2022年8月10日水曜日

最近の出来事

 1945年(昭和20年)の今日、長崎に原子爆弾が投下され尊い命が奪われました。コロナ禍が少し落ち着いた時期に初めて広島の原爆ドームに行き、戦争の惨禍を資料で見て、出来るだけ多くの若者にこの現実を知って欲しいと思いました。国語・社会を教えているので、歴史的背景や当時の価値観について話すことが多いです。悲しいことに日本人でありながら終戦の日を知らなかったり、日本国民憲法の三大原則(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)日本国民の三大義務(教育の義務・勤労の義務・納税の義務)を知らなかったり。高校生・大学生になるにつれて外国人と話す機会が増えれば、日本の歴史や文化について必ず聞かれます。そのとき、外国人より日本人のほうが日本について知らないことが多くなると、さすがに恥ずかしく思います。

さて、今日はお盆前の最終日。とはいえ、明日も補習日として昼から夕方までは開いています。曜日の巡りで中2は今日からお盆休みですが、昼間から横堤WS、緑TH、鯰江KYがやって来て宿題をしていました。今日一日で終わる量ではありませんが、ワンセで集中してやれば効率は良いでしょう。ちなみに受験生は3時から来て課題をやる子、プラスアルファをやる子がいます。ただ、実力対策として社会理科をこの8月はしっかりして欲しいと思っています。週1以上のペースで言っていますが、どこまで通じているのやら…。

小学生では5年生が想像以上に算数で忘れていることが多く、ルールが定着していないのだと実感しました。倍数・約数・通分・約分の復習の量を急きょ増やし、夏休みの予定を少し変更しました。YATHにとって良い復習の場となったようで、算数のルールについて整理できたようです。6年生は計算ミスが目立って減りました。やり始めの頃は正答率が6割前後だったのが、ほぼノーミスになっています。制限時間内に全て解ききることが肝要ですね。TTは一問毎に一喜一憂するので、もう少しゆとりと自信を持てばいいのにと思います。MOはスピードが速くなり出来ることが増え、努力の跡もしっかり伺えます。UMは算数が得意でTTと刺激を受け合って欲しいと思っていたのですが、少しずつ実現できているようで良い感じです。

受験生は演習ノートの仕上がりにバラツキがあります。A~Eまでの評価をつけて返却していますが、実質B+が最高でBを取れていれば悪くない、という評価にしています。安定してB+だった子が少し時短してBになったりしています。それでも復習効果は実します。小テストの結果はペナルティから演習ノートに変えてもいいのではないかと思案中です。過去問では数学国語で安定して点数を取れる子がまだいません。社会は緑SSYJが悪くない状態。でも、悪くないだけで助けてくれる状態ではないので今後更なる覚え込みが必要です。安定して偏差値70を超える状態に仕上げていかなくてはいけません。ちなみに自宅受験でなければ緑中学のトップで10人中9人がワンセルフ生でした。早めに入試状態に突入している分、今後の伸びが非常に楽しみです。腑抜けた子がいないので、勉強する雰囲気や状況は揃っています。

2022年8月6日土曜日

最近の出来事

 最近、塾の中が明るいです。笑い声が溢れており、コロナ禍であることを忘れさせてくれるような雰囲気です。子どもの笑い声は本当にいいですね。

さて、今回は授業の出来事から。小5算数は計算特訓と復習モードの徹底中です。小数点の移動が最大の肝ですが、反復練習で何とか理屈で理解できたように感じます。あとは制限時間内に確実に合わせることですね。珍しくYAが不調でしたが、忘れていることが分かったのは良い収穫でした。約分・通分の復習を徹底して二学期を迎えないとこれから大変になるので、時間がる今の間にしっかり勉強していきます。

小6算数も5年生同様です。ただ、レベルの高い計算問題を解くと正答率がかなり低く、危機感を覚えていました。授業後に間違い直しの途中式を見ていると、かなり雑で間違えて当然だと感じました。夏休みに入った当初は四苦八苦していましたが、少し正答率が上がったのでレベルを上げると再び間違いが増えました。そのレベルを繰り返していると、ようやく時間内で全員合格できたのが8日でした。努力は裏切りませんね。

中1は夏期講習のみ数学の一部を担当しています。例年よりも記述力があることが改めて確認できました。数学力では飛びぬけて出来る子はいませんが、全体的に悪くないのでこのまま秋以降も少しレベルの高い数学を補習としてやっていこうかと思っています。夏恒例の塾リンピックでは、なかなかしっかり家庭学習している子が多いのと、ノー勉の子があまり感じられないのが良いですね。緑NHが数学の文章題では悪くない閃きがあります。

中2は可もなく不可もない状況です。緑TSが壁を乗り越えつつある感じ。努力は塾内でも上位なのに満足のいく数値ではなく悔しい思いもしましたが、このまま頑張れば二学期中間の結果が楽しみです。ただ、特進数学は絶賛苦戦中なので、こちらも早く突き抜けていきたいものです。

中3は受験生らしい雰囲気になりつつあります。数学の演習ノートの提出を義務化しており、自主性を刺激するにとても良いです。お盆の宿題を三種類用意し、自分がやりたいものを選ばせたところ、ほぼ全員私が思っていた種類のもを選びました。楽をすることも出来たのですが、自己分析ができていることを嬉しく思いました。更には、プラスアルファを自主的に申し出た子もいます。たまに中1中2の数学をすると3年と意識の差を痛感し、早く1年2年にも自分で考えて勉強できるようにしなくてはと思っています。主体性を養うための訓練中です。

過去問において結果が出始めています。お盆前だという点を考慮すると悪くありません。そんなことを言っておきながら、油断する子が出てきて再び嘆くというのはもはや風物詩です(笑)ちなみに数学の及第点として鯰江TR社会では鯰江SYも悪くありません。全体的にじわりと上がっているのが緑IS、OY。ここにきて緑SYも悪くないのですが、あまり褒めると…なので軽く褒めておきます。

2022年8月4日木曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●8月1日(月)

 日頃にはない刺激を「夏休みなので」と、5年・6年合同で授業をしました。「Bファーム」という頭の体操から、「違和漢」「ばらばら言葉」の3回目です。合計得点に目標はありましたが、案外むずかしかったのか、クリアーできたのは小6TTのみでした。彼女はおっとりさんなんだけど、小5生といるとお姉さん(先輩)感がにじんでいました。

●8月2(火)3日(水)4日(木)

 小6英語は私がとても満足しています。けっこう難しい話をしているんだけど、届いています。小テストも申し分ない結果です。

 今日の小5生は英語の勉強が不十分でした。「月・曜日・季節」は取っつきやすいはずなんですが、小テストが合格ですっと帰れる権利を得たのはYAのみでした。さあ、そして、単語を覚えるマジの苦労のスタートです。

 中3英語は「構文的不定詞」の1つ1つが終わり、総合に着手。スピーディーな判断がを求めます。理科は「仕事」に移りました。基礎プリントで攻め立ててみましたが、思いの外手応えが良かったです。

 お盆の宿題は量もあり、レベルもそこそこなので、「ドリーム・タイム」の提案をしていますが、ご利用を訴えるのはIRだけという寂しい状況です。ホンマに手助けせんでええんかーッ?

