2018年10月17日水曜日

最近の出来事(授業以外)&四條畷学園高校

 今週に入り、朗報がいくつか舞い込んできました。月曜日、現在高3の子が就職が決まったとのことで、わざわざ報告に来てくれました。また、卒業生でもあり7年間スタッフの一員として活躍してくれた中塚の結婚の報告もありました。夢にまで見たスピーチが実現するわけです。非常に喜ばしい、嬉しい報告でした。

 火曜日、四條畷学園高校にお邪魔し、働き方に対する世代間の相違について話しました。特に20代はワークライフバランスが最重要で、就職活動でも給料・やりがいよりも福利厚生の充実や労働時間・有給のとり易さを重要視するしています。また、他人に対して感情移入しなくなりました。つまり生徒に対して関心が薄れていたり、距離のとり方で苦悩したりするわけです。OneSelfでは子どもたちに全力で愛情を注ぎ、かまうというスタイルですが、大学生にはそこまで望めません。足立や塚田・私までです。集団授業でありながら、個別よりも細やかなケアをしている現状があります。ウチよりも個々を見ているという塾があるなら是非とも対談したいものです。

 ようやく中間テストの結果が出揃ったのでコメント。中1は褒められる結果はなし。敢えて健闘した子をピックアップするなら緑FR、YYT・HAが1学期中間よりも順位をそこそこ上げてきそうなことですね。新入生鯰江MKは短期間で約100点アップ、緑TMも順位を大幅に上げそうです。

 中2は緑中の社会の問題の難易度が高く、時事問題が高尚なため高得点が出づらい環境。記述は公立入試を見据えた良問ですが、そこで点数を落とす個が続出しました。基本に忠実な問題が出題されると費やした時間分の結果が出やすいのですが、応用になると少し弱いのがウチの子たちの特徴です。平均点と度数分布の発表があってからですが、全体的に順位はキープできてそうです。緑IAが恒例の英語満点。横堤OSが自己ベスト更新。これで2年生は9割の子が1年生よりも2年生のほうが良い成績を取っています。これってさり気なく凄いことですね。鯰江OMも入塾後、順調に成績を上げ続けています。3連続上昇は立派です。また、緑ODも大幅に順位を上げていそうで喜ばしいです。

 中3は緑AKが1問間違いが3教科。満点が見たかったです。緑OMが安定した点数を取れるようになりました。大幅に下がったと感じる子は若干名で、現状維持という感じです。珍しく火曜日は上位層に苦言を呈しました。文理学科設置高を受験したいけれど、いつまでたってもそのための勉強をやらず、後回しにし続けて1ヶ月以上経っていることに対してです。例年、勉強「やるやる詐欺」はありますが、まさかトップ層で起こるとは全くの想定外。記念お受験は認めないので、受けるなら全力を尽くしてもらわなくてはいけません。過去問をやり始めた当初は歴代の受験生とそん色なかったのに、ここにきてトップ層はじわじわ差をつけられています。一番の違いは「気持ち」です。

 

2018年10月12日金曜日

今日の出来事&大阪国際滝井高校

 木曜日、朝から滝井高校を再びご訪問しました。前回、辛口なことをお伝えした結果、校長先生と会談の場を設けさせていただくこととなりました。ちなみに元公立校長経験者で「校長」のブログを拝見されたとのことです。公立の校長に対して何か感じるものがあるのか、という旨を聞かれましたが、お役所タイプの方は自分の責任を認めたがりません。また、自分の部下への指導は行いますが、客観的な評価ができない方が多いです。かつて「仕事のできる人・できない人」というブログを書きましたが、後者です

 ただ、私は縦割り行政・社会を否定しているわけではありません。役所の面子を何より重んじ、外部からの攻撃には何があっても一枚岩な点は、国や地方自治を動かす上で必要不可欠だと思います。丁寧な議論と遅々として決定できないのは表裏一体。重要な政治判断を決定する場合、拙速さが求められる機会もあります。それでも「お役所体質」で民間との違いはブラッシュアップや人から見られているという意識の差でしょう。

 ところで、滝井高校の衰退を感じると共に未来も感じました。「気づけなければ変われない」は私の持論です。換言すれば気づいたことは変われるのです。当然、自分自身への戒めが半分以上あります。非常に良い人柄の校長で、私の辛口な意見に対して謙遜しながら拝聴されていたのが、恥ずかしく思うほどでした。御幣のないように申しあげましたが、私は野党の立場で、与党(学校)のすることに対して専ら批判(意見)します。でも、期待していない高校には社交辞令だけで何も意見しません。変われない高校には何を言っても無駄だからです。滝井高校は近い将来「凛とした学校」に戻れる大きな可能性を感じました。

 久しぶりに今日の出来事をタイムリーに書きます。1時半前後から緑中の子たちが続々とやって来ました。勿論、挨拶と同時に今日のテストの手応えを聞きました。ここまで返却された結果は社会が非常にバラつきがあること。つまり、サボったこと頑張ったこの差が激しいということです。それでも、中1は予想通り、社会が微妙そうな手応え。平均点が80点ない可能性があるのは社会だけです。FHは少しミスの報告が多く、逆にT・HAは「ミスの多さは世界文化遺産級」の名言(?)と裏腹にミスが減ってきています。YATHに努力に比例した結果を期待しています。中2はSS、FSIAの安定組にIYの頑張り組がどれだけ大台キープできるのか。新入生YYMHがどれだけアップしてきてくれるのかが楽しみです。ただ、社会の難易度が高いので90点が難しいテストとなり、前回より大幅に平均点が下がることが予想され、そのなかで450点をキープできるのかが争点ですね。中3は各校長との話した内容を少し遠まわしに伝えました。

 授業は小6から。漢字テストの勉強を全員しっかりできるようになりました。これは中学生になってから暗記をしっかりできるために必要なことです。ようやく基礎ができるようになったと一安心ですね。国語ではSNがここにきて良い意味で目立つようになっています。元々、国語の表現力で光るものがあったのですが、宝の持ち腐れ状態。興味かどうかはわかりませんが、このまま覚醒してくれればと思います。また、できることが増えてきた子が非常に多いです。今年入塾した女の子は全員ですね。理解力・暗記力ともに飛躍的に上昇しています。

 小3は小数の筆算のまとめと復習をしました。やや難しい単位変換がありましたが、例年に比べるとスムーズにできることが増えています。座席の都合上、後ろで受験生が自習しいましたが、良い集中力でした。

 中2社会中国四国地方をしました。パワポを用いて展開しましたが、菫中のみだったの雑談を交えながら楽しくできました。いつもよりHAの目がらんらんと輝いていたのが印象的です。NMはいつも通り楽しそうでした笑

2018年10月9日火曜日

最近の出来事

 元大手塾講師の方とお話したときのことです。曰く、集団では自分のやりたいことができないので個別の少人数が良い、という旨の発言です。少し複雑な気持ちで聞きました。その人にとっては集団ではやりたいことができなかったのでしょう。ワンセならできます。個々に合った指導ができないとウチの環境ではありえないです。私は授業での出来事をイチイチ報告しません。自分の時間のある限り子どもたちに関わろうと思っています。保護者の方を蔑ろにしているつもりは全くありません。ワンセルフを、私を信じてお預けしていただいている限り、絶対に裏切らないよう全力で子どもたちに向き合うつもりです。子育てを勉強を通じてお手伝いさせてください、というスタンスです。

 では、授業の出来事を時系列を無視して書きます。まずはLet校から。小5算数は何ヶ月もかけてようやく分数が終了のメドがつきました。MSが先週から急に分数ができるようになりました。数をこなしたのが奏功したのでしょうか。6年生はプレテスト対策で私立中学の過去問を解いています。恥ずかしい点数にならないよう一ヶ月ちょっとしっかりしごこうと思います。直前までしていた速さの問題は想定以上にできています。

 中1はテストが微妙な結果でした。来週個別に話をして次回への対応を考えようと思います。緑の子たちがまだテストが終わっていないので、彼らは毎日教室が日替わりで大変ですが、結果につなげようと思います。中2は横堤OSが久しぶりにミスの少ない結果を出してきてくれました。あとは学年トップになれるかどうかですね。

 今福小3は筆算の計算問題。前回は単位変換もあり、理解度の定着を心配していましたが、大丈夫なようで安心しました。5年算数は平均が終わり、単位量あたりの計算。人数が多いですが、なかなか統率が取れ始めてきました。6年はプレテスト高得点目指して対策中。SNが国語トップ。HAAと並び良い解答が目立ちました。

 中1はテスト対策真っ最中。新入生はエンドレスの洗礼で三日間36時間を無事こなしました。各種テストを連日こなしています。緑KHが安定してできています。鯰江OMもコツコツとした努力の跡が伺えます。今度こそ学年トップ及び上位陣を独占してきてもらいたい。

 中2は緑IAと鯰江KYが順調な仕上がり具合。緑SSも悪くありません。新入生の緑MHは良い集中力を持っています。また、新入生の緑YYは暗記を毛嫌いしてきたのか、理解力と手数が全く比例しません。なかなか磨き甲斐のある子です。2人とも個性的なのでワンセ向きですね。

 中3は定期テスト対策と並行して受験の過去問演習をしています。公立の国語では緑TMがトップで緑YSが続きました。大和田数学では緑AKがトップで緑SHが続きました。今年の中3はなかなか頑張っているので全員特進相当の問題にチャレンジしています。

大阪産業大学附属高校

 火曜日、朝から大阪産業大学附属高校にお邪魔してきました。先週の電話を受けての校長先生との会談です。旧産大大東校舎時代から産大グループ一筋の校長先生で、昔話に花が咲きました。どこの学校よりも先見の明があった大阪桐蔭は共学化や長時間授業のパイオニアです。

 理想と現実の乖離についてが本日話した議題のメインです。 私は有り得ない目標を根拠なくバルーンのように打ち上げる学校を信用しません。偏差値50未満で国公立大学を目指すと言われると興醒めします。子どもは親に期待します。時には過度な期待もします。その親心につけいるような方針を打ち出す学校は大嫌いです。悲しいことに一定数そういう学校があります。そんな話もしました。

 ただ、産大返しの門があった時代からすれば劇的に変わりました。弟分の桐蔭よりも危機感を持って指導にあたっています。ここ数年は悪くない高校としてオススメもしていました。それなのに有り得ない方針を打ち出し、現場と乖離した、ヤル気を削ぐ経営陣に心底がっかりしました。

 それでも本日と前回の担当の先生より、現場についての熱い思いをお聞きして、安心しました。これからの更なる飛躍を期待しています。

2018年10月6日土曜日

校長

 校長と聞いて何を連想するでしょうか。普通は学校の校長でしょう。塾業界だと校舎の長も校長です。学校と塾では似て非なるもので、大手塾や個別塾の校長は一般企業でいう新人研修終えたての社員です。つまり、非常勤の個別講師はコンビニの店員さんよりもできることは少ないです。

―閑話休題―

 学校訪問の際に校長と会談する機会があります。民間経験者は学校を組織としてとらえ、自分も組織の一員として潤滑油になるよう精力的に動かれています。逆に公立の校長は、はっきり言って世間知らずで極狭い視野しか持たず、そのうえ常識がなく不躾な人が圧倒的に多いです。

 かつて、安まちメールがなかった頃、地元中学に子ども関連の犯罪情報が警察より入ったら塾にも伝えていただき情報を共有し、安心できる街づくりをしたいので検討してもらえないか、という旨を直談判しに行ったことがあります。「産学連携は聞いたことがあるが、塾学連携は(聞いたことが)ない」つまり、前例がないから検討することもできないという剣もほろろな対応でした。ちなみに警察にも同様の陳情に伺ったところ、しばらくして安まちメールができました。

 私が知っている公立校長(含校長OB)は10人程度ですが、例外なく聞く耳を持っていません。明らかな権力者もいれば「自称聞く耳を持っている(俺って素敵な)校長」かです。後者のほうが対応が面倒臭いです。他人の価値観を否定し、自分の価値観の押し付けをするのが定番です。私はよく恋愛に例えるのですが、亭主関白に愛想を尽かした妻が別れを切り出し「愛情がなくなった。あなたにはついていけない」と言われたのに「俺は大丈夫だ。許してやるから元通りだ」と言ってもどうしようもない。それほどまでに校長は相手のことを考えず、これからも思い遣る可能性はないということです。

 他方、民間経験者は聞く耳の塊です。なぜなら、現場を改善するには外部の意見が非常に貴重であることを知っているからです。大上段に構えて「ウチに来たい人はくればいい」という公立組の真逆で、経営者の立場で教育現場を構築しようとしています。浮世離れした先生しかしたことない社会通念を考えない人が多い職場で新しい風を吹かせるために尽力しているのです。

 校長先生、あなたの背中は社会通念上、誰よりも威厳と敬愛に満ちていますか。

2018年10月5日金曜日

高校レポート~大阪国際滝井高校~&高校についての四方山(よもやま)

 一昨年から継続して見ていますが「凛とした学校」のフレーズに偽りなく、最もお行儀の良い爽やかで良い高校でした。そう、過去形です。一昨年から生徒募集では胡坐をかいでいました。公立高校かと思うほどに。それでも生徒や校風が抜群に良かったので特段気にかけていませんでした。でも、慢心は校風にも伝播したようで「凛とした高校」の面影はなくなり「ゆるゆるとした学校」になりました。自由と無責任を履き違えた結果です。ではレポート。校風4、教授力1.5授業態度2.5おススメ度3。
 
 その後、大阪産業大学附属高校の先生と電話にて長話し、過日の塾説明会が非常に残念であったことをお伝えしました。実現不可避な無理な目標を立て、それを目指すと言われたり、保護者の方の思いを無視した「明後日の方を向いた」教育を語られると非常に複雑な気持ちになりました。ご訪問のアポは取りましたが、初めて授業風景は見ないことにしました。桐蔭の兄弟校ですが、生徒を見ない指導方針は同じですね。

 また、ありがたいことにお問い合わせのお電話が増えています。新入生補習や各種補習の段取りに嬉しい悲鳴を上げているところです。ところで、お問い合わせで聞かれた内容ですが、進学実績の数値のみを気にされ、強い違和感を覚えました。他人の合格実績より何がわかるのでしょうか。文理学科設置校の実績だと思いますが、実は塾毎の不合格者数を追跡しています。100人の生徒を合格させていても200人不合格になっており、その泣いている子たちの真横で合格者だけの記念撮影をする塾を選べばよいと思います。またC問題の対策は非常に特殊で莫大な時間がかかります。個別塾でノウハウと教授力があるとは思えません。また、文理学科設置校を10人以上に受験させている近隣塾では不合格者が8割で平均競争率以上の合格実績は出せていません。それでも合格人数だけ見ている人をが一定数いるのでしょうね。それなら「何人落ちていますか」と聞くほうが余程有意義です。

 合格者数だけ聞いてもその塾の実力はわからないとお伝えしたいのです。私は全受験生を見ています。全員に第1志望校の高校に合格してほしいと本気で思っています。チラシにもよく書きますが「全生徒へのこだわり」は不変です。赤の他人の合格者数だけ知りたいのは同業他社ぐらいだと思っていました。ただ、Twitterや高校進学説明会では合格実績のご報告をしています。

