2017年6月28日水曜日

最近の出来事

 今日(6/28)は緑・鯰江・横堤中学のテスト最終日。テスト対策は残すところ茨田・茨田北・門真7中・旭東・蒲生・菫中学となりました。今福鶴見校では少人数の中学で比較的落ち着いた水曜日です。ただ、懇談会前・時間割作成・チラシ準備で少々時間に追われています。ちなみに土曜日からの懇談会は出席率98%で、親御様の期待が伺えます。しっかりと情報交換したいです。チラシ用にデータを精査していたのですが、今福鶴見校舎中3でも最低点が310点台でした。入塾テストなしでこの最低点の高さはなかなか悪くないと自負しています。

 学年・時系列は無視して思いつく出来事を羅列していきます。火曜日は旭東中2MCと歴史の確認をしました。日曜日に確認した流れをきれいに忘れていて軽く注意。流れを無視して単語で暗記しても一夜漬けですぐに忘れてしまいますから。水曜日、比較的少人数で中2茨田TAが自信満々に明日の理科は100点の自信があると満面の笑みで帰宅。中2菫KKは入塾当初の甘えが少しずつ改善され、ワンセが勉強しなくてはいけない塾だと気づいたようです。きらびやかな見た目とは裏腹に蒲生HMは地道に頑張っており、高校のことにも関心を持ち将来のこともしっかり考えています。模範的な子ですが、携帯入れの箱にスマホを入れて「なくなった、なくなった」と大騒ぎになり結局、箱の中にあったというオチでした。

 実は最近中1がしゅれっと良い感じ。集中力が学年相当についてきました。細かいことをいちいち言わなくてはいけないのが玉に瑕ですが、言えば通じる学年よりも幼い子たち。男女共に甘えたなのでしょう。その筆頭が菫NM。休み時間には私たち大人相手に色々な報告をしてくれます。時おり、他の学年の子と絡むと「可愛い~」という声がもれなく聞こえてくる人気者(?)。今週末からは女子が1人増え、よいやく男女比がワンセらしくなってきました。

 小5算数は約数と公約数の導入。先週は倍数と公倍数をしたのに速い展開です。ところで学校の算数国語のテスト結果を聞くのですが、小学生の基準は「100点は良い、95点は惜しい。90点は微妙。80点台はやらかした」という感じ。そして保護者視線では「90点台と80点台でやや90点台が多いぐらいで学校の授業についていけている状態。逆なら今現在の授業の簡単な応用問題が怪しい。70点台が1学期に二度以上あれば前の学年が怪しい。それ以下だと前の前の学年の内容が怪しい状態」です。さすがに前の学年内容が怪しい子はいません。でも国語力は算数に比べると心配な状態の子がチラホラいます。男の子は女の子より丁寧さを求められると嫌がる傾向が低学年ほどありますね。

 小6算数は拡大縮小の応用問題。これはそこそこ難しいのですが、みんなよく考えてきています。小5と共に中学生になってから学年トップ争いをワンセ内でしてくれそうで楽しみです。KR、KH、OMは入塾当初色々心配していたのですが、良い意味でワンセ色に染まってきたようで安心です。

2017年6月27日火曜日

課題&エンドレスの出来事

 書きたいことは色々あるのですが、まずは課題に対する認識から。ワンセではありがちな宿題と「課題」と呼ばれる家庭学習で望む英単語・漢字・社会・理科の用語の暗記などがあります。宿題は1教科1週間で15分程度。課題は用語を10~20程度1週間で暗記、または数学であれば予告された問題を解けるようにしてくることで大手塾の30%ぐらいの量です。ただし、管理が細かいのです。国語のテスト前の問題演習では提出されたものは一通り目を通し、どれだけしっかり解いているのか確認します。数学であればどこで間違えたのか、計算でやられていないのか確認します。

 ところで、宿題や課題に対する不出来者はペナルティと呼ばれるものがあります。信賞必罰ですが、間違えた数だけで努力を計ることはしません。過程を確認しどれだけ努力したのかで判断し、授業前のパラ見だけでは注意される対象となります。

