2026年5月22日金曜日

続・緑中中間テスト結果、考察

 中1は一人を除きテスト返却終了。最低455点、最高476点、平均468点。中2は85%以上が自己ベストペース(数学がないので5教科換算値)。正直、数学があれば間違いなく平均点は上がっていました。中3は授業での様子や勉強への取り組みがほぼ結果に繋がっています。転塾組は大幅に点数アップ、または450点超えを達成。中1より平均点は低くなりそうですが、400点は裕に超えてきそうです。

 好結果です。今年も全生徒平均点でワンセを超える塾は出てこないでしょう。嬉しさと安心が入り混じった心境で、安心のほうが上回ります。全員の成績を上昇させるという命題を実現させるためには、全員に努力してもらわなくてはいけません。特に中1は入学してから生活リズムが大幅に変わり、テスト対策・endlessを乗り越えての初テスト。「小学生の頃に負けていた子に勝つ」「テストで良い思い(優越感に浸れる)ができる」と言い続けてきて結果が出たので本当に良かったです。

 また、途中入塾(転塾)組の点数が全員大幅に上がっているのも良かったです。ワンセを信頼して預けていただいたのですから、結果を出さなくてはいけないのは必然。例外を出してはいけないというプレッシャーもありますが、まずは第一関門クリア。同時に既存生の成績(校内順位)上昇も課題の一つですが、 こちらも悪くない結果。テストへの取り組みと結果は比例しています。

  よく聞かれるのは「入塾テストなしの集団授業で文理学科合格者等でレベル差が激しいのに、どうやって全員の成績を上げているのか」ということです。入塾したらわかりますが、個別以上に細やかなケアがあるからです。マニュアル化できない個々に合った「すべきこと」を提供し、計画的に勉強できる環境を創り、勉強の引き出し(やりかた)を増やしているからです。

 10年連続文理学科全員合格は、その集大成の結果です。そして、高校合格がゴールにならず、社会人になるための通過儀礼であることも耳にタコができるぐらい言っています。大学の合格実績が良好なのはそのあたりに起因しているのかもしれません。