 高校選びでも大学合格者数だけしか見ないサンデー毎日の記事に踊らされる人たちを滑稽に思っています。今、私が作成しようとしている指標はアメリカのメジャーリーグを参考にした数値化です。本当の高校の実力を客観的に比較できる指標を来年度作成します。

2018年9月26日水曜日

高校レポート~好文学園女子~水曜日の出来事

 週末はまた台風です。万全の準備で臨みましょう。水曜日は好文学園女子に訪問しました。偏差値は決して高くありませんが「女性らしさ」をテーマに教育された学校で、昭和末期の荒れていた時代からいち早く落ち着いた雰囲気にすることを成功させたところです。ではレポート。校風4.5、教授力3、授業態度3.5、おススメ度4。

 水曜日はテスト直前の中2菫が5時前後にやって来て9時ぐらいまで最終チェックをしていきました。HAは明日の理科社会の2科目で170点取るという頼もしい言葉。NMは特待生の報奨金をもらえる480点取ると言っていました。楽しみです。夜の授業は中3数学社会で五ツ木の過去問。数学はトップが緑TI。初のトップおめでとう。ただ、名無之権兵衛子がおり0点になった子も名前さえ記入しておけばトップタイでした。社会は安定の緑SH、AKが高得点。緑YSも悪くありませんでした。
ただ、今後緑MH、TKが上昇しそうで今後の展開が楽しみです。中間テスト対策が終わればいよいよ本格的に鍛えていきます。

2018年9月25日火曜日

高校レポート~開明高校~

 今の高2の年からレベルを急激に上昇させ、外部と内部の差を本気で埋めようとしている過渡期にある学年です。各学年に若干名の卒業生が在籍しているのですが、良い話を微妙な話を聞きました。本人には電話で話しましたが、頑張ってくれないなら次回は高校で話そうと思います。私立に進学すると新鮮な情報を教えていただけるのは良い高校ですね。ではレポート。校風3.5、教授力、4.5、授業態度3.5、おススメ度4。

2018年9月20日木曜日

最近の出来事

 今回は生徒ネタを時系列を無視して書きます。

火曜日、小5MNがTVに出演するので観てください、と授業後言いに来ました。木曜日深夜らしいのでリアルタイムでは無理かもしれませんが、必ず観ますよ!小6は11月18日の日曜日にプレテストを受けに大和田中学校に行きます。今日は清風中学校の過去問にチャレンジ。トップがHHで2番タイにNT、HKSNが並びました。とはいうものの比の値をなどを勘で書いて当たったかどうかというの差です。あと数回チャレンジしますので、できるだけ丸の数を増やしてくださいね。

 中1数学は過去問にチャレンジ。及第点はおらず。緑TA・Hが「私のミスの多さは世界文化遺産級」と自虐していました。しっかり書いておきましたよ。中2数学は緑IAが頭一つ飛び抜けました。独特のオーラがありますね。中1、中2共に新入生が数名入塾し雰囲気が変わりつつありますが、早くOneSelfに慣れてくださいね。中3数学は基本の習得を緑SH、AKができた感じ。やる気のむらがなくなればバッチリですね。
 

つれづれなるままに

 9月になり高校関係者の方々との折衝が続いています。その中で進路指導に関して、積極的だと言われることが多いです。改めて進路指導にこだわる理由を考えてみました。

 第一に中学生時代に通塾していたところが極めていい加減な進路指導と気分による指導が激しい「自称厳しい」人だったからです。塾業界に対して嫌悪感しかありませんでした。そこで高校生なってから自分で色々調べると塾業界はいい加減だが、在籍していた塾は色々問題があり、殊に進路指導は適当だったことがわかり、反面教師になりました。

 第二に、塾講師1年目、若い自分が親と同じぐらいの年代の先輩を相手に自信を持って話すには知識を集め、必要な情報を的確に提供することにより信頼を得なくてはいけないと思ったからです。当時は若く見られないためにパートナーもいないのに敢えて指輪をつけていたほどです。今考えると馬鹿ですね笑。

 最後に、高校は行き直しが効かず選択ミスが一生を左右することを身をもって知ったからです。だからこそ、高校では知識を充分に得たうえでやっぱり〇〇高校が良い、と決めて欲しいのです。ご家庭の方針や子どもたちの希望を聞いたうえで、将来の選択肢が増えたり夢が実現できる可能性がある高校をできるだけ勧めたいと思っています。

 情報は常に新鮮でないといけません。校長が変われば現場はすぐに変わります。数年前の情報は今と異なることは日常茶飯事なので上書きが肝要です。自信は経験の積み重ねで生まれるのですから、誰よりも動かなくてはいけません。継続ではなく昨年よりも常に新しいことをチャレンジしていかないと自信は生まれません。

 疲れたときにこそ、真価が問われるのです。しんどいのはみんな一緒。それを感じたとき、ほんの少し頑張れるのかどうか。誰も見ておらず、評価につながらなくても努力できるのか。「先生」と呼ばれているのですから自分に甘くはいけません。進路指導の最新の情報を最速でお伝えできる塾であり続けられるよう精進します。

 

2018年9月19日水曜日

高校レポート~常翔啓光~

 元上宮高校でお世話になった方が校長先生でした。近隣の大和田高校の校長先生同様、空気を読んだ発言ができないお役所タイプの人で、ありえない発言を連発し「面倒見が悪い」と遠まわしにおっしゃったことにビックリしました。大和田の校長同様、自分の価値観を他人に押し付ける発言に閉口。そういえば、かつて上宮高校だけがブログでの表現は控えめに、と言われたことを思い出しました。上司が他人の価値観を否定することをモラハラというのですよ。校長とのみ話をしていれば「行ってはいけない高校」に間違いなく認定していました。それでも大和田同様、現場の先生が非常にしっかりしているのでトップのマイナスも打ち消されます。ではレポート。校風4.5、教授力4、授業態度4おススメ度4.5(ここまで興国と並んでトップ)
 
 

2018年9月18日火曜日

高校レポート~常翔学園高校~&高校について思うこと

 ワンセからは自転車圏内で施設・設備は充実しています。大学進学に関しては公立並なので、予備校前提で良いなら悪くない高校です。ではレポート。校風2.5、教授力3、授業態度3,、おススメ度3。充実した設備に価値観を見い出せる人には良い学校ですが、私立ならではの面倒見の良さは期待できません。

 現在高校3年生の一部が休日勉強しにやって来ています。それでも、満足の行く勉強をできた子がいません。公立・私立を問わず、です。国公立大学にいけそうな小粒揃いだったのに、高校で期待したような勉強漬けになった子はほとんどいなかったということです。文理学科設置高、開明、大和田、寝屋川などです。公立ならいざ知らず、私立でそれなら行く価値が…という意見もあります。確かに伸びていない子を見るとそう思います。でも、結局高校2年生の夏休みの過ごし方が大切で、ここから本気モードになってもらわないと秀才型で努力タイプの子たちは間に合いません。予備校関係者や高校関係者と話していると「いや半年で偏差値が○○伸びた子がいるのでまだまだ云々」と言われると非常に冷めた会話しかできません。ウチの卒業生たちの実力を欠片も知らず、過去最高に伸びた子を引き合いに出されても仕方ありません。伸びシロは人によって決まっており、地頭を知らない先生に当たれば話は噛み合わないです。

 それでも、私立高校なら引っ張っていってもらえる可能性があります。その可能性がより高いところをおススメするわけです。ただ、高校はやる気のない子を引っ張りません。どんな進学校でも、です。逃げる子を追いかけてまでやりません。高校2年の秋にスイッチオンになっていなければ国公立大学は手遅れになる子が多いのです。

 それなら初めから学校に期待していない公立高校に進学して高校2年生から予備校に通うという選択肢もありだとは思います。勉強する可能性が上がる私立高校に学費分の価値を保護者の方が見い出せるのかが大きなポイントなのでしょう。

 私が保護者なら設備が充実しているだけの私立に通わせることはありません。でも、部活や施設・設備に満足を得られるなら充分通学に値するのでしょう。私はアドバイザーの立場として、経済的な価値観は自分が指標になった助言を申し上げています。貧乏性なので費用対効果はかなり追求していますが、そこまで学費にこだわらずより良い教育を、と考えているご家庭とは乖離が発生してしまいます。最近、そんなことを考えて、今後どのような進路指導をしようか模索中です。おそらく、自分で見た生の情報を飾りなくお伝えして最終決定をご家庭に委ねるという方針に変わりはないかと感じています。
 


9/15の出来事

 今日は茨田中のテスト対策がメインながら、中1、中2共に部活で朝からは参加できず夕方にようやく揃う状態でした。中1数学は計算問題の正答率の低さが気になりました。茨田MMの社会の仕上がり具合が気になるところですが、その確認は明日明後日のエンドレスでしようと思います。中2数学は横堤OSがもう一歩ということろ。学年トップの道のりは平易ではありません。

 中3は五ツ木対策で過去問&解説。国語はトップYSで茨田WSTMが続きました。数学は緑AKがトップ、緑SHが続き3番手に初の緑NNがきました。社会はトップ緑AKで緑YSが2番手、3番タイに茨田WS、横堤YHが並びました。実力で受ける模試の結果と定期テストの結果は全く比例しません。模試が悪いのではなく、定期テストを集中して勉強を頑張っているのですが、基礎が弱いということです。ちなみに国語の答案用紙で緑INから、数学では緑AKから悪くない感触を得ました。

2018年9月14日金曜日

最近の出来事

 朝から各高校の塾対象説明会に参加し、昼から高校レポートのために訪問をしています。先日、元名門の清風高校の説明会での出来事です。塾対象の説明会なのに延々と自分語りを30分以上され、嬉しそうに退席され、大量の中途退席者が続出。権力を持ち、それを諌める人がいない現場を如実に物語っていました。時代遅れの出来事をあたかも時流に乗った最先端だと話している様子は正に道化。ボクシング協会や体操協会が思い出されました。

 さて、時系列は無視して授業の出来事。Let校の小5は分数の計算問題から。ただ悲しいほどに前回の授業のことを覚えてくれていません…前回まで約分の話をして、これからそれをしないと×にになるから気をつけて、と散々話したことをリセットされていて非常にショックでした。それでも、気を取り直して国語では短文作りをしっかり頑張ってできていました。○の数が多い人からお土産を選べるというルールでしたが、好みが見事に分かれて結果オーライでした。

 今福の中1数学標準は計算問題の徹底。少しミスが目立ったので、過去問演習を兼ねてたくさん解いてもらいました。これからは演習と間違い直しを中心にやっていこうと決めました。中2は国語の読解問題を解くための時代背景の解説から。時代の流れと共に日本は大きく変わってきました。特に男女の役割や思考は世代間によって全く異なります。そんな話をしました。受験生は少し意識の向上が見られます。水曜日は四天王寺国語にチャレンジ。今回も及第点は出ず。ただ、木曜日の上宮高校はトップ緑CHを筆頭に2番手鯰江SA、緑SHOM、AKが並びました。緑AKは少し眼力を感じるな、と思っていたら一気に点数と順位が上がりました。そう、数学の差は気持ちの差なのです。

高校レポート~大和田高校~

 卒業生の最も多い大和田高校。ただ、今日はタイミングが悪く移動教室が多かったのであまり皆の顔を見ることができなかったのが残念でした。私立ながら校舎や設備は公立並み。それでも先生は温故知新タイプで面倒見の良い先生が多く、下町のアットホームな進学校です。ではレポート。校風4.5教授力4.5授業態度4.5おススメ度4.5。

高校レポート~近畿大学附属高校~

 日本一受験者数が多く、大人気の近畿大学の附高校。そのレベルは大手前高校生ですら合格率が5割程度というところから推して図るべし。そんな大学にありえない易しさで入学できるのが超お得です。また、ITのパイオニアで旗艦校として独自路線を追求しています。ではレポート。校風3.5、教授力3、授業態度3,お勧め度3.5。ポイントは内部進学以外の子の扱い。関大北陽が急激に伸びており、関西大学と近畿大学を比較するとブランド力は関大の上。更に国公立大学の進学を考えたときのサポート力は関大北陽が上。二択になったとき、近高のメリットが…

2018年9月11日火曜日

最近の出来事

 長文を打ったのですが、アクシデントにより消えてしまいかなりショックです。清風高校の説明会に参加し、本当に内容がなく今年度のワーストでした。そのまま高校のやっていることにもつながります。名門復活を期待したいところです。

 さて、月曜日はLet校にて授業。小6は速さの問題の応用をしました。プレテストに向けて、悪い結果にならないよう仕上げいこいうと思います。中1、2は社会ですでにテスト対策モード。好結果を出せるようお尻叩きが始まっています。

 火曜日は今福で小5の授業から。国語の文章で大切なものを兄に壊されて悲しみのあまり涙も出ず、どんなフォローをされても抜け殻になったという物語でした。同じような経験をした子がおり、幼稚園のとき姉と兄に力作を捨てられたとのこと。未だに覚えているほどの体験だったんですね。したほうは覚えていなくても、されたほう一生覚えているのでしょう。

 中1数学は反比例の導入。少し授業態度のたるみが気になりました。簡単な問題の解説を聞き逃している子が若干名いたのです。塾でそうなるということは学校ではもっと悪くなるのは必然。中だるみにならないよう全力で気をつけていきます。中2数学は今日だけのピンチヒッターで証明の仕方について話しました。今後、証明のような自分の考えた解き方を第三者に明確に伝えることは非常に重要になります。そんな話もしていきました。

 受験生は常翔数学と社会の過去問にチャレンジ。数学は及第点・褒められる結果はなし。社会ではトップ緑YSで茨田WS、緑AKが1問違いで続きました。

高校レポート~興国高校~

 数少ない男子校で、かつ大阪府で最も勢いのある高校です。唯一、学校全体から凄いパワーを感じる学校です。先生方や事務職の方々の教育と社会性のバランスが抜群に良いのでしょう。では、レポート。校風4.5、教授力4.5、授業態度4、おススメ度5。おそらく今年も全体の中で最高評価になるでしょう。その他の高校は大きく変わりそうです。

2018年9月10日月曜日

高校レポート~大阪高校~

 朝から上6で帝塚山学院高校の説明会。関学との連携が推しです。その後、大阪高校にご訪問してきました。やはり今は探求型授業が流行です。各校とも強く意識しています。ただ、マニュアルがなく、先生の個々の力量が非常に大きいのでアクティヴラーニングのように声掛け倒れに終わらないか注視しています。では、レポート。校風3、教授力3、授業態度3、おススメ度4。学校全体に変わっていかなくてはいけない、という流れがあります。また昨年よりも随分落ち着いてきました。お預けする層として最も気にしているのは退学率です。3%で及第点ですが、それを大幅に下回る2%前後という数値は非常に素晴らしく、先生方の思いを感じ取れます。