 中2英語は特進参加者が増えて、クラス全体の理解がにわかにたくましくなりました。少し前まで勉強に気がのらない様子が透けて見えていてムカついておりましたが、きちんと彼らに向き合ってやってみようよと話せたのがヨカッタようです。

 中1理科は「溶解度曲線」の演習でした。そもグラフの読み取りが苦手ではキビシイ単元です。今日は少し複雑な問題にもトライしました。

2022年7月30日土曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●7月28日(木)

 小5英語は今日も元気いっぱいでした。先週の「マップ・ウォーク」が楽しかったMHがみんなにやたら話していました。みんなの興味度がアップしました。近いうちにやりましょうね。

●7月29日(金)

 中学生の夏休みは予定がいっぱいですね。習い事、発表会、家族旅行、etc…。今日はお休みがちょっと多かったです。でも、当然、出席者ファーストでなければなりません。しっかり進みました。お休みした人は、次に塾に来たら必ず足立に声をかけること!

●7月30日(土)

 補習日。1時からは中2特進でした。今日からTSMSが加わりました。さて、「文型」を掲げると、足立の熱は上がります。難しいことをやらせていますが、沁み始めてきたように感じます。出来っぷりがよくなりました。特に、IHOYですね。

 3時からは中1でした。「単複」が当然になるには、相当量の訓練が必要です。ISMKNYMNMYが頑張りにきました。

 中1も中2も、今日勉強しに来た特典に、お盆の宿題を先行して配りました。一部、解説付きで一緒に解きました。

 

 さて。全国学力テストの結果が発表されました。我らが大阪は……小中共に平均点を上回れる科目はなく、順位は最下層です。

 それにしても、昨今は全国的に「理科」で苦戦する子どもたちが多いようで、平均点自体が低いのです。理科に興味が持てないのでしょうか。日常的なことにしても地球的なことにしても知識が少ないということで、私はヤダなーって思います。

しかし、「ワンセ生にはない話」です。中3は実力テストですら学校平均点+20~40点を取ってきます。最近に五ッ木模試の結果も出ましたが、(理科も、ちなみに英語も)塾生の平均は全体の平均+15点でした。

どうだーッ!!

最近の出来事

 全国学力テストの結果、大阪府は全国ワーストの汚名を完全に払しょくすることはできませんでした。これは、毎年小6、中3の国語・理科・数学(算数)を対象に行っているものです。ただ、沖縄に次ブービー争いを続けていた頃よりは少しマシです。それでも小学生理科がワースト、その他教科も下から数えて数番目なので大阪の学力の低さは目立ちます。政令都市(人口50万人以上の市)のデータでも大阪市は小学生の3科目合計でワースト、中学生は辛うじて北九州市に次ぐブービーの可能性が高いです。学力が際立って低い区があることが大きな原因です。また、府内でも学力差が激しく著しく低いエリアによって平均点を下げられています。

かつて、橋下政権下で学テを内申資料にした年があり、その年だけ大きく平均点が上がりました。つまり、モチベーションで点数は大きく変動するということです。過去問を解いていても気持ちが入っていないとミスや復習不足が目立ち、それを注意するとその次のテストでは平均点が10点ほど上がります。宿題や課題もこちらが細かくチェックしいてるときは丁寧にしてきますが、少し管理の手を緩めると子どもたちはすぐに手抜きします。

さて、今日は受験生の出来事が中心です。ここにきて緑SSがようやく悪くない結果を納められるようになってきました。数学の演習ノートは緑KTが最も良いです。天狗になったのか、土曜日の過去問結果は歴代平均を下回ったのは彼らしいところ。緑OYが着実で出来る問題を増やし、力をつけています。地道な努力の継続が実を結んでいる真っ最中です。数学では緑MR、鯰江TRの解答用紙に良いものを感じる機会がしばしばあります。まだ結果には出ていませんが、今の姿勢を継続したら11月ぐらいには良い思いを出来そうな子も目立ちます。


2022年7月27日水曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●7月26日(火)

 ふむ…今日の中3はいけませんでした。彼らに「何の努力も見られないことはない」ですが、先週の英語・理科の「復習は何もしていない」のです。塾リンピックの意識が低いのです。復習や(覚え込みの)課題を、宿題だとは思っていないようです。もっともすべきこととは未だに知らないようです。

 進学説明会で文理に進学した先輩のスピーチ、聞いていましたか?「復習の有効性」を話していましたね。勉強力のある人と今の君たちとの決定的な違いです。

 理科は「力と運動」の基本的な演習問題から復習を始め、本格化し始めています。現時点の手応えではSYが突出しています。&IMMHが本日の1等賞でした。

●7月27日(水)

 小6のお嬢さんたちは今日も素晴らしかったです。「返事の仕方」の小テスト×2枚が軽やかに満点合格でした。暑くて蒸す不快指数の高い今日、教室にはさわやかな風が吹いている心地でした。今日は「名詞の表現」を話しました。

 中3はほどなく英語も理科も、演習問題が有効な者と、基礎知識の徹底暗記が有効な者とに、クラスを二分しようと考えています。

 英語も理科も小テスト三昧にて理解度をはかりました。IRが昨日から今日にかけて理解を深めてきたと分かる解きっぷりでした(ほっ)。

 今、皆の小テストを見ています。どんなことが引っかかりなのかを確かめて、授業のレベルや方法に換えねばなりません。

 あれ?理科の小テスト×3枚がパーフェクトじゃないか、YJ&緑SY。本日の1等賞です。明日中に足立に声をかけにきたら、副賞をお渡しします。

最近の出来事

 暑い熱い夏期講習会の真っ最中です。夕立(?)はあるものの暑さにやられそうです。そんな中、ワンセの講習会も真っ盛り。

まずは小学生。5年生は小数点の移動があやふやになる時期です。小数同士の割り算を習うと小数点のルールがぐちゃぐちゃになっている子が非常に多いです。計算特訓をすると、それが顕著にわかります。掛け算・割り算が混じり、四捨五入・あまりのどちらでもとめるのかを考え、使いこなせないと間違います。1回目は正答率が半分を切る子もいましたが、後半では10問中1問間違えるかどうかまで正答率が上がりました。5年のこの時期に頭でしっかり理解できていないと6年生以降で大きくつまずくきっかけになります。厄介なのは学校は単元ごとのテストなので、その時々では悪い点数にならず、高学年になってから「小学生のときはできていたのに」となるパターンです。

