今回は各学年の現状報告です。
小5は集団授業らしいことができるようになりました。春から夏過ぎまではメンタルの弱さが気になり少し手綱を緩めていき、ようやくワンセらしい授業ができるようになりました。まだ、全員がトップクラスになれる状態ではありません。それでも今年の中3同様、受験期には五ツ木模試で中学校のトップクラスにいてもらわなくては困ります。それを見据えて、年単位で出来ることを増やして「その時」に備えます。新入生TSやTAが良い刺激になってクラス全体の成長につながっています。何より、最古参のYNがの笑顔が増えたのが良いですね。
小6はOKの成長が目立った一年間でした。反面、クラス全体の課題として少人数ゆえの甘さが許される環境に甘んじているのが歯がゆいです。細かいことの徹底が中学生に進級したときの大きな課題。まあ、毎年同じようなことを感じつつ、卒業するころには歴代最高点を更新する子が出てくるのでしょう。文理学科を受験する子も然り。学年よりも幼く見える子たちですが、日進月歩、歩みを止めず新生活に馴染んでほしいです。
中1は緑YHとTFがみんなを引っ張っていってくれています。YHは積極的に声掛けや、新入生に手ほどきをしてくれています。TFは授業中、常にみんなの味方で成長を喜び、自分ではなく他の子が問題を解けたときに喜びの仕草をしてくれ、それがクラス全体に伝播しました。二人を中心に頑張る雰囲気が完成しているこのクラスは、ワンセ史上でも有数の極めて良い状況です。演習ノートの精度も既に中3並かそれ以上です。
中2はようやく落ち着き始めたクラスです。基本やルールの定着に2年かかりました。つまり、これからは伸びしろしかないということです。受験生になる彼らが、精神的に成長した姿を見せているのは少し安心。それでも男子が多いクラスなので、大人が油断するとすぐに崩れます。しっかり様子を見ながら、受験生らしい成長を遂げる一年にしていこうと思います。
中3公立組は順調です。過去問を解いていても過去文理学科受験者平均点、つまり北野高校合格最低点を超えてきます。少しミスっても超えてくるので、あとはどれだけ当日までに出来ることを増やし、何があっても実力を発揮してきてれるだけが課題。実力的な不安はなくても、私の気持ちの半分以上は受験生に持っていかれます。これは例年同じで自分の性分でもあります。早く、合格発表日になって欲しいです。