2020年8月8日土曜日

最近の出来事

  超ご無沙汰です。長丁場の懇談会が終わりました。足立が授業の現状をアップしているので私はその他諸々から。

 コロナ禍が全く落ち着きません。鯰江・菫・鶴見南小で教職員の陽性反応が出ました。今後の塾の取り組みとしてはPCR検査の対象となった同居人がいる場合は陰性結果が出るまではオンラインまたは補習対応となっています。

 授業とコロナ対策と進路指導で余力なしの状況です。コロナ休校中にモチベーションが下がった子もいます。また、明らかに集中力が継続しない子もいます。例年以上に子どもたちに話を集中して聞かせることに躍起になっています。

 そんな中で期末テストはほぼ全員が学年末よりも点数が大幅にアップ、または高得点維持。満点賞も過去最多。480点以上の学習奨励賞も過去最多。五ツ木テストに限っては緑中学の上位10人中8人がワンセルフ生。数字だけ見れば十分な結果です。受験生における過去問結果も過去最高だった昨年の子たちの数値を少し上回る子も出ており、こちらには良い報告が多いです。

ただ、高偏差値ほどの手応えがありません。コロナ禍で周りが下がったから相対的に順位が上がったのではないかと懐疑的です。これは私自身の精神的なゆとりのなさから冷静に判断出来ていない可能性もあります。私が思っている以上にみんな頑張っているということです。

 コロナに感染させてはいけないという強い危機感からゆとりがなく、授業後に残して見るよりも除菌やソーシャルディスタンスを保っているかを優先させなくてはいけない状況です。それゆえ、居残り必須の受験生以外の数学や英語は任せています。数学英語講師は子どもたちと対峙しているので、直接指導していない部分での不安もあります。withコロナの時代で再び学校が長期休校になったときの対策も考えています。気づくと考えこんで手が止まっている機会が急増中です。事務方のミスや時間割についてご迷惑をお掛けしている現状を非常に申しわけなく思っています。

 ただ、お預かりしている子どもたちのことをしっかり見るという根幹だけは絶対に変わりません。何があっても卒業までしっかりと責任を持って指導します。明日、日曜日は受験生の補習がありますが明後日からは1週間の休みです。受験生にとっては最後の長期休暇となりますので少し休息をしてください。


 

 

足立より

 

8月6日・7日(木・金)

 コロナが近くに迫ってきています。皆さま、どうかご注意ください。緊急事態宣言は、もう嫌です(´;ω;`)ウゥゥ

6日:小5国語は「Bファーム」から「瞬間記憶」と「ばらばら言葉」を試しました。瞬間記憶の問題はクイズに似たものです。リスニング形式です。連続する言葉のあとに、質問が続きます。瞬発力や回転力が必要ですが、中には「武士・大臣・忍者・将軍…今でもいるのは誰?」というものあって、楽しくチャレンジしてくれるものと思っていましたのに、小5生は空気が固く、表情がマジで驚きました。一番多く答えたのはMKで、2位はKKNHYMでした。ばらばら言葉の1位はMYHUで、得意不得意があるものだなあと思いました。

小3国語も同様です。5年生よりも制限時間が少し長くあるだけです。彼らは楽しそうでした。答え合わせは大盛り上がり。上記の質問に「将軍」と答えた子もいて、皆でびっくりしました。瞬間記憶ではYAが1位、MSが2位で、ばらばら言葉はTHが1位、YAが2位でした。答えた個数は小5生にも負けていないのが凄い!

前日の水曜日、中3英語は、授業後に少し、久しぶりに特進級の補習をしました。その面々が登塾してきたので、「はい、of をとらえる形容詞を5つ言え!」と戸口のところで質問しました。FRは「foolishfoolishと…」THも「foolishkindと…」 皆さん、「愚かな」がお好きですね。精進ください。

中2理科は激しく攻め立てました。楽しくやっていたいのですが、やはり緩みを感じる数人がいまして、強制的に進度をとると決めました。で、○ちゃんは最前列に移されました。余談にて親の愛を説きました。私のプライドを吠えました。何も届かぬ心持なら、ワンセを辞していただきたい。

7日:夏期講習会の3週目が終わりました。盆休みに入ります。でも、明日は2年生には英語の補習があり、明後日の日曜日は、朝から晩まで私は受験生とお付き合いです。

 金曜日は中1英語と理科。英語は「名詞の複数形」が山場です。今日はsomeanyを話題にしました。敵は日本語にあり!? 理解が難航する生徒が結構おります。勉強の上達は文の読解力(=国語力)を磨くとよいンですがね (;^ω^) 盆明けには「疑問詞」を話す予定です。英文の基礎が成り立ってきたので、これからは加速します。理科もまた、化学に移り、覚えるべきことも難易度も増しています。頑張りどころです。最近はSYがイイ感じです。最後部の角の座席で、半身を乗り出して授業を聞き入っています。集中力が持続しています。授業が終わるとプリントのおねだりタイムです。他の生徒を相手にしている私に、声をかけるタイミングを見計らってHRが揺れているのが面白いです。

 盆休みを前に、学年末テストで480点越えの特待生たちに金一封が贈られました。

ご活躍でしたね、中2HA,中1YJMHHR。次もまた期待しています。

 よい休暇をね。

2020年7月31日金曜日

足立より7/31

7月31日(金)

今日も、よく笑った1日でした。

中2特進英語:今日からあだ名は「サンデー」に決定した人がいまぁす(# ゚Д゚) 不定詞をひた走っています。不定詞ではなく、今まで積み重ねてきた英文法の精度の問題だと、叱らねばなりませんでした。「特進」という看板の重みを今一度考えなさい。

中1英語・理科:成長してくれたと思っていたのに、またもや宿題ができない状況に陥っている数名が気がかりです。この頃は、あまり叱り飛ばすことも少なく楽しくやってますが、それは皆さんのマナーと勉強への意識の向上が理由です。そこンとこが崩れるのなら、私の仕事は強烈なプレッシャーを押し付けることに戻すに決まっています。

 英語は、「名詞の複数形」がお題ですが、なかなかレベルの高いことを付随させて進ませています。「私は犬がとても好きです。」に、MHがナイスな質問をしてくれました。「私はよくこの店でたまごを買います。」にハイセンスな考えができる生徒が5人もいて、超ハッピーです!

