2026年7月15日水曜日

懇談会

 3週間以上かかった懇談会がようやく終わろうとしています。ワンセの方針は「勉強は塾に丸投げ」です。その原動力になっているのは保護者の方のご協力。申し訳ないほどにバラバラになる終了時刻や、それに合わせたご飯の準備です。

 中学生の懇談会で「ワンセは開始時刻が遅くて助かる」という意見をいただきました。単純な授業時間だけなら中1中2は週3日6時間です。そこに毎週何らかの小テストや間違い直し、演習ノートがあります。集団授業ですが、全員でするカリキュラムをできるだけ減らし、プラスアルファの勉強は個別対応です。また、受験生の体育会系部活所属率はほぼ100%。オンとオフのけじめをつけて頑張っています。

 できるだけ授業時間を効率よくするために、板書の時間を最初に削りました。板書用プリントを作成し、転写を宿題にしたのです。授業は解説中心で教科書内容を先取り、テスト前に各中学校用の範囲を確認。オーソドッグスな王道パターンです。

 ー閑話休題ー

 懇談会では情報交換と共有に努めています。勉強のことはワンセにお任せ、ですがどういうアプローチが良いのかは千差万別です。また、同じ子でもメンタル状況によって対応が異なります。情報は多いほうが対応しやすいので色んなことを聞いています。同時に親御様のご期待や信頼が教えることへの一番のモチベーションになります。

  同業者仲間は「特別扱いしてほしい」「配慮」という言葉で集団授業なのに自分の子どもに合わせたカリキュラムを要求する保護者がいると嘆いています。大手塾は大切なお客様の言葉にできる限り応えなさい、スピーカーになりうる人を大切にしなさい、という方針のところもあります。ちなみにワンセの補習は講師の愛情で出来ています。テスト前に(補習で)見て欲しいと言われて、呼んだのに欠席が続いたり、みんなと同じことができないので特別扱いを求められたら…。想像に易いですね。