 しかし、全てにおいて優先順位は必要。「普通の子」であれば課題に追われることはありません。嫌なことを後回しにする子は時間の配分ができなくなり大変な状態になることもあります。一度、ペナで「大変な目」にあって自分でその大変さに気づけば良いと考えています。最悪なのは塾の課題を学校ですること。休み時間に学校のルール内でする分はともかく、授業中にしていいわけありません。中学校への登校、宿題・課題の提出は塾よりも優先順位は高くて当然です。

 塾の課題を溜める子は間違いなく学校の課題も溜めます。中学校の課題をやらない理由を塾の課題のせいにする子は遠からず塾からいなくなります。数年に一度、学校の提出者ができていないからエンドレスを休みたいというご相談をいただきます。また、塾で学校の面倒も見て欲しい、という要望もいただきます。ワンセは個別ではなく集団塾ですので、できる範囲で見させていただきます、という返答になります。ただ、ワンセにしろ学校にしろルールを守らない生徒に責を求めず、言い易い(文句のつけやすい)ところへ場違いな「お願い」をするのは決して子どものためにはならないでしょう。

 週末はワンセ恒例のエンドレス。土曜日は生憎の雨でした。夜には七夕用の短冊が届いたのでみんな短冊を書いて吊るしています。7日までに懇談会がある人は是非みてください。

 中1にとっては初の10時間超えの長時間勉強。それでも意外なほどみんな元気です。オンとオフの時間が決まっており、その差が激しいです。新入生緑OAは少しずつ慣れてきたのか緊張がほぐれてきたように思います。前回の悔しいクラス平均を少しでも上げていきます。

 中2はようやく注意される子が減って来て、勉強に専念できる環境になっています。茨田TAは笑顔が増えました。テスト対策より参加している菫KRはワンセについて予備知識がなく、まだ慣れていないようです。早く馴染んでくださいね。

 中3は受験生らしく、お勉強モード。集中力も持続し悪くありません。緑IMが目立っていたのですが、ここにきて鯰江HKもマイペースながら、じわりと勉強内容が濃くなっています。茨田北ISがもう少し欲を持って勉強してくれたら、と思います。茨田NM、SKはやる気の波が荒いのは玉に瑕ですが、悪くない感じ。男子独特の瞬発力に期待しています。




 
 

 

2017年6月23日金曜日

最近の出来事

 今回は今福鶴見の中学生の出来事から

 中1は気になる子を授業前に呼んでいますが、それでもしっかり勉強しに来ているとは思えない状況。数学の過去問結果でも芳しくなく、満点が何人出るのか不安です。中1でありながらクラス平均が中2より低いのは衝撃的でしたので、期末では上げてもらわなくては困ります。もし、充分な勉強をしてくれていなければ7月以降、塾内にて家庭ですべきことをこなしてもらおうと思います。それでも横堤OSや緑SSには期待しています。トップになりたいという欲さえでれば上積みはまだまだ可能です。

 中2数学は連立方程式がメインの範囲。緑中は応用問題が出ないのですが、過去問では普通に出題されていますし、塾では応用中心に授業をしていました。ところが「試験範囲じゃない(だからできていなくても仕方ない)」という声を聞き、意識の低さを案じています。既に習い終わった単元で、今出来ない問題が2学期の中間テストで解けるはずがりません。それでも緑AKが孤軍奮闘しており、学年トップの期待は高いです。

 中3は実力テストが返却され、いよいよ自分の位置がわかってきたのではないでしょうか。ややもすると男子のほうが現実逃避する傾向があります。及第点は現時点ではいません。平均点自体はもちろん余裕の400点超えで悪くはないのですが、受験生としての自覚をもっているのが緑IMのみで、後は波が荒いながらも鯰江HKSRでしょう。男子の奮闘を期待しています。

2017年6月22日木曜日

追記:世代交代&最近の出来事

 今年に入り、人と会うたびにこのフレーズを口にしています。ワンセは創立17年目を迎えていつまでも私が第一線でやっているのは遠からず老害になるでしょう。授業以外の雑務と渉外活動で授業に専念できる環境ではありません。授業に対するモチベーションは全く変わらないですが「今日の授業はうまくできた」と感じる機会が減りました。