6年生も同様に計算特訓中です。7/27(水)からTTの要望により(?)計算のレベルをあげることにしました。中学受験レベルで難問ですが、TTは初日から全問正解がありました。このレベルのノーミスはかなり立派です。全3回中TTUMがノーミスがありMOはしり上がりにミスが減りました。短期ですが、講習会の手応えを5年生同様感じています。

中1は方程式の文章題をしました。数学では( )の使い方についてよく話します。小学生の頃は( )の中を先に計算することしか習いません。使いこなすことによって、解法の解説や証明では非常に有効的です。逆に数学が理解できていない子ほど( )のことを意識しません。「答えは同じだからあってもなくてもいい」と思っているのでしょう。どうしてその式を導いたのかを相手に伝えるときにシンプルで便利なものです。ちなみに緑ISは常に意識しているようで今後の伸びが楽しみです。あとは上手に説明できれば完璧ですね。「なぜ」を大切にしてきた子には当たり前でも逆の子には難しい話です。使いこなせたときに役立つのは高校生や大学生になってからですが。

中2特進数学を夏から開講し関数の応用問題をしています。緑IHOYは順調に出来ることを増やしてきたようなので、これからは応用・発展へとつなげていってください。緑TSは姿勢も集中力も努力も申し分ないので、あとは結果を出すだけです。社会では良く話を聞けています。小テストの結果も悪くありません。上を目指すと物足りないですが「最低限度」のレベルは高いところでクリアできています。

中3は勉強している組とそうでない組の差が日増しについています。復習と間違い直しの重要性を説いても全員には伝わっていません。今までは間違い直しの確認(演習ノートのチェック)はしないと言っていましたが、大人気の関大北陽やとんでもないレベルの公立を志望校している人が多いので、管理することにしました。数学は出来てきたので、明日からは社会の演習ノートの提出も義務化しようと検討中です。菫MNを数学で褒めようとした日に国語でとんでもない点数をとったので±0でしょうか。緑OYが高めで安定した結果を出しており、ここにきての成長を感じます。ちなみに数学の演習ノートは意外なことに(?)緑KHがダントツで良い勉強結果を残しています。

2022年7月25日月曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●7月23日(土)

 中1に「お相手できるよー」と提示した時刻は5時からの1時間。それに合わせてISがやってきました。(それよりも前からMNは来ていたのですね!)ISとは約束の水溶液の解説をしました。それから、NHMKSAが現れました。皆、十分に勉強して帰りました。

 中2英語特進は、初めての本気モードでやりました。ちったぁ刺激になっておればいいなぁ。第4文型を取る動詞15個、二度と忘れないでね~、怒るわよ~

●7月25日(月)

 天神祭りですね。実は、昨日に天神さんに参拝してきました。陸渡御の玉神輿やだんじりを見てきました。

 小5・6国語はどちらも「作文力」の向上を目指し、「主述が成立する文を書く」「想像力を発揮する」が課題です。6年生ではUM、5年生ではTHMHらには、そうした感性がありそうです。

 中1・2英語、2回目の塾リンピックでした。中1はISMKNYMMSHが、中2はTSMTNYOYOMIHが2連続の満点です。

高校レポート~前半を振り返って~

 一学期に訪問させていただいた学校は良い学校ばかりです。数値も安定して3以上のところでした。9月からはお勧めしていない学校にもお邪魔し、改善されてるかどうか見てきます。

そんな高校レポート総括です。今年は大阪国際(旧大和田)の成果が目立った年でした。反面、高校レポートでは触れていない(固有名詞では書きにくい)こともあり、まとめてアップしようと思います。コーチング理論が自己責任という言葉を耳にする機会が増え、先生の立ち位置について考えさせられることが多かったです。子どもを指導できない環境・先生になりつつあるのでしょう。

責任を持って自分の仕事をすることを放棄している教育(学校)現場ってどうなんでしょう。成績が伸びないのは勉強しない生徒の責任、和を乱したり、協調性がないのも然り。それどころか、挨拶をしない先生までいます。先生から勢いが消え、授業をするとき生徒を見ず、アンケート結果と体裁を取り繕うことを大切にし始める状況。もちろん、全先生がそんな状態ではありません。でも、先生に問いたい。「どうして先生になりたいと思ったのですか」妥協して賃金のために働く人でいてほしくありません。何より、授業に誇りをもてるよう常に最新の知識と教え方を考える存在でいてほしいです。

どんな進学校の授業を見ても刺激は全くありませんでした。少なくとも塾にとって脅威になる授業をしている学校や近い将来そうなる可能性がある学校もありません。かつての大阪国際大和田や啓光学園で感じた「こんな授業をする先生が増えたら塾業界はいらなくなってしまう」と強い危機感を覚えたのと対照的です。

魅力のある授業を目指さず(行わず)「主体性」「コーチング」「自己責任」という言葉を聞くと寂しい気持ちになります。うちは大学生であっても自分の担当教科の成績は責任を持っています。社員はもちろん更になる責任を持って指導しています。最終責任者の私は「志望校全員合格」「絶対全員成績アップ」にこだわり実現できないのは塾の恥だと思って指導しています。授業にプライドを感じる先生が高校現場から非常に減ったことを憂います。反比例して高校生の通塾率が上昇しているのでしょう。私立高校で予備校なしの現役進学を本気で目指す高校の出現を待っています(今はない)。

2022年7月22日金曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●7月22日(金)

 昨夜は楽しみがあって早々帰宅。撮っておいたある歌番組の最終回を見ました。激ヤバです、キムタクと生田斗真君が、Kinki Kids(光一君♡♡)のバックでジャニーズ・シニアとして踊ってる!! カッコ良すぎて目眩がしました…

 コロナの勢いが止まりません。夏休み中に近場でよければ「足立とお出かけするか?」って誘ってあげようと思っていたのに、簡単ではなさそうです。8月の様子を見て、末か9月上旬にでも行けたらいいなって思ってます。