2018年9月7日金曜日

高校レポート~大阪桐蔭高校~

 かつての不祥事の傷跡からここ数年、特殊技能科であるⅢ類の生徒が急増し、Ⅰ類Ⅱ類は専願希望者が激減している状況です。そのあたりや今後の展望、お預けした生徒をどのように見て頂けるのかについてお話をお伺いしました。公立高校の先生方と話しているような錯覚を覚えるほど無気力。メリットや特色についてお伺いしても「がんばります」「目標を達成するよう努力します」など真意がわかりませんでした。では、レポート結果。校風3.5、教授力4、授業態度3おススメ度2.5。公立中堅なら良いですが、進学校の面影はありませんでした。

9/6の出来事

 木曜日は今福の日になりました。初めての学年もあったので授業の出来事から。

 まずは小6算数は新単元の速さの導入でした。恒例の足立のバイクの時速は360kmだという話から。単位変換をできるようにするには、速さの概念を知ってもらわないといけません。時速360kmは秒速100m、あっという間に100m進むと言うことですね。そんな概念を考えながら数字に馴染んで欲しいと思います。6年生は女子率が高く(全学年ですが)雰囲気がとても良いです。適当なことを許されない雰囲気があり、中学生になってからが楽しみです。

 そして初めての小3です。足立より、瞬発力に欠けるかもしれないという引継ぎがあったので九九の確認から。7秒で一つの段が言えるのが基準ですが、意外と全体的にできていました。ムードメーカーMYが適度に失敗と成功を繰り返しつつ、チャレンジ。初めは様子見だったSAも積極的に参加していました。前向きな姿勢が良かったです。1年ぶりに見たTMも徐々にエンジンがかかってきたようで、前向きに頑張っていました。最初雰囲気に飲まれており案じられたTEも中盤からは積極的に参加。ミスしても前向きに取り組んでいました。ゲストの子も良い姿勢で参加できていました。ワンセの基本は周りを意識してもらうことです。基本は競争だと思っています。他人や自分との競争です。過度なマイペースは認めず、まず基本や普通・常識を身につけてから独創性を極めて欲しいと思っています。

 中2数学は過去問にチャレンジ。一次関数の定着度が芳しくなかったです。演習不足が露呈されたので、今後の大きな課題だと感じました。宿題を増やすことを善と思っていないので、週1.5時間の授業と宿題ではやや物足りなさを感じます。中だるみがちな2年生なので、しっかりと引っ張っていこうと思いました。

 中3は関大北陽の過去問にチャレンジ。数学は9月より私の担当になりました。想定以上に計算問題に対する認識が甘く、とんでもない結果で例年トップ3をブログで発表していましたが、トップですら昨年のベスト3に入らずという結果。今後の展開に大きな課題を感じました。

 授業後、中2の緑IAYRがプラスアルファの相談をしに来ました。その心意気や良し!
 

2018年9月6日木曜日

高校レポート~上宮高校~&水曜の出来事

 各種災害の被災者の方々に哀悼の意を表します。

 時系列は無視して、授業とその他に分けて書きます。木曜日は朝から大阪産業大学附属高校の説明会に参加してきました。今年度希望者が現時点ではいないのですが、年々改善点が見られる学校です。まだ、個別訪問のアポはないのですが、近々お伺いしたいと思っています。

 では上宮高校レポート。元名門男子校で改革期を迎えた私立高校です。校風3、教授力3、授業態度2.5、おススメ度3。関関同立への指定校推薦の枠があるの魅力ですが、狭き門ではあります。赤裸々な感想は中3の子たちに語っておきました。

 水曜日、小5は前日の振替授業を実施しました。約分がまだまだ怪しいので、素早く確実にできる習慣をつけさせようと思います。また、中学生になって中途半端にしかできない子ほど早合点する傾向があります。やり方が多少違っても答えさえ合っていれば良い、という考えでいる子たちですね。勉強に対する考えを変える必要があるので、

 中3は数学を水曜日に終わらせました。これで明日より入試の過去問に取り組めます。授業の前半に受験についての話をしました。また、個別に志望校について話しました。眼力が上がったように見えます。授業前までは数学はクラスを分けて問題演習しようと思っていましたが、関大北陽・近高・大和田・常翔啓光・開明の過去問にチャレンジするので、全員共通にすることにしました。今後、全員の志望校が決定すれば随時考えていきます。

2018年9月5日水曜日

今週の出来事

 火曜日の台風は猛威を振るい、7月の地震の時より長い揺れが続きました。看板が飛んできたり、信号が故障したり、気がなぎ倒されたり、関空が水没したりと歴史的な台風です。個人的に案じていたのは淀川・城北運河・寝屋川の氾濫でしたが、ぎりぎりのところで耐えたようです。それでも、信号機が街中で故障し大渋滞の中、お巡りさんが大活躍していました。Let校の被害が心配ですが、近々大きな点検をしていただこうと思っています。

 今週より、高校訪問のピークを迎える予定でしたが、火曜日は信愛、水曜日は近高がそれぞれ休講になり延期。近高は春から数えて3度目の延期です。ご縁が遠のいているようで残念です。水曜日は大阪成蹊女子高校の説明会。学校は休校の中、決行されました。大阪府の女子高の中では最も勢いを感じます。昨年の説明会で「こんな私でも主役になれた」という生徒のセリフが印象的でした。ただ、改革の真っ最中で手探りをされているようです。正直、説明会では何も伝わりません。良い感想も悪い感想も抱きませんでした。

 では、授業の出来事。Let校の小6は曜日は変わらず、教科が月木で入れ替え。つまり、足立と私の担当曜日が変わったということですね。ところで、FN,FSは今福も含めた共通テストで1.2フィニッシュ。今福はそれなりのレベルを保っている中でのこの結果は立派です。

 中1は今福から何名か合流中です。かなり細かいところまで目が行き届くので、すぐに対応でき良い結果につながった夏期講習会でした。何名かを今福にとも思ったのですが、もう少し基本的なことを徹底させてから合流するつもりです。中2は数学・歴史の確認。復習と新単元を少しずつしました。茨田北IAと茨田KMの成長を強く感じます。勉強面はもちろん、精神的にも非常に成長しています。中だるみが普通なこの時期を良い感じで過ごせています。彼女たちよりもワンセ歴の長い子のモチベーションが下がっているのが気掛かり。でも、最低限度をクリアして更なる高みを目指す子は自分をコントロールする力が必要です。声掛けに対して前向きな姿勢になって欲しいと思いつつ様子を見ています。

 今福の中3は例年以上にモチベーションに差がついています。上は良いとして、定期テストが400点前後のモチベーションの低い子は将来の選択肢に非常に大きな影響を及ぼします。彼らを引っ張っていくための話し合いを多めにしていき、受験生らしい雰囲気にして、絶対全員合格を実現しなくてはいけません。

2018年8月30日木曜日

高校レポート①追手門学院大学高校

 秋の高校レポート第1弾、追手門学院大学高校からです。今福鶴見からは距離があり、志望者は過去いませんでした。校風4.5、教授力3.5、授業態度1.5、おススメ度3.5。時代はアクティヴラーニングから「探求」へ変わっていっています。特に関東ではその傾向が顕著。大阪で積極的に取り入れている姿勢に大いに興味があります。授業中は私語が非常に多いのも欧米風。先生の熱量は非常に個人差がありました。生徒個々を見るのではなく、興味づけを行い、考えさせ発想力を伸ばすことを試行錯誤されている新時代の学校でした。

 続くかも

2018年8月29日水曜日

8/29の出来事

 夏休みが終わり、小学生が通常授業に戻りました。少し時間のゆとりができたので、今日は渉外活動のアポ取り。明日から本格的に一日一校のペースで高校レポートを行います。午前中に塾対象説明会に参加し、昼から個別訪問する形になります。数時間で9月下旬までの予定がほとんど埋まりました。ちなみに明日は初の追手門高校に訪問します。少し頚椎をやられていて、座り続けることと腕を上げることが厳しいです。粗相しないように訪問先で気をつけますが、しびれが起こる不安との戦いがあります。

 エンドレスも9月の3週目から始まるのでいよいよ精力的に活動する時期です。上半期で上半期で充電を終え、モチベーションが上がってきました。絶対全員合格&成績大幅アップは必須ですので、それに向けて尽力します。

 夕方、小5の約分のある計算に付き合いつつ前述のように各高校との折衝。5年生は計算を終えてから約分できるのかどうかを見極める習慣がないので、約分をせずに答えを書く子が続出します。9月中にこれを徹底しなくてはいけないと思っています。細かいことを徹底は永遠の課題です。

 夜は中1特進数学から。この直後に行われるクラス分けテストを実施。出題する問題を全て予告した上、実は先週行った特進授業プリントを同じものです。復習を怠らなければ満点取れるものにしました。果たして、今夏最も頑張っていた緑KHが満点。同じく緑FH、HYが満点で特進。間違い方の詳細を見ていたのですが、努力の形跡を認め緑T・HA、YA、T・HI、鯰江MAが特進決定です。

 中3は歴史のまとめモード。安定の緑SHAKの独断場です。少し仕上がりの悪さを感じているので、今までのように一夜漬け風の勉強から流れを大切にする勉強へチェンジしてもらわなくてはいけません。ところで、昼間に五ツ木の受験票が到着したので志望校の記入をしていると、ようやく受験生らしい感じになってきました。子どもたちから志望校の相談も積極的にされるようになり、佳境の前兆を感じます。実は社会のみの担当から、例年のように国数社担当になります。基本の確認はほとんどクリアできているので、早く入試問題を解くモードに入りたいです。ちなみに国語・社会は来週から、数学は2週間後にはチャレンジします。

最近の出来事

 火曜日の夜、地震がありました。微妙な縦揺れで強烈なマグニチュードは感じない、それでも前震にしては大きく本震のように感じる。次に何かきたら避難する順番と準備をしなくては…そんな考えがグルグル頭の中で回っていましたが、その後大きな揺れはなく少し胸を撫で下ろしました。

 まずは今福の小学生から。9月からの時間割編成で4年生と3年生を交代することになりました。冬休みなどは見ることもありますが、しばしの別れです。とはいうものの小学生を教える先生は3人だけなので直ぐに見る機会があると思います。次に先生のためには厳しく接するのがセオリー。楽しく優しいイメージで引き継ぐと次の先生が大変になります。人数は最も少ないのに注意される機会が最も多かった学年。愛情充分に注いできたので、次の先生に格好良いところを見せつけて下さい。

 5年生は新単元の約分・通分の必要な計算問題をしました。例年のことながら約分を忘れる子が多いのです。=の位置や型を決めた途中式の徹底が必要なところなので、力が入っています。わかったつもり、何となく答えがあった、などの後の不理解につながりますので、まずは教えたことを教えたとおりにできることからです。早速のお呼び出しは明日の水曜になりました。

 6年生は拡大・縮小についてやりました。この単元は単位変換と文章問題が共にやや難問で全員完全理解することは諦めています。でも。基本的な縮尺が決まっている地図と本当の距離は完全理解してほしいところ。6年生でも1km=1000m、1m=100mを知らない子がいるのが例年の驚き。ややこしい単位ならいざ知らず、大人になっても日常で用いる単位ぐらいは常識として使いこなせるようになってもらいたいと思います。

 中1数学は前回より新単元の比例に導入。方程式の文章題と比べると随分易しいです。理解度も良くすいすい進みました。ムードメーカー緑TA・Hがほどよく空気を和らげてくれるので、アットホームな感じで進みます。課題に対する認識では鯰江の女子が教科間の差が激しいです。ようは教科の好き嫌いで結果が変わってくるということですね。特進と標準で分けましたが、ようやく良い雰囲気になってきました。これからは定期テストで点数を取れるように仕上げていこうと思います。

 中2は歴史は江戸の末期。少し進度にゆとりがあったので領土問題の考え方について話しました。将来、外国人と話す機会が必ずあります。話題になりやすいのは日本という国について。でも、日本人の彼らのほうが日本について知りません。「忍者とは」「歌舞伎とは」「着物とは」「茶とは」日本の各時代の文化に触発される外国人が多いのに全く説明できない人になってほしくないので、知識を増やしつつ討論できるようになってもらいたいです。

2018年8月22日水曜日

最近の出来事

 夏休みが終わろうとしています。最近、子どもたちの勉強に対する温度差を感じ、対応策に頭を抱えて、9月からの配置を全力で思案中です。つまり時間割作成はおろか、人の配置で悩んでいるということですね。今春に一コマ45分に改定し、夏期は一コマ75分で授業をしていました。どうするのがベターなのか答えのないパズルを解いていると授業の時間です。

 さて、夏期講習の後半が始まりましたので各学年の出来事。まずはLet校舎の5年生から。みんな、きれいに夏前にしたことを忘れてとても悲しい気持ちになりました。それでも全員記憶があやふやだからこそ、割り切って復習モード。予定の進度よりも2回分遅れていますが、そこは気にせず完全定着を目指します。今まで計算が弱いとは何となく感じており、それが今日確信になりました。一桁の計算問題や九九が遅いのです。ワンセ基準では九九は一つの段で7秒以内。計算は0.3秒以内が目安です。そのスピードで答えられないと高学年になるにつれてスピードが遅く精度も低い子になってしまうのです。そうならないように特訓モードに突入!中1は宿題に対する意識の低さが及ぼす影響についてコンコンと諭しました。私は「嘘をつく」「ごまかす」「だます」はダメだと常々言っています。それを繰り返すと将来どうなるのかについても然り。1度伝えただけで理解するとは思っていないので口を酸っぱくして伝えます。

 今福鶴見の小4は頑張って宿題をこなしてきました。ただ、大量ゆえの集中力の途切れからくる計算ミスの多さに嘆きたくなりましたが…もちろん、即お呼び出しです!そのミスが後日とんでもない目に(1問間違いにつき1時間相当の計算特訓)なって返ってくることを実感し、懲りてもらうのが目的です。「やり方分かってたのに凡ミスや」と自分で(笑顔で)言う子は伸びません。本当に悔しそうな顔をしながら言うのなら伸びしろを感じます。まあ子どもですから、その都度注意していくしかありませんね。

 中1数学は最後の方程式の文章題。水曜日の特進数学は希望制にしました。その補習で教えた問題と数字を変えただけの問題を来週のクラス分けテストで出題することも伝達。でも、本当は特進生に一番必要なのは頑張るという気持ちなので、水曜日に参加した子は満点でなくても下駄を履かせる予定です。特進は楽しく難問にチャレンジするクラスでありたいのです。

 中2社会は地理が終わり歴史の江戸時代の復習から。出来た者帰りは私の授業の基本です。社会では解説した用語を授業終了間際に一問一答形式で出題し、規定の問題数をクリアできた子から帰れるシステム。電子黒板に書かないこともしばしばあるので、聞いていないこと答えられず帰れません。というわけで必然的に盛り上がります。ただ、今日は趣向を変えてみんなから頂いたお土産を正答数により分配するシステムにしました。プラスの方向で盛り上がり良かったです。

