私の考える普通
・時間厳守
・怠惰による遅刻・欠席厳禁
・授業は集中して聞く
・宿題・課題は期日を守り言われたとおりにする
・小テスト満点の努力を怠らない
・提出物を含め絶対学校優先
・テスト2週間前から学校提出物にとりかかる(時間のかかる子は3週間前)
・同じ問題を二度と間違えないような自分だけの間違い直し・類題演習の徹底
・モラル・マナー遵守
これらを望むと厳しいと言われますが、やはり譲れません。だから対外的な信用につながっているのだと思います。
私の考える普通
・時間厳守
・怠惰による遅刻・欠席厳禁
・授業は集中して聞く
・宿題・課題は期日を守り言われたとおりにする
・小テスト満点の努力を怠らない
・提出物を含め絶対学校優先
・テスト2週間前から学校提出物にとりかかる(時間のかかる子は3週間前)
・同じ問題を二度と間違えないような自分だけの間違い直し・類題演習の徹底
・モラル・マナー遵守
これらを望むと厳しいと言われますが、やはり譲れません。だから対外的な信用につながっているのだと思います。
夏期講習が終わり、いよいよ受験生は志望校決定の時期が近づいてきました。ただ、今年の受験生はいつになく気持ちが揺れ動いている子が多いです。専願・併願も未決定の子もおり、急遽金曜日興国高校の説明会を教室で行いました。6月の鶴見区民センターとは、子どもたちの眼力も本気度が違います。ちなみに、先日訪問した上宮高校は秋の説明会にお声をかけしようと思いましたが、気持ちが変わりました。
そんな受験生は実力・五ツ木対策に余念がありません。ここにきて緑HRMが理科数学で偏差値80台を連発。国語では菫MHが安定しています。MAも課題であった理数に急成長を感じます。反面、男子が多いこの学年は暗記系の英語社会を後回しにしがち。夏休み前に散々そのことを言いましたが、期待値には届いていません。
今日(9/12)は土曜日で中1の子たちの半分がやって来て学校の課題に取り組んでいました。計画的に事前に開始するのは素晴らしいですね。今日、渡し損ねましたが、このブログを読んむと信じて月曜日にアピールしてくれればくじを渡します。
その他の学年の様子は近日アップします。
秋の第一弾は上宮高校に行って来ました。今年は久しぶりに受験生が出そうなので、数年ぶりです。では早速レポート。校風3、授業態度2.5、教授力2、お勧め度2.5。ただし、プレップコースのみ指定校推薦の枠の多さで3.5。近年、3.5以上の学校を中心に訪問してきていたので久しぶりの数値。おっとりした荒れていない私立です。でも最近の学校の授業はどこを見て授業しているのでしょうか。生徒を全く見ずにタブレットと授業している先生ばかりです。本気の授業をしている学校はレアな存在となっています。
今年、新たにスタッフの一員になってくれた泉は、もちろんワンセの卒業生。初めて見たのは中2のこの時期。入塾前の定期テストが480点超えと聞いていました。これはしっかりと鍛えて学年トップ争いを塾内でしてもらおうと思って体験授業の日を一日千秋の思いで待っていました。新入生補習で初めて数学を見たとき、理解度と定期テストの点数が一致しません。取りこぼし量が多かったです。つまり、定期テストは試験範囲が限られているものなので究極の努力で稼いでいたのです。定期テストや通知票の結果、人柄は最上級なので勉強ができない悩みを持っていながら「よくできています」という先生や他塾の評価にモヤモヤしていたらしいです。課題を保護者の方と共有し、出来ることが増え、実力もつきました。それでも入塾前の定期テストの点数を超えられませんでした。ひとえに、入塾前の本人の努力の甚大さを物語っています。
かつてオリンピックで陸上競技に出場した先輩や京大主席の先輩もいますが、その誰よりもストイックです。努力できる才能と保護者の寄り添いの賜物でしょう。私は古風なので講師に「背中の美しい人」であって欲しいと願っています。実直で、できれば、努力家で、やるべきことは自己管理で出来る人であってほしいです。そんな思いでワンセの教壇になって欲しい人を探していますが、歴代でもトップクラスに教壇に立ってもらいたかった人です。西村に始まり、鳴海、原、井川、佐々木と続いている卒業生の系譜。自分の人生に対して真摯に取り組んできた人の言動には言霊があります。子どもを動かす原動になるものです。勉強に対してストイックに臨んだトップとして、良い見本になると信じて教壇に立ってもらっています。