 金曜日は中1Dayです。英語は夏期の初日で「塾リンピック」初挑戦でした。6名が満点、-1が2名でした。文法の小テスト×3は、皆さんイタいことでした。勉強のし直しを命じました。月曜に小テストをして、理解不足な結果には補習を決行します。授業はs,esの発音のルールを教えました。これには納得の顔がたくさん見えました。その演習では器用なSKが一等賞を取りました。理科は昨日に引き続いて「水溶液の濃度」の演習でした。昨日の悪戦苦闘の景色一転、理解が進んだようです。計算ミスのなかったMYが一等賞でした。

2022年7月21日木曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

HORT DIARY

●7月21日(木)

 小5は林間に出ていて今日の英語はAHの2人でした。なので、スペシャルな課題を2つ楽しみました。1つ目は「Who(What) am I?」。答えを導くために、電子辞書ではない本型の辞書を初めて引きました。苦戦しながらもいくつか英単語を調べて、英文の正体にたどりつきました。2つ目は「マップ・ウォーク」。私の英語の指示に従って地図を歩きます。前半2回はHがするりとゴールし、Hは迷子に。H曰く、「ワンピースが役に立った」と。ところが、後半2回はAがゴールし、Hは海を航海しました(笑)。海賊のことですからねぇ~。楽しい1限でした。

 中2英語は夏講習会初日で「塾リンピック」の1回目。好スタートを喜んでいます!!8人が満点で、-2が最低点でした。ルンルン気分で(古い表現だな…)授業に突入。thingsomethingの違いを語る口がとても軽かったです。

 中1理科は、「(目に見える)固体」「気体」が済んで、「液体」に移りました。嗚呼…不安です…「水溶液」です、「濃度の計算」です! 式を立てる練習からスタートし、いっしょに何問か解いて、オーラスの大問1つを自力で考えろーっと突き放しました。本日の1等賞はMY。副賞ゲットです。さあ、明日も計算やで~

 

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●7月16日(土)

 理科は基礎的なことが最低限整ってないと先に進んでも‘意味不’が続くばかりです。捨て置けない単元ではきっちり補習をしています。中3理科「力と運動」はその1つです。AAKJKMの理解は増えたと手応えあり、です。

 中2英語は「名詞の表現」の補習。前日の小テストの段階では、不勉強をめっちゃくちゃ叱りましたが、今日は意識が高くてとてもスムーズな補習でした。いい感じでした。特進にTHIHNYが加わりました。がんばろな。

○17日(日)は「シン・ウルトラマン」を見に行ってきました。斎藤工さん、西島秀俊さん両イケメンを堪能しました。更には、山本耕史さんがとってもカッコよくいらして、私のイケメン図鑑に入っていただくことにいたしました。

○18日(月)の「海の日」は愛犬と海を見に行ってきました(LINEの壁紙を見てくださ~い)。大阪の海をのーんびり眺めてきました。

●7月19&20日(火・水)

 夏期講習会が始まりました。その初日から線状降水帯による大雨が心配されましたが、大阪はあまり影響がなかったですね。

 火・水は中3の日です。「講習会ですもの、受験生が相手ですもの、ガンガンやりまっせ!」足立は熱々ですが、幾分か低温のモンがおります。「懇談会で行きたい高校名言うたら行けるんちゃうで、そこに相応しい学力得んかいなーッ!」

 塾リンピックのスタートは連日満点を取ったYJがいきなりリードです。さて、次の課題は「名詞」です。「何を復習すべきか分からなかったら尋ねてね」と言いましたが、今のところどなたも何も聞きに来ません。来週が、ちょー不安なんですけどぉー

 小6英語は大事な山を越えようとしています。返事の文に必要な主格代名詞に関してです。近頃はMOTも理解が付いてきて、素晴らしいです!

2022年7月20日水曜日

最近の出来事

 梅雨明け宣言は早すぎると思っていましたが、海の日前後は雨が多いというのは変わりありません。そんな中でも新型コロナが最速で拡大しており対応にバタバタしています。先週末は地元で縁日が開催され賑わっていたようです。お祭りは心が躍りますね。大半の子が行ってきたようで、思い出が作れて良かったです。

さて、小学生の出来事から。小5算数は約分までを終えて復習モードに入ります。小数÷小数は鬼門で、マメに復習しないと小数点の移動のルールを間違えてしまいます。夏休みは復習のために5年生の一学期までの内容を三周したいと思っています。ここまで勉強以外が楽しくなり始めたMEが少し勉強に向かい始めました。小6算数も同様に計算特訓&復習モード。例年ならほとんど全員が正解する10分10問の計算問題の正答率が低いのが気がかりです。図形はそこそこできるのにミスが多いのは、入試で大きな問題になります。今夏で何とか精度を上げていきたいところです。

中学生は国語の長文に力を入れていきます。とはいうものの、時間に対して結果が一番伴わない教科です。でも、本当に今の子は文章を読む力と書く力が大幅に低下しています。SNSの普及により、接続詞がない美しくない日本語ばかりを見ているのと、相手に見られる文章を書いてこなかった結果です。読解問題をしていても文章を読むのではなく、設問と似ているフレーズの単語を探す作業をしているだけで頭を使っていない子が急増しています。中1では考える力を養うために解説に割く時間を大幅に増やし、詳しく説明しています。受験生のようにテクニックを教えるには至らない読解力のため、ここまで噛み砕いた説明をしないといけないのか、と実感しています。ただ、解説中のみんなの頭の中は見えません。しっかり考えている子は受験生までに大きく伸びると思います。考えずに聞いているだけの子には何のプラスにもならないでしょう。できるだけ授業に参加してもらうため、指名や挙手は多めにしています。どれだけ理解力が増えていくことやら…。

受験生は過去問チャレンジ中。数学力は本来あるはずなのにトップ層が軒並み例年の平均点を取ることに苦戦している最中です。ここまで解いた中では緑IM、IRという二人のIのみが及第点を一回ゲット。その他はミスが多すぎて実力を考慮すれば全くダメな結果が続いています。例年よりも早めに入試対策に入れたので、これからしっかりと力をつけていってもらいます。数年ぶりに標準数学を見ていますが、次回予告したわずか1つから3つの公式を確認して来ずに問題が解けない子がるので、こちらも塾で復習をしてもらうようにします。


2022年7月12日火曜日

足立より ~SHORT DIARY~

 

SHORT DIARY

●7月11日(月)