 ひと休憩を終えて、教室に戻ると最前列でおままごと中のIRにビックリしました()

理科は、「物質」の演習が一段落つきました。「気体」に移ります。新しい単元に入るときは、いつもどんなことが課題なのか、何を学ぶのか、概要から話します。二酸化炭素の話になり、カチコチに固まったものを何というか知ってるか? それを水につけるあそびをしたことがあるよね、煙がもくもく生じるのを見たことあるよね、どんな風に動く? と聞くと、YJが後部座席で羽ばたいていました()

さて、「塾リンピック」の速報です。

中1は、満点続きの金メダル候補は4名。Sみ君MHKMSYです。−1で銀メダル候補は5名。OSSSMKHRTRです。

中2の金メダル候補は4名。HAOAMYMSです。銀メダル候補は2名。NWNRです。

中3は、単語が課題ではないので例年満点は難しいのですが、今年はMWが爆裂。4回を終えてただ一人ノーミスです!


2020年7月30日木曜日

足立より

7月30日(木)

どの授業も楽しくて、よく笑った1日でした。

小5国語:よく出来る彼らなんですが、妄想力=想像力=読解力はまだまだです。お隣に住むお兄さんと、もう片側隣に住むお姉さんの額からハートが飛び交っているのを見た主人公。「質問、この2人は何歳くらいかな?」一斉に探そうとするのですが、文章には載ってません。「じゃあ、この2人はどんな関係かな?」には手が挙がり、あてると珍回答が返ってきました。「きょうだい?」なんでやね~んッ! 後半は文字制限しりとりにチャレンジ。まだまだ瞬発力や発想力も足りないなと思いました。国語なんだから、レベルの高いしりとりをしようというと、困っていました。ご活躍はY君とUちゃんでした。

小3国語:宿題に出した作品には記述が必要でした。前もって「あきらめるな」と言っておきました。何か書いてあれば、ここがイイね、それはおかしいねと指導したげられるけど、何も書いてなければ何も言ってもあげられない、教えようがない、前に進まない、と。小3の彼らはとても素直で、全員が何かしら文を書いていました。そこで、次のステップです。問題文は「どのようなはたらきがあるか」をたずねています。国語にはマナーやルールがあり「~なはたらき。」とした答えを書く必要があるというお話です!質問攻めにしました。「どんな動物が好きですかと聞かれたら、犬だとか猫だとか答えないで、~な動物って言え!」A君の反応がいいです、「かわいい動物」。「どんな大人になりたいですかと、聞かれたら?」にはE君が「かっこいい大人」と答えてくれました。「どんなスポーツをしてみたいですか?サッカーとか野球って答えはナシやで!」と聞いて、H君が返したのは「あんまり動かなくてもいい楽なスポーツ」。皆で笑いました。私の解答例「超巨大な動物」「超巨大な大人」「超巨大なスポーツ」と言うのがおもしろいようでした。

中1理科:化学から「物質」の大詰めで、げきを飛ばしています。丁寧に覚えて戦える理科は「植物・動物」で終わりです。考え、資料を読み取り、計算する理科の始まりです。スピーディーに展開する演習の今日は2回目。さらに、私の解説はエキサイトしています。小さな油断でおいてけぼり決定だゾ、と脅してあります。教室をぐるり見渡すと、このプレッシャーの中、楽しそうなのが2人。MHSS。でも、計算が合わんがなッ! 明日はもっとハードですよ。

中2理科:反省しています。叱りつけたり、ぶっちゃけトークしたりが続きすぎて、授業の進みが悪いです。なのに、今日もはじめに長い余談をしてしまいました。最近、ワンセらしい一体感や頑張るぞ感が薄れて見えていた2年生。悪い空気が彼女らを取り巻いています。払拭せねば!諦めてなるものか!と、あの手この手で攻めている次第。今日、彼女らの様子を見ていて「このクラスは大丈夫だ」と思いました。授業をしっかり聞いています。Nっちゃんは質問の答えに気づき、「オーストラリア」と元気に答えてくれました。化学の基礎が終わり、難易度の高い話をしていますが、及第点の理解を感じ得ました。今晩は酸素Mの「すぐ離婚」宣言で沸きました。大人しそうに見えてKっぺもハード系女子なようです。


2020年7月28日火曜日

足立より

7月28日(火)

 ワンセの「夏期講習会」は2週目に入っています。夏は、ガツンと押し込みたいところですが、学校がまだ続いているので、宿題をたくさん出せないでいます。居残りや補習の無理強いもはばかれます。う~ん、やりにくいッ

 中3生の初チャレンジ、第3回五ツ木模試の結果が到着しました。(いいンじゃなぁ~い)とほくそ笑んでいます。私は早くから「チームA」で英語も理科も基礎固めと復習の大事を訴えて課題にしています。土曜日の補習では五ツ木の過去問を解きます。その結果は、懇談会の資料として配布しました。私の担当する英語と理科で言えば、ワンセ生はやはり強いです。出来ます。どうだ!と叫びたいです。ただ、今回の五ツ木はコロナ禍の影響が、受験数や受験した生徒の学力にはあったと見ています。また、受験の資料にはなり得ない回なので、今後に期待す!というところです。

 中2で怠け癖が身についてしまっている一部の生徒が、私の心配な域を超えようとしています。どうした言葉をかければ変化のきっかけになるのか、ベテラン講師であっても難問です。おどしてもすかしても、うんうんと頷くのは上位層の生徒ばかりです。塾ですからね、お勉強のことをベースに話題せねばなりませんが、受験に向けて走り出すにはそろそろでないと、間に合わない先がもうありますね。

 中1生とは、最近は楽しくやっています。今日は英語でした。よく出来る生徒が多いので、レベルの高い問題に着手できますし、細かな英語のルールを話してやれます。今日はFRがある意味爆裂でした。彼女は私の妄想力よりもグンと上を行く人だと分かりました。

 小5英語もいい感じが続いています。今は、英文を転写したり、長い文章を音読したりしています。勉強欲と集中力のある子が多いので、楽しいです。


2020年7月22日水曜日

足立より

7月22日(水)