 新しい先生が増えましたが、経験でしかできないことも多々あります。そのうちの一つが「視野の広がり」です。解説中に誰が何をしているのか、たった今の話しを聞いているのか、顔を上げているだけでは判断するのは難しいです。新人は自分の解説に必死で周りを見るゆとりがないのです。まあ大学教授や予備校講師のように話を聞いていようがいまいが自己責任、自分の好き放題しゃべるだけの人はいいですが、小中学生相手だと集中して話を聞かせるのも先生の務めだとワンセでは思っております。

 ところで、今の大学生は新人類で、労働に対する価値観が大きく異なります。休みの日数や労働時間が優先順位の最上位にやってきて賃金などはその次です。そして、他人に対して干渉したがりません。明らかに先生に向いていないわけです。でも、いつまでもワンセらしく人好き、子ども好き、世話好きな人が教壇に立ってほしいのです。

 今どきの大学生は熱情的な大恋愛をしたことがない人のほうが多いように感じます。自分が傷つきたくないから、恋に対してもセーブする。傷つきたくないから人と上手な距離を取る。ややもすると女子力と呼ばれたりもする。

 でも、小中学生はもっと単純でもっと思春期独特の感受性の持ち主。無視されることは気持ちの部分で響くのです。大人しい子ほど授業前後に声をかけるようにしています。ほんの少しいつもより顔がうつむいていると「元気ない?」と聞くようにしています。来た途端、「元気ないやん!!」と毎回のように声を掛けられる子もいます。大半は杞憂に終わるのですが、稀に「実は…」となります。

 ワンセは授業だけをする塾ではないのです。教育業として塾を開講したという自負もあります。だからこそ、教壇に立てる人が少なく世代交代について後回しにしていました。ただ、一子相伝の思いで、自分の全てを引き継ごうと思う人材がいます。先方に心変わりがない限りそのつもりで様々なことを伝えていこうと思っています。

 今週の出来事を学年ごとに…

 諸口中3は水木連続で国語社会。国語では俳句をしました。授業中に指名することが多いのですが「わかりません」は面白くないと言っており大阪人らしい答えを期待しています。そんな中、俳句の区切れについて質問。結句の最後に切れ字があった場合は、の質問に茨田北SYは「逆切れ」と笑顔で答えてくれました。そうそうそんな答え、好きです。正解は「区切れなし」ですが、全然OKです。ただ、木曜日にはそのネタを即興でいってくれなかったのは興醒めでした。それでも社会の正答率は最も高く安心なのは茨田北全員です。

 さて、今福鶴見の小学生から。その前に全体的に高熱が流行っているようで健康にくれぐれもご自愛ください

 小4算数は筆算の計算が怪しい子を補習。「0」のある問題が怪しかったのでお呼び出しをしたのに宿題の状況を確認し、追加で数問解いてもらうとあっさりとクリア。やる気満々だっだのに少々拍子抜けしました。

 小5は計算特訓の結果HA以外が呼び出されるという結果。こちらは小数点の移動がポイントだったのですが「勘違い」で大量に間違えた子がいたで大半がお呼び出し。同時に英語の暗記不足でも呼ばれていたため、ほとんどの子が週2回以上通塾したことになりました。

 小6も計算特訓。合格者はYAのみ。その他は小数点の掛け算割り算でやられました。来週から随時居残り&お呼び出しです。6年生は1年前に嘆き続けていたのがウソのように自宅学習をしっかりできるクラスになりました。

 今福中学生は明日まとめます。

2017年6月16日金曜日

最近の出来事

 あっという間に来週からテスト対策です。私は、休めるときは休もうと土曜日休みをしばらくいただいていたのですが、罪悪感を覚えるので土日は昼間に出てくることにしました。連休で外出すると月曜日に戦闘(仕事)モードに入らず、若干ほんわかしています。そんな自分が嫌で緊張を高めようとするところから開始です。月曜日が嫌いな人が多いみたいですが、私は好きです。これから1週間頑張るぞ!という気持ちで始められるからです。