 安倍晋三元内閣総理大臣がお亡くなりになりました。非道で奇怪な事件です。私の心中では、今、もやもやもやと、消化不良が起きています。

 さて、OneSelf 夏の懇談会にお越しいただきましてありがとうございました。それぞれに楽しいお話、問題点やご相談事、中3生は目標校を、龍神からしっかり聞いております。引き続き質の良い授業の提供をお約束します。そして、年々かけ離れていく年の差を言い訳にせず、生徒たちとの触れ合いを増やさねばと思っています。

 来週から夏期講習会が始まります。英語科は恒例の「塾リンピック」を行います。中1・中2は単語、中3は文法が課題で、いずれの学年も30点×10回=300点を目指します。金賞・銀賞・銅賞を表彰します。

 小学生国語の今日からの課題は「違和漢」と「ばらばら言葉」です。小5も小6も同じタイムで同じ問題を解きます。答え合わせは「国語」の授業ですもの、漢字や言葉に関する様々な質問を投げかけながらです。「どんな『かくりつ』が頭に浮かんでる?」「フラミンゴってどんな鳥か説明して」「不気味の意味は?」「正方形を説明して」――瞬発力も知識も、小5の男子が勝っているようです。今日の大活躍さんはMS。先週と今週と2連続で「よくできたで賞」をゲットしました。近頃の彼の集中力は伸びてきたように感じます。

 中2英語は高ぁ~い山を登っています。「不定詞の3用法」です。次回はいよいよ難解な形容詞節です。理解し、マスターするには「名詞の表現ができる」が大前提です。復習を宿題にしました。

 中1生とは3月からお付き合いが始まって約4か月半となり、いろいろと分かってきました。もうとにかく真面目な○○、賢いンだけど手抜きしたがりの○○、理解がゆっくりゆっくりな○○、時間の引き算が苦手な○○、エンジンのかかりが遅すぎの○○――などなどネ、うふふ。

 

2022年7月9日土曜日

最近の出来事

 今日(これを打った日)は七夕です。雨の日が多い7月7日ですが、今年は無事に会えそうですね。ただ、非常に暑い…そんな中、ワンセでは絶賛懇談会の真っ最中です。今年の受験生はエスカレーターで上がれる付属高校が大人気。その代表である関大北陽と近畿大学付属ですが、なかなか簡単ではない高校です。ワンセに通塾しているだけでは成績は上がりません。これから本格的な努力が必要です。11月までの五ツ木・実力テストで結果が出ない場合は残念ながら志望校のチャレンジ権を失ってしまいます。部活の引退と同時に本格的なラストスパートが必要で、既に言われてやる勉強期間は過ぎています。全員に共通で出す宿題の量は中1、中2の半分になっており自分で考えてする時期です。しかし、家庭学習の不足を感じる子が非常に多く、間違い直し(演習ノート)をきちんとしてる形跡があるのは緑IM、IRの2人程度。あとは手抜きが気になります。少し早いですが、強制自習の時間を増やす方向で考えています。志望校を現在の実力以上の高校に設定している人はそれに見合った勉強を必ずしてもらわないと困るので、しっかり追いかけます。

そして、途中から書けず今は金曜日。安倍晋三元首相が襲撃されるというとんでもない事件が起こり、色々考えさせられることになりました。

前述の受験生は気になることが多かったので木曜日の夜に説諭しました。中2の授業時間が短くなったことを猛省しています。この借りは夏期講習でしっかり返そうと思います(有難迷惑説もありますが)。

木曜日の夜に説諭の流れで金曜日の授業に備えて確認しておいて欲しい公式とポイントを説明し、公式を覚えてこないと久しぶりに空気が悪くなるから、と予告して迎えた金曜日。久しぶりに落雷でした。一番人気の関北ですが、壁は高いことを説明したにも関わらず特進英語に参加していなかったり、公式すら覚えて来ずという子がチラホラいました。課題を伝えて主体性に任せようと思って数か月。待てど待てどモチベーションが上がらない子が多かったです。それどころか、ワンセに在籍していれば賢くなり、特待生で合格できるという根拠のない自信を持つ子もいます。これ以上、やる気が起こるのを待つと志望校合格に間に合わない時期になりました。

家庭学習(復習)の不足を非常に感じるので、これからは塾でやる時間を増やすことにします。今まで足立の教科である英語理科で週4日呼ばれているので遠慮していましたが、もうしません。標準数学は全員月木金は授業早めに来て復習、授業後は毎回強制居残り10時半まで。土曜日は例年よりも早く勉強三昧になってもらいます。自習のやりかたがわからないと言った子には演習ノートを徹底的にやってもらいます。同時に歴史の復習をこなしていってもらいます。家庭学習できる子はそれでいいですが、出来ない子は平日早めに来てスパートを駆けてもらいます。大切な11月の五ツ木・中学実力に向けて全力で引っ張っていきます。

中1中2はエンドレスの時間短縮を伝えています。受験生のようにならないか不安ですが、家庭学習できるようになることは大切なのでお試しです。2学期は様子を見て、テスト前に勉強をしてくれないようなら再考します。


2022年6月29日水曜日

最近の出来事

 茨田・横堤中以外はテストが終わり、返却されています。中1では緑MYが前回に続き数学満点の報告がありました。全体的には中間よりやや下がっていますが、中間テストがサービス問題だったことを考慮すると悪くはありません。緑中は社会で記述問題を重視するタイプの良問です。大阪以外で主流になっている記述ですが、かなり大阪は遅れています。単純な虫食いや単語の暗記で点数を取れる珍しい都道府県です。結果、模試や入試で不調に終わったり自分の考えを持たない子が多い現状があります。

話がそれました。中2では前回自己ベストを更新した緑IHが更に現状維持以上の勢い。学年トップも視野に入ってきました。緑OYは自己ベストに2点足りませんでしたが、順位では過去最高になりそうです。旭東MTは自己ベストを大幅に更新してきました。ブログ上では嘆かれることが多い中2ですが、全生徒平均はもちろん400点を軽く超えています。それでも物足りなく感じたり、伸びしろを感じさせられます。

中3は緑OYに点数以上の伸びがあり、出来ることがじわりと増えています。同様のことを緑ISにも感じます。緑HAは成長期の到来です。努力が今まで以上に実る時期になりました。緑MRもじわりと成長を感じます。緑IRは五ツ木過去問で初の数学トップになりました。ノーミスが何より良かったです。大切なのはわかっている問題を確実に解くことですからね。

2022年6月27日月曜日

足立より SHRT DIARY

 

SHORT DIARY

●6月23日(木)

 暑くなってきましたね。

 足立の小学生英語は、めちゃくちゃ読まされます、書かされます。小5はやっと「英文を書くルール」になじんできました。これで俄然単語の読み書きの宿題を出せます。テストができます。ここまで英語は「楽しく」やってきましたが、これからは少し勉強の色が強くなります。あまり楽しくはなくなるかもね。でも、ここまでとても順調に過ぎてきました。これからも元気よく頑張ってほしいですね。

 木曜日は中1DAYです。緑中も鯰江中も明日に英語のテストがあるので、テスト対策をしました。実に良い手応えで「満点」があるかもと、期待が膨らみました。

●6月24日(金)

 中2英語。there be構文の導入期は、表現の幅を増やしましょうと「前置詞」を一挙に紹介し、小テストで追い立てます。英文法の勉強では、語の並びと動詞の時制による変化にあらかた理解が付くと、前置詞を勉強すべしと考えます。レベルは高いですが、前置詞という独特の語を用いる感性を身に付けるには、今から意識を強めるべきです。次の月曜日の小テストで不合格は、補習ッす!

