2026年7月25日土曜日

最近の出来事~中学生~

 酷暑の中、あっという間に夏期講習です。例年よりも少し大変で、塾リンピックや課題の精査で日々追われています。では、各学年の出来事。

 中3は五ツ木が返却。各中学校の上位5人の中にはワンセ生がいます。それでも少し物足りない数値でした。菫MHが北野A判定。出だしは順調ですね。また、関大北陽数学でも歴代トップタイの90点でした。この学年は不勉強気味だったので、例年よりも五ツ木対策を多めにした結果、早い時期に仕上がりつつある子が出現してきました。数学・理科では緑HRMが飛び抜けてきました。五ツ木社会では緑HRTが過去問ではなかった高得点。全体的に五ツ木対策が奏功している手応えを感じます。

 中2は塾リンピックの結果が芳しくない子や新入生組の手抜きが少し気になったのが先週。全体に向けて話をしたら、木曜日の結果は悪くないものになっていました。ただ、新入生は入塾時「補習は無償でするけれど、単語の覚えこみ等の努力はしていただく」旨を説明していたのに2回続けて適当な子がいました。膝を突き合わせてこんこんと諭すと、ようやく伝わったようです。ワンセでは色々なことが「情」で繋がっています。講師との信頼関係を崩す行為を繰り返して補習してもらえるというのはありえません。宿題忘れや単語の努力を怠ったり、補習の約束を休まれたりは講師の心を折ります。

 中1は少しずつレベルの高いことをできるようにしていこうと思っています。ようやく基本問題が終わったので、応用問題に取り組める時期です。まだ仕方ないのかもしれませんが、説明を聞いて理解した気になったところで終わっており、アウトプットができていない状態。これからは小テストを通じて理解の定着をしっかりと図っていこうと思います。

 ワンセの集団授業のレベルはそこそこ高いです。「普通」をクリアすると近高、関大北陽、東理数レベル。そこに至らない子を引っ張り上げ、同時に上のレベルも引き上げることを実践。入塾前は学校平均前後の子もいますが、彼らにはワンセの授業についていけるようになるまで補習があります。入塾前に「うちの子は大丈夫でしょうか」と聞かれることが多いです。逆に「うちで大丈夫(気持ちで負けない)でしょうか」と聞いています。定期テスト前のルーティンや日々の小テスト、自習室での様子を知ったら「あれだけ頑張ってたら成績上がるよな」となります。誰でも大丈夫な塾ではありませんが、勉強で良い思いをした子にはとても良い環境だと思います。