 20日、月曜日からOneSelfでは夏期講習会が始まりました。コロナによる学校への影響はありますけれど、私はウイルス対策には神経質でありつつも、塾の在り様としては極力平静でありたいと思っています。今しばらくは、生徒たちに窮屈な思いをさせますが、塾の本分は学業の徹底ですから、そこんトコロを大事にして夏を過ごしたいものです。

 懇談会が始まっています。龍神に任せっきりです。小学生と中1には塾の成績(小テストや提出物の状況)に寄せて個々にコメントを書きました。辛口ですよ(笑) 中3は五ツ木過去問と長文対策の結果を個々に出してあります。中2の英語と理科もございますが、個々のお仕度はありません。お持ち帰りは、コピーでよろしければお申し出ください。

 学期末テストの結果がほぼ出ました。遅れを取り戻そうとする学校の進度がどの学年も猛烈であると知り、どんなテスト内容になるのか不安でたまりませんでしが、よい勉強に耐えて努力に実りのある結果であった生徒が大多数です。ホッとしました。その1つ証拠に、満点賞が過去最大数出ました。14名です。480点越えの特待生賞も4名いて、表彰に予算の掛かることと、嬉しい悲鳴をあげています。お盆休みの前には、表彰式と記念撮影をしたいものです。

 さて、懇談会は受験生(中3)からスタートしています。三者面談です。もちろん受験をどうするかメインテーマです。話し合いを経て、刺激を受けて、私のもとにも個々に相談しにくる生徒が毎日です。相談の内容が正当である生徒とは、勉強の課題を明確にして「交換ノート」を始めています。

春の長いお休みの間に、モチベーションも実力も下げてしまったなと感じています。受験は一部出題されない内容があると決まっただけで、もうすぐそこまで迫っています。四の五の言っておりようもないはずの今日、明日、明後日です。

 


2020年7月17日金曜日

続・期末テスト速報

 中1は100点ラッシュでした。延べペースで2人に1人は100点getです。易しいとはいえノーミスは素晴らしいです。480点超は緑HARと鯰江MH。あと1問で達成できたのが緑SSIR。小学生の頃負けていた子に勝つ、という一つの目標は達成できました。中2は緑SEも満点の報告。特進満点率は75%です。その名に恥じない結果ですね。また、緑NWが良い感じで努力をして伸びています。緑HAが480点超。中1と共に学年トップの可能性充分です。それでも本人はミスが悔いられるようで、その向上心が素晴らしいです。中3は緑SKがまだまだ上昇中です。C問題対策に本格的に入るのは8月お盆明けぐらいですが、それまでに基本は確立できそうです。ここにきてモチベーションに大きな差が出来ています。昨日、急きょクラス分けを決定し上のクラスと下のクラスの比は1:2のなりました。前回中学生で習う公式の一覧表を配布し、それを用いる小テストの結果でクラス分け。英語理科も同一にする予定でしたが、アンバランスなのでほぼ半数になるように異なる編成にしました。国語数学社会はいつでもクラスが上がれるように考慮した内容にします。レベルの差ではなく意識の差の結果、点差につながっている感じです。

 さて、明日からの懇談会に備えて準備がほぼ終わりました。急ではありますが、ご希望があればオンライン懇談も承りますのでおっしゃってください。

2020年7月15日水曜日

期末テスト速報

 中1は緑YJが英数理の3教科返却でオール満点のパーフェクト。その他、緑HAR、HOR、KM鯰江MHTRから満点報告。緑SYFKOY、SS、FR、IRはここまで満点はないものの450点ペースの結果。小学生の頃負けていた子に勝つ、のキャッチフレーズに偽りがない結果を喜ばしく思います。緑中は最低点が62点です。最低点の高さも誇りの一つ。鯰江中はほとんど返却されていないので詳細なコメントはまた後日。ただ、緑鯰江ともに学年トップの可能性は充分ありそうです。茨田中は明日以降の返却が楽しみ。中2は緑HAが480超えペース。緑NW、MYからと共に満点報告がありました。こちらも学年トップが現実的です。新入生のAKは大幅アップで大台に届きそう。
 中3は緑SKが数学満点。通塾歴の最も長い彼らの秀でた点は1年の1学期中間が自己ベストだった子がほぼいない点。400点以上450点前後がボリュームゾーン。2年生になってから自己ベストを更新し続ける子が多かったです。学年トップ経験者も在籍している彼らへの期待は大きく、それを勘案すると少々物足りない結果。キープはできているものの上昇とまではいきません。途中入塾生は上げ続けてはいないということ。受験生なのでここからは本人の自覚を促したり刺激したりしてもう一伸びしてもらえるよう追い込んでいきます。
 

2020年7月13日月曜日

最近の出来事~頑張っている子~

 今週末からの懇談会に備えて、高校の先生方と話す機会が増えています。七夕に行われた校長会では私立高校も入試問題の出題範囲を大阪府のガイドラインに沿って作成するとが確認されています。これを受けてワンセルフ生が受験する可能性がある高校側から有益な話をたくさん聞くことが出来ました。デリケートな問題なので子どもたちにはしっかりと伝えていきますが、こちらでは書きません。例年、高校についてのご質問は外部の方にも包み隠さずお伝えしています。それでも学校別の出題範囲についてはお応えできませんので悪しからずご了承ください。もちろん、ワンセルフ生に聞かれた場合は何でも答えます。

 さて、withコロナの渦中で最近頑張っている子たちについてつらつらと書こうと思います。小学生では4年生全員親御様に教えていただいているのがよくわかります。このご時世なのでご協力に感謝です。小5は全体的に頑張っているのですが、継続した努力という部分では個人名が浮かびません。波が激しく、手抜きがあるのもこの学年の特徴。小6は今後に期待している状態です。

 中1は安定の鯰江MHを筆頭に緑HR、緑SS、MKもジワリと意識向上中。中でも緑SYが絶賛覚醒中。全てが成長しています。また、今までは苦言を呈すことが多かった緑KAがここにきて成長期を感じます。そこに出遅れていた緑YJが入ってきました。中2は安定の緑にHAに緑SEが続き、テスト前ということもあり緑MS、NRも勤勉。中3は安定の緑THI、KH。地道な努力の継続が芽を出し始めている緑YA。ここにきて受験を意識した勉強を感じるのが緑FHに、初めて(?)褒められる緑IH、NH。男子が瞬発力に秀でているのは間違いないので今からスパートすれば偏差値10以上の大幅な上昇も見込めます。