●6月25日(土)

 中3DAY。期末テスト終わりですが、受験生ですもの、五ッ木の模試や実力テストに備えた勉強は継続しませんとね、うふふ。龍神が1時から、足立は6時から。理科の過去問を解きました。トップは偏差値70越えでSS。それにしても、チームAでの理科の復習は効き目があります。「ターン1」からの参加者はまずまずの結果でした。だから残念なのは、チームAの課題としてまだ取り上げられていない中2理科から、特に「天気」は不出来でした(苦笑)自宅勉強で理科をする量を増やしてください。

●6月27日(月)

 関東は梅雨明けですって!?季節のリズムに狂いを感じます。地球の未来を真面目に憂えんでいます。

 小6も小5も算数の龍神がホットだったので(笑)、国語はやんわりやりました。

 今週末から懇談会が始まります。よろしくお願いします。私からは、小学生英語、中1&中2の英語と理科の小テストの結果をご用意します。

 期末テストの結果が集まり始めています。中3から嬉しい報告が届きました。私の担当教科からはKT、理科満点&YJ、英語満点。嬉しいよ~

 最近の悩みの種は中2です。どう話しても、警告しても、その心には届かない?質の悪い勉強を見直させたくて、私がもがいています。早く前に進もうよ~!!

 みな様にお願いです。「塾ならワンセ」とご声援ください。Withコロナの要領を得、勉強の立て直しを望む小中学生を迎える準備は万全です。この夏に、盛り上がりたいと強く思っています。よろしくお願い申し上げます。

 

2022年6月20日月曜日

最近の出来事

 春の高校レポートは小休止です。コロナ騒動も少し下火になったので、今月は人と会う機会を増やしています。特に勢いのある人や前向きな人たちと積極的に話すようにして情報交換やパワーをもらったりしています。

さて、中学生はエンドレスの真っ最中です。コロナ禍で温めていたプランを試行錯誤しています。塾内で食べることはNGなので時間効率化のために1時から8時+延長1時間程度です。提出物の管理をマメにして、土日は提出物ではなくテストに向けた自分の勉強をできるようにしています。今までの課題は「塾で長時間勉強したから(家では何もしない)」と頑張ったアピールをご家庭でする子が一定数いたことです。そう言う子の大半が学校とワンセの提出物のみしかしておらず、プラスアルファの勉強は手つかずでした。それで取れる点数は400点ぐらいです。世間では悪くない点数かもしれませんが、高校選びでは苦労する実力になります。

ワンセでの強制勉強の時間は減らしても勉強の質や量を向上させることが大きな課題です。果たして、中1は例年以上にやる気を感じます。中間テストで100点を取れた子は乗っていて、取れなかった子はリベンジに燃えています。ワンセらしい切磋琢磨する雰囲気がこの学年にも継承されていて嬉しいです。

反面、中2は相変わらず可も不可もなく軽い中だるみ状態。いつも通りといえばいつも通り。緑OYが前向きに頑張っているのと旭東MTはモチベーションが上がっているときとそうでないときの差が激しいです。前回、自己ベストを更新した緑IHのモチベーションが更に上がることを期待しています。

中3はモチベーションの差がとても激しく、志望校合格に向けてスイッチオンな子と、何となく高校選びをしている子の差を実感しています。安定の緑SSを筆頭に、女子独特の丁寧さで実力をつけてきた緑IM、同タイプで努力を継続している緑IR、着実に出来ることを増やしている新入生緑IS、静かながら継続できるセンスを発揮している緑OY。男子では緑MRが急上昇中。緑AAも数学以外は悪くない。緑STはスピード・精度ともに急上昇中。鯰江SYは塾では口数が少ないのですが、ほんのりやる姿勢を感じます。集中力・暗記力がかなり上昇したものの点数ははっきりと表れていない緑HA。気になる子を挙げだすとキリがないのでこの辺りで。

小5算数はTHが難しい文章題を理解して解ける機会が増えています。最近、最も伸びている一人です。YAは良くも悪くも安定して伸びています。MKは課題であったスピードがどんどん速くなって笑顔も増えて良い感じ。MHは積極的に参加してしっかり実力をつけています。

小6算数はTTがかなり良いセンスを発揮してきています。去年聞いたとき、算数は好きでないと言っていたのですが、今年になって好きになったようです。図形は理解できると楽しいですよね。UMは悪い波が来ることなく勉強できています。MOは考える力、スピード共に急成長中です。SUは相変わらず自信無さげですが、発展問題を解けるようになるレベルには成長しています。

2022年6月10日金曜日

高校レポート⑥~大阪産業大学付属高校~

 今日は地元中学が一斉に体育大会でした。幸い午前中は気温が上がりきらなかったのですが、みんな体調不良にならず活躍できたのでしょうか。

大阪産業大学付属高校は大阪桐蔭高校の兄貴分です。数年前から学力向上に力を入れ始め結果を注視していたところ、今年度の関関同立・国公立大学合格者数はかなり素晴らしい数値でした。公立なら東高校レベルなのに現役で合格させたのは学校の力ですね。ではレポート。校風4授業態度3教授力3.5お勧め度3.5。お隣の信愛も悪くない学校ですが、こちらの成長に勢いを感じます。

先日、お邪魔した大阪国際高校にお預けしている卒業生の近況を教えて頂きました。結果、非常に悲しくなるぐらい何も把握してしていないのだと痛感することになりました。小学生の通知表のコメント欄かと思うほど、適当です。「頑張っている」「〇〇大学を目指せる」等々、誰にでも当てはまり責任を取らなくて済む発言がずらり。「担任力」は間違いなく低下しているようです。

