2026年5月11日月曜日

マイクロバス

 大型二種免許を取得したきっかけは、この仕事を終えた後にセカンドキャリアとしてバスかタクシーの運転手になりたいからです。昨年の万博の運転手のバイトは本当にしたかったです。長期間研修をしてもらえて大型バスに慣れるなんてとてもすばらしいです。元々、多種多様な車を運転したことがあります。軽トラ・ミッションのワンボックス・スポーティーカー・セダン・ワゴン・SUV・4tトラック・バス等々です。

 ところで、マイクロバスの運転についてオールドメディアがしきりに煽っています。ハンドルの位置やペダルの重さが違うので普通の人は運転すると違和感があるということです。

 アホですね。車は車種ごとに全く「クセ」が異なります。また、整備の仕方でブレーキの利きが変わってきます。年間、10種類以上の車種に乗っていますが、最も怖いのはブレーキが利きにくい車です。軽とかトラックとか関係ありません。整備された大型バスはブレーキも小回りも利き、想像以上に楽です。車庫入れ(バック)と切れ角に気をつければマイクロバスより運転しやすいです。

  そんな私が常に気を付けているのは車間距離です。何かアクシデントがあっても、最悪でも轢いたり、車内の人にできるだけ怪我をさせない車間距離です。高速道路を走っていると、よく割り込まれます。少し車間距離があるからでしょう。割り込まれても気にしません。再び、何かあっても回避で回避できる距離を保ちます。その距離は車種によって大きく異なります。もちろん、トラックやマイクロバスは長めの距離です。早めのブレーキと共に大切です。

 また、人を乗せて走るときに気をつけているのは自分の体調です。天敵は睡魔なので、1週間前から非常に意識しています。プライベートでは1日1000kmの移動も普通にしており、GWは岐阜から広島を往復しましたが、疲れは皆無です。眠気が襲ってこなかったので楽しいワンコとのドライブでした。

 大型二種を取得し、プロドライバーになる準備期間として無事故運転を継続していかなくてはいけないと痛感しています。免許取得後はマイクロバスに慣れるためにレンタルし、高速や下道をある程度走りました。まだまだ3万キロほどしか走っていませんが、大型二種持ちとしてオールドメディアがマイクロバスは普通の車と違うという煽りには異を唱えます。ドライバーの意識の問題です。スピードは出さない、という人でも生活道路を優先道路だという理由で徐行もせずに時速30kmで走るほうが危険ドライバーです。事故をしない運転を心掛けなくてはいけません。