先日、宿題のルーズな子に対して一喝していました。自分自身がきっちりやってきた人でないと言えない重さをひしひしと感じました。頼もしいです。子どもたちはそういう姿を敏感に読み取ります。原以降の新しいワンセを更に発展させてくれる良き人物です。
授業前後、事務所ではスタッフ間で子どもたちの情報共有に暇がありません。話題になっているのは「最近よく頑張っている子」と「最近少しモチベーションが下がっている子」です。後者の大半は教科的ではなく、どの教科(先生に)も満遍なく案じられていることが多いです。時おり、教科的に後回しにしがちというケースはあります。
私たち講師は、教えていると親に近い感性になります。提出物がルーズになったり、理由の曖昧な遅刻・欠席、何よりは補習を休まれると講師のその子へのモチベーション低下に直結します。時間の対価で働いているのではなく、本気で向き合っているからこそ様々な感情に揺すぶられます。授業を集中して聞いてくれない状況が続くと「〇〇への気持ちが折れました」と愚痴られることもしばしばあります。時には子どもたちにダイレクトに「次に△△してこなかったら知らんで」みたいな言い回しをしていることもあり、そんな言葉を聞くと私はドキッとします。でも子どもたちには常々、どんな言動が先生の気持ちを冷まさせるのか諭しています。直接警告することもしばしばあります。
残念ながら子どもたちに伝わらないときもあります。まぁ親の言葉を毎回に素直に耳を傾けて聞いて、反省する子なんていないでしょう。当然塾も同じです。それでも、モチベーションが下がっていた子が良い兆候になったとき、本当に嬉しそうに話す井川や佐々木、泉を見て、嬉しさと、本当は見放していなかったことに対する安心感に包まれます。親を筆頭とする家族を中心に、これだけ多くの人から愛情をもらいながら勉強できる環境をもらっている彼らは、もっと親に感謝すべきだと思います。
お金で解決する塾なら何も気にする出来事ではありません。「管理」という名目で月に5万円請求するだけです。私は、子どもを動かすのは言霊だと考えています。だからワンセでは「情」を一番大切にしており、一度冷めた気持ちは戻ることが難しい、と子どもたちに伝えています。なので、マニュアルで「こういうときはこう言いなさい」というものは存在しません。
性格は十人十色で、同じ子でもメンタル状況でかける言葉も変わってきます。それをマニュアル化できないからです。出来るなら子育てなんて楽ですよね。自分の言動一つがどのように感じられていて、どう伝えるのがベターなのか常に考えています。そんな話をスタッフと共有し、子どもを動かすことができたらとても嬉しく思い、逆のときはどこのスイッチを押せばやる気オンになるのか試行錯誤しています。
終戦から81年が経ちました。昭和・平成・令和と移り変わり日本は平和になった反面、経済・教育は後退したように感じます。ちなみに、広島の原爆ドームは令和になってから訪れました。日本の歴史を知るうえで、小学生が修学旅行で訪れるのはとても良い機会だと思います。
そんなお盆休みの最終日である本日、自習室解放と共に緩んでいる自分の気持ちを仕事モードにするためにお昼からやってきました。自分の中では今日から仕事始まり。「サザエさん症候群」という日曜日のサザエさんを観ると次の日から始まる仕事がおっくうになるという現象は私には当てはまりません。「逆サザエさん症候群」ともいえ、気力が非常に充実しています。若手の大手塾時代は、連休最終日は敢えてオールナイトで神経を研ぎ澄まして仕事全開モードにしていましたが、さすがにそこまでの気力はありません。それでも雑務を片付け、スケジュール調整しながら勉強しに来ている彼らを見ていると日常に戻っていきます。
