中3は緑SSがミス多発モード脱出。過去問でも満点を続けて安心です。鯰江TRや緑TNはひとまず実力テストの目標点をクリア。次は期末、そして本番ですね。緑FRはロトくじをもらえる時期から演習ノートが丁寧になりました。緑KHはようやくエンジンがかかり始めてきたようです。

2022年11月16日水曜日

就活

 まずESや履歴書を提出します。企業の立場で考えると、まずは面接して会ってみようと思っている会社と、ある程度絞ってから会う人を決めたいと思っている会社があります。前者は中小・零細・ベンチャー企業に多いと感じます。後者は人を選べるホワイトな大企業が多いでしょう。そんな大企業は説明会に参加するところから始まるところもあります。

 ワンセですら書類審査だけで会えない人も多数います。こちらの知りたい情報を伝えなかったり、年齢相応の最低限度の常識を知らなかったりする場合です。面接しても採用に至るケースはわずか数%。ウチは零細ですが、大手以上に人材に求めることは多いです。まずは生徒に手を出さないこと、お金に手を出さないこと、この2点で9割の人が落ちます。対照的に大阪最大手の塾で講師が生徒に手を出して警察沙汰になったり、クビにして闇に葬られたりしている事件が多発しています。この秋に顕在化したケースが目立ち、一部はマスコミ沙汰になりました。お金なら内々の問題で済みますが、生徒に何かあったら償い方がありません。

 ちなみに書類審査でお祈りメールがくる人は、期日を守らなかった・必要書類を提出していなかった・書類不備があった等々です。書類不備は応募者が書けているつもりでも募集者の望むことを書けていなかったら意味がなく、相手のことを考えて行動できない人だと判断されます。期日遅れ、必要書類未提出は圏外ですね。

 卒業生を含むワンセ生が将来無事に働いているのかどうか本当に案じられます。私は職業差別意識がありません。他人に迷惑をかけず真面目に働いて、笑って過ごせる日々を送って欲しいと切に願っています。どんな仕事でも良いので働いていて欲しいですが、福利厚生が整っていない会社は避けて欲しいです。近年、お子さま扱いが普通になり、叱られる機会がないまま大人になっているケースすらあります。件の履歴書のように就職までに身についていない知識があれば、高学歴でも面接にすらたどりつけない世の中に既になっています。就活までに知識はもちろん、一緒に働きたいと言ってもらえるように有意義な学生生活を過ごして欲しいです。

最近の出来事

 小5算数は割合の問題をしています。文章をしっかり理解しないと解けない単元で、うろ覚えは通用しません。難問続きなので授業前に「難しかった」「わからん問題がいっぱいあった」という声があちこちで聞こえていました。その後、正多角形の角度の考え方について円を用いて解説しました。頭をしっかり使う単元ですが、みんなみんな難しそうな顔をしつつ真剣に集中できていました。TH、MH、MSは積極的に挙手をしていました。YA、ME、UKは自信のありそうな問題で挙手。ちなみにロトくじをかけた計算問題はMHのみがゲット。

 小6算数は中学受験で重要なもとにする量を「1」にして考える問題の概念について解説。聞いて理解できるだけで超凄いのですが、UM、TTはそこそこ理解できたようです。かなり頭を使う問題でも積極的に考えようとするクラスの雰囲気がとても良いです。前向きな姿勢で勉強に取り組んでいるMOはこの一年で急成長しています。しっかり脳を鍛えている感覚です。今後の伸びが楽しみな彼女たちです。

 中3は菫中以外の実力テストが終了。結果が返却されつつあります。高校選択に非常に重要なテストでした。結果、悪くない子の方が多かったです。ただ、悲しいのが評定(通知表)が不足して志望校を受験できない可能性がある子です。中2までは中学校の提出物を最優先にするよう塾で管理。3年生になってからは提出日からの逆算で〇日までにやるように伝えてきました。通知表は公立高校全てと一部の私立高校で必要なこと、特に私立高校で評定が大切な学校は名指しで注意喚起していました。ずっとずっと世の中には締切があること、相手がある場合は次、頑張るは通用しない機会(入試)があることを口を酸っぱくして伝えてきました。評定不足は中学校における提出物の怠慢や授業態度です。決して実力不足ではありません。自分の将来のことなのに自分のためにルールを守るだけのことを出来なかったことが非常に悲しいです。

2022年11月10日木曜日

足立より~SHROT DIARY~

 

SHORT DIARY

●11月7日(月)

 中3生には、受験校の決定にとても影響のある五ッ木模試と実力テストが迫っています。公立高校を目指す人には期末テストも大事です。もはや自分に応じた勉強内容の取捨選択が上手くなければなりません。そうした中で、今日、今期生の「チームA」が終わりました。何をしていいのか分からないタイプには、よほど「チームA」に集中すべきでした。さて、最後のテストを終えたのですが、残念ながら大荒れの印象……特に、日本語訳にはびっくり仰天です。国語力を鍛えそこなうと、あらゆる科目に影響がありますね。

●11月8日(火)

(塾のあり様を変化させたい)と思うようになりました。プレッシャーや緊張の中で勉強することが好まれない世の中に変化していることに、とてもとても異を唱えたい衝動はありますが、(時流は民意じゃあないか)と思うことにしました。ワンセのニッチ性は考えねばならない時期がきているようです。で、小学生や中1・中2では実践を始めています。何事も過度にならぬよう注意を払っています。授業は穏やかで楽しい雰囲気が続いています。でも、呼びつけない、量を課さない、見逃してやる影響は、まだ未知にあります。勉強のスタイルをどうしたいかは個々のものでよいと思いますが、抜きんでたいのなら声をかけてほしいです、自宅勉強量を増やすべきですね。

●11月9日(水)

 小6Tの努力が止まりません。今日の英語は彼女が一人勝ちな印象でした。

●11月10日(木)

 小5は、英検を目標にした授業に切り替わり文法押しが始まりましたが、思いの外てこずっています。自宅にて単語の努力は積んでくださらないことには、苦戦が続くでしょう。

 今日は中2デー。「比較」を走っています。Tの復活、喜ばしい。

最近の出来事

 先日、久々に電車に1時間以上乗りました。そこそこ混んでいたJRで隣に年齢不詳(見ていないので)の女性が座り、一気に緊張度が増しました。微妙に足が当たるし、変な誤解をされたくないので片手に鞄、片手にスマホで両手がふさがっていますアピールと、これ以上ないぐらいに身体を縮めていました。その女性の隣が空いたので移動して欲しいな思っていましたが、結局ずっと隣。先に女性が降りたのでちらりと見えた姿から大学生ぐらいの女性だと推定。未だにどうして隣に移動しなかったのか軽くモヤっています。男性専用車両が欲しいと切に願っており、電車が苦手です。ただ、乗り物としての電車は大好きなので最近の電車に興味津々ではあります。

 小5算数はロトくじをかけた計算問題をしました。無事にゲットできたのはYATHの二人でした。ちなみに計算問題や数の概念を大切にしているのですが「=」の意味を理解していない子が非常に多いです。「=」の左右の式は等しくなくてはいけないのに、途中式で省略して自分の計算した順番を書く子が多いです。例えば8-5+2=8-5=3、3+2=5という書き方。赤字の部分は明らかに等しくないのでそれを指摘しても理解できない子が一定数います。それでも学校の算数のテストでは満点取れるので、自分が理解できていないことに気づかないで過ごしているです。定期的に指摘するのですが、いつの間にやら元通りになっていることが多いです。