2018年8月16日木曜日

勉強

 はや、今年最後のバケーション中です。久しぶりに水着を新調し、ホテルプールを目指すも女性比率と若さに圧倒。せっかくの休暇中なので仕事のことは忘れてリフレッシュしています。ただ、この休みが終わり受験生の部活動が落ち着けば、本格的な受験期に突入します。すでに9月の予定がほぼ全て埋まり、塾屋としては辛い毎日朝一と昼一の予定が続々と埋まっていきます。そう、高校訪問と皆さまお待ちかね(?)のリアル高校レポートの再開です。

 さて、今日はただのsay to oneself.5年前、大学を卒業したときの夢は10年後に大学の教壇に立つこと。在学中にそう思い、卒業後1,2年は変わりませんでした。科学的な分野だったので、ガリレオガリレイの地動説が後の科学の発展で望遠鏡の開発で証明できた(と言われている)ように10年後には自分の説に科学の進歩が追いつき、やりたい研究ができると思ったからです。ところが科学の進歩は私の想定以上に速かった笑 

 同時に今の仕事と天秤にかけて後5年では引退、またはセミリタイアできないことも実感できました。改めて、私は生涯プレイヤーなのだと自覚しました。おそらく私の健康寿命は20年ないでしょう。そこに「先生」として必要な進化を続けなくてはいけません。時流に乗り、常に情報の上書きを怠ってはいけません。だって「先生」ですから。私は、全ての卒業生の先輩であり続けたいのです。だから、彼らがどんな悩みで相談しに来ても答えられる知識を増やし続けなくてはいけないのです。彼らがどれだけ成長しようとも私にとっては初めて出会ったとき印象は一生変わりません。10年ぶりに会った卒業生に「10年も経ってる」と言われましたが、私にとっては10年しか経っていませんし思い出は色あせることもないです。

 就活の子たちも毎年必ずいるので、卒業生の生の就活の面接や仕事内容は貴重な情報です。昭和とは随分価値観が異なっており、世代間の相違を感じつつ新しい文化に慣れることに必死。自分の価値観を全員に押し付ける老害になりたくないので必死になるのでしょう。

 大学の教壇に立つ夢は半分諦めました。その代わり、全員の進路相談のジェネラリストであり続けたい。どんな相談を受けてもアドバイスできる知識と全員の性格を把握しておきたい。掲示板で受けられるアドバイスは最大公約数の意見であり、個々の状況は知りません。私はみんなを学生時代から知っている分、もう少し詳しいアドバイスができます。いつまでもいつまでも彼らとちゃんと話せるよう勉強を続けようと思います。

2018年8月10日金曜日

今週の出来事

 今回は授業の出来事を中心に。

 Let校の小6算数は一学期の復習モード。国語は原稿用紙の使い方について説明しました。ここ最近のFNの急成長に舌を巻いています。まず、計算のスピードと精度が格段に上昇。長文読解力がつけば非常に良い感じです。中1数学は基本の徹底をしていますが、二歩進んで一歩後退するという少しゆったりな歩みです。それでも緑NTと菫NNは理解力が更についてきました。緑TTもクラブで毎回ヘロヘロながら日進月歩、できることを増やしています。中2は特進補習で緑IAが頭一つ抜けてきました。欲が出れば更に上がるでしょう。茨田北IAは今福からの子たちが良い刺激になっているようで、姿勢が大きく改善され、良い波に乗れている感じです。

 今福鶴見の小4はメンバーが固定されており、ややマンネリ感があるのが気になります。新しい風がほしいところです。小5はMNが非常に良い状態が継続しています。自分への評価を辛めにしているので、まだまだ伸びシロを感じます。小6では安定のHAは高め安定。ただ、NWSMの成長著しいので、中学生になったとき、トップ争いを楽しみです。また、FSは大きく目立ちませんが出来ることを着実に増やしています。

 中1は特進数学の文章題をしていると緑THAが良いセンスの片鱗を見せてくれます。同様に思考が少し固い緑YAも応用問題の発想の部分になると強いです。次回クラスワケテストは8月末の文章題で決めます。基本的に授業中に予告した問題の数値を変えただけの問題ですから、復習を丹念にしておけば大丈夫なテストです。逆に復習しておかないと悪目立ちしますが…中2は日本地理が終わったので、カルタ形式で都道府県の形と名前が書いているものを取るというゲーム感覚でしました。新たな試みとして非常に手応えとヒントを感じたので受験生に積極的に用いようと思いました。中3は歴史+中2と同じことをしました。これの外国版をすれば公立対策にはもってこいだと実感。その手段を思案中です。中2、中3の共通点は勉強へのモチベーションに大きな差があるということ。今年の前半は1教科しか担当していません。複数教科担当するよりも影響力が低下するのは必然。様々な優先順位をつけて9月からの時間割を検討中です。

2018年8月8日水曜日

成功と失敗

 自営業者である私の周りには、必然的に同じような立場の人がいます。また、新規事業の相談を受ける機会も多いです。では、業界でそれなりに成功している人と失敗した人とでは何が違うのでしょうか。

 成功している人
・行動的で、人と会う機会を大切にする。
・一時の成功に慢心せず、将来の展開を考える。
・他者の価値観を尊重する
・時流を読み、変わっていこうとする
・悪い結果の原因を自分の中から探す。
・反省をして後悔しない。
・選択肢を増やす努力をする
・上手くいっても現状に満足しない

失敗する人
・気分で判断したり、時間があれば会う。
・一時の成功のみにとらわれて保守になる。
・自分以外の価値観を否定し、自分の考え=常識とする。
・時流を考えず、一時の成功体験を忘れられないでそれだけにすがる。
・他人や自分以外のことや時代のせいにする。
・後悔して反省しない。
・選択肢がYES,NOしかありません。
・上手くいったら満足して同じことだけ繰り返す。

 思いついたのが上記です。自営業者や零細企業はトップの判断が全てであり、最後は自分の考えが自分の将来に直結します。自営組と話して共通の認識が「軽い気持ちで自分でやりたい」という相談を受けるとムッとするということ。責任を取る覚悟も、法律に守れなくても、どれだけ働いても給料がマイナスになったり、生産性のない人材に給料を借金して払わなければいけない可能性も考慮してから考えたほうが良いです。

 また、ヒトに対する認識は、みんな異なっていました。大半の意見は一度経営者を裏切ったり、浮気した人間は必ず次もするので二度と信用しないか、解雇するとのこと。私は、甘いので一度目なら改心を信じます。情でヒトは動くというのが私の持論なので、全力で守ります。セーフティゾーンの内側にいることが当たり前になり、私(会社)に尽くしてくれないなら諦めます。時おり、自分が浮気をして他のことに夢中になっているのに、寵愛のみ受けられると勘違いする人もいますが、失って初めて気づくこともあるでしょう。2度目はありません。それは2度目を許したときの失敗経験から得た教訓です。

2018年8月6日月曜日

学力テスト

 先日、行われた全国学力テスト(中3・小6)の結果が発表されたので、それをブラッシュアップしてみました。ちなみに数・国・理の3教科を全員受験しており、数国においては、それぞれAB2種類のテストを実施、AB合計の数値を加えて順位を出しました。

 政令都市(全国20市)の中では小学生算数・理科がワースト。国語はブービー。算数国語理科合計でワースト。中学生では数学・国語・理科全教科ワーストという結果です。つまり。政令都市の中で大阪は最もレベルが低いということです。ちなみに堺市はブービー争いをしていました。

 都道府県別では小学生国語ワースト、算数29位、理科ワースト全教科合計39位。中学生国語ワースト3、数学35位、理科ワースト5全教科合計40位でした。

 かつては万年再開の沖縄とブービー争いの常連だった大阪・香川。大阪・香川は面積の狭さのワースト・ブービーでもあります。ちなみに関空が泉佐野市にできる(埋立地として面積が増える)までは大阪府がワーストでした。

 かつて鶴見区長の公募に応募したときの政策論文は「鶴見区の学力はなぜ低いのか」でした。所得と学歴に大きな因果関係があるのは経済界の常識です。でも、鶴見区の所得と学歴の低さの因果関係はそれでは説明できません。理論はさておき、私の大阪市の学力向上プログラムは「塾代を助成する」「中学校で放課後授業を学習塾が行う」ことが柱でした。落選しましたが「大阪市塾代助成」「放課後学習塾(一部中学のみ)」は具現化し、満足しています。かつての最下層エリアのデータが手元にないので明言できませんが、最低のレベルが上がったのではないかと仮定できます。つまり、通塾率がやや上がり、放課後学習塾を利用した子たちの成績が上がったということです。放課後学習塾が主に英語数学であったことから、数学のみ点数が上昇していることと合致します。

 本来的に学校は教育を総合的に行うところであって、5教科を中心とする勉強に重点をおく場ではありません。プラスアルファ、または理解の不足を補う場として学習塾は必要でしょう。学校の業務分担が進み、授業に特化できるシステムが構築されれば私塾は不要になります。現実的ではありませんが、そうなるのが日本として望ましいでしょう。補完的な私塾に教育費をかけずとも高次元から基礎の確認までを学校で完結できる環境の構築です。

 それを現実にするには文部科学大臣にならなくてはいけません。いや、予算を勘案すると総理大臣レベルかもしれませんね。まあ評論家ぶってブログで議論するぐらいしかできませんが、実感したこと。大学在学中に鶴見区長に応募したときに書いた論文を筆頭に、大学時代(経済学部)に書いたのは主に政策提言の論文でした。「幼保一元化」「大阪市立中学の学校給食制導入」「大阪カジノ誘致」です。全て、現実、または現実に向けて進んでいます。柔軟な思考を持つ学生が新たな教育システムを創造することにより、日本の将来は更に明るくなる。高校生でも、大学生でも考えることによって未来派より良くなります。学テの結果を受けて、かねてより感じていたことを文字に起こしました。

2018年8月3日金曜日

最近の出来事~授業編+α~

 「頑張っている」これは周りが判断することだと思っています。本人が頑張っているつもりでも周りがそう感じなければ努力は足りないのでしょう。子どもたちにあてはめると、自分で勉強を頑張っているとアピールする、またはキレ気味に言う子は頑張っていない子のほうが多いです。反抗期で親にだけそう言うなら分からなくないですが、その他の人に「頑張っている」と自分でアピールすると良い印象は抱かれないでしょう。良い年齢になって「寝ていないアピール」「忙しいアピール」をする人が近しい人に白い目で見られるようになるのです。いつまでも受け止めてくれている人がいるわけではありません。ある日、突然我慢の限界がきたりするものですよ。

 夏期講習中は授業よりもお呼び出し(補習)でバタバタしています。小学生は計算特訓と決めているので授業後に居残り+それでも消化できない分は他の曜日にお呼び出し。それを繰り返していると、Let小6FNが急成長しているのがよくわかります。素直に言われたことを吸収しているので、これからが楽しみです。今福では小6NSNWの成長が分かりやすい状態です。小5は補習のペースを上げようと思っていたOYの理解度の速さに嬉しいびっくり。4年生は徒党を組んで少し手抜きをしたので渇を入れられていました。

 Let校の中1はひたすら計算特集。来る日も来る日も計算の精度とスピードを上げることに専念しています。菫NNが良い感じ。緑TTも悪くない手応えで、家庭学習もやっている様子です。中2は地理を終わらせにかかっており、ワンセタイムを利用して都道府県カルタをしました。47都道府県の形をしたカルタ大会で、都道府県の特徴を読み上げ、都道府県名を言いながら取るというもの。ちなみに副賞はお盆の宿題の減量です。

 今福鶴見の中1数学は方程式の文章題を着実にこなしています。来週からは特進クラスと分けて本格的にハイレベルな問題を解こうと思います。中1は空気を読む力に秀でており、聞くときの集中力と、少し柔らかい雰囲気になったときの楽しみ方のバランスが良いですね。中2に見習ってほしいほどです。そんな中2は地理が終了。次回はLet校同様、宿題をかけた都道府県カルタ大会をワンセタイムにてしようと思います。中3は緑中のSH、CH、AKが昼からやってきて自習をしています。少しずつ受験生らしくなっていく彼らに目を細めつつ、その数が増えていくことを楽しみにしています。

2018年8月2日木曜日

最近の出来事~授業以外~

 暑さの次は台風、再び暑さというコンボ攻撃ですね。熱中症は命にかかわりますので、水分補給をマメに行ってください。

 インテックス大阪のICT教育のセミナーに参加してきました。今年度より、プロジェクターをほぼ全教室に配置し、近未来の使用方法について思案しています。その中でも真の英検対策と映像を有効活用すこととが急務だと痛感しています。ただ、声を大きくして申しあげたいのはツールに頼るのではなく、ヒトがツールを有効活用しなくてはいけないということです。小中学生に映像授業のみで展開するのは無理があると思っています。集中力が途切れたり、使い方がわからないと全くついていけなくなり、その後の映像は全て無意味になるでしょう。どこでわからなくなったか、話を聞かなくなったかはヒト(先生)がその場で見て判断しなくてはいけません。

 では、授業中に生徒一人ひとりを見れる先生がどれだけいるのか。先日、某進学校のトップクラスの先生と話す機会がありました。たった生徒40数名しかいないのに自分の担当教科の成績すら把握しておらず、模試の結果を見て判断するとおっしゃっていました。悲しいですが、それが現状の学校教育なのでしょう。教科の詳細を訊ねられたら私も自分の担当外なら即答できないこともあるでしょう。(ほとんどありませんが)少なくとも自分の担当教科なら、私はいつも誰がどの問題を理解した・していない、解説を聞いて以後解ける・解けないを強く意識し、確認テストを作成しています。模試や学校のテスト結果もほぼ想像通りになります。だからこそ、ある程度自信を持って進路指導できます。

 私や足立は子どもたちの個性を把握しており、そこから色々なことを判断しています。子どもたちの体調や集中力をコンピューターは把握できません。今後、コンピューターを用いた教育は間違いなく増えますし、ワンセでも増やします。それでも機械を使いこなすのは先生であり、管理・躾をできるのも先生であると改めて強く認識しました。今後、多くの教育機関はIT教育に舵を切り、ヒトが教える部分を削るでしょう。既にその兆候はあり、結果、人の話をしっかり聞けない子が急増しています。また、○×のみで全てを判断し、過程を大切にしない子もしかり。

 先生と呼ばれる仕事をしているのですから、しっかりと皆を導かなくてはいけません。機械が子どもを導くのではなく、機械を有効活用してよりよい教育に繋げようと強く思った昨今であります。

2018年7月28日土曜日

2018年7月26日木曜日

7/26の出来事

 木曜日はLet校スタート。久しぶりの雨は温度を下げ、体感温度を和らげてくれました。それでも週末には台風が上陸するらしく、被災地への影響が懸念されます。

 さて、昼間は小6の授業から。算数は復習モードからですが、FNがスピード・精度共に急上昇。素晴らしい成長ぶりです。これで自信をつけて欲しいところです。国語ではTSの答え方がほんのり良くなってきています。今後の成長が楽しみですね。

 夜は中2地理。日本地理のまとめに入っていますが、緑YRは自分の住んでいる都道府県を愛媛県民と言ってみたり、奈良県民と言ってみたり、挙句、知りませんと言ったりユニークモードに入っていました。