ところで、自主的に来た子と、宿題が終わるかどうか微妙だったので呼ばれ子が頑張っていました。今回のお盆休みは長かったので、気持ちが離れていくのが案じられました。来年以降はカリキュラムを見直して、連続休日を減らすようにしようかと検討中です。宿題等の自己管理を苦手としている新入生が若干名いており、彼らを自己管理できるようにしていかなくてはいけないと考えています。大人の本気で、しっかり引っ張っていかないといけません。後半戦も気持ちを引き締めて頑張ります。
ワンセは入塾テストがありません。それでも地域一番の全生徒平均点だと自負しています。入塾前は基本が全くできていない子もいます。みんなが伸びている教室の空気感。
ところで、私はよく勉強をざるに例えています。例えば、中2で数学の連立方程式が試験範囲のテスト結果が30点未満だったとします。それを連立方程式の対策をしても、小学生内容が怪しい可能性が高いので効果はありません。一番基礎になる「ざるの穴」を発見するところからです。そして、どこまで遡って補習すればよいのか考えて授業外で呼んでいます。小学生でもサポーターを入れています。費用は発生しません。それを意気に感じてもらえる子がワンセ向きの子。そんなプラスアルファの補習を受けたくない子は個別か補習のない集団塾向きなのでしょう。そして、ワンセの補習は講師の愛情(気持ち)で成り立っています。自己都合で個別補習を何度もキャンセルすると講師の気持ちは冷めます。また、講師との約束を守ってくれないときも同様です。一度失った愛情(信頼)は取り返すのにはかなり時間がかかります。
そんな時代遅れの情を大切に、子育てのお手伝いをさせていただいていると考えています。ワンセを選んでくれた人の信頼を裏切りません。
ー閑話休題ー
今日も中学生の内容から。中1は初の塾リンピックや少し応用問題をしています。宿題や課題の質をもあげています。「全員の底上げ」が根幹ですから、今夏にレベルアップします。緑KHと鯰江FTが良い感じ。安定して学習奨励賞(480点)の常連になってください。
中2は最も中だるみの時期なので半分仕方ないですが、それでも最低限度のことを頑張ってもらいたいという気持ちに変わりはありません。特に新入生が軽い気持ちで補習を受けていたので色々と話しました。ようやく出だしが揃いつつあります。大人が諦めると子どもはそれを感じ取ります。ワンセでお預かりする限りは放置しません。
中3は過去問演習に取り掛かっています。大阪国際数学では緑HRMがトップでIYが続きました。関大北陽数学では菫MHが歴代トップタイ。IYはここでも2位。近高数学では楠根ASがトップでまたまたIYが2位。五ツ木でもHRMとMHが悪くない仕上がり。近高国語ではトップが菫MHで緑NYが8割超えで良い感じでした。
程々に齢を重ねています。SNSをしていると切り取った情報を基にうざがらみしてくるのは例外なく高学歴の高齢(元)教育者です。切り取った発言で情報操作するところは大手マスコミのよう。そんな人ほど昔の知識を素人に披露し感謝されて優越感に浸っているようです。また、現場に立ったことがあるなら言ってはいけないことを平気で誰でも見れるところに書きます。正直、現場にいたときはかなり嫌われてSNSでしか相手にされないのでしょう。
そんな私は、老害の第一歩は「親切の押し売り」から始まると考えています。大阪人ならではの距離感とジェネレーションギャップを感じながら接しないといけません。SNSで親切心からアドバイスをしてあげて、実は誤った情報だったにそれを認められない。結果、攻撃することで自分を守ろうとし、間違えた知識を「私が知っている情報はこれだ。だからお前の(経験として)話していることは間違えている」という謎理論。つまり自分のネットや少数から得た知識を世間の常識として披露するわけです。
それが通じるコミュニティは家族ぐらいです。家族という限られた中でのみ通用します。あ、縦社会で過ごしてきた高齢者もそういう傾向があるでしょう。常識を教えてこられなかった勉強だけできる人は特に気を付けたほうないと、老後周りに人がいなくなるでしょう。そんな人は男性に多いというデータを見ました。人の振り見て我が振り直す…
酷暑の中、あっという間に夏期講習です。例年よりも少し大変で、塾リンピックや課題の精査で日々追われています。では、各学年の出来事。