 小6算数はロトくじチャレンジと割合の応用問題にチャレンジ。計算ミスが少し気になった今日この頃です。ただ、みんな前向きなので中学生になってからの伸びに期待しています。ちなみにUMの兄が、今週末に部活で全国大会出場に向けて非常に重要な試合に出れるらしいです。勉強も入学時より良い位置にいるようで文武両道を嬉しく思っています。

 中2数学は期末テストに出題される範囲の応用問題をしました。緑OYが少しずつ出来る問題が増えています。数学的には頭が固い子が多いので、簡単な応用問題を確実に解いて定期テストレベルでは満点を取ってきて欲しいものです。

 中3は、今週、中学校で懇談会があり、次の日曜日の五ツ木・来週の実力テストに向けて温度差が激しいです。鯰江MHは部活引退後、猛烈なラストスパートで追い込んでいます。一時期、数学で気を揉んでいましたが、一気に取り戻しつつある状態です。緑SSも一時期、実力通りの点数を取れないことが気がかりでしたが、復活気配。緑IM、IRは相変わらずマメに勉強しています。この努力が結果につながるよう、しっかり見ていきます。

2022年11月2日水曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●10月22日と29日の土曜日は、補習DAYでした。小5から中2まで、1つの教室で勉強をします。へばりついて見る主役の生徒は決まっているのですが、その生徒を見るわきで、「自主性大事だよー、勉強癖つけよーよ」に反応してやって来た生徒たちが黙々と自習しているのです。ごちゃ混ぜ補習は実は楽しい。主役の生徒はもちろんですが、やって来た生徒全員の様子を見ていますから、退屈してきたかなーなんて様子が見かけられると、小休止を兼ねてネタ話を披露したり、突然何だかの返答を求められたりします。両日はハロウィーンが近いこともあって、「来たらいいことあるかもよー」と言ってありました。22日はあるお菓子を(ハズレの人は誰だったのかな?)、29日は(11月1日から配布予定の)ワンセ恒例Xmasロトくじを先行してプレゼントしました。

●10月31日(月)

「進学説明会」。龍神の代講を引き受けて、小5・6年生は合同で足立が担当しました。「こうもりさんチーム」と「ねこさんチーム」の2グループに分かれ、チーム戦を決行。「ナンプレ」「迷路」「ことばぱずる」「なぞなぞイングリッシュ」を戦いました。「副賞がある」と言うと燃えるのだね、E(笑)、ナンプレも迷路も先生の想定以上の活躍ぶりでしたよ。新入生のKもだいぶんとワンセに馴染んで、大きな態度になってきたじゃあないかね!? 小6女子は、小5男子が結構やるなって気づいたようだね。 ちょっと楽しいひとときでした。写真、数点、あげておきます。

●11月1日(火)

 Xmasロトくじの配布スタートです。中1生に早速チャンスがありました。今日はテスト日と言ってありました。英語から「規則動詞の変化(原形・3単現・過去形・~ing)」「否定文・疑問文の作り方」、理科から「凸レンズでできる像(基本編)」です。3枚ゲットのスゴ腕はISMKNHは2枚ゲットしました。(ちなみに、宿題してこない人には配りません。「頑張ってますね賞」たる意味合いのものを配るのに、やるべきことをやらずしてイイとこ取りは無しですわ~) さて、授業後にロトを配っていますと、MYがポロリ。「ええな~、1枚ちょうだい」。

あの~、今日が初日ですよ~ 生徒たちは、ワンセのこのイベントにやたらと燃えはります。

●11月2日(水)

 小6は「英検」に向けて本格始動。「しばらくは15分早くから授業をします。必ず単語のテストをします。」そう話して今日がその初日。OMTも、一般動詞20問×2枚の小テストを満点合格し、驚いたのは私でした。もちろん、ロトをプレゼントしました。

 中3英語は「五ッ木の過去問」をやりました。授業では珍しいことです。とうとうとても大事な模試が近日に控えています。クライマックスですね。中3へのロトは、もうひと勉強してほしいという希望から、演習ノートの出来栄えのみ対象だと話しました。さっそく、素敵な努力をノートに展開いただきたいよ~ん

 

最近の出来事

 月曜は「ワンセルフがお勧めできる高校だけの進学説明会」にご参加・ご来場いただきありがとうございます。人数が増えたため、急きょ小ホールも借りたので移動が発生しご不便をお掛けしました。

 火曜日に明浄学院高校にご訪問しました。藍野グループの一員として新たな出発をし、授業料全額免除という太っ腹な高校です。場所が文の里駅近くで今福鶴見駅から約40分、南の方に行くので今まであまりご縁がない高校でした。そこで、卒業生の保護者の方と会ったことにご縁を感じ、嬉しく思いました。かつてブログは毎日更新し、2つ以上の内容をアップしていました。今は月10本のペースです。イニシャルトークで授業の内容を毎日更新していたときの話題をされ、見て頂いているなら初心に帰って授業の内容を詳しく伝えていくオールドバージョンにしてみようかと思いました。

 中3の社会は近高過去問。結果はトップ鯰江MH、サイコロ賞が鯰江SYでロトくじゲット。数学ではトップ賞もサイコロ賞もW受賞の緑KTでくじを2枚ゲットし喜色満面。そんな彼はBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ共和国)のSがどこを表しているのか分からず、ヒントで「『南』を英語で言うと?」との問いに「ソース」と真顔で連発。雰囲気を和ませてくれました。近高数学は及第点の60点超えが多く、比較的順調な状態です。

 その後の中1数学では比例・反比例のテスト。ノーミスが8割弱というボチボチの結果。お呼び出しは避けて、期末テストに備えての演習プリントをやや多めに出しました。早くて20分、遅くて1時間程度が目安です。ちなみに数学は解いて理解するのは大丈夫な緑ISですが、説明をしてらもらうとあたふたするのが玉に瑕な彼です。

2022年10月28日金曜日

Z世代

 Z世代とその親世代では価値観が随分変わりました。Z世代、及び現在望まれる社会の人間関係は、協調性と距離感に凝縮されていると感じます。空気を読みお察し能力を要求する協調性と、自分が責任を取ったり何か言われるのを避けるため上手にフェードアウトする距離感です。

 近年の対人関係では 、コーチング理論を善悪の判断がつかない未就学児や小学生に説く自称教育関係者が多いです。理屈の通じない時期の幼い子どもにコーチング理論は意味がないと感じています。ちなみに、コーチング理論を説いた人が自分の子育てで成功している事例を聞いたことがありません。

 ところで、子育ては親だけがするものなのでしょうか。子どもはいつでも想定外の行動をし、時にはモラルマナーに反し、時には法を犯すこともあるでしょう。親が叱っても聞く耳を持たない時期もあります。そんなとき、本気で注意するのが先生であり近所の怖いおじさんでした。今の大阪では死語になりつつあります。叱ったら自分の身に何かあるかもしれない。余計な敵を作りたくない。そんな気持ちになることもあるのでしょう。子育てを始めた親は、初めてのことばかりで真面目な人ほど「ちゃんとしなくては」「親の責任」と自責の念が強くなる傾向があります。