 コロナ禍でまったりした雰囲気からようやく勉強する雰囲気が出来てきました。懇談会ではwithコロナ時代の勉強方法の模索についてご相談させていただければと思っています。

2020年7月10日金曜日

今週の出来事

 いよいよ中学生の期末テストが近づいてきました。ようやく独特の緊張感が出ています。また、中3は受験生らしい雰囲気になってきました。少し勉強から離れた生活から現実的な世界が見えてきたようです。

 今回は中学生の現状。中1は菫MNが孤軍奮闘のテスト対策中です。なぜなら菫中のみテストが約1週間早く、すでに金曜日には終わっているからです。全体的に社会の仕上がり具合が芳しくありませんが、テスト当日までに仕上げてくれることを期待しています。土日のエンドレスでは覚えこみを徹底する予定です。過去問演習をしていてもミスが目立ちなかなか満点が出ません。わからない問題がなければ確実に点数をとれる勉強をしていかなくてはいけません。緑SYはできる問題が急激に増えています。ここまでの努力が結果となってテストで実れば自信をつけて更なる飛躍が期待できそうです。

 中2は中だるみから少しは抜け出しつつあるのでしょうか。緑HAを追いかけ、緑MSや緑SEが過去問演習では悪くない結果となっています。4人しかいない特進と標準の子たちの差が少しずつ少しずつ広がっているのが複雑な気持ちにさせます。高校を沢山の中から選べるようにこの一年間努力してもらいたいと思います。

 中3は緑YAと緑SKの努力が実りつつあります。ここに緑KH、THIが続きます。次点は緑FHFRでしょうか。まだ結果には表れていませんが緑NHの積極的な姿勢はとても良いです。実力テストの結果はほぼ想定どおり。高校選択の判断基準は実力テストや五ツ木、評定です。定期テストは通知表のためには必要ですが、私立入試には影響しない高校が大半です。これからしっかりと追い込んでいきます。

 ところで、卒業生が出産したというのでお邪魔しに行きました。やはり赤ちゃんは可愛いですね。小さな身体でありながら、全身を使って様々なことをアピールします。目尻を垂らせながら癒しの時間をもらいました。この歳になっても慶弔ではお祝い事続きなのが嬉しいです。良縁が周りにあるのは私自身幸せな気持ちになれます。1つの夢である親子で「親子でワンセルフ生」を実現させたいです。

2020年7月6日月曜日

withコロナ&7/6の出来事

 コロナ禍の中で新しい勉強スタイルの模索中です。これまでのワンセは管理型。宿題や課題を与えて。手抜きせずにして来たかを確認するもの。そして、手抜きが発覚したら子どもの性格によって注意の仕方を使い分け、全員に手抜きを認めない。

 ここまで自分で書いておきながら、活字にするとコロナ前と大きく変わっていないことに改めて気づきました。大きな変化は、コロナ後は叱られる機会が激減したことです。かねてよりの考えであった「怖い塾」からの脱却時期が前倒しされた感じです。厳しい塾ではあるけれど、怖い塾ではなくしていこうと思っていました。
 
 昨年までendlessは全員がいかに集中して勉強する時間をキープするのかを考えていました。一日12時間勉強するにあたって集中力の短い子をいかに引っ張っていくのか。withコロナの今回は、まず塾内での飲食は見合わせています。長いランチタイム・夜休憩になりました。結果、10時になっても集中できている子が多いです。昨年までは夜8時以降何時に帰宅しても良いというシステムでしたが、休憩が長い分原則夜10時を目安に9時半ぐらいから時差下校しています。

 中1は朝から19時まででしたが、自分の意思で残る子も多かったです。中2、中3は原則自宅で勉強、オンラインで実況という状況でした。それでも自宅で集中できないと判断した子は通塾して勉強していました。今までの「行かなければいけないから行く」という意識から「集中してやるために行く」という雰囲気に変化。中2の若干名以外は落ち着いた状態です。先生の目がないときにだらけることもほとんどありません。

 私の命題は全員の更なる意識向上。文理学科を目指す子はその点では楽です。やるべきことを指示すれば良いだけですから。不可欠なのは目的意識のない子を導いていくこと。誰かが敷いたレールではなく、自分で興味のある何かを探す・考えるようにすること。多くの塾ではそれを「自立型学習」という名前で生徒を放置し、自己責任ということばで終わらせています。

 1クラスの中でやる気maxの子もいれば、そこまでではない子もいます。放っておくと手抜きするけれど、最悪な手抜きをする子はいません。だからこそ、一人ひとりを見極めるために目を光らせる必要があります。ただ、しばらく親御様とお話ができていないのでwithコロナの状況が完全に把握できていません。懇談会ではwithコロナの中でどのようにしていくのかご相談できればと思っています。

 からの最近の出来事。小3は学校が始まってから良い雰囲気です。休み時間は少し声が大きくなり注意するほどですが、子どもはそれぐらいが自然で良いと思います。できることも着実に増えています。その中でもMEがじわりと成長中。来てから3か月少しですが、スピードは数倍速くなり集中力もついてきました。YAは入塾時は借りてきた猫のように大人しかったのですが、今は明るくハキハキしています。

 小4は四捨五入の導入。切り捨て・切り上げは理解出ても○○の位まで、と△△の位で四捨五入の違いを理解できない子が学校にはかなりの割合でいます。この単元がすっと理解できるかどうかは大きなポイント。小4は「大きな数」「がいすう」がここまでの二大分かれ道です。完全理解を目指します。

 小5算数は公倍数と公約数の文章題が終わりました。理解は悪くなく、できることを着実に増やしています。英語の単語やテストは授業前に覚えたことを聞きに来るこが少しずつ増えています。「自主性」と「管理型」を融合した塾というコンセプトは根付いてきたなと実感しています。勉強を考えて出来る子にはそれを刺激し促す。基本や学習習慣が定着していない子は徹底する。そんな塾ですね。

 小6は計算特訓モードに入っています。6月初旬にした計算ミスの多さにかなりビックリしたからです。コロナとの関係はないと思いますが、集中力が緩慢でした。今は少しずつ最悪ではない状態です。ただ、算数が好きではない子が嫌がる図形の問題などは積極的に考えていたので今後の伸びが楽しみです。

