新中1から大阪府公立高校の入試方法が大きく変更になります。マスコミ報道では入試日が3/10から3/1になることが大きく報じられていますが、それはワンセにとって全く影響ありません。また、一度の入試で第二希望まで出願できる兵庫方式もなくなる方向で、現状と同じ定員割れの高校にのみ出願できることになりました。新選抜方法による大きな変更点は下記の通りです。
1.入試時期が3/1前後(現行は3/10前後)
2.特別選抜(現行2/20前後)、一般入試が3/1に一本化
3.一度の入試で選抜方法が2種類あり、各高校の独自選抜ができる。
※アドミッションポリシー枠(アドポリ枠)で傾斜配点や面接、小論文等各高校校長が決定
※定員の50%までがアドポリ枠の上限
考察
公立入試時期が早まったことにより、私立高校の入試時期も現行の2/10前後から2/1になるのかどうか。大手塾は2月の月謝が入らないことになるので猛反発しており、それを私立高校が忖度するのかどうか。ちなみに大阪府公立高校は、3月度の月謝が入らないことにより同様に抵抗姿勢を示していた大手塾の意向など、考慮の欠片もありませんでした。というか、たかが塾の意見など検討の余地にすら値しません。ただ、いずれにしても入試時期の変更など些末な事象です。最大の関心事項は現行のABC問題がどのように変更されるのか。国語科の作文→小論文→論述と変遷されたものがどうなるのか。多種多様なパターンを想定した対策が必要で、的を絞れないために時間をかける必要があります。情報収集を怠らず、適宜対応していく必要がありそうです。春先に行っていた高校進学説明会は秋へ一本化する方向でしたが、今年は伝えたいことが多いので実施するかもしれません。