2026年5月12日火曜日

高校栄枯盛衰①

 30年以上高校を中心としたウオッチャーです。特に私立高校は全方向で注視しています。熱の入った教育で応援していた高校の大半は人気校になりました。そこから、努力を継続している高校と、そうでない高校があります。残念ながら後者のほうが多いです。そんな応援していた高校が残念な高校になった実例と、分岐点にいる高校についてシリーズ化していいこうと思います。

 まずは太成学院大学高校。工業高校・男子校から共学化、中学校創設までが色んなものと戦って成長していった時代。いつからか、生徒のパワーに教員のパワーが負けるようになりました。それまでは様々なものに向き合って解決しようとしていたのが「臭いものに蓋」体質に変わりました。 時間外に教育について酒を酌み交わしながら議論していたことを思い出すと本当に残念です。