2020年7月4日土曜日

endless

 コロナ禍の中で新スタイルのエンドレスを模索中です。中1は自学自習など出来ませんので、先生がついて解説や課題を具体的に指導しています。学校の提出物や塾の課題を日々やっていき溜め込まない習慣を身につけさせる時期です。例年だと10時から22時まで12時間缶詰ですが、この時期なので塾で食べることを避けています。土曜授業の日は昼から10時まで。ただし、中3は分散登校で半分ずつ入れ替えました。来週テストがあるのは菫中だけなので、まずは覚え込みや提出物からです。

 日曜日は中1のみ朝から通塾。他学年はオンラインで過去問解説や自習モード。自宅で集中してできない人は通塾です。昼からは中1、中2がやって来て課題提出物をかたす予定。ちなみに中3が最も自習に慣れているので、課題を与えてオンラインで確認するようにしています。ただ、家では集中できない子はやはり通塾するようにしてもらいます。今まで(コロナ前)以上に管理や予定を組むのが大変になりました…コロナ対策をしたうえで限られた時間を有効活用するための方法は…


 第2波がきたときに勉強を止めず、より効果的な方法は何なのか。ずっとそのことばかり考えています。もちろん、拡大感染防止に努めるのは大前提です。今までは様々な方面に攻めの一点でしたが、初めて守りに入っています。コロナ対策は当然として、今はお預かりしている子どもたちをしっかり見ること。それだけです。

 ところで、久しぶりに行った整骨院の先生に「右脳を使いすぎ(創造力・経営判断)」と言われました。答えのないこと(コロナ対策・効果的な勉強法)ばかり考えて頭がオーバーヒートしたようです(笑)



2020年6月29日月曜日

行事予定

 しばらく書いていませんでした。夏期講習会やテスト対策、懇談会、卒業旅行その他行事について決めなくてはいけないことが一気に襲ってきています。

 ほとんど仮決定ですが、それぞれについて現時点で考えていることを書いていきます。まず中学生夏期講習は例年通り7月20日始まり8月30日終了。夏休みは8月10日から16日(小学生共通)。祝日ですが7月23.24日は授業があります。中3週5日、中1中2は週4日で7時半から10時。小学生は無料の夏期講習会を算数のみ実施しようかと検討中です。お盆明けの3日間連続で1時間30分程度を予定しています。

 懇談会は7月23日から1週間を予定しています。現在の高1の卒業旅行は9月22日から24日の秋のGW真最中に行く予定で最高値の旅費に頭を痛めつつ、有意義なものになるよう計画中です。

 今年は夏期講習会のチラシを出さないことに決めました。中3は定員にあと1名、中1中2もは定員の8割から9割在籍しているので、お預かりしている子たちをコロナ対策をやりつつ大切に育てようと思います。小学生は普通に募集中です。

 創立20年を受けて、紹介キャンペーンの内容は既存生・卒業生への感謝の気持ちを込めて1か月分の月謝をキャッシュバックします。ごきょうだいで通塾の場合は月謝の高いほうの金額をキャッシュバックします。入塾者は入学金無料、妹弟さまの場合は下のお子さまの1か月分月謝無料です。携帯会社のような新規優遇はせず、既存生や卒業生をこれからも大切にしていきますのでよろしくお願いします。

2020年6月16日火曜日

6/15.16の出来事

 学校が通常になりコロナ禍は少し落ち着いたかに見えます。そんな中で月火の出来事。

 月曜日は大和田の先生がご訪問。卒業生について色々教えてくれました。ご挨拶だけ来られて、卒業生のことはおろか学校のこともパンフレット以上に知らない渉外の方もいらっしゃる中で勤勉ば担当の方でした。

 小4算数は先週に続き分度器について。難しくはないのですが、非常に時間がかかる単元で正直学校で丁寧に指導していただけるので少し流しています。勉強そのものよりも器用さが要求されます。授業では長針と角度の関係について話しましたが、アナログ時計を見る機会が最近の子は減っているのでしょう。イメージしづらいようでした。小6は様々な堆積について。これは発展力が必要なので説明してもわからない子が出ます。半分諦める単元ですね。ただ、計算問題は必須なので来週から毎週計算問題をします。例年はGWぐらいからしていたのですが、居残りを自粛していたので次週から基本の徹底です。

 中2は国語から。長文読解に力を入れると決めているので、宿題も演習もしばらくこればかりです。最近の子たちはまとめるのが下手で、冗長が多く本文の引用が目立ちます。ここからまとめる力をつけていくのですが、まだまだ道のりは険しいです。私は、その原因が接続語なしで会話が成り立つSNSだと思っています。ちなみに社会は歴史の室町~鎌倉の復習&出来た者帰り。9時半終了予定だったので10時には全員が帰れるという快挙(?)期末テストを意識した授業に変えていきます。

 中1は勉強の意義について小一時間話しました。今後、AIが活躍する中でヒトとして何ができるのか、将来正社員が減っていく中で選ばれる何かを学生の間に身につけられるのか、勉強を通じてルールや課題を守れるようにならなければならない、などです。本当に不安に感じています。自己管理ができない子が正常進化してできるようになるのか。中学生で無理ならその後は厳しいのではないでしょうか。だからこそ、中学生の間にしっかりと身につけてもらいと思っています。

2020年6月15日月曜日

ワンセの集団授業で出来ること

 学校がいよいよ通常通りの時間割になりました。と言ってもwithコロナの新生活スタイルでまだまだかつての状態には遠いです。中3は分散登校ですが、対面の集団授業(ワンセ限定)で出来ることについて考察してみました。

 まずは競争心をわかりやすく刺激できること。わかる(わからない)問題が自分だけなのか、みんなそうなのかを常に意識できることですね。文理学科・私立上位の特待生狙いの子はみんな周りを意識しています。そこを刺激することによって良い効果があがります。