中3は五ツ木が返却。各中学校の上位5人の中にはワンセ生がいます。それでも少し物足りない数値でした。菫MHが北野A判定。出だしは順調ですね。また、関大北陽数学でも歴代トップタイの90点でした。この学年は不勉強気味だったので、例年よりも五ツ木対策を多めにした結果、早い時期に仕上がりつつある子が出現してきました。数学・理科では緑HRMが飛び抜けてきました。五ツ木社会では緑HRTが過去問ではなかった高得点。全体的に五ツ木対策が奏功している手応えを感じます。
中2は塾リンピックの結果が芳しくない子や新入生組の手抜きが少し気になったのが先週。全体に向けて話をしたら、木曜日の結果は悪くないものになっていました。ただ、新入生は入塾時「補習は無償でするけれど、単語の覚えこみ等の努力はしていただく」旨を説明していたのに2回続けて適当な子がいました。膝を突き合わせてこんこんと諭すと、ようやく伝わったようです。ワンセでは色々なことが「情」で繋がっています。講師との信頼関係を崩す行為を繰り返して補習してもらえるというのはありえません。宿題忘れや単語の努力を怠ったり、補習の約束を休まれたりは講師の心を折ります。
中1は少しずつレベルの高いことをできるようにしていこうと思っています。ようやく基本問題が終わったので、応用問題に取り組める時期です。まだ仕方ないのかもしれませんが、説明を聞いて理解した気になったところで終わっており、アウトプットができていない状態。これからは小テストを通じて理解の定着をしっかりと図っていこうと思います。
ワンセの集団授業のレベルはそこそこ高いです。「普通」をクリアすると近高、関大北陽、東理数レベル。そこに至らない子を引っ張り上げ、同時に上のレベルも引き上げることを実践。入塾前は学校平均前後の子もいますが、彼らにはワンセの授業についていけるようになるまで補習があります。入塾前に「うちの子は大丈夫でしょうか」と聞かれることが多いです。逆に「うちで大丈夫(気持ちで負けない)でしょうか」と聞いています。定期テスト前のルーティンや日々の小テスト、自習室での様子を知ったら「あれだけ頑張ってたら成績上がるよな」となります。誰でも大丈夫な塾ではありませんが、勉強で良い思いをした子にはとても良い環境だと思います。
過日、実家に行ったとき地頭の話題になりました。地頭が良いから、良くないから、という話です。頭の回転と言い換えれば良いのかもしれません。
私は、両親の意見にあまり異を唱えません。良い年齢になった人たちへ意見するのは抵抗があるからです。
勉強が苦手だから地頭が悪い、というのは違います。競走馬と同じで、脳には早熟型と晩成型があるというのが持論です。早熟型は言葉や知識の習得が早いので勉強学科得意になりがち。逆に、晩成型は幼少期から小学校低学年まで覚えるのに時間がかかったりして勉強へのコンプレックスや苦手意識が芽生えがちです。そんな話を両親にしましたが、やはり言わなければ良かったかと思いました。
15歳ぐらいから伸びる可能性を充分秘めているのに勉強を諦めてはもったいない。晩成型でも幼少期から中学生にかけて脳に刺激を与えれば急成長できることがあります。これを「覚醒」と私は呼んでいます。勉強が苦手、と思っている子に晩成型が少なくありません。だからこそワンセでは、暗記や理系的な思考、読解や空気の読み方に力を入れているのです。
覚醒の予兆を感じたとき、私はとても嬉しくなると同時に人生でも「今」しかない、代替の効かない時間に焦りもできます。そんなときに手抜きをするともったいない、という気持ちから厳しくなることもあります。うざがられたり、自分が嫌われるだけで出来ることが増えるなら本望です。
3週間以上かかった懇談会がようやく終わろうとしています。ワンセの方針は「勉強は塾に丸投げ」です。その原動力になっているのは保護者の方のご協力。申し訳ないほどにバラバラになる終了時刻や、それに合わせたご飯の準備です。