 小学生になったら親以外の大人に注意される機会は大切だと考えています。コロナ禍までは宿題忘れや課題に対する取り組みを細かく管理していました。時流を考え、自分のことだけ(宿題忘れ・遅刻)のときは雷を落とす機会を激減させています。ただ、モラルマナーを欠くケースや、人の誠意を裏切るような言動については注意しています。親が我が子を叱るような場面が塾内であれば、やはり注意されるでしょう。それでも宿題忘れや遅刻は授業に真摯に臨んでいる大人(ワンセの先生)にとっては失礼にあたり、人としての気持ちを裏切ることだとは伝えています。授業に対して不真面目な態度で臨む子に何も感じない先生は、授業に対するプライドが私とは異なるのだと思います。

 Z世代は極めて近しい人とのみ深い人間関係を構築し、そうでない人とは距離を保つ傾向があります。本音で話す場面が非常に減っているということです。私は、子どもたちと本気で本音で接することができる小中学生の現場が好きです。ワンセっ子たちへは「親視線」から「おじいちゃん視線」の間ぐらいになりつつあり、以前ほどガミガミいう機会は減りました。それでも全力で向き合っています。私の考えが古いことは承知しています。時流に合わせた指導をする必要があることも然り。最も成績を上げる塾であり続けるので、してはいけないことをしたときには注意できる大人でいたいと思っています。

2022年10月25日火曜日

最近の出来事

  中間テストが終わり、緑中学は重要な実力テストも終わりました。1年生は一学期中間テストの全生徒平均点が440点、そこから1学期期末、2学期中間テストで徐々に学校平均点との差が広がってきています。つまり、440点のときよりも校内順位は上昇を続けています。2年生は見事な横ばい、中3は平均すれば横ばいながら、個人差が激しい結果となりました。中間テストとほぼ同時期に実力テストがあり、そちらに力をいれていたことも影響はありそうです。大台突破の緑SSYJは高めで安定して欲しいものです。

 小5算数は速さの問題についてしています。10月に入ってすぐに取り掛かり、10日に一度授業が飛んだのが少し痛かったです。もう少し解説をしっかりしてから問題演習に入りたいところでした。定番の「はじき」「みはじ」と呼ばれる公式は必ず書くように初回の授業で何度も言いましたが、やはり書いていない子が間違えていました。未だに私も条件反射のように書いています。

 小6は日替わりで修学旅行の楽しかった報告を受けます。思い出作りをしっかりしてきて欲しいですね。授業では拡大縮小という少してこずる単元をしました。小学校が快調に教科書内容を終わらせているため、ワンセもそれに合わせています。教科書内容が11月に終わりそうなので、その後に何をしたいか聞いてみると、中学受験用の問題に取り組みたいと言っていました。良いですね。数字遊びをしましょう。

 中1、中2は数学への温度差をとても感じるクラスです。定期テスト90点レベルでは公立入試の数学では半分も取れません。学校で「賢い」と呼ばれて裸の王様にならないよう兜の緒を締め直して欲しいものです。

 中3は五ツ木が返ってきました。緑中の上位5人中3人、鯰江中は在籍者3人に2人は学年6位以内です。そして、全生徒平均偏差が61です。かつて勤めていた超進学塾の偏差値が60で、個人的に目標にしていた数値です。大手進学塾の全生徒平均でもこの数値を超えているところはないでしょう。入塾テストなしでここまできたのかと思うと感慨深いです。ちなみに勤めていた塾は4クラス中上位3クラスまで天王寺高校の合格者がいるほどレベルの高い塾でした。

2022年10月20日木曜日

秋の高校レポート⑥~常翔啓光学園~

 春にご訪問した際はテスト前後でタイミングが悪く、きちんとした授業が見れませんでした。では早速レポート。校風4.5授業態度4教授力4お勧め度4.5。全項目最高レベルでトータル今年度ベスト校です。春に訪れ「授業に力を入れて指導している」と聞いた際、非常に落胆していました。先生が生徒を見ていないのが目についたからです。同時に今後の伸びの鈍化を感じました。ところが、今日は本当に嬉しい光景が広がっていました。どの先生もしっかりと生徒を見て授業をして、大半の生徒がそれを真剣に聞いていました。秋の高校訪問で受験生らしい授業風景を見た唯一の高校です。何より職員室の雰囲気が良かったです。曇った雰囲気はなく、良い議論をしているのだろうなと容易に想像できる場面を何度も見ました。

 今秋、進学校と呼ばれる高校の授業が軒並み酷く、もう授業で私立高校を選べないなら、今後は公立高校で予備校推しにしようと今日まで思っていました。学校を挙げて授業に力を入れているのは常翔啓光と興国だけです。他校は衰退こそ感じますが、高校の実力で伸ばしてくれるとは思えません。ただ、私立ならではのアドバンテージを授業で感じたのは好文学園女子と大阪産業大学付属高校です。今後の伸びしろがたくさんあります。ちなみに、大阪国際は完成されて、うさぎとかめのうさぎ状態。旧帝国大和田からの成長期は終わり、衰退するのか維持できるのかが大きな課題です。

 授業に力を入れるという私にとっては当たり前のことが、老害者の意見になっているなら私の価値観を変えなくてはいけないと悶々とした気持ちで数週間過ごしてた中で、霧が晴れたような気持ちにしてくれた高校です。

2022年10月19日水曜日

大阪府公立高校C問題

 今年の文理学科は、かなり想定外の結果になりました。合格最低点が過去最高になった高校が非常に多かったからです。中でも北野と高津の高得点に驚きです。ようやく今年度版の偏差値一覧が完成し、世間の認識と結果がかなりずれていることがわかりました。そんなC問題において興味深い話を2件聞きました。

 1件目は某大阪地方紙に広告料を払い、C問題についてうんちくを述べていた某大手塾の記事です。英語は難化し続け、英検2級のほうが楽だという意見でした。ちなみにワンセの今年度C問題受験生の英語平均点は72点で、ちょうど英検2級でもらえる点数と同じです。また、私の分析では英語の平均点は上がったように感じています。分析もせずに今までのイメージで語ったのでしょう。もし、分析していたのなら何を見ていたのか抱腹ものです。

 2件目は同業他社の嘆きでC問題に対応したことができないというものです。ちなみに個別塾でも集団塾でも聞きました。対応できないのではなく、する気がないから問題研究をしてこなかった結果です。対応するには膨大なトライアンドエラーの繰り返しが必要で、毎年ブラッシュアップし続ける必要があります。それを数年に1人の受験するかもしれない子のために時間を費やせない、というのが真実でしょう。

 C問題対策は面倒臭いのか、と聞かれたら「時間はかかるけれど一講師としては楽しい時間だ」と答えます。勉強に燃えている子たちに付き合う時間は趣味のようなものです。ようやく数学において、得意でない子でも文理学科合格者平均点を取らせられるカリキュラムの構築が出来つつあります。トライアンドエラーなので、常に情報の上書きを継続してどんな高校を志望校にしても対応できる状態を維持します。

 中間テストの総括をしようと思ったら、長文になったので今回はここで終わります。

 

2022年10月17日月曜日

足立より~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●10月16(日)・17日(月)

 

中学部は遠足で「名古屋港水族館」に行ってきました。「雨かも?」の予報で、当初の目的地とは変更と相成りましたが、驚くほどよく晴れて(足立は晴れ女です!)、大いに遊べました。イルカショー、よかったです。ベルーガ、可愛かったです。ペンギン、愛くるしすぎです!生徒らは見て楽しみ、食って満足し、走り回っておりました。

