ふと気づくとブログの更新が過去ワーストペースでした。6月1日、恒例の区民センターでの高校説明会の内容が決まり、パワポの8割が作成できたので少し気持ちにゆとりができました。私のパートは二部構成で「私立・公立の違い」「令和10年度の高校入試変更点」です。その後、興国高校校長であり、大阪府私学連合会会長からのメッセージ。また、某文理学科前校長へ講演依頼をしようかと思案中です。
ところで、思うところが多すぎてなかなかブログに手を付けられていませんでした。ここ最近、ずっと考えているのは、教育に対する考えとワンセでやっていけることについてです。そんな ワンセの優位性、他塾に絶対真似できないことについて。
「全員合格」「全生徒平均」入塾テストなしで幅のある子たちを集団塾で全員引っ張っているのはなかなか凄いことです。集団ですが、個別以上に細かい対応と時間をかけています。
「演習ノート」この丁寧さは大人なら驚嘆するレベルです。それを全員ができるようになるには講師陣の強い根気が必要です。
「出来た者帰り」課題ができた人から帰れるシステム。換言するとできない人は帰宅が遅くなります。その日の授業内容なので、聞いていないとクリアできません。だから授業をしっかり聞く姿勢ができているのでしょう。逆に、定刻ではなかなか帰れないのが申し訳ないですが、それが許される環境(親御様の理解)に感謝しています。色んなところを見てきている者としての意見で、授業をしっかりしている塾は大手・個人を問わず非常に貴重です。
これは活字では伝えにくいのですが、塾内にちゃんとして当たり前、手抜きをする子には視線が冷たい環境があります。流されやすいタイプのお子さまは勉強する方向に流されます。実際、本日中1は19時終了予定でしたが、帰宅を促しても集中して勉強しています。来客応対で教室が無人化しても邪魔する子はいません。この環境を創るのに何年かかったのでしょう(笑) 毎年、中1を見ると今年は文理学科を狙えそうな子はいないな、と感じます。それでも3年生になると数人は文理学科合格できる位置にいます。
ちなみに先ほど、10年ぐらい前のブログをたまたま見ました。根幹は何も変わっていません。「お預かりした全てのお子さまの成績を全力で上げて、志望校絶対全員合格」「きれいごとでこの仕事をできる限りしたい」こんなフレーズがありました。私のモチベーションの全ては保護者の方の子どもへの期待・愛情ということは不変です。