 最後は中1数学。このクラスは計算問題の徹底が至上命題。まだ、方程式の分数小数の計算問題が怪しい子たちがいるので完全理解をしていから次のステップに進もうと思います。ただ、全体的に帯に短したすきに流しで及第点に至る子はまだいません。どれだけ多くの問題があっても必ず1回目で正答させる計算力をつけることが大きな目標です。基礎ができないのに応用には進みません。

2018年7月24日火曜日

7/24の出来事

 今日は花火のない天神祭りでした。事務所や今日にいると全く実感できませんが、中3で自称2.5次元loveな子だけがお祭りムードを醸し出していました。

 そんな火曜日は小5算数から。6年生同様、まずは1学期の計算問題から。この学年は小数同士の掛け算・割り算を全て習い終えています。習ったときは理解できていても、ルールを忘れてしまうのが小学生。だからまめに復習しようと思っています。また、やり方を覚えていてもミスが多くては何の意味もありません。だからこそ、制限時間内に1度目で正答することが肝要です。でも、結果はノーミスの子がいません。気になるのは制限時間が残っているのに見直しをせずに「終わったアピール」をしつつ間違う子。悪い癖を直すほうが理解させることより数倍難しいです。丁寧に時間をかけて改善させようと思います。

 夜は中1数学の補習から。新入生鯰江MKと鯰江KHとワンセルールの基礎数学を徹底しました。もちろん、全然足りないのでこれから時間をかけて完全理解を目指します。授業は歴史で四大文明をしました。夏休みは時間が長いので丁寧に説明と雑学を伝えられるので良いですね。しっかり聞くだけでいいので楽しく展開できます。あ、悲壮感溢れる(?)雰囲気の緑THAは、昨夜無事に数学で本領を発揮でき満点ゲットしたのに本日は社会で…な結果になりペナ地獄に陥りそうです。

 中2社会は日本地理のまとめ風復習。入試で出題される地理と定期テストでは傾向が全く異なるので、入試を意識して展開。他の授業ではあまり目立たない緑MMAS、OAが活躍。普段、口数少ない鯰江KYも大活躍して無事商品をゲットして終えられました。今、中2は女子校なので雰囲気が随分異なっています。独特で形容し難いのですが、私のカラーとは少し違うので違和感を覚えているだけかもしれません。

 

2018年7月23日月曜日

最近の出来事

 うだるような暑さです。海の日前後よりは幾分マシですが、水分補給をマメにしてください。

 さて、月曜日の今福は小4の国語から。初めて彼らの国語にお付き合いしました。設問をしっかり読んでいない解答が気がかりでした。今夏の課題にしようと思いました。それでも算数の復習で「大きな数」をすると、私の想定以上に出来る問題が多くて居残りなしという快挙(?)。

 小6の授業では久しぶりに国語を担当。今夏は文章作りをすると決めています。まずは短文作りからです。最近、SNSの普及の副作用で正しくない日本語に慣れすぎて普通の言い回しができない小中学生が急増中です。小学生の英語導入によりセミリンガル(日本語も外国語も中途半端にしか習得できない状態)問題が議論されていましたが、現実になりそうです。自分の日本語のどこがおかしいのか気づけない外国人と同じ状況が発生しています。例え話ではなく、留学生に日本語を教えているのと同じ箇所で間違うのです。「を」「に」「で」「が」「は」の使い方に気をつけなくてはいけない現状を強く憂います。かつて幼稚園や小学1年生で教えていたことを小6にするとは夢にも思っていませんでした。

 合間に自習に来ていた緑OMの数学を見ていましたが、本気になった彼女を見てみたいと改めて思いました。まだ勉強に本気になれない姿がもどかしいです。緑FHも五ツ木の結果が悪くなかったのでこれをきっかけに心機一転してくれたらと思いました。

 夜は中1数学の授業から。旧特進組がピシッとしないので渇をいれるところからでした。今日で最後の計算の復習でしたが、次回からはいよいよ文章問題を導入しますので、ようやくレベルに応じたことができそうです。

 最後は中3と歴史の授業。悪くないペースでできていますが、地理の覚え込みも8月からは意識的にしていこうと思っています。今夏は社会中心に暗記を固める予定です。ただ、クラブの最後の大会で完全燃焼中の子が多いので、真のラストスパートはみんなのクラブ引退後です。それまでは最後までしっかりと部活動も頑張ってくださいね。

2018年7月19日木曜日

高校レポート①

 木曜日、関大北陽高校に行って来ました。年々レベルが上がり、近高を抜いています。ちなみに勢いは全盛期の大和田なみですね。突然進学校になると、教務力のアップが大きな課題となります。つまり、予備校なしで国公立に進学させられる指導力です。レポートは見たままを書きますが、残念ながらスポーツクラスが大半で普通の授業をしているクラスが少なかったので2学期にもう一度訪問しようと思います。ではレポート。校風(乱れていないかどうか)最大5、教授力(予備校なしで大学に行かせる力)最大5、授業態度(寝ていないか、聞いているか)最大5。おススメ度最大5、関大北陽→校風4、教授力4、授業態度2.5、おススメ度4.5
 少しだけ木曜日のLet校での出来事。数学は一次関数をハイペースにこなしています。なぜなら今福鶴見と進路を統一するためです。今福鶴見の理解が充分でない子たちを授業に参加させましたが、補習後に理解できている子たちが、そうでない子たちに先生役をしていました。アクティヴラーニングの一種ですが、自分の理解度を深めて定着させるのに有効的なので中2にしてもらいました。緑IAを筆頭に立派な(?)先生役を果たしてくれました。例年は受験期に3年生がしている光景です。良い感じでした。


 

2018年7月18日水曜日

7/17の出来事

 懇談会が終わり、夏期講習会の準備のみというパラダイスです。よく「夏期講習は大変でしょう」と言われます。毎回、説明するには時間がかかりすぎるので訂正していませんが、全力で否定します。授業だけで済む夏期講習会はパラダイス。高校や業者との折衝が一切なく、授業と補習と損準備だけに専念でき、一講師としての勤めを全うするだけで良い夏期はパラダイス。大切なことなので3回書きました。ところで、この連休で伊勢神宮に行きました。非常に暑く、歩くだけで汗が大量に染みてくる天候で、過去最小ではないかと思える参拝者でした。私はストレスが溜まると伊勢神宮の近くにある夫婦岩を無性に見たくなります。そこから見る荒波になぜか心が落ち着きます。

 さて、珍しくタイムリーに今日の出来事から。授業前後に教科の打ち合わせをしていざ授業。小5の算数に体験の子がいました。それでもOneSelfは通常運転。つまり雷が軽く落とされていました。理由は話を聞いていなかったから。ルールや勉強の手順を重要視していますが、雑な子はすぐに勝手な解釈をしてオリジナルなことをしたがります。小学生の間は勉強の内容がさほど難しくないので何とかなりますが、言われたことを言われたとおりにできないのは近い将来困るので授業を通じて徹底していかなくてはいけないと思います。体験だから、夏期講習の様子見だからといって、お客様扱いすることはありません。

 中1数学は計算の復習。式の計算と方程式の違いをしっかりと説明しました。ごっちゃになる子が多いので、基本の徹底を心掛けて夏期講習会に突入できるようにしました。ただ、授業を聞く雰囲気は受験生と同様ぐらいに良いです。結果が芳しくなかったので今夏はかなりしごく気満々です。

 中2は通知意の結果が悪い子が多かったです。ほぼ全員が取っている点数に対して不満なものでした。しかも、それが副教科だったのです。つまり学校の授業態度や提出物に難があるという。来年、公立高校を受験するなら間違いなく足を引っ張ります。具体的にはランクを1,2落とさなくてはいけないレベルです。そんな説明をしました。塾ではどうしようもないことですが、口を酸っぱくして注意していこうと思います。

2018年7月14日土曜日

最近の出来事

 懇談会と高校説明会が続き睡眠不足の今日この頃です。夏期講習会の時間割はできているのですが、9月以降の補習の段取りを悩んでいます。志望校が決まらないと補習も決まらないのですが、いくつかのパターンを考えています。誰が何を指導するのか、自分が何を担当すれば最も効率良く指導できるのか、模範解答のない問題を考えて迷路に迷い込んでいます。

 また、高校選びは最大のポイントなので個性を熟考し、これまた答えのない状態でモヤモヤしています。引っ張っていくための声掛けも十人十色で誰にどう言おうか日々思案中です。ただ、迷いは私のキャラではないので、言った後にモヤモヤすることもしばしばです。

 さて、久しぶりに授業の様子を中心にいこうと思いますが、今週は懇談会の影響で授業時間数が少なかったです。まずは今福鶴見の小学生から。

 小4算数は大きな数のまとめに入っています。二歩進んで一歩後退するような展開ですが、基本問題は理解できつつある感じ。怪しい箇所は夏休みに徹底しようと思います。小5は新しい単元の答えが分数小数になる割り算の導入。ここから約分・通分を解説して夏休み中に計算問題を全て終わらせようと思います。小6は比の問題の確認をしました。これで夏期講習前の授業は終わったので、次回から再び計算特訓モードです。

 中学生は1年生は歴史の導入。人類の誕生からですが、緑HKが活躍していました。単純暗記は比較的強い子が多いので、授業は楽しく、暗記はしっかりとさせようと思います。中2も社会。こちらは日本地理を終わらせにかかっています。入試に出題される問題と定期テイストでは随分違うので、入試中心の解説にして定期テスト前に残りをしようと思います。中3もこれまた社会。歴史と公民を並行して授業していますが、今日は歴史を少しだけして終了。

 Let校の小5は前回に続き角度の問題から。多角形の内角や外角について解説しました。MHは理解しているようでしたがMMはやや怪しかったです。今福よりは緩やかな進度ですが、完全定着を図っていこうと思います。小6は比のまとめ。意外と(?)順調です。今福同様、夏休みに計算の定着を図ります。

2018年7月9日月曜日

つれづれなるままに

 懇談会の真っ最中ですが、中3は志望校の話が中心です。ワンセは公立志向は全くないので、子どもと保護者の方の気持ちや方針を聞いて、合いそうな学校をいくつかご紹介する感じです。時おり、他塾に行かれている受験生やだ大学などのご相談も受けますが、酷いところが多いのが事実です。私はデータの精査が好きなので、間違いのないソース(情報)を基に自分の知りたいデータを作成します。それが偏差値一覧であり、高校別の大学合格実績です。今後、増やしたいデータはまだまだありますが、何よりは現場主義なので高校訪問を懇談会終了後にできるだけたくさんしに行きたいです。まずは近高からですが、今年はなかなかタイミングが合いません。それでも高校には保護者代表として保護者の代弁者となり、多くの希望をしています。主に勉強のことですが、時折スマホの取り扱いなどです。大切な子どもを預けるのですから、少しでも気になることは話すようにしています。ただ、良い学校は私が訪問のアポを取ると卒業生の高校での様子を教えてくれます。逆に少し好調になってくるとその姿勢が失われていくのは非常に残念です。子ども一人一人にかける愛情は変わっていません。でも、高校にとってはそこまでの思い入れがなくなっていくのでしょう。

 愛情と言えば、ワンセルフの補習は愛情で出来ているということをよく申し上げています。無料で行う補習は講師の気持ちの賜物。この夏も高い講習会費をいただくのですから、それ以上のことをしなくてはいけないと思っています。受験生はテスト前以外でも6月は週6でした。レギュラー時間の2倍時間を費やしています。コートの必要な時期になると更に倍になります。小論文対策も追加費用はいただいておりません。追加費用は子どもたちの気持ちで結構です。逆に最も講師の気持ちを削ぐのが遅刻欠席宿題忘れです。理由のある遅刻欠席を拡大解釈されると心の距離ができます。諦めの悪い私ですが、逃げ続ける子を追いかけるつもりはありません。また、他の子の迷惑になる行為(自習中の私語)は厳禁です。昨年までは叱っていましたが、今年からは悪意のある私語は一発退場にしています。

 塾屋として昔ながらの姿勢を変えていません。子どもたちに愛情を注ぎながら厳しく温かく指導しています。厳しい言葉をかけた夜、人知れずその言葉が正解だったかどうか悩むことがしばしばあります。それでも、龍神先生を演じる者として自信なさげな所作はNG。そんな夜、自分に言い聞かせている言葉が「次(に会う機会)があれば大丈夫」です。子育てにおける持論でもありますが、愛情を持って子どもに接した行為は必ず伝わるということ。親が子に対して感情的になりすぎて自己嫌悪になったときに懸ける言葉でもあります。子育てに模範解答はありません。愛情をかけて育てていれば子どもは必ずわかってくれる(ときがくる)と思っています。

2018年7月7日土曜日

最近の出来事(主に懇談会)

 連日の雨による被災報道に胸を痛めております。皆様くれぐれもご自愛ください。同時に授業中に様々なアクシデントがあったときに備えて危機管理意識の差を講師全員が高いレベルで共有しなくてはいけないと切に感じています。

 ところで、一部教育機関の方がワンセルフの数値に対して公の場で否定的なコメントをされています。今までは風説の流布に対して寛大な措置を取っておりましたが、以後事実確認を取れた案件より粛々と対応させていただきます。

 懇談会の真っ最中ですが、保護者の方に現状報告をさせていただくおり「最近はクラスが落ち着いてきました」というフレーズを用いることがしばしばあります。比較的最近入塾された方だと「以前は落ち着いていなかったのですか」と聞かれることも然り。いつ見ていただいても子どもたちは前を向いて話を聞いています。それだけならワンセ的には判断できません。集中して理解しようと話を聞いていない限り授業態度は悪いと申し上げます。学年トップの子でも授業態度が悪い、最も目をつけていると言うこともあります。ワンセで普通と言われたら、学校では真面目・模範生のレベルです。テスト結果も400点では満足はしません。できればトップ、無理ならクラストップ、無理なら450点悪くても400点または新入生なら100点アップです。

 新入生の一部に満足な点を取っていただけなかった子がいており、非常に恐縮です。次回定期テストは3ヵ月後ですので、それまでにしっかりと学力を向上させて全員大幅にアップさせたいと思っています。

 ところで、懇談会にて塾難民だったという方から塾の熱量を褒めていただきました。非常に嬉しく思います。誇りと愛情を持って教壇に立っていますので、そのような言葉は何より糧になります。また、「(成績不振で)塾を辞めてくださいと言われるかと思った」と何件か言われました。一度、塾でお預かりした限りは卒業まで責任を持って指導したいと思っています。そこに成績は関係ありません。それでも、自習中に私語をするなど他人の迷惑になる行為をすれば庇えなくなってしまいます。宿題忘れなら自分のことなので指導ですみますが、他の子を巻き込むと別です。そうでない限り、お月謝を頂いている責任の重さを痛感し、保護者の方への申し訳なさしかありません。高いお月謝を頂いているのに成績を伸ばしきれないもどかしさです。子どもにはできる限りの指導をしようと思いますが、私の実力不足で伸ばしきれないと判断したり、本人に勉強を頑張る気持ちが全くないときに退塾勧告をさせていただいています。