中学生の懇談会で「ワンセは開始時刻が遅くて助かる」という意見をいただきました。単純な授業時間だけなら中1中2は週3日6時間です。そこに毎週何らかの小テストや間違い直し、演習ノートがあります。集団授業ですが、全員でするカリキュラムをできるだけ減らし、プラスアルファの勉強は個別対応です。また、受験生の体育会系部活所属率はほぼ100%。オンとオフのけじめをつけて頑張っています。
できるだけ授業時間を効率よくするために、板書の時間を最初に削りました。板書用プリントを作成し、転写を宿題にしたのです。授業は解説中心で教科書内容を先取り、テスト前に各中学校用の範囲を確認。オーソドッグスな王道パターンです。
ー閑話休題ー
懇談会では情報交換と共有に努めています。勉強のことはワンセにお任せ、ですがどういうアプローチが良いのかは千差万別です。また、同じ子でもメンタル状況によって対応が異なります。情報は多いほうが対応しやすいので色んなことを聞いています。同時に親御様のご期待や信頼が教えることへの一番のモチベーションになります。
同業者仲間は「特別扱いしてほしい」「配慮」という言葉で集団授業なのに自分の子どもに合わせたカリキュラムを要求する保護者がいると嘆いています。大手塾は大切なお客様の言葉にできる限り応えなさい、スピーカーになりうる人を大切にしなさい、という方針のところもあります。ちなみにワンセの補習は講師の愛情で出来ています。テスト前に(補習で)見て欲しいと言われて、呼んだのに欠席が続いたり、みんなと同じことができないので特別扱いを求められたら…。想像に易いですね。
まずは期末テストから。 中1緑はKHが理科満点、480点超で学習奨励賞(現金1万円)ゲット!中1鯰江FTは英語満点で合計点も中間テストよりも上げてきました。中2緑TFは国語満点で、ついに初学習奨励賞ゲット!HRMも数学満点で初学習奨励賞!楠根中3ASは自己ベスト更新で学習奨励賞!中3緑SE、IY、新入生OS、NYも自己ベスト更新中。菫FRは自己ベスト更新し、惜しくも学習奨励賞は逃しました。
中1は例年通り、踏ん張った子とじわりと下がった子に分かれました。全体としては少しずつ順位を上げていく感じなるのが理想です。中2は全体としては中だるみの時期に入りました。ただ、緑TSやTMは良いモチベーションを保っています。また緑TFは良い感じのマイペースです。中3は色々大変な時期もありましたが、例年よりも早い段階で受験生の雰囲気ができています。落ち着いて勉強に専念できるまで2年かかりました。それでも男子が多い学年として「男特性」の短期大幅上昇に期待しています。
今回は授業の小ネタ集。中3鯰江SIはパートナーが欲しいらしいです。そんな彼の第一希望は「一次元(線)」の彼女。第二希望は「二次元(アニメ)」とのこと。リアルな彼女が希望ではないようです。中2で懇談をしていて知ったのですが、私の約30年前の教え子がお父さんらしいです。親子で教えるというのが塾をやり始めた頃の目標の一つだったので感無量です。中1緑NYはワンセの有名人(?)最近よく各学年で彼について話す機会が増えています。小6SMは相変わらずムードメーカー。「ヒグマを倒せる」発言にはびっくりでした。
・入試時期一本化(3/1頃)
・第2志望校出願は、第1志望校出願締め切り後
※出願時に第1志望〇〇校、第2志望△△校とするものではない。定員割れをしている高校のみ出願可能。文理学科同士(例:北野・天王寺)を出願できる可能性は非常に低い
・英検読み替え率低下7割63点へ(現中3までは8割72点)
※英語・数学・国語は共通問題が新たにできるためにC問題と比較すると平均点は高くなり、英検2級の優位性は大幅に低下。「文理学科受験なら英検2級必須」は過去の遺物へ。反面、私立高校は英検準2級の優遇傾向が顕著になっています。
・二次選抜は現行と同じシステムで実施継続。
ここまではSNSでもアップします。ここからはブログオリジナル。コロナ特例で「追入試」制度が確立したのは有名です。ひっそりと追追入試制度もありました。悪用されると困るのでワンセの受験生の一部にだけ伝えていました。今回も同様の懸念事項があります。