 次に、何が良い・悪いがわかりやすくなること。周りが褒められることも注意されることも見ているので空気を読むようになります。新入生には自己紹介のときに塾のマイルールで一番最初に言われるのが「どこまでが本当でどこからがネタなのか見抜く力は重要である」ということ。これはアスペルガーの子を意識しているからです。アスペの子が冗談を理解できないというのは誤りです。正しくは冗談を冗談と教えないから理解できないのです。吉本のお笑いについて横から解説してくれる人はいないでしょう。今の笑いのポイントは…とか、そんな面倒なことはしません。私はそれが理解できるよう諦めません。

 そして、笑いの共有。やはり関西人として笑いのない授業は耐えられません。淡々と大学の講義のように解説するのではなく、ひな壇の芸人のように番組(授業)に参加して欲しいと思っています。笑いがワンセの授業のベースです。そしてエッセンスが小鳥のさえずりでしょうか。

 集団授業とは少し関係ありませんが、将来について考える機会が多いのも特徴でしょう。ワンセは勉強マシーンを作る塾ではありません。多種多様な刺激を受けてもらえる塾であり続けたいです。

 要約すると、社会性を身につけることです。基本的なルールを守らないマイペースな子はただの自己中。協調性がないと社会に出たときに困ることが多いです。勉強を通じて学んで欲しいです。ペーパーテストだけできて周りが見えない子はワンセには向いていません。勉強養成ロボット塾のほうが向いているでしょう。大手前に行ける子はワンセでも大手塾でも行けます。ウチにしかできないことは心の成長です。善悪の基準を中学生までに身につけることは大切。親以外の大人に注意されるのも然り。ただ、進学塾なので成績が上がっているのは大前提。成績を上げずに精神論を唱えるのは本末転倒です。高校合格がゴールにならず、重要な一つの通過点だと認識しつつ将来のビジョンがボンヤリとでも見える、そんなことが出来る塾です。

 

2020年6月12日金曜日

今週の出来事

 ようやく来週から学校が平常に戻ります。新生活スタイルはどれほど影響あるのでしょう。ちなみに東京都は関係代名詞と三平方の定理、中3の漢字を入試に出題しないことを発表しました。大阪府が追随する可能性は低いでしょう。また、私立高校は例年通りで出題する前提で授業しないと大変なことになります。学校現場も初めてのことだらけ、かつ上からの急な決定事項が下りてきてやりにくいことこの上ないでしょう。前例のないことしかない現状ですが、子どもたちにとって良い方向へ導いていけるよう試行錯誤の日々です。

 前回のブログでも書きましたが、笑い声と笑顔が増えました。それに伴い授業のメリハリもついています。課題や小テストに対する意識づけも少し手応えを感じています。例年通り手抜きをしようとする子もいますが想定内。丁々発止ができるほど平常に近づいています。みんなが前を向いて将来を考えることができるようになりました。一ヶ月前は将来が見えないほどコロナ禍に巻き込まれていたところから脱出出来て嬉しいです。

 中3は初めてZoomによる入試問題解説をしました。正直、リアルタイムオンラインで集中して聞けるのは中3だけだと思います。ある程度自覚がないとオンライン中に違うことをするでしょう。意外と手応えが良かったので、今後本格的な受験期になったときのプラスアルファ用の良い手段となりました。失敗を重ねて有効的なものを探れそうです。金曜日は数学と社会の解説を前半後半に分けてしましたが、やはり1回目の前半は下手くそで2回目のほうがマシな解説が出来ました。ふと思ったのが、部活動がないからか体力が残っており眠気と戦っている子がいないこと。これからラストスパートをかけるための暖気は充分整いました。

 中2特進数学は一次関数が終わりました。しかも大半が発展問題。例年以上にC問題を意識して進んでいますが緑HAが充分ついてきています。このままいけば文理数学に対応できそうです。そこに残りのメンバーが引っ張られています。近年学力低下が激しい国語は長文読解に力を入れています。宿題をやや増やして文章を何本か読んで読解力を養っていきます。

 中1は家庭学習の個人差が激しいです。小テストを予告したとき、勉強している子とそうでない子の差が激しいです。例年のことですが、テストは満点取れることを前提に作っているので真面目に勉強してくれば取れます。反面、してこないと悪い結果になり補習や再テスト、お呼び出しになります。宿題はすることが決まっているので出来ても、満点取るために勉強は上限がありません。そのため手抜きをする子が一定数発生します。全員をしっかりと引っ張っていこうと思います。ただ、結果が一番良い鯰江MHが最も質問に来る機会が多いのは複雑な気持ちになります。

 

2020年6月10日水曜日

最近の出来事

 先日、ブログ上で高校説明会の反省をつらつらと書きました。終わった直後は反省点ばかりで実施しないほうが良かったのではないかと思っていました。そんな中でプレ中間テスト後中2と話をしていたときのことです。小テストの合格率が最も悪かった子が家庭学習をしっかりやってきたので理由を尋ねると、高校説明会の話を聞いてやらなければいけないという気持ちにになったとのこと。良い影響を与えてくれたのだととても嬉しく思いました。

 中学生は少しずつ日常に戻りつつあります。休み時間に少し笑い声も聞こえてくるようになりました。コロナの影響で感情が高ぶることも低くなることもなかった日々からの脱出です。惰性で繰り返していた勉強もメリハリがついてきました。今までのような手抜きは認めないと中学生全員に宣言もしました。叱っている声も聞こえています。それでも教室は明るいです。

 来週からは、ようやく今年度初の平常用時間割に入ります。分散登校までの時間割時は1週間毎に変わっていました。平常用時間割になっても同じ時間割が1ヶ月続くことはほぼありません。平常→テスト対策→平常→講習会→平常の繰り返しだからです。ところで、中2には個別お呼び出しの中で一部の人には伝えましたが、コロナ中に勉強から遠ざかった人たちと差をつけて欲しいです。逆に差をつけられなければワンセの存在価値が問われると思っています。

 ただ、コロナ期間中は多くのことに目をつぶってきました。数学は初めて模範解答を配布し、宿題は自己採点、間違いは全てルーズリーフに書いてやり直す、というルールを設けていました。コロナ感染拡大防止の時期的な問題で回収したり眼前でのチェックは自粛。正直な感想はもっとさぼると思っていたのに意外ときちんとやる子が多かったということです。それでもきちんとする子とそうでない子は如実に開いていきました。また、日を重ねるにつれて手抜きを始める子もが出てきました。悪目立ちしたのが中2です。