 

2018年7月3日火曜日

最近の出来事(テストコメントのみ)

 懇談会が始まり、合間に高校の説明会もありW杯(これは自己責任)が重なって睡眠不足です。それでも懇談会で保護者の方の期待や愛情を感じて、それを糧に日々邁進しています。月曜日、夜は緊急ミーティングを実施しました。内容はテストの件と、挨拶・駐輪場のお行儀についてです。

 さて、茨田中学のテストが返却されています。中3WSは自己ベスト更新の勢い。中2KMは入塾後約100点アップ。中1MMは前回の中間テストを維持できそうな勢いです。茨田中の全生徒平均も400点は超えられそうです。菫中は2年NMがようやく大台をキープできるようになっています。緑中は中2の大多数が自己ベスト更新。中1FNが学年トップの可能性ありです。

2018年6月29日金曜日

テスト返却

 まだ一部しか返却されていませんが結果報告。

 まず緑中は1年生FHがキープ気味。ただ学年トップはやや厳しいですが、大台キープはできそうです。同様にTHTTも踏ん張っています。前回のご祝儀相場を勘案してできればマイナス10で抑えられれば学年順位は上がるでしょう。HKから2科目の満点報告がありました。そんな緑中の子たちの平均点は約91点です。

 中2はほぼ全員が過去1年以内の自己ベスト達成。中学校入学時より在籍者全員400点以上でした。全生徒にこだわるワンセとして、嬉しい結果です。彼らの平均点90点超え(6/28時点、8割返却)なので約93点です。また、入塾前300点ある子たちの結果も平均80点を全員超えています。FSYROASSMMAS、IAが良かったです。MCIYは未返却が多いのですが、期待できそうです。

 中3は英語の平均点がかなり低かったようです。成績上昇中なのはOM。ここにきてじわりと伸ばしているのがYSです。満足はしていませんが、前回より平均点が大幅の下がった中で30点以上上げたTSも更なる飛躍に期待です。

 横堤中は3年生のYHが自己ベストを更新してきそうな勢い。勢いが衰えていないのが素晴らしいですね。今回、残念な結果に終わったのが鯰江中の子たち。全員ではありませんが、前回より下げた子がいたので、次に顔を合わせる機会の時にゆ~っくり話し合って今後の課題を決めようと思います。前回、中2の社会のクラス平均点が塾内ワーストだったので躍起になって管理していると20点以上平均点が上がりました。逆に少し自分のペースで勉強することを覚えてほしかった中1に自習時間をやや多めにした結果、社会の勉強をほとんどしなかったのは鯰江の一部の子たち。保護者の方に申し訳ないという気持ちとやるせなさでいっぱいです。最初に頑張った子たちについて書きましたが、結果を出せなかった子たちの分析を早急にしたい気持ちでいっぱいです。週末から懇談会があるので一部の方には成績が下がっているのに子どもと話せていない状況になりますが、必ず話し合って何らかの対処はします。

2018年6月26日火曜日

最近の出来事

 テスト対策が佳境に差し掛かっており、朝が早い日が続き、少し疲れを感じる今日この頃です。同時に懇談会を週末に控えてその準備に追われています。月曜日は大和田高校、火曜日は開明高校で塾説明会がありました。相変わらず面白くありません。塾説明会で学校の雰囲気は全く伝わりません。ただ、大和田が校長以上の経営陣と現場の考えにかなり大きな隔たりがあることはわかりました。それでも良い先生方がたくさんおられる学校だと思います。言行一致の真面目な学校が現れたら一気に大阪の旗艦高になるでしょう。そろそろ本当に良い高校が増えて欲しいと思います。開明高校では地震について的外れな発言をされてドン引きしました。かつ、高校の現場を全く知らない人が学校の説明をする現状を嘆いています。アンケートに「聞くに値しない話ばかりだ。時間を返してほしい」と書きたい衝動に駆り立てられましたが、チキンなので自粛しました。高校の渉外担当、できれば経営陣の方々へ。塾業界は閉鎖的で無知な人が多いのは事実です。それでも真面目に塾屋さんをしているところもあります。乖離の激しい経営陣と現場(先生)を鑑みた話をしてほしいと思っています。ところで、私は子どもたちにもそうですが、高校の関係者にも忌憚のない意見を申し上げています。近日、各高校にお願いした内容や改善点についてアップしようか悩み中です。

 さて、小学生の出来事から。今福鶴見の小4は前回に続き、大きな数をしています。つまずきの
第一歩となる可能性が高い単元なので完全理解を図り、補習の対象です。ただ、テスト対策期間で後ろに勉強している中学生がいたので落ち着かない環境になったのではないかと申し訳なく思いました。同時に視線があるほうが集中力が増していたのも事実で、風紀の乱れた学校が授業参観を頻繁に行っていることに納得しました。

 小5は本来計算特訓に入る予定でしたが、先週の地震の余波を考慮し、呼び出しや授業の延長をできるだけ自粛するようしましたので、夏休みになってから特訓しようと思います。集団授業ですが、一人ひとりを丁寧に見ている自信があります。授業中、非常に意識しているのが、たった今の話を聞いているのかどうか。今時そんな注意のされ方をしないと思いますが、話を聞く習慣は小中学生の頃に確立しておかなくてはいけないと考えています。非常に手間暇がかかり、マニュアル化することは不可能です。それをできるようにするのが大きな無形の財産になるからです。

 小6は新しい単元の「比」の導入をしました。比較的容易な内容なので楽しく速く展開。ところで、今回の内容は心配していませんが、計算問題の精度の個人差が気になります。ただ、最も気にしているのはそれに対する意識の差です。同じ時間をするのに早く終わらせるのに躍起になる子と、早く終わらせたいからしっかりする子です。中学生になる頃には大きな差になるでしょう。

 続きはまた近々…

 

2018年6月21日木曜日

できる子:追記

 地震に被災された方々に心より哀悼の意を表します。高槻を震源地とした地震はまだまだ予断を許さない状況です。様々な準備をしていかなくてはいけません。昨日・一昨日といくつかのシミュレーションをして新たなマニュアルを作成しました。何かあったとき、先生はパニックになってはいけません。塾内で被災するような状況になったとき、子どもたちを守れるのは先生だけです。パニックにならないようにするには充分な心の準備とマニュアル遵守が必要です。

 さて、タイトルのできる子、できない子について勝手に持論を述べます。

 できる子は真似が上手です。できない子は真似ができません。大事な公式やフレーズを教えた直後にリピートできるのはできる子。似たようなフレーズだけれど言い回しが少し変わるのができない子です。「少しぐらい違っていても同じ」と思っており、性格的な部分なので修正が難しいです。その少しのズレが後々大きなズレになり実感できないので「勘違いした子」になってしまうのです。

 できる子は自分で分析することができます。できない子は自分で考えずにすぐに人に聞きます。「なぜ」を常に意識しているのができる子。「わからない」と考える前に言うのができない子。果たして、できる子は思考力が向上し、できない子は思考力が向上せず学年相当になれません。

 できる子は人が話し始めたら聞き始めます。できない子は人が話し始めても聞きません。または聞いているフリだけで何も残っていません。できる子は失敗経験を糧にします。できない子は失敗経験を覚えていません。できる子は間違い直しを重要視します。できない子は問題を解くことが目的になり、新しい問題ばかり解こうとします。できる子は今までの間違い直しや前回の授業の確認をします。できない子は座って聞いているだけだったり、解いた問題の数と時間を自慢します。

 失敗経験は大切です。恥をかくことも大切です。それらを親が見守り過干渉しないことはもっと大切です。

 

2018年6月15日金曜日

6/14.15の出来事

 最近ありがたいことに連日お問い合わせをいただいております。そろそろ飽和状態のクラスもあり、中3では入塾基準があります。転塾生が多いのがワンセの特徴ですが、大手塾や進路指導の適当な塾からの転塾生には正しい自分の位置を知ってもらうところからです。いつも不思議に思うのはどうして現状の実力以上の学校を適正校とするのかということ。そのせいで子どもたちが実力以上の高校に現状のままでいけると過信する子が続出し、例年困るケースが多いです。塾にいてるからこれだけの実力があるんですよ、と言いたいのでしょうけれど話を盛りすぎるのは良くないですね。

 最近、卒業生と話す機会があって少しさびしい気持ちになった出来事がありました。結婚適齢期の女子ですが、とても気遣いが出来て優しく大切にしてくれる彼氏がいたらしいです。とても愛されているのを知っていたらしい。デートで家まで迎えに来てくれていて、寝ているのを何時間もずっと外で待ってくれても文句一つ言わず「疲れているからいいよ」とのこと。自分の夢を追いかけて遠くに行っても待っていてくれると信じて放置していたらしい。果たして、振られて新たな恋をした男性を今でも忘れられないという内容でした。そばにいたり、いつも気にかけてくれるのは全然当たり前ではないのに、愛情を一方的に受け続けて返すことを忘れ、気づいたときには手遅れ。連絡が少しずつ遅くなったことに後から気づいたらしいです。信号は出ているのに気づけなかったことが残念です。まあご縁なので、またこれから良縁があるのでしょう。

 時系列は無視してlet校の出来事。

 小5はMSは国語の読解に課題があるのですが、ほんのりできることが増えてきたように思います。言われたことに対して素直なのが奏功しているのでしょう。できることは彼より多いMHは、少しルールの定着が甘いのが玉に瑕。それでも算数は順調に消化し、国語でも記述で成長の跡があります。授業が終わると「先生、沖縄県のもずくの取れる割合は何%やと思う」とか人懐こく話しかけてくれます。今福鶴見ではあまりないシチュエーションに少々嬉しく思っています。ちなみに彼らは防犯カメラの存在に初めて気づいたようです。教室内も外もカメラがロックオンしていますよ。

 小6は計算特訓で全員お呼び出し確定。制限時間内に全問正解するまでエンドレス再テストでしたがOFは無事(?)2時間程度で終了。FNは2本残しで本日終了。続きは次回以降です。ちなみにFSは来週チャレンジです。

 中1は茨田MMの急成長に目を細めています。1度目の定期テストではそこそこの点数を取れましたが、一般的にここから成績は下がります。何とか現状維持を目標に頑張って欲しいものです。茨田北MHはまだ身体のリズムが中学生になりきっていないので、自分の身体との戦い中です。正面から向き合って、早く自分の身体の変化について知りましょう。それでも随分メンタルが鍛えられました。

 中2は横堤OSをマンツーマンで見る機会が増えたのですが、毎回手応えが違っててどれが本当の彼なのか困っています笑 前々回は応用問題がばっちりで想定以上にできたのに今回はレベルを下げた問題で間違えたり、です。緑IAと特進数学をしていますが2人で展開して解き口や考え方
を聞きながらみっちり勉強しています。私も楽しいです。先週熱中症でとんでもない状態だった茨田北IAですが、体調が戻ってきたようで一安心です。学校とクラブと塾に参加できる体力があればまだまだ実力は上がり続けます。茨田KMはメンタルが強くなり、自分と向かい合っています。その姿勢を続ければ勉強もその他も成長し、更に充実した学生時代を過ごせるでしょう。茨田OTは様々な成長痛との戦いです。中2病とも揶揄される時期ですが、この時期の男子らしい豪快さは勉強面でもプライベートでも諸刃の剣になり得ります。色んな意味で一歩止まって言動すればナイスガイに磨きをかけられるでしょう。

2018年6月13日水曜日

6/12.13の出来事

 昨日の城星学園の説明会の出来事を詳細に書いたのに消えてしまったのが痛いです…

火曜日、授業では夕方小5の授業。前回の奇数・偶数に続いて倍数について導入。意外とスムーズにいきませんでしたが、今月中に完全理解できていないとお呼び出しです。ただ、来週にはこれまでの計算問題ができているのかどうかの確認テストをします。一問間違いにつき10問または30分相当の計算問題をしていただきます。小中共通ですが、計算問題はやり方を知っていても制限時間内に必ず合わせる訓練が必要です。ミスが入試では命取りになりまからね。 

夜は中1特進数学。まだまだミスが多く特進らしい授業の展開ができません。このままではしばらく特進クラスを封印して1クラスでしていく可能性もあります。それでも定期テストぐらいなら90点は取れるだろうと思っています。どうやって引っ張っていこうか模索していきます。
 

2社会は歴史の江戸時代の確認。出来た者帰りでは早く帰りたい一心で授業に集中しています。授業内でホワイトボードに書いた単語が授業の最後に確認テストされます。答えられるまで帰れません。つまり授業を聞いていないと帰れないので必然と集中力が増します。非常に有効的な展開ですが、難点は最終ゴマ、かつ他教科で残されないとできないことです。
 
水曜日は大阪薫英女学院の説明会にしました。冒頭、オリンピックメダリストの体験談があり、貴重なお話を聞くことができました。現場を知らない校長が理想論だけ語るスピーチよりずっとかったです。ただ、学校としてやりたいことが見えてこないのが残念でした。それでも五ツ木偏差値50前後でお預けした子どもたちを関関同立にかなり高確率で合格させる学校の実力は本当にお勧めです。しかも、ほぼ1年留学しての実績です。この層を預けるにあたって無双でしょう。高額な学費と距離の問題がなければ間違いなく一推しの高校です。
 
昼間に雑務とプリント作成をこなして夜は中3。数学の五ツ木過去問を解いてそろそろ危機感を覚えて欲しいところ。中学校のテストは簡単すぎるので80点取れても入試問題で1桁とか普通にありえます。本当の実力を知るところからですね。できないと嘆くだけなのか、苦手分野を知り不足箇所を認識し、対策するのかで大きく結果は変わってきます。
 
ちなみに中一数学で火曜日の間違い数によってお呼び出しをしましたが、終わる気配はありません。わかっているから、と油断して問題を解くとミスをし、それがとんでもない目に遭うと気づいてほしいです。ただ、いつまでも数学だけは困りますのでそろそろ他教科の勉強もしてもらいます。社会もしっかり覚えこみをしてもらいます。日曜日以外はテスト勉強ですね。
 


















 

 
 
 












2018年6月12日火曜日

6/11の出来事

 久しぶりにタイムリーに今日の出来事です。頚椎症で痛みと痺れがり、どうすれば楽になるのか自分の身体で人体実験をしています。何が効果的だったのわかれば今後の参考になりますから。ところで、正式には未確認ですが中3の卒業式が3/12(火)らしいです。もし確定ならワンセの卒業旅行は3/13(水)~15(金)になる予定です。初日ディズニーランド2日目ディズニーシー3日目富士急ハイランド予定です。バスは満席になり次第締め切りで残席は1から最大3です。

 さて、夕方小4の算数から。前回に続き計算問題の徹底。次回テストをして怪しい子は補習しようと思っています。集団授業形式のワンセにようやく慣れて、学校よりもかなり速い展開についてこれるようになっています。学校のテスト結果が楽しみです。