 それにつけても、スマートフォンの凄さです。グループLINEのおかげで、生徒の管理が楽ちんです。ひと盛り上がりさせてやりたくて、「アダチ―を探せ」や「アダチ―クイズ」を仕掛けられるのもスマートフォンありきだからです。

 教室を離れ外で生徒たちに触れ合いますと、日頃とは違った彼らに出くわします。問題演習では読解力不足を感じる少女が、大喜利ではセンスのある回答を寄こしました。弟にお土産を買ったことを話してくれた少年は、なぜそれに決めたのか話す様こそ幸せそうに見えました。授業で当てると聞き取れないほどの小声で自信なさげに答える少女は、推しメン談では私以上のマシンガントークで情熱たっぷりでした。

 子供が笑顔であることはサイコーのことです。また、お出かけしたいものです。

 17日。

中学生は2学期の中間テストを終えました。ワンセは、100点祭りです。今晩、満点を称え13人(のべ15の100点報告)に副賞を授与しました。今回は西日本初登場で話題の「ザ・マスター by バターバトラー」のクッキーをチョイスしたよーん、堪能してね。

2022年10月14日金曜日

理想の学校

 今年もいよいよ高校選びは佳境になっています。そんな私の思う理想の進学校をつれづれなるままに書きます。興国高校の勢いと、好文学園のシステム、大阪国際大和田(敢えて旧名)の担任力、常翔啓光の熱量がある高校です。逆説的に言うとお勧めできる進学校がありません。理由は授業が下手くそだからです。今年、秋の高校訪問の度に愚痴っているのが教授力。毎回、廊下を歩かせていただいておりますが、先生の話を真剣に聞いている生徒の割合は3割あれば高いほうです。先生は教えることの職人さんです。でも、時流からか授業を真剣に聞いて欲しいと思っている先生を感じる機会が年々減っています。正直、予備校なしで現役国公立大学に行けると思う学校はほぼ存在しません。今年、国公立大学の合格率が高くなった大阪国際大和田高校は予備校の通塾率が上がったことと正の相関関係があります。

 私が自称進学校に希望するレベルの高い要求は一点。授業を聞く雰囲気が出来ている教室作りです。本当は予備校なしで大学に合格させられない高校に目指して欲しいです。授業を聞かせる雰囲気作りは手間暇はかからず先生の熱量で決まります。

 ちなみに勉強が全てだとは全く思っていません。最も大切にしていることはいじめなどの有事があった際、真摯な対応をしてもらえることです。そして、できるだけ子どもたちに寄り添っていただき、何かありそうなときに一声かけて頂ける先生が多いところです。逆は隠匿体質な高校です。証拠がなければごまかせると思っている人が上に立っているところは嫌悪感がします。

2022年10月12日水曜日

秋の高校レポート⑤ ~上宮高校~

 プレップコースの指定校推薦の多さが非常に魅力的な高校です。元男子校ですが男女比は6:4でやや男子が多い程度です。ではレポート。校風3授業態度2教授力2.5お勧め度3.5。先週末までテスト期間で返却日だったクラスもあったので、正確な判断ではありません。ただ、指定校推薦の枠が、プレップコースの定員以上あるのは非常に安心材料です。

2022年10月11日火曜日

秋の高校レポート④ ~開明高校~

 久しぶりに開明高校へ訪問しました。では早速レポート。校風3.5、授業態度2、教授力3.5、お勧め度3。かなり校風がはっきりしていて、万人うけする学校ではありません。高校というより予備校に近い感じです。先生がチームではなく個人で動いており、職人さんです。授業の質やカリキュラムは悪くありません。でも、授業を聞いている生徒はほとんどおらず、受験生でも緊張感とは無縁でした。また、高校生の現役国公立大学進学率は約10%で色々考えさせられる数値でした。

2022年10月6日木曜日

最近の出来事

 中間テストの続報です。中1は緑MYSKが英語数学満点、緑ISSHMYが数学満点報告がありました。SKは学年トップの可能性もあるのではないでしょうか。ちなみに1学期中間テストから期末テストでは学校平均点が50点以上下がっている中、ワンセ生平均は約20点ダウンです。学校平均点との差は校内順位とほぼ比例します。学校平均点以上に下がっている子はほぼいないので、ほぼ全員が期末テストで順位を上げたということです。更に、1学期より今回成績を下げた子は若干名でした。つまり、中1は全体的に順調に成績を上げているということです。授業でも、終了後に理解できている子が理解の怪しい子に解説している姿は受験生のようです。勉強にプライドを持ちつつ楽しんでいる彼らがとても頼もしく、頬が緩みます。

 中2は緑OYから理科満点報告です。緑IHと共に自己ベスト更新に期待がかかっています。ちなみに緑THは漢字間違いで99点という泣くに泣けない結果でした。そして、中3は緑OYSS、KT、IMが満点。点数だけみると決して悪くないですが、ミスの多さから満足している子は少ないように感じる結果でした。ずっと嘆き続けてきた国語がようやく伸びてきました。去年は入試に間に合わないのではないかと思ったほど、絶望的に感じていましたが、1年以上前から対策してきた結果が出始めて少し嬉しいです。

2022年10月5日水曜日

中間テスト速報

 緑・茨田・旭東中学の一部が返却されています。半分程度しか返却されていないので、満点報告から。中3は数学満点が緑SS,KT,IMの3人。英語満点が緑MR、社会満点が緑KJです。数学社会は比較的易しかったので続報が楽しみです。中1は数学満点が緑ISSK、SHの3人。英語満点がMYでした。こちらは半分以上が未返却なので続報が楽しみです。中2旭東MTは全教科90点以上を達成。惜しいのは480点をギリギリで超えなかったことです。

2022年9月28日水曜日

最近の出来事

 高校訪問をして情報交換していると、私の労働環境は幸せなのだと実感させられます。22年目を迎えても不変なのはお預かりした全てのお子さまには保護者の方がおり、その期待に応えられるように精進することです。時流もあるので手法は変わっても全力で子どもたちを見る、という姿勢は変わりません。コロナ禍が始まった2年半前には対面授業の継続を掲げつつ、リモートについては色々試しました。子どもたちには「実験」と言っていました。世知辛い世の中で揚げ足をとることも多いですが、ワンセでは比較的受け入れられたと思っています。みんな未経験のことだらけで、完璧なリモートなりコロナ対策が出来るわけありません。だからこそ、考え得る全パターンを試しかったです。失敗経験は良い肥やしになります。誰かがやって、その情報を基に動いては遅いのです。自信があったのは失敗しても取り返すことです。勉強での遅れなど時間をかければ必ず解決できますし、当時は有り余る時間が存在していました。

そんな考えを受け入れてくれている環境が幸せです。中学生時代、学校の先生をするか塾をするかの二択で塾を選びました。好きなことを仕事にし、子どもたちや保護者の方と様々なことで一喜一憂できているのが幸せです。自分の良心に従って、責任を持った言動を心掛けていますが、選択を間違えたと感じることは日常茶飯事です。それでも、次に顔を合わす機会があれば改善できます。私の基準は悪意があるかないかで、悪意さえなければボタンの掛け違いは話し合いで解決できると思っています。

Z世代の令和の人間関係の模範解答は、上手に距離を取ることらしいです。傷つけず、深いことに首をつっこまず、トラブルに巻き込まれないようにする。そんな人が就活における上場企業のニーズでもあります。