その前に、SNSで誤情報が錯綜が気になります。堂々と誤った情報を顔つき動画で流しています。最も多い誤情報が「出願時に第2志望まで選べる」というもの。第1志望北野、第2志望天王寺を選択できる、という制度は闇の(大きな)力によって覆されました。吉村知事も乗り気だったので可能性はありましたが、新システムの案を構築するまえに教育庁は早々に令和10年度からの新入試システムを発表したのが一年前。
今回は共通問題の復活・例えば英語C問題はオール英語による英問英答+リスニングでしたが、これをどうするのか。共通問題をオール英語にするという可能性は残されていますね。この辺りはまだ未定です。議論の真っ最中でしょう。第2志望の合否判定は英語・数学・国語の共通問題の結果と評定で判断されるというのが今回の制度のポイントになりそうです。
かねてより噂を聞いていた高校でしたが、北摂エリアのためご縁がありませんでした。私の中の北摂の私立高校は有名無実で、お勧めできるところに悩む、という印象。ここ数年、こちらの高校の名前を聞く機会が増えたので初来訪。校長含め、4人が他校で名刺交換をしていました。不思議なご縁を感じます。ではレポート。校風4.5、授業態度4、教授力4.5、お勧め度4.5。北摂唯一の勉強に力を入れている高校。有名無実ではなく、生徒と先生に距離が近く、職員室の雰囲気がとても良い学校という点では過去一かもしれません。それでいてまだまだ伸びしろしか感じない学校。言い換えると色んな意味で成熟されていない学校ともいえます。
最近は「特性」という言葉が用いられるようになっています。クラスで「浮く」タイプで班分けをしたときに苦い思い出のある子です。小学生の頃は本人も周囲も、精神的に幼く大きな問題にならなくても、特に中学生女子独特の同調圧力に馴染めずいじめに発展する場合もあります。そういう雰囲気を察した場合、ワンセ内で「キャラとして確立」して少し変わった楽しい子、と認識してもらえるように配慮しました。
小学生のときに入塾した子は天真爛漫で他人を傷つけるタイプではありません。しかし、独特の感性や言動からずれることもしばしばありました。塾内でキャラとして受け入れられるようにし、学校でもその延長で楽しく中学校生活を過ごせました。
ただ、高校生になるとワンセはありません。その後大学生になり社会人になった頃話をしました。すると「高校生活は対人関係で苦しんだ。大学生になってから塾のおかげで周囲と楽しくやっていけたのだと気づいた。今はそんな自分の経験をいかした仕事をしている」と。
そんなとき、学校での教員も良いけれど、この道に進んで良かったと感じます。ただ、最近は保護者の方が先回りしすぎて子どもの成長を止めるケースも見かけられます。感性の違いは自覚がないとわかりません。その過程でストレスを感じるのは必然です。そのストレスを寄り添って見守り、手を差し伸べるのが周囲の大人だと思っています。根源から背を向けるのは親が楽になりたいからなだけで、大人になった我が子の苦しみはどうなるのでしょうか。
定期テストがほぼ出そろいました。中1の全生徒平均は安定の450点超え。出席率9割であれば468点です。中2、中3では8割が中1の一学期中間テストよりも上がっています。この数字は私自身へのプレッシャーでもあります。中1の初回より下げたら塾の存在価値が問われるでしょう。すでに来週の月曜からはテスト対策モードです。今回よりも素点、または学校順位で上げれるようにスケジューリングです。
また、中3緑は実力テストが返却中。中間よりも大幅に悪い子が大半です。ここで本当の自分の実力に気づいてくれたらと思います。例えば、中間450点で実力320点だったとします。数値だけ見れば実力の悪さに目が行くかもしれません。私の見方は逆で、本来320点程度の実力なのに本人の努力で130点分を上乗せしているのです。だから、実力がどれだけ悪くても、ネガティブに考えることはありません。この時期なら差が200点ある子もいます。もちろん、夏以降に実力対策をしっかりやっていくことは必然です。ワンセの志望校全員合格継続は努力の賜物です。