 小6算数も計算特訓中。先週と今週で間違えた数相当のプリントまたは問題演習をしてもらいます。読み・書き・そろばんと昔から言いますが、計算問題は全員が正答率100%になってもらわないといけないと思っていますので「凡ミス」を撲滅するためには普段から集中力を持って解く必要があると思っています。中学生になる前にしっかりと基本を徹底させようと思います。

 中1数学は文字式の応用問題をしました。緑KH、FNが完全に頭一つ飛びぬけつつあります。彼女たちと競い合うかどうかは、どれだけ勉強に真摯に取り組むかです。切磋琢磨して全員の成績向上を切に願います。ところで、テスト2週間前になりましたので、そろそろ暗記系の英語社会をやり始めてもらおうと思います。今週は日曜日以外全員お呼び出しです。あ、明日やる予定と中3に声をかけるのを忘れました…

2018年6月11日月曜日

 休みの夜のつれづれに書きます。

 中学生の頃には補習塾に憧れていました。勉強の苦手な子に対して自分の情熱でどんな子でも引っ張っていくと。ただ、学生時代にバイトしていた補習塾で現実を知りました。当時最盛期だった五ツ木のテストで全国ワースト10に12名しかいない塾生なのに3名も入っていました。簡単な英単語10個覚えるのに3時間かけても覚えられない、100個書いても次の単語を書いている間に忘れてしまう子たち。それでも若気の至りで「勉強はしなくてはいけないもの」と思いずーっとつきあいました。男の子ならその子の家に泊まり込みでテスト勉強させました。ちなみに無償です。勉強を教えることに学生の自分がお金をいただくという発想がありませんでした。果たしてテストは20点台が最低で1桁もありました。それでも根性論で「成せばなる成さねばならぬ」の精神でした。そんな私の考えが変わったのがある子との出会い。小6から通塾していたものの大の勉強嫌いで人懐こかった笑顔は中学生になると、眉を剃って短ランを着る学校で一番のヤンキーになっていました。中3になる頃、勉強しなくてもいいなら何でもする、と言い退塾。高校には行かず職人さんになり16歳の夏にふらりと塾に顔を出してくれました。そこには小学生のときの笑顔の彼がいました。無遅刻無欠勤で頑張っており仕事も楽しいとのこと。

 そこで初めて自分の考えが変わりました。勉強は努力しても結果が伴わないこともある、またLDと呼ばれる学力障がいの存在も知りました。当時はそのような研究はまだ盛んではなく、文献で調べて納得。でも、今預かっている子たちに学力障がいの子はいません。努力すればできるのにしないことをもどかしく感じることはしばしばあります。

 LDやアスペの子たちとの思い出を超長文で書いたのですが、削除しました。今の夢は全員の成績を大幅上昇させて志望校に全員合格させること。子どもたちのことなら何でも知っていて相談された内容は勉強以外でもアドバイスできる知識を常につける努力を怠りません。成績が低いから、気難しいから、そんな理由でお預かりした子たちと距離を置くことはありえません。成績をあげたいという意欲を持っている子は時間をかけて面倒見ます。気持ちが勉強から離れている子は全力で追いかけます。

 だからこそ、高校にも同じことをの望むのですがそんな高校は存在しません。どんな面倒見が良い、熱心だと言わている高校でも勉強から逃げた子を追いかけて指導してくれないのです。私の目が黒い間は全員に感情移入して教える塾であり続けます。期待されたら絶対に裏切らないワンセでいたいです。

2018年6月9日土曜日

最近の出来事

 春の高校による塾説明会の時期となりました。同時に高校レポートをしようと第1弾に大和田高校に行きましたが、タイミング悪く模試や自習で平素の授業の様子とは遠いものだったので秋に再訪します。秋の高校進学説明会は10/29月曜日に決定していますが、それまでに受験する可能性がある高校を全て見に行こうと思います。

 さて、今日はlet校の出来事。小5はMSが急成長中。理解力と集中力が向上中です。MHはじわじわできることを増やしています。小6は計算でFNが若干てこずっています。来週まで待って状況が変わらなければ補習ですね。OFは負けず嫌いが奏功して各種小テストで満点報告が続いています。TSはまだ緊張しているようです。早く慣れてくださいね。

 中1は先週の段階では褒めることしかない状態でしたが、8日は体育大会疲れか集中力が途切れ、授業を延長しました。そして気づくと週明けからはテスト2週間前。急いで補習の段取りを考えています。まずは一部の子に来週火曜日に今福で補習。全員木曜に補習です。土曜日はテストを意識して暗記系をやろうと思っています。中2も同様に補習を考えていますが、体調不良者が多いのが案じられます。体力がまだ充分についてきていないのかもしれません。ただ、難しい判断ですが、塾への出席率は100%でいて欲しいと思います。

2018年6月7日木曜日

説明会の出来事

 本日は足元の悪い中、出席率がほぼ100%という状況に驚きと感謝の意でいっぱいです。
さて、今回の説明会では初めて私のパートが45分ありました。この日のためのパワポスライドをかなり用意したでのすが、時間の都合でたくさん削除しました。本当に必要な情報をお伝えできたのか不安でしかありませんが、懇談会の時に忌憚のない意見をおっしゃっていただければと思います。今まではオブラートにある程度包んでいましたが、もういいか、という感じで一歩踏み込んで「行ってはいけない高校」や「年収」について話しました。ご要望があれば秋の高校説明会のときには高校レポートをまとめて話そうかと思案中です。
 重ねて説明会へのご参加の御礼申し上げます。

2018年6月5日火曜日

足立より 6/5


6月5日(火)

 本日中1生のクラスで、スーパースリーが誕生しました。ご紹介します――レッド・SPKま,ピンク・SPHの,イエロー・SPAの――今期今福鶴見ワンセの中1の勉強をリードするために、あらゆる悪と戦ってくれることでしょう。ちなみに、今福鶴見校舎の大教室にパワースポットが出来たこともご報告いたします(笑)

今日は、スーパースリーの華々しい活躍の逆一方で、宿題のコントロールが出来ていない数が多く、げんなりでもありました。しっかり居残り&補習が決定しております。

足立より 6/4の出来事


6月4日(月)

 Letの小6英語もそろそろ加速です。アルファベットが終わり、ローマ字も終盤だからです。字が書けるようになったら、どんどん進みたい予定です。Letが開いて2カ月です。もう、慣れてきたでしょう? だから、補習も解禁です。ぬるい勉強から少しずつ離れてもらいます。OFFNが本日の対象です。

 中2理科は化学の山場です。ここからの化学は、覚えておしまいじゃあない、どう考えるかに移行します。ひらめき力が要ります。数学力が要ります。簡単ではないものをひも解く楽しさを知ってくれたらなあと思います。

 中1理科も、中学らしいレベルに至っています。問題を丁寧に読みとかねばなりません。グラフや図を見る力がなくてはなりません。式を立てて、計算できねばなりません。案の定、KHMも、何かにひっかかっては前に進めなくなりました。スムーズになるには演習量をこなす必要がありますが、近頃の彼らは「部活が…」とこぼしては腰がひけています。言い訳を言いがちです。「やれてるお友だちもおるんやで。その子らは君らと何が違うんや?神なんか?」とプレッシャーをかけています。どうしてもどうしても乗り越えさせたい壁です。勉強――と言うよりは、やがて社会に出るときに必要な当たり前の精神力です。

2018年6月2日土曜日

最近の出来事

 来週に控えた進学説明会のため余念がありません。今日は時系列をバラバラに最近の出来事を書いていきます。

 今福の小学生は6年生の計算問題の途中式の雑さに唖然。ワンセタイムを自分でしておらず、国語が本職の先生に頼んでいるので途中式を久しぶりに見て本当にびっくり。=の右と左(いわゆる右辺と左辺)が合っていないのに違和感を覚えないことに対してです。また、何が悪いのかも理解できていません。同様に中1数学では今までと説明の仕方など全く変えておらず、かつ比較的理解力のある子たちを預かっているはずなのに短時間の集中力に課題がある子が多いのが気掛かり。

 上記の原因にスマホがある気がしてなりません。国語担当として文を読む力が著しく低下しているは間違いないと実感していますが、原因はラインやTwitterにあるからです。接続語の不要な短文ばかりに慣れ、文字を読む力も興味も然り。テストで9割取れるのに不思議です。幼少期の読み聞かせの時間が短くなっているのでしょうか。今度調べてみようと思います。

 小5算数は多角形の角度について。中学生になると公式として教えるのですが、小学生なので概念や発想について解説しました。いつもより張り切って挙手が多く、楽しそうで良い雰囲気でした。概念の解説なので難しい話で大学生レベルなはずが不思議なほど理解していました。とても楽しくなり、問題演習を後回しにして色んな図形の考え方や発想の切り口の話をしました。ご家庭で「今日はどんなことしたの」と聞いても「角度」ぐらいにしか語彙力として言えませんが、かなり高次元な解説でしたよ。

 中学生はテストの総括。今福中1は緑FHが実力通りか少しミスが多かったと感じましたが、1年では最も良い勉強をしていて結果になった感じ。ミスの少なさで緑HKKN鯰江OMが良い感じの結果になりました。OMは初めて来た日が噓のように良い顔つきで授業に参加し頑張った結果ですね。

 今福中2は緑SS,FSが安定して大台を取れるようになりました。緑IAは英語の連続100点記録を継続中。緑IYも学校の長期休みの影響を感じさせず大幅アップで大台突破。欲を言えばその他の新入生組の上昇点が物足りません。ただ、自己ベスト更新or校内順位が自己ベストになった子は過半数だったので悪くはないです。欲を言うとキリはないのですが、満足はしていません。次回は更なる飛躍を期待しています。

 今福中3は鯰江SAがようやく大台復活。緑ではMHがあと一問で久しぶりの大台だったのですがここ1年以内では最も良い結果に。緑OMCHがじわじわ上昇を続けてついに大台突破。塾内ではあまり目立ちませんが、緑TMも一気に上昇し大台。新入生の緑KS、横堤YHは勉強への姿勢が良く点数も良い感じでアップしています。

 個別に書きたい案件はたくさんあるのですが、今年から個別での対話路線を切り替えており、詳細を書けないのがもどかしいです。個々に話しかけている時間は今までで最も長いと思います。集団授業形式ですが、個々の把握はしなくてはいけないと思っています。特に今年は数学を持っている学年が少ないので、例年よりもわかりにくいのを補うため対話で埋めています。

 長文になったのでlet校はまた次回。

足立より 6/1


6月1日(金)

 小学5年生たちが気になります。前向きな気持ちで勉強にのぞみ、精度がどんどん高くなってると感じるのはMHHFRI。逆一方で、甘えたがすぎていたり、努力不足を感じたり、のらりくらりに見えたりする生徒が数名。両者に温度差があります。どうしたものかなぁと思案中。クラス全体で、コレという目標があるのもいいかもしれません。

 

 近頃は、3年前の卒業生たちに恵まれています。

今夜は、校舎隣のコンビニで、HYに声をかけられました。「ごめんなさい、全くだれだか分かりません」女の子ではなくなって、女性に変身してるんだもの。看護の道を志しているそうです。短い時間でしたけど、楽しく話しました。

先月21日には、Letの校舎にSちゃん(落ち着いた大人の女性になってました)、Y(美少年満開、今後に芸能活動アリ!?)、Bちゃん(今では演劇仲間)、K(当人はヤンチャは落ち着いたと言い張ってましたが、立派な面構え…)、Y(私には当時の面影なし、誰?って感じ。すっかりオトナ女子)とYチン(もっとパワフル少女だったのに、しおらしくなったよね)たちが集まってくれました。

嬉しいもンです。卒業生がひょっこり顔を出してくれるのも、道端で声を掛けてくれるのも。あいさつをくださるのはワンセに良い思い出がある証拠です。

 

本日のピノ賞は、足立の難易度お高め理科の小テストで満点を取った中2KY。彼女はゆるやかにゆるやかなに伸び続けています。努力を惜しまない生徒の一人です。中3からは、AKSHCHと、いつもの顔ぶれが力のあるところを見せつけました。そして、なんとCHは「ハート」を見事に当てました!ワオ!マジか!運勢が上昇中かも。これに乗じてしっかり勉強してくださいな。

 

2018年6月1日金曜日

足立より 5/31の出来事


5月31日(木)

 長い長いテスト対策期間が終わりました。テスト日程が最も遅かった鯰江の生徒たちの点数もぼちぼち報告があります。

 さて、定期テストに初チャレンジの中1生たちは、個々にどんな感想を得たことか。

ワンセは「本当に勉強させる塾」ですから、長い拘束時間、物量としての演習の多さに戸惑いがあって当然かと思いますが、今期の生徒たちは小学部を経ておる子たちが多く、すでに精神的には鍛えられていて、ケロリとした顔も多くあります。

ケロリと出来ん生徒たちとどう向き合うかが私の課題でありまして、手抜きには今尚、徹底抗戦中です。易い考えの持ち主には、ワンセのしぶとさに感動してもらいたいものです。だから、この塾は「普通たるレベル」が高いのです。

来週の水曜日には進学説明会があります。この度の中間テストの総評を、皆様の目前で、龍神が鼻高々に報告いたしますことでしょう。そして、ご家族さまにおかれましては、兎にも角にも、子供たちの頑張りをねぎらってやってくださいませ。

――今日は今福鶴見で、中1のワンセタイムと英語、中3の英語でした。

ワンセタイムの半分は理科です。授業は前原に任せていますが、生徒の理解のようすは私が確認しています。小テストもしますし、不合格者は授業後に居残り再テストを課します。居残りタイムは、一人一人に声をかけられる、絶交の機会です。間違いの一つ一つを指摘してあげられる、ちょっと素敵な時間です。

中1には「漢字の失敗」がとにかく多いと分かります、送り仮名がなってない。自分で書いたその答えを読んでみなよ、変でしょ、というのも多い。( )抜きで、前後の文の連なりをよく見もしないで書くのですね。そして、珍解答。なんだそれは!ってのもあります。TTく~ん、「スポイトのゴム球を『むす』」ってどういうことですかぁ「蒸してもおいしくなさそう」と誰かが言ってましたよぉ(笑)

2018年5月29日火曜日

理想と現実

 高校進学説明会を控えて準備に追われています。まだ、タイムスケジュールの詳細すら決まっていませんが、将来の仕事を見据えた高校選びになっています。1部で将来の仕事、2部で高校について話そうと思っています。今年はゲストの高校に啓光学園高校に来ていただくことにしました。野球の日本ハムはドラフト会議で指名する1位選手をその年最も評価の高かった選手にすると明言されています。OneSelfもそれを見習い前年度最も良かった高校にお越しいただこうと思いました。有名無実な高校が多い大阪府で本当におススメできる高校だけに進学いて欲しいと思います。

 さて、私事の「理想と現実」についてつらつらと書こうと思います。中学生のとき決めた塾講師としての独立。当時は学校の先生になるか悩みましたが、発言に束縛されないこと、発言力を高めるのは年齢(文科省大臣などの地位)に関係なく実力でいけることからこの道を選びました。初めて勤めた会社は大卒初任給20万円時代に16万円という低賃金長時間労働でした。今でいうブラック体質かもしれませんが、当時の伸びていく会社は多かれ少なかれそんな雰囲気でした。ただ、私にとっては塾講師としての仕込をしていただけたのみならず、人生の多くを教えていただいた会社で感謝しかありません。話のネタとして給料安いだの残業は余裕の100時間超えだの20時間以上の残業は切捨てだのありますが「時代」ですね。