 さて、木曜は小6算数から。鶴見南が海っこでいないため、少々寂しい雰囲気。進まずに計算特訓に企てました。果たして、小数点の移動を間違えている子が若干名。それでも後半には修正して何とかお呼び出しの対象にはなりませんでした。

 対照的に小4は3桁×3桁が怪しい子たちが若干名いました。基本の徹底が出来ないと次のステップには進めません。ということで火曜日に補習決定です。

 諸口は最後の修学旅行の門真7中がいない状態。国語は教科書内容をしましたが、未だに答え方の徹底ができていません。普段、どれだけ解いても解いても意識が内容では日本語能力を習得できないということ。強烈な危機感を覚えます。同時に学校の国語の授業を聞いていないのだとわかり、今後の対応を考えさせられました。社会は歴史の復習モード。私jの授業は基本的出来た者帰り、ですが茨田北ISだけが毎回及第点。勉強に欲がない点だけが玉に瑕。欲を出せば文理学科設置高も充分視野に入れられます。

 今福中3は先々週に行われた説明会をきっかけに志望校について真剣に考える子が増えていることがとても嬉しいです。授業では緑MAが活躍。社会でもプライベートでも充実ぶりがよくわかります。金曜日は修学旅行帰宅日。みんなが欠席する中、SRだけ真っ赤な目で参加。社会の出来た者帰りでも活躍していました。緑FEも色々と活躍していました。今後に期待です。

2017年6月14日水曜日

追加6/14 触れ合い&今日の出来事

 齢を重ねると交友関係が限定され、新しい刺激が激減します。そうなると自分の知識=世間の常識となり、老害の前兆になりうると自分を戒めています。昭和世代と平成世代では全く感覚が違います。30歳前後の人がちょうどその感覚の狭間です。まさに平成世代かどうかですね。

 世代間の相違は国際的な文化の相違と似ていると感じます。異文化を頭ごなしに否定しては一生交わることはできません。私も年齢なりの価値観はありますが、自分専用のものさしで測ったもの。世間一般のものさしではありません。また、世代間でも「ものさしの基準」は異なります。

 私はしがない個人塾経営者。だからこそ世間の動向に敏感でありたいと思っています。自分の価値観は大きく変わることはないでしょう。でも新世代の価値観は多様化しています。殊に今の20代のワークライフバランスは昭和世代には理解不能な世界かもしれません。

 「自分の立ち位置を知れ」卒業生によくかける言葉の一つです。そう言いながらも自分はどうなのか、常に意識しています。それを知るためには多くの世代、価値観の異なる人たちと話すことだと思います。

 だから、空いている時間に人と会う約束を断ることはほぼありません。毎年、秋までは比較的休みが取れます。多くの人たちと会ってよい刺激、新たな知識を得てモチベーションアップに繋げています。久しく会っていない大学の同級生の近況も知りたいと思う今日この頃です。

 さて、水曜日は久々の中2国語。動詞の活用形と活用の種類の見分け方をしました。定番の活用表を噛まずに言えた人から帰れる、というルールでは緑YSが噛み噛みでダントツのワースト。緑MHが早々に合格。帰り際には日曜日に空いているなら自習しに来たいと鯰江SAと共に志願に来ました。その心意気やよし!前向きに開ける方向で検討します。

 中3国語も実力テストを意識して文法の復習から。こちらは意外と記憶に残っていてそうで少々安心しました。授業前後、常に頑張っている緑IMの地道な努力が少しずつ実っています。高校3年間継続すれば非常に素晴らしい結果が出ると思います。

 中学生の新入生は連日補習に呼ばれて、このままテスト対策に入りそうな勢い。みんなしっかりとついてきており良い感じ。大幅アップや大台突破に期待しています。

2017年6月13日火曜日

最近の出来事

 遅まきながら、7日水曜日、鶴見区民センターへ多数ご来場いただきありがとうございました。今年は初めてQ&A形式で進学説明会を実施し、終了間際までご来場いただいた方々の熱い視線が印象的でした。志望校全員合格へ向けてしっかりと導いて行きたいと思います。