充分理解できますが、それでは面白くない。腹の探り合いをして相手の考えを推し量ることは苦手ではありませんが、子どもたちにしたくありません。聞けば本音で話してくれる小中学生は、成長が実感できてとても楽しいです。システマチックにタイムパフォーマンスを考え、要領を最適化する企業とは真逆です。そんなアナログが通用する環境が幸せです。

進路相談の時期で、私は出来る限り多くの高校訪問をしています。そのときに「○○ならこの校風が合うなぁ」「△△はもっと引っ張ってくれる高校がいいぁ」と思いながら見ています。自分の目で見た情報を最優先に信用するのでネットの情報は調べても確認しないと安心して保護者の方に伝えられません。通学する可能性があり訪問できるならしっかりと自分の目で学校を確認し、その感想をお伝えしたい。そんな姿勢が否定されず、やっていけている環境が幸せだと実感する機会が多い、今日この頃です。

秋の高校レポート③~大阪商業大学高校~&9/27の出来事

 東大阪にあり、大阪商業大学の付属で30%ほどが内部進学しています。では、レポート。校風1.5授業態度1.5教授力1.5お勧め度2。生徒が全体的に勉強する意思が見えません。退学率が高いのも頷けます。近隣に同レベルの高校がなく、競争相手がいないため自浄能力がありません。校長は人数至上主義で、教師や生徒に寄り添えない人です。耳の痛いことを言う人を寄せ付けないので、良い高校になる可能性は極めて低そうです。ただ、現場の先生はアナログながら血が通った授業をしている人もいました。残念ことはそれを聞いている生徒がほぼいないことです。

火曜の夜は中3の授業。今日は関大北陽の数学過去問にチャレンジ。トップは緑SSで緑YJKTが続きました。歴代の文理学科合格者平均点を上回る子が増えているのは良い兆候です。粗削りな緑IS、努力の緑IM、その中間の鯰江SYの健闘ぶりが最近目につきます。

ちなみに中1の状態も悪くありません。課題への意欲が高い子が多いです。一般的に中1の1学期中間テストが自己ベストになる子が多いですが、ワンセでは半数以上が中2中3で自己ベストを更新しています。彼らもそんな先輩に続いてくれそうです。

2022年9月26日月曜日

9/26の出来事

 中3の9月度五ツ木は鯰江中の学年トップ、2位を独占。前回は緑中の上位10人中8人を独占していました。偏差値50以下は約1割です。入塾テストなしでこの成績をほぼ毎年キープしているのはみんなの頑張りの成果です。結果は決して悪くないのですが、前回より若干下がった子もいます。全員成績アップするのは現実的ではないとはいえ、課題を感じます。ちなみに担当教科である国語社会数学は偏差値が2~3上がりました。特に国語社会で伸びを感じます。数学はミスが減ればまだまだ上がる余地がるので、11月の五ツ木及び実力でそれぞれがピークになるよう頑張らせます。

月曜日は小6算数から。新単元の比例の導入でした。正直、簡単な単元なのであっさりクリア。次回は反比例の導入をする予定です。少数精鋭で算数の手応えもいいので、中学生になってからの活躍が楽しみです。小5算数は分数と小数の計算問題の確認でした。今日の単元のやり方は理解できているのですが、宿題の分数計算問題で、約分を忘れていなかった子が一人もいないという状況。悲しい結果です。2ヶ月以上、「約分、約分」と呪文のように毎回唱えているのですが、徹底できません。毎年、苦労していますが、年々約分忘れは酷くなっているように感じます。

夜は中3と大阪国際数学と関大北陽の国語演習。数学トップは緑SSで緑IM鯰江SYが続きました。この3人は歴代の文理学科合格者平均点並です。国語は菫MN鯰江MHがトップで緑KJ、KHが続きました。2年生のときは数学にかなり期待し、国語に大きな課題を感じていた学年ですが、ここにきて国語が順調に伸び、数学が伸び悩むという想定外の結果です。ヒトが相手なのでマニュアル通りにならなっかたり、過去の経験がそのまま適合しないのが面白いですね。

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

 日曜日に映画を見に行ってきました。コロナが依然はびこっている中にして行動制限はしないと決まりましたが、やはりはばかられて「お出かけ」は極力自粛していました。でも、この秋はどうにもスクリーンで見たい映画がいくつかあって、(1つくらいは)と、行ってきました。心中で何度も何度も「岡田くんVS福山くん」が繰り広げられ、「ガリレオ」を選びました。ひと泣きしてきました。

●9月26日(月)

 小学生国語「晩夏の漢字」テストが今日で終了。クリスマスのくじがもらえる条件は、計84点中79点以上です。5年生は漢字では安定のYMがパーフェクトでクリアー、6年生は努力の人TTが-1でクリアーです。

 中1英語は、まだ「特進クラス」を設けていません。レベルの高い英作文を任意で宿題とし、提出を促しています。提出する勉強の意識が高いチャレンジャーたちは「いつものメンバー」です。考え方(メモ類)と英文が全て合っており、まさにパーフェクトである人には「すごいで賞」を出しますよと言ってあります。でも、そう簡単ではありません。でも、3回目にして初のパーフェクトが出ました。やりましたね、IS 自然と拍手が起こりました。

2022年9月25日日曜日

endlessの出来事

 亜紀の高校レポートは少しずつアップする予定です。ここまでは比較的良い高校ばかり行ってきましたが、3年ぶりにオール1だった高校にも訪問予定です。昨今の高校の授業を見ていると下手くそな自己満足の授業が増えました。私立高校で進学率の高いところでも下手くそです。予備校なしで国公立高校へ現役合格するために引っ張っていける高校はもう存在しないのかもしれません。そうなると私立高校の存在価値が問われます。いや、問うています。公立にいくよりも良い点は何ですか。悲しいことに施設・設備としか答えられない高校が急増中です。すでに死語になりつつあるアクティブラーニングやコーチングなど言っている間に現場の先生の教授力が衰えているのが非常に悲しい。いや、逆に授業に力を入れる高校があれば積極的に推したいです。ちなみにここまで見た中で教授力ナンバー1は好文学園のシステムでした。開明や桐蔭、大阪国際ではないところに将来性を感じます。次点は興国です。長所が異なるので両校の美味しいとこどりをする高校が現れたら大阪の私立高校の構図を変えてくれるでしょう。

金曜日のendlessは緑中の吹奏楽部がマーチングの関西大会本番、体操部が退大会前日で練習するとあって少し寂しい状況でした。それでも受験生は5時過ぎには全員参加。五ツ木対策を受けていました。旭東・茨田中はすでにテスト1週間前を切っているので最終仕上げモード。中2茨田SKは少しずつワンセのルールに慣れてきたようです。対照的に最古参組である旭東MTは少し緊張感が足りないようで、来て早々に少し話をしました。

土曜日は全学年自習を中心にしました。自習と言っても課題がたくさんあるので何もすることがない、という状態にはなりません。中1は一部の子が演習ノート提出したのでチェック。初めてなので突っ込みどころ満載なのだろうと思っていましたが、見てビックリ。非常に良い勉強の形跡がありました。緑SKSHが特に良かったです。新入生OYも良い勉強の形跡があり、今後の伸びに期待できそうです。中3緑ISの演習ノートがワンセらしさを伝えてくれたおかげです。全員がこんな勉強をしてくれたら宿題をかなり減らせると思いました。私はペナルティも宿題も好きではありません。ただ、それがないと最低限度の勉強をしてきてくれない子がいるから仕方なく課しています。まあ、来年以降の新システムに向けて色々模索中です。