 理想の塾はどんな子でも私の情熱で引っ張っていき、大幅に成績を上げ、人生の選択肢を拡げ大きな影響を全員に与える先生です。学生のときの日記に「兄のような、父のような、親友のような先生」になりたいと書いていました。ん~、基本は変わってないですね笑 教壇に立っている「龍神先生」を演じている自分は常に理想を追い求めています。先生でないときの自分は非常に甘く、細かいことを気にしません。おそらく身内(OneSelfのスタッフ)には緩すぎるほどです。先生をしているときは教育者を意識して言動しなくてはいけません。

 OneSelfは教育業であり、ご家族の次に愛情を注ぎ多くの勉強以外の多くのことを伝えたいと思っています。そのために情報収集と時流を読み、様々なことに常に敏感でないといけないと自己練磨を心掛けています。特に情報は鮮度が命ですから、常に最新でないといけません。また、一度得た情報の上書きや調整は随時しないといけません。初めは高校入試だけでしたが、子どもたちが成長するにつれ、大学・専門学校、そして就職活動についての相談を受けることが増えたことから、それらの情報収集も怠らないようにしています。同時に卒業生の名簿は週に1回程度見るようにして、急に現れてくれても年齢を思い出せるようにしています。今年25歳になる卒業生が「10年前のことなんか覚えてないでしょう」と言っていましたが、私の記憶はみんなと出会ったときから一生変わらないです。ランドセルを背負っていた笑顔の子、君が結婚して子どもが産まれても変わることはありません。

 大人になり齢を重ねることで夢を見る機会は増えました。普通は減るはずなのに可笑しいですね。昔と違うのは経験値が増えた分、実現できる手段を考えられることです。ただ、誰もが平等な「時間」の問題があり具現化できるのかどうかわかりません。それでも昔からやりたいと思っていたことの大半は実現したので、努力を継続すれば夢は現実になると思っています。

 今の夢。全員が志望校に合格すること。卒業生が楽しい日々を過ごし、時には私を、ワンセを思い出してくれること。毎年誰かの結婚・出産などの朗報が聞けること、卒業生の挙式に立ちあえること。

 最初以外は現実ですが、全員合格を永久に継続するのは現時的には厳しいでしょう。それでも具現化に向けての努力は継続します。また、ずっと変わらぬこととして私を頼って来た人を裏切らないことが大きな理想であり、継続したいことです。現役の子でも卒業生でも誰でも頼まれ事を裏切ることはしません。いつまでも変わらぬ皆への熱い思いは常にリアル(現実)です。

2018年5月25日金曜日

小学生の出来事

 let校の小学生の現状から。5年生算数は小数の掛け算が終わりました。MHは今年なってから100点を量産し既に20枚弱もあること、MSは塾で少し苦しんだ小数の掛け算ですが、その成果があり学校ではよくできたと言っていました。また、小数の割り算を導入しましたがMHはよく理解できていました。MSは最初理解が怪しかったですが、後半にはだいぶ理解が深まってきました。ただ2人ともわずか1ヶ月ちょっとですが成績急上昇を実感。特にMSは集中力と理解力が抜群に上がりました。また、慣れてきたのか笑顔が多く授業前後の口数が多くなったのも良いですね。
 
 6年生は算数で中学生の方程式をしています。小学生のほうが解き方が・考え方が難しいので半分諦めている単元なのに全員しっかり理解できていました。嬉しいびっくりです。FSは常に元気にリアクションをしてくれます。そこまで気をまわさなくてもいいのにと思うほどです。OFは負けず嫌いが勉強面では良い結果となっています。FNは歳の離れた姉が卒業生でいるのですが、面影がありいつも姉が思い出されます。当初計算問題のミスが気になりましたが、かなり減ってきました。小学校を卒業するまでには更に精度を上げてもらえそうです。SIは実力は申し分ないのにもったいない力の出し方をしています。

 今福の小学4年生もようやく落ち着きを見せ始めています。集中力のなさや宿題のルーズさを指摘することが多かったGW明けまでですが、夏の懇談時期には笑い話になり、新入生が来たときに全員良い見本になってくれることでしょう。TSは学年独特のマーペースが気になり、その改善を大きなテーマにしていたのですが、今何をすべきかがわかってきたようです。自分への甘さが課題のTHですが、2歩進んで1歩後退状態で、日進月歩、成長をみせてくれています。まぁ小中学生が自分に甘いのは必然ですが。MTは一つのことしか目に入らない猪タイプですが、少しずつ周りが見え始めていますね。
 
 小5算数は小数の割り算が終わっています。こちらはそこそこ人数がいるので、まだまだ全員がルールを完璧には守れているとまでは言えないですが、最低限度の宿題や課題はしてきます。ただ、子どもなので仕方ありませんが、優しいタイプの講師になると途端に力を抜き始める子がいるのが玉に瑕です。ここにきて出来ることが増えたと感じる機会が最も多いのがOS。次いでFR、MN、HFがです。男子ではYS、FSに通塾暦ならではの成長を感じます。
 
 小6算数は文字を用いた式をしていますが、感触は悪くないです。HAが頭2つ分ほど抜けていますね。発想力も良いです。もったいないのはNK。勉強に執着がないので「まあこれぐらいでいいか」となるのが早くて私の期待値ほどには点数がとれていません。同様のことがFSにも言えます。今春の入塾生がようやく塾に慣れてきたようで、家庭学習の形跡が伺えます。

 小学生は全員共通で一気に良い雰囲気になりました。例年、躾期間であるこの時期は厳しめに接するのですが、既に基本的なルールで注意される子はlet校には一人もいません。今福も小4にはいません。5,6年生は人数が若干多い分、数名気がかりな子がいるぐらいで好発進と言えるでしょう。例年のワンセらしくこれからは楽しく成績上昇が実感できる状態になれそうです。

say to oneself&最近の出来事

 昭和末期~平成25年大阪桐蔭・四條畷学園、平成10年~20年学芸、平成?年~26年太成学院平成15年~29年大和田。過去に一推ししてきた高校です。栄枯盛衰ですね。今の一推しは啓光学園です。そして関大北陽。これらが大和田・近高のポジションを奪う日が近未来だと予想しています。啓光が国立レベルの子たちを育てるカリキュラムを本気で発表してくれたらトップ層の子たちにお勧めしたいほどです。距離の壁がなければ薫英女学院や履正社も良いのですが。信愛は質の低下やその他諸々で不人気ですが、レベルと指定校推薦枠を考えれば充分お勧めできる高校です。あ、開明高校も悪くないです。中学校ゴリ押しから少しでも高校の子たちを見てくれたら非常にお勧めできる高校になるのですが。そろそろ春の高校訪問をしてレポートを始めようと思います。現在寝屋川東レベルで私立ならではの面倒見の良さを誇れる学校を探しているのですが、さすがにそうそうありません。どこまで進学説明会で本音を話そうか悩み中です。本当は行ってはいけない高校を発表したいのですが衝撃が大きすぎるので自粛します。大阪府の名門男子校と女子校も入っています。

 さて、テスト速報はlet校から。中1は全員400点は余裕でクリアしそうですが平均450点は達成できるかどうか微妙なところです。中2は茨田北IAが大台まであと2点でした。でも、点数以上に精神的な成長を非常に嬉しく思います。入塾して1か月少しですが大人になりました。今後の更なる飛躍を大いに感じます。緑KMも彼女なりの成長を感じます。もう少し自分への甘えが改善されれば少しずつ上昇気流に乗れると思います。茨田OTは毎回実力と結果が最も乖離のある子です。手応えとしてはいつ大台突破してもおかしくないのに結果は…それでも1年1学期中間よりも順位は上がっています。

 今福鶴見の中1は緑FHが頭一つ飛びぬけそうな雰囲気。期末テストで学年トップを狙えそうです。もう一伸びしてほしいのが緑TKTH、YA、HYです。点数は悪くありませんが、期待値より低いです。中2は100点を2枚取った緑IAですが手放しで褒められない社会の結果。同様に悪くないのに課題の残る菫NM。逆に良い感じで安定し始めたのが緑SS。新入生緑HAは1回目としてはそこそこ点数を上げ、入塾前比100点upいけるかどうか。緑IYは正直手応えがあったのですが、そのままの結果。入院中にできることを増やしましたね。中3は緑OMTMが初の大台突破。中1の1学期中間よりも上がっているようで非常に喜ばしい。450点超えで緑AKYS、SHCHと並び高次元の争いを今後もしてください。

小学生の出来事は明日アップしようと思います。

2018年5月22日火曜日

5/21の出来事(主にテスト速報)

 今日は諸口の卒業生で今年高校を卒業した子たちが近況を報告してくれました。6人も来てくれて非常に嬉しかったです。彼らと話し込むと日付が変わるぐらいの時間になっており、机上がとても散乱していますが、そのままにして今日の出来事を打とうと思います。

 6月6日の説明会は将来の仕事から考える高校がテーマなので、新しい資料作成で非常に追われています。パワポ資料を卒論に近いレベルで作成しているのですが、なかなか完成しません。表・グラフは公の機関のものから引用しており、そのデータ生成に時間がかかっています。保護者の方や子どもたちに納得できるものにしないといけないので、できる限り精査しブラッシュアップをして更に完璧を求めます。季節柄、小論文やインターンに申し込むための書類の書き方を指導しています。

 さて、月曜日は緑・茨田北中のテスト返却日。既に返却済みの横堤中と合わせて速報。横堤中は全生徒平均427点で全員400点以上達成。茨田北はここまでの全生徒平均で450点超えの感触。全生徒平均でこの点数はなかなかのものでしょう。みんな頑張りました。緑中は満点報告から。中1からはTHが2教科、HKが1教科満点報告。ついで2年生はIAが期待の英語に次いで数学も満点。中3はYSSHが仲良く理科満点。YSは社会も満点でした。少し満点報告者が少ないのが気に入りませんが、褒められる子がたくさんいます。

 まずは中3緑から。AKはここにて来て自己ベスト更新で490点台になりそう。初の大台突破はCHOMが高確率で達成できそう。その次の大台初突破は2年生2学期以降入塾のKM、NN、新入生のCR、TM、INが平均では80点あるので達成できそう。一人を除いて全員ですね。横堤YHも無事大台を超えました。400点達成率は8割を超えて9割前後になりそうです。KMは200点アップで400点超えが現実になりそうです。さりげなく誇りに思っているのは最低点の高さです。国語69点社会74点、数学60点理科65点英語50点です。ちなみにブービー賞は国語81点、社会76点、数学78点、理科66点、英語70点です。入塾テストなしの中3生で下から2番目でこの高さは、彼らの努力の賜物です。

 中2は中1の最初から在籍している子は、一般的に最も点数が高いと言われている1年1学期中間よりも2名を除き成績アップしています。また、その2名も中学順位では1学期中間よりも上がっています。途中入塾生も300点以上あれば400点取得率100%、300点未満入塾者100点以上upした子は100%。何より、全生徒平均で1年生の頃より今回のほうが平均点が高い(5/21現在。返却率7割)とか充分みんなの努力を自慢できるレベルですよね。

 最後の中1は過半数が450点超え、ほぼ全員が400点超えのペースです。FHに学年トップの期待がかかっています。THはトップは無理ですが、今回悔しい思いをしたので期末では1番か480点達成するとこっそり話してくれました。頼もしいです。1年生もブービー賞の点数の高さが良いですね。数学77点、国語56点、社会73点、理科90点、英語92点です。

 本当に勉強させる塾、のキャッチフレーズは伊達ではありません。

2018年5月16日水曜日

5/14~16の出来事

 新潟の女児殺害事件の重要容疑者が逮捕されました。被害者家族の思いは変わらないでしょうが、近隣住民の心境を思うと少し前進したかと思います。

 さて、横堤中はテスト初日終え中2YSは満点の手応えありと嬉しい報告をしてくれました。満点のチャンスと聞いていますが結果やいかに。中3横堤YHも点数は上がってそうなので期待しています。各学年テスト対策期間ですが、正直期待しています。過去最高の平均点を更新してくれそうだと思っています。勉強していないという文句は彼らに常々言っていますが、求めているレベルがかなり高くなっているのです。某大手塾「目指せ400点!」というスローガンを掲げていますが、正直入塾テストでかなり選んでいるのに、どうしてそんな低い点しか取らせられないのか不思議です。そろそろ全生徒平均450点すら目標として見えているワンセの子たちを頼もしく思っています。

 普段は今福で社会をメインに教えているため、みんなの理解度や授業態度の詳細がわかりにくいです。社会は楽しく話して聞くだけですから(もちろん覚えこみは必須)わかりにくいのです。でも、数学をすると理解が不十分なのにメモを取っていなかったり、話しを聞いてそのまますることを怠ったりしていることがすぐにわかります。私は気になることはすぐに言うタイプなので一々注意します。勉強やスポーツはできる子ほど基本に忠実で、言われたことを身につけてから自己流に派生させていきます。基本を習得する前に自己流で良い訳はありません。ただ、そんな細かいことの徹底は今時流行らないのは知っています。それでもワンセでは私の目が黒い間は徹底しようと思っています。

 -閑話休題-

 今福の小学生は4年生から。新単元の大きな数の割り算、つまり筆算のやり方を演習しました。15分ほどの解説でかなりのボリュームをこなす必要があり、手順を順守しなくてはいけないので個別に机間巡視して指導。一回聞いただけではなかなか習得しづらいのですが、5月中には完璧にしたいと思っています。無理なときはもちろん補修ですね。5年生は比例を導入しました。今年度採択したテキストは中途半端に難しいので、基本の徹底をしたいときにはボリューム不足を感じます。反面、計算問題では良い量があります。6年生は円の面積や周の応用で図形をイメージできなければどうしようもないので、みんなにはそのまま説明しています。中学生になったらもう一度習うのでそのタイミングで理解してくれたらいいなと思っています。

 中1は数学の過去問で緑FHがようやく満点。最近彼女は絶好調でミスも少なく、努力の形跡もトップクラスです。反面、努力が点数にあまり反映されていないのが緑YATH。本番では取りこぼしがないようにしてほしいものです。菫NNは笑顔が増えました。ただ、小学生の間の穴が完全にふさがれていないので出来ることが急増している割には会心の点数にはなるのはもう少し時間がかかりそうな気もします。男子では緑FRに注目しています。

 中2は横堤OS、緑SS,IAが順調。ここにきて緑IYや鯰江OMも急上昇。緑FS鯰江NH、KYはマイペースながらも順調です。菫NMはお口を除けば悪くない状態。

 中3は緑の男子が軒並み頑張れています。新入生の緑KS横堤YHも良い意味で流されるように引っ張られています。緑中学年上位をAKOMSHYSが僅差で争い、彼らに引っ張られて450点に到達するCH、になる予定です。