 さて、先日外食をしいたときの話。隣のテーブルから同業他社が既に出来上がった状態で大声で生徒対応について論じていました。最も年上と思わしき(それでも20代半ばから後半)人の発言「俺は厳しく授業する。みんなを引っ張って行ってるんだよ!!!!」後輩「ついてこない子はどうするんっすか」先輩「ついてこない奴が悪いから放っておくよ!!!!」後輩「どれぐらいついてきてるんですか」先輩「(推定クラス25人前後)5人はいてるよ!!!!」え~と要約すると、2割の生徒しか引っ張って行けず、多数の子がついてこないのは子どもたちが悪い、と。いや~楽な塾もあったもんですね。聞き分けの良いごく一部の子を熱く見たら面倒見の良い塾になれるらしい。

 ワンセではやる気のない子をいかに引っ張っていくのかが大きな課題。やる気のある子に補習でつきあうのは簡単です。むしろこちらが楽しいくらい。大手塾では生徒がたくさんいるので放置しても良いという論調が未だに健在なことを改めて実感しました。

 さて、授業編。

 小4算数は久しぶりに注意されている子がいました。全てにおいてゆっくりになったことが気がかりです。確信はありませんが、少し甘えたモードに入っているのかもしれません。勉強が出来る子の中で、様々な心身状態の影響で甘えたい時期がきたとき、わざと勉強をできないふりをして親の気を引こうとする子がいます。その状態が長引くと勉強できない癖がついてしまうので注意してみています。

 小5は国語で答え方の確認をしました。問題を解きなれていない子たちは自分の書いた文が適切かどうか考えずに、閃いた言葉をそのまま書くので違和感が出ます。理由を聞かれたら正しい答え方として「~から。」で文末は結ぶ。答えの文末は「。」を書く、など日本語を書く上でごく当たり前のルールです。小学生の低学年でも徹底しなくてはいけないルール「答えを間違えても答え方は間違えてはいけない」をしっかり遵守してもらいます。

 小6はようやく漢字テストが全員満点に近づいてきました。家庭学習をできるようになってきたということですね。中学生になってからが楽しみです。学年トップ争いを塾内でするクラスになれるよう仕上げていきます。

 中1は基本的な学習姿勢がなかなか完璧には定着しません。ワンセタイムに向けてお勉強が不出来です。原則火曜日に塾で宿題と課題をしてもらう方向で応急処置しています。ただ、いつまでも全てを塾に頼るのは決して良い事ではないのですが…

 中2数学は連立方程式の文章題をワンセタイムで実施。及第点はほぼなし。夏期からの特進数学に選ばれるメンバーは極めて若干名になりそうです。先週予告した問題を家庭学習してこなかった時点で特進の資格はありません。

2017年6月8日木曜日

足立より


6月8日(木)今福鶴見

 昨晩は「進路説明会」でした。お越しくださいました保護者の皆さまには再度、御礼申し上げます。受付がまごつきまして、えらくお待たせしました。ごめんなさいでした。

 さて、初めての試み、生徒と龍神による「質疑応答」形式で、あれこれ高校のことを説明しました。おわかりいただけだでしょうか。

 私も、「小ネタ」として生徒たちからの質問に答えようと支度していましたが、時間が押していましたので、いくつか割愛いたしました。真面目に答えたもの2点と共に、ここに載せておきます。半ば冗談なものは省きますよぉ(笑)

 

 ●中3 IM 「高校生になって楽しいことは何ですか。」

   受験を経て1つの高校に集ったクラスメートは、必然的にお勉強のレベルが同等です。それは、話す言葉のレベルや考えの基準が似ていることに密着しています。互いの言葉がよく伝わることほど楽しいことはないと、私は知っています。相性のよい、生涯の友人を得られるかもしれませんね。また、行動において受ける制限が小さくなるので、「自由」を感じられます。ただし、帯びる「責任」は大きくなるので、判断が正しくあってほしいと願います。