 だから中2の8割の子を呼んで話しました。同じ点数、手抜きでも人によって掛ける言葉は千差万別です。感受性の豊かな子には叱咤激励はしません。アンビバレンツ(愛情・期待値と憎悪・怒りの感情は表裏一体)について話しました。こちらが期待していること。ただ、期待値を勝手に上げているには私の一方的な押し付けだということ。応えてくれなかったことを寂しく悲しく思っていること。それでもこちらの期待は変わらないこと。期待(愛情)があるから裏切られたら複雑な感情になること。中学生のバカップルのような重さですね笑 ここまで期待値が高かったのに裏切られ(勉強しないことを続け)たので期待を下げる努力をしたことや色々です。もちろん、単なる腑抜けを一喝して気合を入れただけの子もいます。OneSelf生である限り大切な子どもの一人ですから何とかしようと思っています。

 中3は入試必須の二次関数の導入をしており最後の妥協を許さない単元。復習を怠り公式を忘れてきたりすると即、雷コースです。今から習う単元は全て入試頻出で全員理解が求められます。同時にケアにも努めており、授業後に少しお話をする子が増えました。今、厳しい言葉をかけているのは間に合うからです。秋になり、長袖を着る季節になると間に合わないので何も言いません。それまでは諦めずに手抜きを咎める、という内容です。

 一般的に中1は最も自発的な勉強ややり方がわからない学年です。ある程度のレールを敷いて基本的なことができるようになってから自分の勉強方法をわかるよう道筋をつけている時期でもあります。そして子どもは大人の本気を探り、ほどほどの手抜きをする存在でもあるのです。そんな時期にコロナで多めに見てきたことを正常化している最中です。しっかりと出来ることを増やしていきたいと思います。

 現在、中3を除き定員までの空き枠はあります。ただ、コロナ第2波がきたときに再び自覚で勉強してもらわなくてはいけない時期がやってくることを想定し、今年は新規募集をある程度絞る方向で考えています。小学生はまだゆとりがあるので大丈夫ですが、中学生はマスクをつけ忘れる子や見ていないところでルール(マスク装着・手洗い・除菌)を守れない子は必ず宿題や社会的ルールにもいい加減なのでご遠慮いただく方向で考えています。

2020年6月6日土曜日

高校説明会

 6/5は高校説明会でした。当日までバタバタでご迷惑をおかけしました。まずはZoomにログインできないというアクシデント。ここ数日、Zoomがかなり不安定でIDが正しくても間違えていると表示されたり、パスワードが正しくても間違えていると表記されたり、また画面が飛ぶという症状もあり見苦しかった思います。また、声の問題もあり今後の糧にさせてただくと同時にお詫び申し上げます。結果としては反省の要素が圧倒的に多く、課題が山積みとなりました。秋には高校説明会がありますが、どのような形でもある程度の成果を出せるよう様々なプランを考えようと思います。

 対面とオンラインの併用は授業でかなり難しいと感じていましたが、説明会では如実でした。また、このような形でご参加頂いた常翔・関大北陽・開明・常翔啓光の先生方に改めて深謝の限りです。

 今後、テスト対策がある中でオンラインを併用した有効的な勉強方法を模索していきますが、対面授業があっての補完的なものだという認識です。

 
 

2020年6月4日木曜日

最近の出来事

 明日の高校説明会は初のオンライン併用型です。前例のない中で、ご協力いただく開明・常翔啓光・常翔・関大北陽の関係者の方々に深謝の限りです。

 さて、いよいよ学校も始まろうとしている中で授業の様子。新3年生は例年スピードが課題です。塾と学校では感覚的に3倍ほどの差があり、集中して聞かないと聞き逃すことが多々あります。スピードを上げることによって集中力をつけるのが目標です。小学生のつまづきの大半は先生の話を聞いていないことによる不理解。逆にきちんと聞けば理解できることのほうが多いです。授業のスピードを上げることによって子どもたちの集中力をつけていっている最中ですが、順調です。小4は少しゆっくり進み分度器について導入予定。ここまで大きな数について定着を図るため無理せず丁寧に進んできました。学校が再開されるのでそろそろ進度を早めていくつもりです。

 小5算数は順調です。小数の掛け算割り算を終わらせました。単元毎だと大丈夫でも油断するとやり方がごちゃごちゃになるので、今後は毎授業計算の確認テストをする予定です。10分で10問、間違えたら最大7時までは残す予定です。小6算数は少し応用問題をしていました。図形の発想などですが、自力ではわからなくても解説聞いて理解出来たら充分だと思いつつしています。

 中1は例年通りの感じ。最初は緊張感から真面目にやり、少し慣れてくると手抜きし、中注意されてまた始める、というループ中です。プレ中間は個人差が激しかったですが、来月の期末テストはしっかりとやり込んでもらう予定です。最も中だるなのが中2。コロナの影響で手抜きがひどくなった子がちらほらいます。そんな中2は水曜日より順次お呼び出しで喝を入れている最中です。中3は入試が例年通りになったことを受けて受験を強く意識してもらっています。今までのように定期テストだけを意識した勉強では入試は太刀打ちできません。基本から実践へと進む段階です。

足立より


6月2・3日(火・水)
2日、長く休講していた小5英語が再稼働。40分も前にYMがやってきました。30分前にはMYもやってきました。嬉しい再出発です。フラッシュ・カードの自習勉強です。単語を電子辞書で調べて、音声を聞く方法を教えました。全員がそろって、ローマ字の訓練です。次回は30字を2分で書き切るテストです。数字も久しぶりにやりました。13~20、30、40…100、1000が言えることが目標です。しれから、フラッシュ・カード③を練習しました。
中3A英語&理科:塾内プレ中間テストの解説をしました。英語も理科も1.5時間みっちり時間をかけました。私の怒りは伝わったでしょうか? 演習ノートでしっかり復習してください。
3日、小6英語もKNMTが早々にやってきて、自習勉強を開始。Nには電子辞書を貸しました。ほどなくTHNYも着席し、今日の小テストの勉強をし始めました。次にはOYKYの「こんにちは」が聞こえました。時間前の教室がとてもいい景色に見えました。授業は「単語」と称して、アルファベットの読み方やアクセントのお話をしました。ベテラン勢は余裕で聞いていましたが、初心者にはしばらく大変な課題になります。でも、例を出してアクセントはどこ?と尋ねると、初心者勢の手が思いの外よく挙がり嬉しかったです。MAはお耳も良いし理解も早いです。フラッシュ・カード③の合格一番乗りはNYです!彼女の前にチャレンジして撃沈のTHYに先んじられたことが実に悔しそうでした。