中2とは数学の過去問演習・解説をしました。及第点はいません。こちらも演習ノートを始めたので、どれだけ丁寧に出来ているのか提出日である水曜日が楽しみです。後輩である中1の演習ノートを見本にするように言いました。良い刺激があるでしょう。ちなみに、夜10時を超えても緑THMR鯰江MSが理科について色々話し込んでいる姿を見て少し期待しています。

日曜日は中3と五ツ木対策。国語では前回に続いて2連続で緑IRがトップ。社会は緑SSの仕上がり具合の良さが目立ちます。数学では久々に緑KTがトップ。先月から出来た出来たとアピールしては上には上がいたので意気消沈していたところトップでした。ちなみに偏差値1の2番手の子は「字が読めない」という理由で×になり惜しいことをしました。本番でなくて良かったですね。もうすぐ五ツ木の結果が返ってくるのがドキドキです。前回は緑中の上位10人中8人がワンセルフ生でしたが、今回はいかに…


2022年9月23日金曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●9月20日(火)

 今日の中1はいけませんでしたね。連休明けの授業。宿題のことが頭から離れていましたか?

●9月21日(水)

 小6生にも「足立プロデュース・秋のEVENT」のチラシを配布しました。With コロナが進んでいます。ワンセがいっそうアクティブであると知らしめたいです。新入生さん大歓迎です!

●9月22日(木)

 小5英語はとうとう文法を導入しました。「基本」が理解に至るまでやってやるぞと思っています。3週目の今日は、とてもスムーズになってきました。さて、今学生が中間テスト対策の勉強が始まっていて、早くにやってきます。今日は、授業の「お楽しみ」はおあずけでした。

 中2英語では、とある実験を実行中です。「枕の下に置いたプリントの内容は、寝ている間に頭に入ってくるのか⁉」一週間を経て、今日がその確認日。テストを行いました。結果――ビミョー。実行して満点だった生徒の割合は60%でした。実行するグループ、しないグループを逆にして、もう一週間、試してみます(笑) それにしても、中間テスト対策と称して基本文法の確認を教科書内容からしましたが、今日現在、仕上がり度合いが高いと感じたのはSKのみ。次いで、OY。その次にMTTHといったところでしょう。女子の活躍の薄いことがきになりました。例年英語は、女子の方がダントツに強い印象なんだけどなぁ……

●9月23日(金)

 秋になりました。中3は「受験に向けて」ラストスパートに入ります。五ッ木の模試で、学校の実力テストで、何が何でも結果がほしいですね。直近の実力テストの結果では、やはり英語と理科が強いと分かります。「だれに教わっているのか、言ってちょーだいな、フフフ (⋈◍>◡<◍)。✧♡」

最近の出来事

 3連休が続くシルバーウイークですが、生憎の雨模様です。ところで、悩みに悩んだ秋の遠足ですが「ネスタリゾート神戸」に行くことに決定しました。入場料が4180円で一切の割引がありません。また、貸切バスも上限金額になるため10万円を軽く超えます。どれだけ計算しても7000円下回ることはできません。過去最高金額の約2倍がかかるため1か月ほど頭を痛めていました。受験生は五ツ木の模試も重なりご家庭の子ども費が高くなる…それでも思い出作りを優先したのはコロナ禍で減っていた思い出作りをしたいという気持ちからです。火曜日にお知らせを配布し、すでに定員まで数名という申し込み状況です。愛されている子どもたちだなと実感しています。10月10日より旅行割が全国で始まりますが、このイベントがその対象になれば何らかの還元ができると思います。強風や大雨のときは名古屋港水族館へ変更し、当日2000円をご返金します。

さて、まずはみんなの近況報告。受験生は実力テストが返却されています。重要な2学期の実力テストの結果は悲喜こもごも。間違いがないのはモチベーションを下げている子たちの成績は上がらなかったということです。祝日の金曜日、現時点での志望校の確認と実力テストの点数が見合っていない子を一人ずつ呼んで、現状について話しました。今回は9月なので次、頑張るはOK。でも、10月・11月の次はありません。私立高校は中学校によって実力テストの目安点が異なります。その点数を下回れば志望校の変更を促します。その点数について個別に話し合っていました。この数値は現実なので、クリアできるかできないか、という判断しかできません。少し足りないから次は頑張る、はもう存在しない瀬戸際なのです。

受験生全員にこの夏は理科社会を頑張るようにという話を7月にしました。努力の結果が必ず出る教科だからです。緑SSSYIM、菫MNが実力テストで良い感じの上昇具合です。ちなみに木曜日の五ツ木国語は緑IRがトップでした。実力テストに点数を上げるのは非常に大変で、定期テストのように一夜漬けでは効きません。この夏の結果ですね。今後の伸びとしては緑STHAISにとても期待しています。

中1、中2は演習ノートの徹底を頑張ってもらう予定です。先輩である中3緑ISの演習ノートが非常に秀逸なのでみんなの模範として使わせてもらっています。良い勉強が出来るようになればと切に願っています。もちろん一番大変な管理はきっちり行う予定で、手応えが良ければ来年以降はシステム化していく予定です。システムを作るのは比較的誰でも出来ますが、管理能力はマンパワーなのでワンセでしか出来ないように思います。

2022年9月15日木曜日

秋の高校レポート②~信愛高校~

 今年度より共学になった元名女子高の信愛高校にお邪魔しました。アナログな学校ですが、凛とした雰囲気が残っていました。では、早速レポート。校風3.5授業態度3教授力2お勧め度3。今年の男女比は3:7で予想を大きく上回る男子が入学しました。女子高から共学になると色々なことが起こりますね。名門だけあって指定校推薦の多さや看護科における連携が非常に魅力的です。ただ、それ以上の期待は禁物です。

夜は中3の授業。今日は関大北陽の数学過去問にチャレンジ。トップは緑SSで緑YJKTが続きました。歴代の文理学科合格者平均点を上回る子が増えているのは良い兆候です。粗削りな緑IS、努力の緑IM、その中間の鯰江SYの健闘ぶりが最近目につきます。

ちなみに中1の状態も悪くありません。課題への意欲が高い子が多いです。一般的に中1の1学期中間テストが自己ベストになる子が多いですが、ワンセでは半数以上が中2中3で自己ベストを更新しています。彼らもそんな先輩に続いてくれそうです。

2022年9月12日月曜日

9/12の出来事

 台風の影響で空模様が時間毎に変わり日が多いです。みんなの登下校の際にどうなるのか天気予報とにらめっこしている時間が増えました。さて、昨日は五ツ木でした。手応えを聞いていると英語理科の平均点は高そうで、数学国語が少し低そうです。合計点では悪くないものの、数学国語担当としては複雑な気持ちです。

小5算数は先週説明した「平均」の確認から。平均から総量を求める問題で一部の子が少し頭を抱えていましたが、説明後はクリアになったようです。割り算を「大きい数÷小さい数」と無意識に計算していた子は苦戦する単元で、しっかり理解する必要があります。その後、分数の足し算引き算の確認。新入生にとっては、まだ習っていない単元と少し前に習った最小公倍数を使いこなす通分が瞬時に出来ることが望まれる、やや難関です。来週は祝日で休講なのでやり方を忘れていないか心配です。

先週、小6算数で導入した面積比の宿題確認をしたところTTUMはとても良い発想ができていました。MOも充分悪くない発想で、成長を感じました。応用問題のほうが好きな子たちなので、残り数か月は少し頭を使う問題を増やしていく予定です。