ところで、 説明会で話すネタとして考えつつ没にした内容。「ワンセは講師の質が高い、でももっと高いの授業を聞く子どもたちの姿勢の良さや、モンスターペアレントのような保護者のかたがいない環境に恵まれている」ということです。昨日、中2の授業をしていて改めて「良い子たちだなー」と実感しました。良い先生を育てるのは良いクラスです。ワンセは先生が非常に少なく、新しい先生も1年に1人ペースです。この道、数十年のベテランから一年目の新人に変わっても成績はむしろ上昇気流。多少、上手でない説明は子どもたちの聞く姿勢とケアで何とかなります。彼らは先生を成長させてくれる貴重な子たちです。中1もそうなるようにしていこうと思っています。
講師研修の初めに「自分の授業の未熟さで予定の進路に到達できないとき、申し訳ないという気持ちをもちつつ、授業の延長や補習をする。その気持ちをきちんと子どもたちに伝えることが信頼につながる」と伝えています。ワンセの教壇に立つ時点で教えることへの情熱や責任は十分にクリアしています。私は、難しい単元になったとき経験からくる諦めが発生することもあります。彼らはそれがなく、諦めずに教える結果が私や先輩講師よりも良い結果に繋がっています。
まだまだワンセは伸びしろだらけの発展途上だと感じます。
昨夜、ご来場いただいた方、またご協力いただいた関係者の方々に深謝の限りです。ビッグネーム二人に囲まれた私は、2週間かけて話すことをまとめていました。当初予定はシステムのみでしたが、初めて自分の言葉で何かを話そうと決めました。10分間の中で何を伝えたいのか。
何度も何度も推敲する中で変わらなかったのが、鳴海・福島・原・井川への感謝の気持ちです。卒業生であり、講師としても活躍してくれた社会人の彼らは学生時代の余っているエネルギーを子どもたちに向けてくれました。
説明会後、打ち上げできん太で食事をしましたが、井川・田中・泉・佐々木妹・藤田はエネルギーの塊だと実感しました。普通の学生生活では持て余すほどのものでしょう。余っているパワーを是非ワンセの子たちへ使ってほしいと切に思いました。
そんな説明会ですが、挨拶や聞く姿勢について褒めていただき非常に嬉しく思いました。前のめりで聞く姿勢が良いとのこと。それは校長先生方の会話の賜物だと思いますが、それでもうちの子たちを褒めていただけるのは格別です。
卒業生であり興国で頑張っている子も来てくれて感慨深い会になりました。と、良い話で終われるかと思いきや、敢闘賞の商品を渡し忘れるという前代未聞の大失態…みんなの頑張りを伝えるのに夢中になり、申し訳ないことをしました。次回、秋の説明会ではこうならないように気をつけます。
朝から箕面自由学園高校の塾対象説明会に来訪しました。唐突ですが、私は塾説が嫌いです。20年前はお世辞にも上手とは言えないパワポながら、高校の良さをアピールして現場の雰囲気がよくわかるものが多く参考していました。今は美しいパワポ、現場を知らない内容のない校長の挨拶、臨場感のないきれいな説明会に辟易としたからです。そんな中、初来訪のアポをしたこともあり、初めての説明会に行き、進学実績の良さに改めて感嘆しました。
ちなみにこちらで4人の旧知の方と名刺交換しました。つまり、「外様」だった人です。スレッズで書こうと思いましたが、「外様」という言葉が刺激を与える可能性があるのでこちらで書きます。いずれも前任時代に良い人たちだと感じていました。私は、箕面自由の発展の理由は経済力による引き抜きだと予測していました。今日の説明会から自分の推測は外れだっと思います。マンパワーですね。
スレッズで同じ説明会を聞いて進学実績の理由を「主体性を持って行動できること」を上げ、自塾のコーチング理論を遠回しに自画自賛しているものがありました。言葉を選ばないならア〇ですね。放課後学習やカリキュラムを自主性を尊重して参加させていると聞いて額面通りにしか受け止められなかったのでしょう。
ワンセでは主体的に思考・行動できるように強く意識しています。表裏一体になるのが「勉強しない選択肢を選ぶ子が多い」ことです。全員を引っ張るには強いパワーが必要で、一度伝えて動ける子なんて2割いれば御の字。いかに全員を引っ張るのか日夜スタッフで討論しています。
箕面自由では熱量の高い教員が多いのでしょう。肌で感じます。ワンセが独自で調査している現役東京阪神合格率は北野を上回っている可能性もあります。大学合格実績の理由を後日聞いてきてアップします。それでもこちらに感じたのはまだまだ途上中だということです。今後、要注目です。