   ●中1 OS 「なぜ、五教科も勉強しないといけないのか。」

  例えば、君が将来「建築家」になりたいと思っているとします。どんな勉強をすればいいか分かりますか? 建築家は数学と理科の達人です。これで2科目。難しい専門用語を理解する力が要りますから、言語力、ようするに国語が出来ねばなりません。専門書は外国のものが多く、英語は最低限理解できねばなりません。どんな建物が適当か望まれているのかなど、時代のニーズに敏感で調べる必要もあります。それは歴史や統計学。社会科です。建物の美しさは、芸術の分野です。ようするに、何かを成すのに、勉強における1科目だけを達成しておればよいということはなくて、何でも必要なのです。また、頭脳を育てるためです。若い頭脳に色々な種類の刺激を与えて、成長を促すためです。そして、学校で勉強する中で、理科に関心をもっただれか1人が、後に素晴らしい科学者になってくれるかもしれない。国語と相性のいい人材が、後世に残る小説家や文学者になってくれるかもしれない。そもそも学校とは、君たちには何でも学ぶ機会であり、好き嫌いを発見してよい場で、多くを経験する場で、国には達人を見出すシステムなのです。

    ●中1IT 「今までの最高点は何点ですか。」

   これは、私たちが担当してきた生徒の中にということですか? 龍神先生は5科目で500点の生徒を出した経験があるそうです。私は、5科目で495点の生徒が最高点です。ちなみに、私の中学時代の最高点は488点です。

    ●中2 MS 「龍神先生と足立先生はどのようなきっかけで出会ったのですか。」

   前の職場もとある塾でしたが、そこで出会いました。龍神が独立する

覚悟を決めたとき、パートナーには足立をと望んでくれたお気持ちにお応えして、ワンセルフがスタートしました。

    ●中3SY 「今、なりたい職業に勉強はいらないが、勉強する必要はありますか。」

  今のあなたの気持ちは、いよいよ就職を考える時期まで絶対に変わりませんか? 変わったときに勉強力が必要なことも選択できるように、私はすべきだと思います。また、それは、何の資格も要らないものですか? 資格が必要なのであれば、専門知識と知性は必要です。専門知識は専門学校などで学ぶとして、知性とは、ものごとを理解したり判断したりする総合的な力を意味しますから、勉強を積むほどに頭脳のはたらきがよくなり、知性がつくというものです。念願の職に就いたとき、判断の良さや人の好さで任される仕事も違います。勉強は、将来の自分の対応力や解決力になる源ですから、やっぱり、してください。

2017年6月7日水曜日

高校レポート第2弾(2校)

 火曜日、朝からプール学院に行ってきました。教授力(先生の熱意・教える力)3、校風(制服の乱れや先生方の教育への姿勢)3+、CP(学費や予備校なしで大学に行きやすいか)おススメ度3
 諸口浜校舎に最も近い茨田高校レポ。教授力1+、校風1+、CP3+、おススメ度1+数値では表せなのですが、本当に素晴らしい先生の鑑のような人とお話させていただきました。この方がいらっしゃるので、茨田高校生は幸せだ、そう思えるほどです。中は素晴らしいのだから、保護者ニーズに敏感になっていただければ、と非常に惜しいです。一時期ほどの荒れは方はもうありません。でも、近隣と比べて最も自由な校風におススメ度は下がってしまいます。

明日の高校進学説明会を控えて今日はこれだけで…

2017年6月2日金曜日

足立より 6/2


6月2日(金)今福鶴見

 小4国語は楽しくやっています。先週から課題を漢字に移し、練習しておいでと、覚えてくる宿題を初めて出しました。そして、今日が初テストです。私は跳ねや止めまでやかましいので、厳しい○付けをし、10問が満点(OSTE)から-4までの結果でした。努力はしてくると分かりました。最近は、私の授業のリズムにも慣れてきて、いろんなことがスムーズになってきています。冗談を言うと、よくケタケタと笑って可愛らしい子らです。少しずつ、量やスピードというプレッシャーをかけていきたいと考えています。

 さて、金曜日はガッツリ中1と向き合う日です。

 英語は「be動詞の否定文・疑問文と返事の仕方」の演習。理科は「光合成と呼吸・蒸散」の演習。どちらも、いささかハイレベルな展開でした。そうであって、楽しそうに目が輝く数名を発見。OSNMSSと密かにFS。とある話題をすると、2年後に足立を倒す気満々になっていました。今後、彼らは、いい意味の補習にお誘いすることになりそうです。