中3は夏休みに社会をしっかりやってきた子とそうでない子の差がはっきり出てきています。近高数学過去問では鯰江SYがトップ。緑中の二人のIがミスの少なさで目立っていました。また、演習ノートを中2にも導入することにしたのですが、緑ISの非常に美しいノートが参考にするように説明しました。ノートや解答用紙が面白く、感心した子は初めてです。高校生、いや大学生になったら探求型の研究とは非常に相性が良く、驚きの発見ができるかもしれません。

2022年9月8日木曜日

最近の出来事

 9月に入り秋の高校訪問の時期になりました。夏期講習中は授業に専念できたので、個人的には忙しくも好きなこと(授業)ができて楽しい日々でした。周囲ではコロナの第7波の感染者は非常に多く、後遺症も様々でまだまだ予断を許さない状況です。

さて、受験生は全体的に伸びています。例年よりも早く教科書内容を終わらせ、補習と過去問で演習を組み合わせている成果を感じます。演習ノート(間違い直し)は緑ISの内容がとても良いです。菫MN、緑OYは内容は良いものの見直す習慣少し甘いです。見直しの時間をほんの少し増やせば、かなり良くなるでしょう。地道な作業ですが、継続できるかどうかは高校生になってからの主体性に繋がります。緑SSは勉強面で壁を感じてもがいていますが、この壁に向こうには更なる向上が見えています。努力を継続すれば乗り越えられる壁です。

中2は特進数学の精査をしました。少しレベルを落として定期テストで安定して95点以上を目指す内容にする代わりに中1同様全員を対象にプラスアルファの補習を実施しています。この学年は文系を得意とする子が多く、数学担当としては少々寂しく感じています。緑OYIHの今後の伸びに期待大です。

中1は良い状態をキープしているようです。中2同様特進レベルの数学ではまだセンスを発揮する子は現れていませんが、全体として出来る問題がじわりと増えています。国語や社会の小テストや課題に対する姿勢の良い子が多いうえ、前向きな気持ちで取り組んでいます。新入生緑OYはまだ緊張は取れていないものの、補習に対して積極的な姿勢が良いです。早くみんなに追いつきたいところです。

小6算数は比の応用問題をしました。少人数なのでお互いの出来不出来が分かりやすく、良い刺激があるようです。UMTTは理系センスがあるので、しっかり磨いて中学卒業の頃には良い状態で送り出したいです。MOは最大の課題であったスピードが速くなり、知的好奇心がドンドン旺盛になっているのが良いですね。

小5算数は新入生が入ったこともあり、MKが張り切っています。子どもはモチベーションが大きな影響を与えるのですが、刺激を受けてワンセの先輩として色々教えてあげるようとする姿勢が自己錬磨につながっているようです。

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●9月5日(月)

 小学国語は、漢字テストシーズン中。新入生のOKがいい緊張感で、初のテストを-1におさえていました。古株の生徒たちに(ま、いっか)なる軽視や油断が透けて見えます。漢字の大事を訴えます!

 中学生は塾リンピックのメダリストたちを表彰しました。記念撮影をしました。

●9月6日(火)

 今期の中2生の「チームA」が始まり、今日はその初日です。実は、長きにやってきた「チームA」ですが、課題や宿題が多いというお節介は昨今喜ばれない風潮にあり、もう止めようと思っていました。私のなかなかの負担でもあるからです。ところが、彼らの理科を担当する原が、彼らに「チームAをやる有効性」を自分がワンセの生徒だったころの経験から懇々説いたようで、彼女からやってあげてほしいとのオファーを受け、理科オンリーの条件で引き受けました。原先生に報いることも1つ心にとどめ置いて、頑張ってください。

●9月7日(水)

 夏期講習会の終了から1週間です。前進を始めてもらいます。

 中3は授業後に誰ぞ居残って勉強する姿があるものですが、それは女子であることが多いのですが、最近にメンバーチェンジがありました。今日もAAKHの男子2名が遅くまで戦っていました。

2022年9月6日火曜日

最近の出来事

 先日、ニュースで公立高校の校長先生が職員(先生)に対して「宿題をして来なかった子を注意せずに、まずは学校に来たことを褒めて欲しい。そして、善後策を考える。」という旨の映像があり、称賛するMCがいました。日本は「お子さま主義」で子どもに寄り添い自由と無責任を与え、大人が許容すべきだという風潮です。

子どもに寄り添うことを前提とし、親に子育ての全責任を負わせて距離を置いて接するのが今の教育方針なのでしょう。宿題も欧米化して、やるやらないは子どもの自己責任という時代に片足を突っ込んでいるようです。

今の子は注意してくれる人が周りから急減しているようにも感じます。雷親父は死語になり、何かあれば通報する、または巻き込まれたくないから見ぬふりをするのが普通になっているようにも感じます。

ー閑話休題ー

先日、中3の希望者と「チームラボ」鑑賞に行って来ました。時間厳守がワンセの大原則なのに定刻を過ぎても現れない子がいました。LINEで促しても連絡がなかったり、集合時間を過ぎてから、全然離れた場所にいるのでそこで合流したいと言われたり。しかも、事前連絡なにどころか、こちらから聞いて初めて答える状態でした。子どもたちに悪びれる様子もなかったことも衝撃的でした。その日は楽しいイベントなので小言はなしで、後日改めて説諭。すると数名が反省と謝罪を伝えてきました。学生の特権は失敗が許されることです。どこかで迷惑をかけても、それを自覚して今後の糧にすればいいのです。彼らは自分の意志で行動を省みて伝えにきました。

そのときに彼らの素直さをとても嬉しく思うと同時に、こんな面倒な指導をする機会がなくなっているのだとも痛感しました。件の校長は「対処療法」で起こった事象に対して行動しています。教育者はそれではだめだと考えます。「根絶療法」で何がだめだったのかを自覚して、次に同じ行為をさせないように導くのが指導者の務めでしょう。勉強でもその他のことでも「根絶療法」で指導したいと改めて思いました。授業の出来事は次回にて。

2022年8月31日水曜日

足立より~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●8月29日(月)

 小5・6年生は通常の時間帯に戻っています。今日はお盆の宿題の1つ「文字制限しりとり」の「足立賞」を授与しました。ほどよく品のある、日常的な語でうまく綴ってあった2作品を選びました。「絵画→頑固→恋心→買い置き→着崩れ→霊媒師…」(MW)「カード→ドット→登下校→うがい→石臼→鈴虫→信号機…」(YI

 今日の中1・中2英語をもって、夏期講習会「塾リンピック」に決着です。

●8月31日(水)

 昨日、夏期講習会のカリキュラムのすべてが終了し、今日は予備日です。宿題(主に、小テスト不合格のペナルティー)の提出が滞っている生徒が呼び出されています。昨今の事情で欠席が続いた人を指名しています。新入生補習があります。中3生は明日が「チームA」の第8クールのテスト日なので、もしくは、9月半ばに模試があるので、その勉強に来てはどうかと誘ってあります。4時頃から、順次だれかやって来ては黙々と頑張っています。

 さて‼ 「塾リンピック・THE 300点」の結果が出ました。ご報告します。今年の生徒はとてもスムーズでした。再テストで合格してくれる生徒がほとんどで、不勉強を注意するエネルギーがあまり必要ではありませんでした。入賞者の数も多いです。英語担当の立場からは、特に中1と中2の結果には満足しています。