2022年6月8日水曜日

足立より SHORT DIARY

 

SHORT DIARY

●6月6日(月)

 小5・小6は「初夏の漢字」2回目のテスト。英語のフラッシュカードほどには力が入らないのか、満点さんが少ないのが残念です。授業は「考える」ことを諦めたくはなくて、作品を深掘りしながら進んでいます。

 中2生に揺さぶりをかけました。「特進英語をやってみたい」と言いに、OYMTが来ました。早速、「特進ノート」を作るように命じ、宿題も出しました。動いてほしい女子がいるのですけど、気持ちがなければ続けられないことなので、無理強いをしたくありません。でも、ヤルって言いにきてほしいーなー

●6月7日(火)

 中1は理科の「物質の分類」の再テストでほぼ全員が7時半からでした。「覚えてこい」という宿題は難しいのでしょう。

●6月8日(水)

 小6英語は順調です。単語を読む力がついてきました。今日「グラマー」のプリントを配布しました。英検も気になるところですが、中高の勉強にペーパーがある限り、私は文法力推しをしています。目の前の彼女らも「英語が大好き、誰よりもよくできる」子たちにしちゃうゾー、ついてこーい

 さて―—中間テストが終わり、その課題であったワーク類の提出をさせますと、やってなかったり、ルール通りでなかったり、手抜きが目立っていたりと、チェックする度に残念な気持ちにさせられます。龍神とのミーティングで、誰がどんな状態にあるのか情報交換をよくするのですが、最近は、課題を消化できない訳(テスト期間の課題の多さ)が話題になります。ご時世と言って済ませたくはないのですが、勉強をガリガリやって立派な進学をしたい考えの絶対数は少ないのかもしれません。このまま話を続けると、私の考えや思いはとても数行に納まりませんので、結論を申し上げれば、テスト期間の課題を幾分かカットすることに決めました。

 早速、授業にて各学年に申し伝えます。

2022年6月7日火曜日

最近の出来事

 今回は授業の様子です。まずは小5算数。「小数÷小数」の単元が終わり、文章題に時間をかけてチャレンジ。文章の読解力を要する問題を解きました。何度も言っていたのが「何も考えず大きな数÷小さな数をしたらだめ」ということです。「どうして」「なぜ」を考える機会をできるだけ増やしたいと思っています。THが良い発想をできるようになってきました。一時期、文章題に対する不安を感じた時期もありましたが、成長しているようです。ただ、計算ミスで正しい答えにならないのが玉に瑕ですが…MKは日増しにスピードが速くなり、色んな意味で強くなっているのがよくわかります。YAは安定しています。ちなみ授業の後半で新単元である奇数・偶数・倍数・公倍数の導入をしました。

小6算数は単位変換をしました。思考力を問われる問題になるとTT、UMが強いです。後半では円の面積の公式を教えて応用問題をしました。MOが頑張ってついてこれています。SUはもう少し諦めるのを我慢して取り組めば出来る問題も更に増えていくのにもったいないです。

中1は中間テストの満点報告が普段の塾内順位と相関が取れず、面白い結果になっていました。実力はあってもノーミスで試験を解けたことケアレスミスをやらかした子の差ですね。非常に良い経験をしたのではないかと思います。緑NYの成長速度が非常に素晴らしい。緑中はテストが近いので、今週末はエンドレス予定です。意気軒高な間に次のテストに備え、期末では中間超えを本気で狙います。伸びしろはまだまだ残っています。

中2は特進英語の声掛けに緑OYと旭東MTが反応しました。もっと多くの反応を期待したのですが、少し残念な状態です。ただ、これが今の中2の現状を表しているのでしょう。最悪ではないもののモチベーションアップには至っていません。鞭をいれるには早すぎるので、こちらとしては少しもやもやしながら最低現状維持、できれば微増で受験生になれたらと思っています。

中3特進は火曜日で教科書内容が終了。来週から本格的に入試問題に取り掛かります。開明・旧大和田・桐蔭・近高・関大北陽の過去問にチャレンジしていくので、この5校で50本は解くことになるでしょう。ちなみに今年の特進数学は100%本人の意思に任せました。目安点は設けましたが、子どもたちの意思を尊重し特進・標準のどちらで受講するのか、両方なのか全て任せました。


高校レポート⑤~大阪国際高校~

ようやく新校舎に訪問してきました。施設・設備は全く興味ないのですが、こだわりの感じられる建物でした。木を用いた校舎は新鮮で、池の生態系も個人的にはとてもツボで珍しく見入るほどです。滝井の民間人校長先生から大阪国際の校長先生になられたですが、第一印象とは異なり非常に生き生きとされていました。陽当たりが良く、どこにいても明るい校舎は理想の家を大きくしたような建物です。

ただ、私は施設・設備よりも「ヒト」つまり先生が大切だと考えています。元々、旧大和田中学校は非常に素晴らしい先生が多かったのですが、更に進化していました。反面、高校部門はかつての良いところは全て劣化したようです。劣化と言うより、ピークからパワーダウンして安定期に入ったようです。そんな中、大学実績は初めて良い数値が出ました。昨年度は「過去最高の合格数だが、過去最低の中身」と揶揄しましたが、大きく改善されました。その原因は予備校の通塾率にあります。それまでハイレベルクラスでは「過去問なんか3年生からで大丈夫」「予備校に行くやつが落ちる」という担任の指導があり、通塾者と非通塾者では国公立大学合格実績に大きな正の相関関係、つまり外部に頼った子が合格している率が高かったです。今年度の担任の先生が予備校と学校のバランスについてアドバイスしていただいたのが奏功したのでしょう。入口の偏差値と実績を比べたら今年一番の学校になりそうです。それでも、ウチの子たちにとても良い学校ですよ、というお勧めの仕方ではなく、悪い学校ではなく行って後悔しません。ただ、予備校の単科受講をお勧めします、という言い方になります。

長くなりましたが、かつての期待値ナンバー1だった学校で思い入れは強いです。その分、コメントも辛口になってしまいました。ではレポート。校風4.5授業態度3.5教授力4お勧め度4。かつて最も良いと感じていた先生と生徒の一体感が「昔は良かった」と言われない学校で会って欲しいです。

2022年6月6日月曜日

高校レポート④~好文学園女子~

 週明けの月曜日、好文学園に訪問しました。校長先生は相変わらずエネルギッシュで生徒一人一人を見ておられると実感しました。こちらにお預けしてダメなら他校ではもっとダメだと思える数少ない学校です。ではレポート。校風4授業態度3教授力3お勧め度4。トップクラスの数値です。