プレ中間テストの結果が概ねでました。学校のものよりはやや難易度が高く、480点越えや自己ベストの更新で特待の金一封授与とはなりませんでしたので、中1英語から100点賞の4名以外に、特別賞()を設けました。ささやかな副賞をプレゼントします。足立まで取りにこ~い (´∀`*)ウフフ
●トップです、さすがで賞:中1MH 
●トップです、さすがで賞:中2HA
●龍神先生はあなただけに頑張りがあったと仰いますが、「英語はやらんでも大丈夫やと思ってあんまりしてへん」と言って80点しかないのはいかがなもので賞:中2SE
●標準クラスでは、理科で「脊椎動物」と答えた正解者はあなただだけで賞:中2AK
●5科のうち、2冠(数学&理科)を取ったのは君だけで、ズバリ格好いいで賞:中3UT
●理科で「複製されて2倍になる」と答えた正解者はあなただけで賞:中3MW


2020年6月3日水曜日

プレテスト国数社速報

 私事ですが、乗り物酔いがひどくて車だと今福鶴見の交差点からラウンド1まででリバースしたこともあるほどです。また、学生時代には教習所にて自分の運転する車で酔いました。そして、最近自分で運転するバスで酔いました。それでも運転は好きです。

 さて、まずはプレテストの速報。中1国語は鯰江MHがトップ、茨田MH、緑IRと続きました。前述の3人はもちろん、次の緑HOR,SSも勉強の形跡が見受けられました。ちなみに鯰江MHは全科目トップでした。数学は菫MN、緑SSが続き、社会は緑HAR、菫MN、緑SSが続きました。

 中2国語は緑HAがトップ、緑SE、MA、緑SMが続きました。数学は緑HAがトップ、MA、緑NRが続きました。社会はMAがトップで緑HAが続きました。努力の結果ですね。

 中3国語は緑YAがトップ、緑FH、緑SKが続きました。数学は緑UTがトップ、緑KHTHIが続きました。社会は緑OMがトップ、緑YA、AKが続きました。

2020年6月2日火曜日

足立より6/1


6月1日(月)
 中2標準英語&理科:塾内プレ中間テスト解説をしました。勉強とは、問題を解くとは――という本質を放ってきた罪を、ガチプレッシャーで説きました。問題の上っ面をさらりとしか見ない面々です。それしか知らないで今日まで。「考える」ことをしない。勉強の度合いを量れる勉強をそもそもしていない。結果が出るわけがない。私のこの怒りや悲しみや切なさが、伝わりもしない。「きっとそうなのでしょう?でも、もしかしての思いで、たった一人に届けばいいと思って言ってますよ」とぶっちゃけながら。
 龍神も日々、中2の皆さんを心配しています。英語担当の三好は、オフの日にまで皆さんの課題をどうすべきかと相談をLINEしてきますよ。今日も、授業でもないのに塾にはきて配布物(宿題)をつくっていましたよ。何より、皆さんの行く末を願って塾の費用を出してれる親に報わんでどうするのかね、と思うのですよ。
 理科にておもしろトーク
A「炭酸水素ナトリウムは白いお粉です。皆さんの知っているもので言うと、ベーキングパウダー。小麦粉の親戚です。ところで、小麦粉は知っていますか?」
D「はい」
A「使ったことはありますか?」
D「手につける」
クラスが動揺しました。理由を聞くとなるほどでした。
AK君はどうですか?お料理に使いますが、食べたことはありますか?」
K「はい」
A「どんなお料理で?」
K「そのまま」
クラスが動揺しました。

2020年5月31日日曜日

足立より

 
5月29日(金)

塾内のプレ・中間テストが終わりました。丸付けも終了しました。以下は、英語と理科の速報です。

中1英語:100点が4名♪ MNSYMHHR  おめでとう。初めての100点賞をゲットです。高級たわしの授与を楽しみにしていていください() OYが99点で惜しくも2位、続いて98点でHRMHが3以でした。平均は91.8点あり、学校の中間テストの結果に類似します。ちなみに、90点を取れない現状は要注意です。

中1理科:1位は89点でMH、2位は86点でHRでした。彼女らのワンツーがキラリ!3位は82点でSS。以後、クラスをお勉強で盛り立ててほしいと望みます。平均は67.7点。トップ連の点数がもう少し高く予想していましたので、やや残念。間違いのいくつかは、「問題をよく読んでいない」「漢字間違い」「なぜか空欄!」と、許容しかねるものが目立ちました。

中2英語:1位は95点でHA、2位は90点でMY、3位は81点でMA。4位は80点でSE。順当な結果です。平均は59.6点で、学校の定期テストレベルにおさまっていると思います。50点を下回る数名が気がかりです。その内の2名は、そも勉強に気がないのがいけませんね。

中2理科:1位は95点でHA、2位は91点でMYMA、3位は90点でSEでした。彼女らは英語にできれば理科も優れていますね。問題はある中学校の定期テストの問題をそのまま出題しました。問題数が多く、100問テストでした。しっかり覚え込んだものをひたすら吐き出す解き方でなければ、時間が足りなくなったことでしょう。4,5名は時間配分が悪く、残り4分の1ほどが空欄で終わっていました。平均は69.9点でした。

中3英語:1位は90点でFH、2位はやや開いて82点のTH。3位は78点でKHSKでした。平均は54.0点で、模試のレベルと結果相当の手応えでした。5,60点台の分布がもっとも多かったですね。が、2,30点台も目立ち、基礎的なことではできるようだが、実質的な問題に歯が立っていないのだなと思います。

中3理科:1位は86点で、FRUTKHSKの4名でした。2位は85点でTH、3位は84点のFHでした。82点で4位のTKは順当に感じますが、81点で5位のHSの出来を喜んでいます。平均は67.3点でした。とある学校の定期テストを用いましたが、全体的にはもう少し取れていてもよかったのになと、ここ最近の体たらくの影響だなと思っています。