 一方で、基本的なことや覚えるべきことでまごまごな面々の、早く成長を願うばかりです。

追記:6/2今日の出来事

 昨夜はまさかの豪雨と爆風。夜中まで降り続いた雨で緑・鯰江中の体育大会の開催が案じられました。私の母校である今津小・中学校は水はけがとても悪く、雨が降ると数時間は運動場に水溜りができ、とても体育はできません。それでも、両中学は体育大会を無事決行。早朝より、多くの先生方が苦労されたのだと推察されます。子どもたちのために本当に頭が下がります。

 朝は緑・鯰江中を通り、信愛中高の説明会へホテル京阪京橋へ向かいました。異様に多い塾関係者を見て、ふと思い出しました、「昼食付」のフレーズを。この中の何割かは食事目当てですね。私の好きではないビュッフェに群がる蟻(塾関係者)を見るのが嫌で、早々に緑中へ移動。純粋な
子たちが一生懸命頑張る体育大会に心が洗われます。仕事が溜まりに溜まっており、事務所にこもってしようと思っていたのですが、来てよかったです。まずは眼前に中3TMを発見。何やら一所懸命に役をこなしていました。その後、中2MHを発見。それでも距離が遠く、こちらに気づく気配すらありません。競技にて中2FH、中3IMを発見。力走していました。中1や中3の男子が全然見当たりません。生徒も非常にお行儀よく、先生方の普段の躾の良さが伝わります。ギャラリーが非常に多く、時間の兼ね合いで鯰江中に移動。

 緑中の30%のギャラリーでしたが、誰もワンセの子が見当たりません…個人情報保護法を受けて顔がわかるSNSへの投稿を禁じる張り紙が印象的でした。ツイッターや当ブログでのアップを自粛して認可制のインスタグラムへ投稿しようかと思案中です。友だち限定のフェイスブックでもいいかと思います。

 では昼の部を見に再びグランドへ行きます。緑中に行くとクラブ入場行進や対抗リレーをしていました。PTA参加競技の綱引きにしっかり参加。生徒側に強烈な助っ人先生が入った途端、綱の力が3倍増しぐらいになりました。超本気で綱を引き、逆転した証にワイシャツとズボンが縄臭くなりました…再び鯰江に移動してボールをぐるぐる回す競技から最後まで見ていても誰にも遭遇しませんでした…あ、緑中の先生に「誰かのお父さん?」と聞かれた子がいたのですが、「誰かのお兄さん?」の聞き間違いだと確信しました。

 夕方、小4算数は大きな数の続き。TEが最近良い感じ。FWもかなりスピード、精度共に上がり良いですね。YSは慣れてきたのか、落ち着いてできるようになりました。OSは基本に忠実な問題の正答率は良く、次の課題は難問を理解する力をつけていくところです。FSはここ最近スピードが遅くなりました。丁寧すぎるのは玉に瑕ですよ。

 最後は中3。横堤の子にアクシデントがあり、案じられましたが帰る頃には笑顔が見られて一安心。授業では快調に二次方程式の計算の応用を終わらせました。出来た者帰りの社会では鯰江SRがフライングするわ、指名されていないのに答えを発表するわ、指名したら間違えるわで結局最後に帰っていきました。鯰江HKが進学説明会の練習をしましたが、上手にできて速い時間でOKを出して意気軒昂に帰宅していきました。

2017年6月1日木曜日

最近の出来事(授業ネタなし)

 高校進学説明会を来週水曜日に控えて準備に追われています。無から創る説明会は非常に頭を痛め、どうすればより良くなるのか常に模索しています。私立と公立の違いから出題傾向までワンセでしかできないことをしっかりやっていこうと思います。

 金曜日に信愛高校、来週火曜日にはプール学院と茨田高校に訪問する予定です。悪い学校の代名詞として言われることが多かった茨田高校ですが、先日主席の先生にご訪問をいただき最近の安定してきた高校の現状報告を非常に熱心に語っていただきました。私は自分の目で見たものを信じますので、その話しが本当でも偽りでもしっかりとブログで伝えようと思っています。