2025年10月22日水曜日
今は昔②
2025年10月19日日曜日
今は昔①
今は昔、独立するはるか前、学生時代に印象に残っている子どもたちについて徒然なるままに書きます。ちなみに私は中学生のとき、学校の先生をするか、塾で独立するかで後者を選びました。また、色々な塾を経験するため「地元密着型補習塾」「大手進学塾」「地域最大手個人塾」「地域一番超進学塾」で延べ10年以上雇われ講師経験があります。
小学5年生の子がある日突然誰にも言わずに家庭の事情で大阪から最も遠いエリアに引っ越しました。安否が非常に気になり、同級生の塾の子に小学校の先生から文通したいから住所教えてください、と頼んで聞いてもらいました。個人情報保護法もなく、卒業アルバムに電話番号まで載っている時代なのであっさり教えてもらえました(笑)
夏休みにバイト代を貯めて様子を見に行き、無事を知って安心しました。当然、保護者の方とも色々お話しました。令和の今だとストーカー扱いされかねない案件です。当日は金八先生世代なので熱い先生も玉石混交でした。
今はそんなパワーは(多分)ありません。でも、ワンセを支えてくれた人たちに何かあったら私にできることであれば全力で恩返ししないといけないとは思います。時々、自問自答しています。関東や北海道ぐらいなら駆けつけるだろう、海外でトラブルに巻き込まれていることを知ったら即行くだろう。あれ?成長していませんね(笑)
2025年10月9日木曜日
続・中間テスト
緑・鯰江中の結果もほぼ出揃いました。ここまでの中3生全生徒平均点は450点ちょうど。ちゅ中2は条件付きで450点超え。ちなみに比較的新入生の多いこの学年。途中入塾生の入塾前平均点は277点で入塾後389点で平均112点アップ。少し物足りません。やはりこちらの数値も400点は超えてきたいところです。中1は今回の学校平均点が下がる中、塾全体しては微減。1学期中間の全生徒平均点454点で学校平均点+77点。今回は+140点程度になりそうです。学校平均点との差は学校順位、即ち現在の立ち位置が分かりやすいものです。素点が少し下がっても、学校内順位が上がれば実力はついているということです。比較的中1、中3は順調です。
換言すると課題を残しているのが中2。出席率・提出物の精度と結果がもろにリンクしています。つまり、現在の勉強へのモチベーションが成績に大きな影響を及ぼしているということです。中2担当である井川・佐々木とは授業後よくミーティングをし、情報交換をしていますが、授業は大切だけど姿勢はもっと大切だから、授業最初の10分間でモチベーションアップにつながるような話をして欲しいと伝えました。それとは別に個別面談をして各種ケアに努めようという話になり、早速火曜日から順番に面談中です。私を含む3人で誰がどの子と話すのか「ドラフト会議(笑)」を行い担当を決めました。
このようなイレギュラーなイベントを実施するにあたって、私はスタッフに対して強要したり義務としてさせることはしません。講師が自分の言葉で伝えるからこそ言霊がこもると考えています。佐々木がやっていた勉強方法は目からうろこでしたし、そんな方法を彼自身の言葉で伝えてくれた方が間違いなく子どもたちにも感じるものが出てくるでしょう。
受験生の志望校選びのときでも少し私がきつい言葉かけをしたとき、井川や松本がフォローや真意を彼女たちなりに感じた言葉で語ってくれたおかげで良い方向にいったこともありました。ワンセはスタッフ全員が個性を発揮しながら「成績をあげたい。色々成長もして欲しい」という思いで子どもたちに接しています。そんな姿を見てワンセの子たちはこんなに多くの人から愛情を沢山もらえていいなと思っています。
2025年10月6日月曜日
中間テスト速報
まだ茨田北中学校がテストが始まっておらず、緑・鯰江中も半分ほどしか返却されていませんが速報です。中3は緑INが数学満点。茨田・今津中は安定の全員大台突破。今回も全生徒平均で450点は超えそうです。中2は菫中が全員返却済み。MHは久しぶりに学習奨励賞を逃すも大台は余裕でクリア。FRは入塾前比160点アップ達成。YAは可も不可もなく。緑中は出席率・提出物の出来が点数がもろに比例。HRMのみが及第点で、その他は個々に課題がいくつかある状況。中1は、学校平均点が大幅に下がりそうです。そんな中、全生徒平均点は450点を少し下回りそうですが、学校平均との差ではみんな自己ベスト更新できるかどうかというところ。頑張り具合も悪くなく、将来が明るいです。TFは英語満点。英語理科は満点の期待大なので、明日以降の結果報告が楽しみです。
2025年9月30日火曜日
秋の高校訪問⑨~大阪信愛学院高校~
かつての名門女子高でありOBが泣いている高校です。現在の校長先生になられてから改革の兆しが見えています。ではレポート。校風2.5、教授力2、授業態度2、お勧め度3。お勧め度が少し高い理由は名門女子高だった貯金で多くの大学・専門学校と連携していることです。そんなお宝の価値を知らない進路指導をしているのは本当に「宝の持ち腐れ」です。ただ、今までの何をしても変わらない雰囲気から「変わらなきゃ」という雰囲気になりつつあります。それでもぬるま湯に数十年浸かり続けてきた教員が変わるにはまだまだ時間がかかりそうです。
高校訪問⑧~大阪産業大学附属高校~
大阪桐蔭高校という偏差値だけが上の手がかかる弟がいて、興国同様「昔のイメージの残像」と戦う高校です。ではレポート。校風3.5、教授力3.5、授業態度3、お勧め度3.5。この2年で良い授業をする学校が少し出てきました。その1校が大阪産業大学附属高校。私は「絵に描いた餅」で具現化できない「国公立を目指す」「関関同立を目指す」というキャッチコピーを謳う学校を全く信用しません。というより、「行ってはいけない高校」に指定します。そんな話をしたのがもう10年ぐらい前でしょうか。それから変わりました。本気の改革をされ、関関同立を現役で予備校・塾なしで行く可能性が最も高い高校になりました。大阪桐蔭の栄枯盛衰を見て、無常観を知っているので強いですね。そういえば「良い授業」をする学校は大阪全体で5校もありません。
2025年9月26日金曜日
秋の高校訪問⑦~常翔啓光学園~
数年前からの推し校。予想通り進学実績は急上昇中。ただ、今日はテスト直前で大阪女学院同様、しっかりした授業は見れませんでした。授業をしているクラスの先生の熱量はここまでのトップレベルです。お勧め度4。推し校が順調に実績を伸ばしてくるのは嬉しいです。関北・近高・大阪国際と違って死角がなく、しばらく安泰です。進路相談は公立にはない手厚さで、面倒見の良さは抜きんでている高校です。