今日も朝から近高英語、大阪国際社会、関大北陽数学にチャレンジ。結果、英語は緑SKがトップで、緑MY、鯰江MKが続きました。安定の上位層ですね。夕方からの公立C問題では鯰江FRが面目躍如でトップ。社会はSKが英語同様トップでFR、MKが続きました。点数としては少し物足りなので、これから全体的にブラッシュアップしていってくれるでしょう。関北数学は緑ISがトップ。残念ながら満点ではありません。そろそろ過去問でも満点を取って欲しいところです。二番は本日ハピバの緑NY。モチベーターなので、本番に向けて良い状態で迎えられるように最終調整です。MKは難問以外の数学では安定した結果を残せるようになっています。
夕方からは「確定申告」に向けて入力ミスがないか最終確認。沢山ありましたが、同日にチェックすると見逃しの可能性が高くなるので明日、本当の最終チェックをしようと思います。過去に何回か入力を終えたデータが飛んだ(消えた)ことがあるので、保存は慎重にしないといけません。
転塾組の子と話していたのですが、以前の塾では(面倒を)見られている感じがしないと初対面のときに言っていたのを思い出しました。同じ進学塾でも「月とスッポン」「提灯に釣鐘」でしょう。何もしなくても北野高校行ける子をチヤホヤするのではなく、全員が「(色んな意味で)見られている感」があるのがワンセ。先日もお問い合わせの説明で「大手のようにシステム化されていないけれども、放置だけは絶対しない」とお伝えしました。受験生ならば当然志望校に全員合格。廻し合格なし、特待生制度有りの高校受験者は全員特待生、入試順位も1位を本気で考えています。受験生以外(中2以下)は勉強の仕方からスケジューリング・主体性を持って言動できる基礎固めをしてもらうために多種多様な知識を身につけて欲しいと考えています。