中1は一人を除きテスト返却終了。最低455点、最高476点、平均468点。中2は85%以上が自己ベストペース(数学がないので5教科換算値)。正直、数学があれば間違いなく平均点は上がっていました。中3は授業での様子や勉強への取り組みがほぼ結果に繋がっています。転塾組は大幅に点数アップ、または450点超えを達成。中1より平均点は低くなりそうですが、400点は裕に超えてきそうです。
好結果です。今年も全生徒平均点でワンセを超える塾は出てこないでしょう。嬉しさと安心が入り混じった心境で、安心のほうが上回ります。全員の成績を上昇させるという命題を実現させるためには、全員に努力してもらわなくてはいけません。特に中1は入学してから生活リズムが大幅に変わり、テスト対策・endlessを乗り越えての初テスト。「小学生の頃に負けていた子に勝つ」「テストで良い思い(優越感に浸れる)ができる」と言い続けてきて結果が出たので本当に良かったです。
また、途中入塾(転塾)組の点数が全員大幅に上がっているのも良かったです。ワンセを信頼して預けていただいたのですから、結果を出さなくてはいけないのは必然。例外を出してはいけないというプレッシャーもありますが、まずは第一関門クリア。同時に既存生の成績(校内順位)上昇も課題の一つですが、 こちらも悪くない結果。テストへの取り組みと結果は比例しています。
よく聞かれるのは「入塾テストなしの集団授業で文理学科合格者等でレベル差が激しいのに、どうやって全員の成績を上げているのか」ということです。入塾したらわかりますが、個別以上に細やかなケアがあるからです。マニュアル化できない個々に合った「すべきこと」を提供し、計画的に勉強できる環境を創り、勉強の引き出し(やりかた)を増やしているからです。
10年連続文理学科全員合格は、その集大成の結果です。そして、高校合格がゴールにならず、社会人になるための通過儀礼であることも耳にタコができるぐらい言っています。大学の合格実績が良好なのはそのあたりに起因しているのかもしれません。
昨日、高校生になった卒業生の子と話していました。当時、最も遅い部類での転塾生。大手塾に在籍していたのですが「自分のことを見られている気がしない(興味ない・放置されている)」という転塾理由でした。ワンセに入塾し、授業中の集中力と休み時間の歓談の楽しさ、先生が声を掛けなくても自習中に時計を見てオン・オフの切り替えができることにカルチャーショックを受けたらしいです。何より、常に見守られている(見張られている?)感がずっとあったと言っていたのが印象的です。
そんな本日は小6の授業。ようやくワンセらしく漢字・英単語の勉強をできるクラスになってきました。当初、集団で大丈夫か案じられたKYやSMもワンセの集団のペースに慣れつつあります。この時期に慣れてくれると中学生になってから安心です。
その後、緑中から続々結果報告。中3THRMから社会、中2TTから英語の満点報告。中1はほぼ90点台、中2は学年末で1学期中間よりも学校順位を大幅に上げてきました。その学年末よりも点数では上げてきそうです。新入生も大幅に上がっています。中3は返却教科が少ないもののボチボチの結果になりそう。新入生は200点アップで現金一万円の学習奨励賞にSEと菫FRに可能性があります。
中1ではKHが学習奨励賞対象の480点の可能性が残っています。AHも努力が結果に表れ、嬉しそうでした。OKは結果は悪くないもののもったいない減点に色々感じるものがあったようで、次回は満点を、と強く決意したようです。中2はTFが安泰、TIが得点以上の伸びを感じます。菫KKは完全に覚醒モードに入り、みんなに追いつけ・追い越せ状態。少し前の緑YHと同じですね。中3菫FRやGTが同じような状態です。中3KHは一度軽い覚醒を終え、再覚醒の兆候をしっかり感じます。これから伸びるのでしょう。
既存生の順調な成長と、新入生の大幅な成績向上は見ていて楽しいです。正直、勉強量(時間)と質の高さを考えたらこの成績は妥当だと思います。