2022年6月4日土曜日

高校説明会の出来事

 本日はご多忙の中、多数ご来場並びにお話頂いた興国高校、常翔啓光の校長先生及び先生方に心より御礼申し上げます。現在、大阪府で一番勢いのある興国高校、二番目の常翔啓光のお話はいかがでしたでしょうか。熱量が他校とはレベル違いです。

興国高校は旧校舎に草島校長先生が来られたときからのご縁です。当時から非常にエネルギッシュでパワーをたくさんいただきました。また、山田校長先生は旧啓光学園のときからのご縁です。一般的に校長という肩書きになると疲れを感じる人が多い中で、知り合ってから一番生き生きとしている姿を見て、啓光でお世話になっている卒業生は幸せだと思いました。また、先日お邪魔して卒業生の頑張りを案じていたところ、わざわざ個別に呼んで意識づけのお話をしていただきました。恐縮しつつも、非常に嬉しくありがたく思っています。

興国高校は男子校で、ワンセはご存知の通り女子比率が非常に高い塾です。それでも、敢えて全員対象の春の説明会にお話していただいた真意は察していただけたと勝手に思っております。良い刺激を受けて、ご家庭で将来について話題になるきっかけはなれば幸甚です。

重ねて、ご来場並びにご協力頂いた高校に深謝の意を表します。

2022年6月3日金曜日

足立より SHORT DIARY

 

SHORT DIARY

●5月31日(月)

 中間テストの結果報告が続々到着しています。中3生の英語と理科は普段通りの安定ぶりなようで安堵です。中2生の英語は及第点ですね。ただ、ひときわ目立っているのはMSです。急成長です。緊張の度合いも努力の度合いも高い彼女のこと、納得な結果です。

 中1生の英語と理科は上々です。満点の声も聞こえます。惜しいのは99点。とある男子は今日から「エンドウ君」と改名が決まりました(笑)

●6月1日(水)

 小6英語は長文転写のテスト×2でした。古株の2人が有利でいましたが、UTの努力が追いついてきたように感じます。

 中3生の英語は今日から「関係代名詞」に入りました。理科は「中和反応」の演習をしています。

●6月2日(木)

 小5英語はフォニックスをとり入れた単語の読み方を説明し始めて2回目。今日にはふむふむと頭を振る様子が見とれました。手もよく挙がります。知識を増やしていって、「どんな単語でも読める」が目標です。そして、「英文を書くルール」に移りました。文頭から文末のピリオドまで、初めて英文を書いたことでしょう。徹底訓練をしばらく続ける予定です。それにしても、今期の男子軍の字のキレイなこと。ビックリです。中3のS君やY君に「お見本だよ」と、見せてあげたいです。

 授業後に、小5生の一部から「次の土曜日に補習はないんですか」と尋ねられました。これは彼らの「やってほしい」というおねだりなんです。やることにしました。これを読んだ小6生、その親御様、4日(土)は3時から、フラッシュカードの練習や単語を読む練習、漢字テストの勉強に、自習解放します。「おいでぇ~」です。

 中1英語は「接続詞or」を進みました。理科は「物質の分類」に必要な知識を相当話しました。覚えてくることが宿題です。宿題忘れは、ギュウぅぅ~の刑ですよー、Aの希望で(笑)

 授業後にNが「先生、この宿題のプリント、集めないのですか」と、自分の英語のプリントを差し出しました。「忘れてた。みんなに声かけて集めて」とお願いしました。驚きです。1か月前までは塾の宿題に追われ苦しんでいた彼が、なんという変化でしょう。嬉しいことです。

2022年6月1日水曜日

高校レポート③~常翔学園高校~

 今日は常翔学園高校に訪問しました。早速レポートです。校風3.5授業態度3.5教授力4お勧め度3.5。昨年まで気になっていた教授力ですが、今年は素晴らしいと思った先生が数名いました。ちなみに1名いたら良いほうです。昨日、興国高校が頭3つ飛びぬけていると書きましたが、2番手グループの本命になるかもしれません。更なる質の向上があれば大阪国際の背中が見えてきます。

5/31(火)の出来事

 今年の受験生は例年以上に志望校について決まっていない子が多いので、みんなの顔を思い浮かべながら高校訪問してどの子が各高校のイメージに合うかを考えています。そんな火曜日は中3特進数学から。先日、円周角と三平方の定理を終わらせているので、いよいよ教科書範囲を終わる日が近づいてきました。C問題になって7年目。ワンセはしっかり進化しています。北野高校の合格平均点がC問題受験生平均点になる日も遠くない手応えを感じています。原動力は7年前の残念な結果に終わった子です。指導力を磨くことに精進しています。もう二度と誰もあんな思いをさせたくありません。今年は旧大和田・近高・関北・開明の過去問にチャレンジする予定です。時おり、桐蔭・四天王寺・清風の問題も解こうと思っています。中1から緑SSがかなり進化し緑IM、IRが努力の継続で出来ることを着実に増やしています。ここにきて緑MRも数学のセンスが磨かれおり、最後の伸びが楽しみです。新入生緑ISがどこまで食らいついてこれるのかも然り。波の荒い緑YJKTはモチベーションが高めで安定したら強いですね。ちなみに授業は相似の証明について解説しました。高校訪問での授業を参考に自分の授業も進化しないといけません。

その後、中1はテストの振り返りと歴史。飛鳥時代までを解説。満点を取れた緑NH、NYの表情が非常に生き生きとしていたのが印象的でした。ちなみに緑ISSHは今日だけで2教科も満点報告がありました。頑張った結果が良かったことに安心しています。ただ、油断すると下がるので次回は今回よりも上げるつもりで頑張らせます。


2022年5月31日火曜日

高校レポート②~興国高校~

 今日は少しバタバタしていました。早速レポート。校風4授業態度3教授力4.5お勧め度4.5。おそらくこの数値は今年最高になると思います。今がピークだと思って何年経ったのでしょう。成長をここまで続けている高校は全盛期の大阪桐蔭以来のような気がします。私の見ているポイントは「先生の熱量」「生徒の充実度」です。逆に施設・設備は全く見ません。美しい体育館や図書館は、あれば良いですがそれを含めて全て「ヒト」で決まります。生徒の熱量・先生の熱量は興国が頭3つ分飛びぬけています。ちなみに教授力の過去最高は旧国際大和田で、こんな授業をされ続けたら塾はいらないと危機感を覚えたほどです。おそらく、あの域で授業できることは時世を鑑みてないように思います。