 頑張ったね、夏の1つ思い出だね、おめでとう‼

 中3 金賞(293点・MH)銀賞(290点・YJ)銅賞(283点・IM)女子ばっか。提案した課題を丁寧に勉強する力があるのはやっぱり女の子の方が上のようですね。この夏、MHの勉強ぶりは抜きんでていました。彼女は理科クィーンも取ったので2冠です。

 中2 金賞(300点・TS IH)銀賞(298点・OY MS)銅賞(292点・SK)個人的にはTSの満点フィニッシュに感極まっています。小学生時から指導している古株の入賞が足りないのは残念です。

 中1 金賞(300点・MK NY)銀賞(299点・NH)銅賞(298点・MY SH)中1も女子に勢いがありますね。MKは中3MHと姉妹でW金賞おめでとー、ですね。

以上には、ほんのちょっぴりですが副賞を授与の予定です。

2022年8月27日土曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●8月25日(木)

 小5英語の今日の小テストは、日常英会話から「あいさつ」でした。 教室内で、“How are you?” “Here you are.” “Thank you.” “You’re welcome.” “See you.” は、日常化しています。次週のテストは「クラスイングリッシュ」です。こちらはスッとは受け入れにくいものがあるようです。MK “Be quiet.” がお気に入りです(笑)。MSは英語がよく読めます。

 中2英語はややもすると中3英語で学ぶ文法以上にテクニカルで高難度です。ずっと山場が続いています。「接続詞」を終え、「動名詞・不定詞」を終え、とうとう「助動詞」に移りました。塾ですもの、足立が教える英語ですもの、中学で学ぶ助動詞のすべてをこの時期に片付けます。情報量が多くて大変な単元ですが、いざついてこいよ~ &塾リンピックの頂上決戦がいよいよ次の月曜日です。上位の人はとにかく満点でフィニッシュせねばなりませんね。

●8月27日(金)

 中1英語は「疑問詞」に移りました。英語の基本「be動詞」の文なのか「一般動詞」の文なのか、という判断に長けておれば、なんてことないない。でも、とても大事です。「今日もまたそれぇ?」とため息つかれるくらい、しぶとくしぶとくやりまーす。 理科は「状態変化」に入りました。ちょっと驚いたことは、勉強力のある生徒がおるクラスであるのに、水が氷る温度、水が沸騰する温度を尋ねると、誰も手を挙げなかったことです。

昨今は理科ができない子が増えているそうですと最近にも書きましたが、それは一般常識的な、日常的な理科の知識がそも乏しからかもしれません。

●8月27日(土)

 中1新入生補習です。フレッシュな顔がそこにあるのは嬉しいものです。ところで、「補習があるから先生は2時には教室を開けるよー、自習勉強しにおいでやー、勉強癖つけていこなー」と昨晩に軽く言いましたら、ISはもうやって来ました。「エライなぁ」その誠実さを褒めるしかございません。

 講習会の中2特進英語の補習は今日で最後です。「不定詞の3用法」でイジメまーす。

 今日の晩は、急ごしらえのイベントで、中3生と長い公園の植物園にお出かけしてきます。チームラボが夜の植物園をプロデュースしているというのを見に行ってきます。楽しみです。

2022年8月24日水曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●8月22日(月)

 小5・6年生の国語は、今日からまたまた漢字のテストシーズンのはじまりはじまり~、です。最近は「本を読まない」「文を書かない」傾向が進んでいるようで、漢字を苦手とする(特に書くこと)人の数は増えているように思われます。が!足立の心中では「ストップ・ザ・漢字の苦手」を掲げております。さてさて、皆さん勉強してきていない訳ではないけれど、「満点合格するのだ」という熱さには欠けた結果ですね。「フツーくらいでいいねん」というのも、最近の傾向の1つなのでしょうか、ヤダなぁ…

 中2理科(担当:原)の盆明けテストの結果が出ました。理科クィーンはIHで、ただ一人の80点台でした。原のテストは難易度が高かったようですね? 2位のOYが70点台だったなんて!

●8月23日(火)

 中3理科は「100問テスト」でした。理科クィーンは98点でMH、2位は97点でSY(鯰江)とSY(緑)でした。全体的にさすがは中3という高得点の争いで、平均もかなり高いです。明日は英語の「塾リンピック」に決着がつきます。

●8月24日(水)

 小6英語は今日も言うことがない頑張りと出来でした。1年前を振り返れば、勉強に対する気持ちが未成熟に感じられ、やんわり・ゆっくりな授業展開でしたが、今ではすっかり私に楽しみが増えました。来週はお休みですね、再来週の「代名詞」のテスト、満点ヨロシクです。

 中3は、盆の宿題の答え合わせや課題テストを終えて進路を取り戻しています。英語は「分詞」、理科は「エネルギー」に入りました。英語も理科も単元のゴールが見えてきました。秋には本格的な受験演習に移行できそうです。演習クラスと基礎固めクラスにも分けます。

 

 久野綾希子さんの訃報に悲しんでいます。私の青春期に、劇団四季の看板女優さんでした。彼女の舞台をいくつか見ました。彼女にあこがれてごっこ遊びをしたものです。

8/23.24の出来事

 夏休みが終わろうとしています。24日に学校の宿題の状況を確認したところ、若干名がほんの少し残しているものの全員提出できそうな状況でした。

3時からはいつものように中3が自習をしに来て、夕方中1数学の授業。リモートなしで全員そろったので、展開がスムーズです。ちなみにlineよりもzoomのほうが聞き取り易いです。接続方法がlineのほうが容易なのでそちらを希望する子はいますが、出来ればzoomが良いですね。ちなみにリモートをするにあたって最優秀なのはダントツでfacetimeというapple社のアプリです。iphoneやipadには初期状態でインストールされており、無料アプリなのに秀逸です。

中1数学は文章問題を宿題に出して授業は解説のみをしています。緑ISが授業をきちんと聞いてアウトプットしようと頑張っているので、理解できていることがドンドン増えています。その姿勢を崩さなければ、かなり多くの知識が学生時代に蓄えらるでしょう。社会で出来た者帰りをすると、鯰江MKの速さが群を抜いていました。前半、見せ場のなかった緑SKが後半にはしっかりと盛り返してきたのが素晴らしい。

水曜日は小6算数から。今日が講習会最終日で「比」の文章題にチャレンジ。最初、少し理解が怪しかったMOは授業が終わるころには頭の中が整理されてきたようで理論立てて考えられていました。UMは安定して出来ており、バッチリデです。TTは修正能力が高く、手こずり気味だったところも帰る頃には出来ていました。

夜は中2特進数学。ずっと関数三昧ですが、1か月以上かけてようやく緑OYが応用問題を理解し始めました。緑IHは先週よりはかなりの進歩を感じますが、もう一歩ですね。その後、国語歴史の授業しました。思春期の家族の物語文にチャレンジ。鯰江KYは登場人物である祖父の名前が分からず、悪戦苦闘していました。詳細は書けません(笑)課題の努力は緑TSがピカイチ。2学期中間テストでは是非、結果として出るようにしていきます。

夏休み恒例の理科100問テストは中1緑SK、中2緑IH、中3鯰江MHがクィーンになりました。今年はどの学年も得手・不得手の教科の差が激しい子が多いのが特徴です。努力の跡は嬉しいですが、数学国語社会担当としては複雑な気持ちになることもしばしばあります。